筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)” -9ページ目

筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

諦めていたことにまた挑戦して欲しい。皆様にとって「きっかけ」が生まれる場所でありたい。全力でサポートさせて頂きます!

筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

涼しくなり、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。

 

 

ですが・・・

 

 

季節の変わり目というのは、体調も変化しやすい季節でもあります。

 

 

特にテーマにもある「脱水」には注意が必要です。

 

 

前回、筋膜のすべりに影響を与えるとされているヒアルロン酸について

 

本来はサラサラの性質であるヒアルロン酸

 

それが

 

『酸性』になってしまうことでベトベトの性質に変化してしまう

 

ということをお伝えしました。

 

 

酸性に傾く原因には色々とあると言われていますが

 

「脱水」

 

これも、その1つなんです。

 

 

筋膜と体内の水分量との関係はまだまだ研究段階ではありますが

 

水分摂取が足りていない状態では、カラダも硬くなっている場合が非常に多いです。

 

これはヒアルロン酸を含めて、体内の環境が酸性に傾いているためと考えることもできます。

 

なので

 

普段からこまめに水分補給をしておくことも

 

筋膜の健康を保つ意味では必要な要素と言えます。

 

 

もう少し話を広げると…

 

 

体内の水分が不足した状態は

 

内臓である腎臓(じんぞう)に負担がかかります。

 

腎臓は体液のバランスを保つ働きがあるため

 

水分が不足すると排泄を無理やり調整することになります。

 

また、汗のかき過ぎによって水分と同時に、塩分も多く失われた時は

 

血液の中の水分も乾いてしまい、「循環器グループ」全体に負担がかかることもあります。

 

 

特に意識せず、知らない間に長期的に内臓にも負担をかけていた結果

 

内臓を包む筋膜に影響がおき

 

めぐりめぐって筋肉や関節の症状となる

 

という可能性も考えられます。

 

 

私たちが行っている筋膜調整の時も

 

硬い部分に熱が加わるまでしっかりとほぐすため

 

一時的に炎症が起きてしまいます。

 

そのため

 

施術後には水分も補給していただくようにお声をかけることも多くあります。

 

 

特にこれからの季節


夏場ほど水分摂取に気を使うことが少なくなっているのではないでしょうか?

 

ですが


知らない間に汗や排泄で水分は失われています。

 

ノドの乾きを感じてから取るのではなく

 

できれば小まめにとるように心がけましょう。

 

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⇒ こちらから

【ホームページ】
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(プライベート・フィジオ・サロン トリガー)
港区赤坂7-6-9赤坂ONビル201

 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

 

以前、『筋膜の構造とヒアルロン酸の関係』について解説させて頂きました。

※過去の記事はこちら【筋膜が硬くなるとよくないワケとは?】

 

本来はサラサラの状態であるはずのヒアルロン酸が

 

ベトベトの水のりのような性質に変化してしまった時

 

その結果として

 

筋膜の動きが悪くなってしまい

 

・痛み

・動きの硬さ

・力が入りにくい

・バランスが悪くなる

 

このような色々な不調が起こることを説明させて頂きました。

 

 

ヒアルロン酸がベトベトに変化する時に何が起きているか?

 

それは

 

ヒアルロン酸の性質が酸性に傾いている

 

ということなんです。

 

ヒアルロン酸の性質が酸性に近づく原因の代表的なものは

 

・運動のし過ぎ

・ケガで固定をして動かせない

・ケガで炎症が起きている

 

これらがあります。

 

その中で「運動のし過ぎ」についてですが

 

激しい運動をすると乳酸が出てきます。

 

乳酸は「酸性」なので、結果としてヒアルロン酸を酸性に近づけます

 

運動の後

 

筋膜が硬くなった状態をそのままにしておくと

 

色々な不調につながるかもしれません。


 実際に、私は小学〜高校までサッカーをしていましたが


運動後のクールダウンは正直苦手でした...


結果


高校ではケガが多くリハビリ期間も相当な日数でした。


幸いにも、トレーナーや理学療法士という仕事を近くで体感したことで


今の自分があるので


それもまた運命だったのかと。



話が脱線しましたが...

 


とにかく!!!



筋膜をほぐしたり、ストレッチをしたり

 

運動のあとのケアは、こまめに行っていきましょう。

 

それによって必要のないケガを発生する可能性を少なくしましょう。



 

また、「運動のし過ぎ」といっても

 

全身の運動や筋トレのようなものだけではありません。

 

生活の中で無意識に行ってしまっている「くせ」

 

これもカラダの一部に慢性的に負担をかけることになります。

 

・いつも座る時はネコ背になる

・いつもどちらかの脚を組む

・立った時にどちらかの脚によりかかる

・カバンをいつも同じ肩にかける

 

などなど

 

生活の中で無意識にとっている「姿勢」や「行動」も

 

ヒアルロン酸をベトベト状態にする原因になりえます。

 

いつも何気なくやっている「習慣」に目を向けること

 

これも、ヒアルロン酸のベトベトを防ぐポイントになります。

 

たまには、いつもと違う姿勢や動きをしてみるのも良いかもしれませんね。

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

前回は、「今の自分の課題を見つけるコツ」ということで、

どの段階で不調があるか自分で調べることをお伝えしました。

前回の記事はこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12414628104.html

 

 

そして今回は、それぞれの段階で実際に行うケアやトレーニングについて、もう少しだけ詳しく説明してみたいと思います。

 

 

 

それではさっそく、図で示してみます。

 

 

 

 

私たちTRIGGERは

 

「まず筋膜 次に運動」

 

この考えのもと、施術を行っております。

 

それはなぜか?

 

「筋膜」が硬くなることによって

 

・痛みを伝える

・力が入りにくくなる

・バランスが悪くなる

 

このような不調が起きてしまうからです。

 

なので

 

「基本の動き」や「応用の動き」

 

これらの段階で問題がある時は

 

筋膜が硬くなっている場合がとても多いのです。

 

そして、もう少し単純にいうと

 

まずは「柔軟性」

 

これが必要になります。

 

 

「基本の動き」の段階でも

 

「応用の動き」の段階でも

 

まずは

 

筋膜を含めた「硬さ」の解消

 

これが必要になります。

 

 

 

それはなぜでしょう…

 

 

 

これを運動会で行う「綱引き」で例えて解説してみましょう。

 

 

 

ゴムでもヒモでなんでもかまいませんが

 

ここでは「筋膜」としておきましょう。

 

 

「硬い筋膜」と「やわらかい筋膜」が

 

せーの!!!

 

で、引っ張り合いをした時

 

どちらの筋膜がより伸ばされるでしょうか???

 

 

正解は…

 

 

「やわらかい筋膜」

 

 

です。

 

 

 

人が動く時は

 

カラダの中の「やわらかい部分」から動きやすい

 

という運動の性質を持っています。

 

 

なので

 

 

ストレッチやトレーニングをしていても

 

硬い部分とやわらかい部分が混ざった状態の時

 

ほとんどの場合

 

やわらかい部分ばかり動いてしまい

 

硬い部分には刺激が入っていない

 

そんなことがしょっちゅう起きています。

 

 

人によっては

 

「やわらかい部分」を鍛えて硬くすればいいんじゃない???

 

と思われるかもしれません。

 

 

ですが、もう1つの特性として

 

硬い部分は余計な力が入りやすくなっている

 

このようなことが起きています。

 

 

なので

 

やわらかい部分を鍛えて硬くすることでバランスをとろうとしても

 

硬い部分に優先されて、変な力みが出てしまい

 

結果として

 

やわらかい部分に刺激が入らないということになってしまいます。

 

 

このようなことから

 

まずは硬い部分をやわらかくする

 

特に硬い筋膜をやわらかくしていく

 

これが重要になるのです。

 

 

これらの特性をふまえて、それぞれの段階で行うケアやトレーニングの順番をまとめると、下のようになります。

 

 

 

 

動きやすくなったら、鍛える

 

この繰り返しになります。

 

 

まずは筋膜を整えて

 

痛みや動きにくさを解消して

 

その後に、弱くなった部分を鍛えてきましょう。

 

 

「基本の動き」の段階で鍛えるのは

 

弱くなった一部の筋肉が中心になります。

 

いきなり「応用の運動」のような全身運動には行きません。

 

 

例えば、ヒザに痛みがあったとして

 

筋膜調整をして、ヒザまわりの硬さが解消されたとします。

 

そのあとに、弱ったふとももやおしりの筋肉を鍛えます。

 

いきなり体重をかけて、いわゆる「スクワット」をするのではなく

 

ベッドの上で横たわったまま

 

・足を上げる

・おしりを浮かす

 

こうした簡単な筋力強化から始めましょう。

 

それも問題なくこなせるようになってきたら「応用の運動」へ

 

体重をかけたメニューへ移行していきます。

 

その時も、いきなり「重りをかついで動く」といったキツイものではなく

 

立った状態で、全身を使うゆったりとした柔軟体操をしてみましょう。

 

それも大丈夫であれば、負担をかけていき、カラダを慣らしていきます。

 

このような流れで運動を進めていくのがよいかと思います。

 

 

どの段階でもポイントとなるのは

 

まずは「やわらかさ」

 

次に「トレーニング」

 

です。

 

 

 

これまでお伝えしてきた内容は、あくまで筋肉や関節の不調が元になって現れている、いわゆる整形外科的な症状が主です。

 

 

以前の投稿で、内臓の不調によっても同じように筋肉や関節の症状がでることをお伝えしました。(内臓の不調と筋肉の痛みの関係についてはこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12413694953.html?frm=theme

 

 

内臓の不調の影響を受けている場合

 

症状の現れ方が違うことが多いので、今回のテーマである「運動」に関しては、慎重に進める必要があります。

 

逆に

 

自分の状態や体力に見合った運動をしているにも関わらず

不調が続いているとしたら

 

もしかすると、内臓の不調が影響をしているかも?

 

そう考えることもできるかもしれません。

 

 

病院で検査をしても異常がなく

 

一般的に良いとされるモノを試しても変化が乏しい

 

そんな時は一度「筋膜」の状態を調べてみると良いかもしれません。

 

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「筋膜調整のその先へ〜効果的な運動とは?〜

シリーズ

※①からお読みいただくのをオススメします。

 

【筋膜調整のその先へ…】

【それぞれのタイプによって必要な課題とは???】

【自分の課題を見つけるコツ】

【まずは筋トレ?それとも・・・?】

 

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