筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)” -10ページ目

筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

諦めていたことにまた挑戦して欲しい。皆様にとって「きっかけ」が生まれる場所でありたい。全力でサポートさせて頂きます!

筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

「筋膜調整後の運動シリーズ」として

 

前回は、ピラミッドのタイプ別に必要な課題について、簡単に説明しました。

※前回の記事はこちら

https://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12414415836.html

 

筋膜調整のあと、効果を長続きさせたり、また悪くならないように心がけることとして「運動」があります。

 

ですが

 

運動といっても、自分に合っていないものをしてしまうと

 

効果がなかったり、逆にわるくなったりすることも...

 

 

今回は、運動の段階というピラミッドの中で、

 

「いったい今の自分はどこにいるのか?」という

 

「自分の課題を見つけるためのコツ」

 

これについて、簡単にまとめてみたいと思います。

 

 

まずは、運動の3つの段階というピラミッドにおいて

 

それぞれの段階で必要となる動きをおさらいしつつ、

 

同時にそれぞれの段階で確認する方法もお伝えしていきましょう。

 

 

 

 

運動の段階は3つありましたね。

 

「基本の動き」

「応用の動き」

「技術」

 

この3つです。

 

※説明の字が小さくて申し訳ありません…

 

 

まず「基本の動き」とは

 

体重が加わっていない状態での体の動きです。

 

なので、下半身で言うと

 

例えば寝ている状態で

 

足首をタテ・ヨコ・ナナメに動かす

 

ヒザがしっかり曲がる・伸びる

 

股関節をタテ・ヨコ・ナナメに動かす

 

こんな風になります。

 

 

まずは、自力で動かしてみて

 

・痛みはないか

・動きにくさはないか

・違和感はないか

・すぐ疲れないか

 

これらを確認します。

 

ここでいう「疲れ」は

 

単純に「動いたから全身が疲れた」というものではなく

 

症状のある部分や体のどこか特定の部分のみ異常に疲れる感覚だと思ってください。

 

 

 

上半身であれば、指−手首−肘−肩それぞれを

 

色々な方向に動かしてみて、全く問題のない状態かどうか確認します。

 

首や腰も同じです。

 

座った状態で色んな方向に動かしてみましょう。

 

 

 

次に「応用の動き」です。

 

応用の動きは「基本の動き」よりも負担をかけた動きです。

 

少し負担をかけながら動いてみて

 

・痛みはないか

・動きにくさはないか

・違和感はないか

・すぐ疲れないか

 

これらがないか確認していきましょう。

 

ここで言う、「疲れ」については

 

部分的なものだけでなく、呼吸や心臓など全身の持久力についても確認してみてください。

 

 

「応用の動き」で行うものとしては

 

下半身や胴体であれば

 

自分の体重をかけた状態で行います。

 

日常生活レベルであれば

 

・立つ、歩く

・立ちしゃがみをする

・立った状態で胴体を動かす

 

このような感じです。

 

 

スポーツ復帰が目標であれば、さらに

 

速く動く

・飛ぶ

・跳ねる

・長い距離を走る

 

こういった、強度の高い動きをしたり

 

上半身であれば

 

生活の中で必要だと思われる程度の重りを持って動かしてみたり

 

想定される速さで動かしてみます。

 

 

首であれば

 

首を動かした最終の所で、自分の手でより深く動かすように押してみたりします。

 

 

 

最後に「技術的な動き」です。

 

これは、実際の生活やスポーツの場面で判断します。

 

実際の場面で確認するのがむずかしければ

 

実際の場面に近づけた環境や負担をかけながら動いてもらいます。

 

例えば、日常生活であれば

 

家や屋外の階段を上り下りする

 

高いところに布団をしまう

 

 

スポーツであれば

 

実際にスポーツの動作をしてもらいます。

 

動く場所も、実際のスポーツ現場であれば、より良いですね。

 

この「技術的な動き」の時も

 

・痛みはないか

・動きにくさはないか

・違和感はないか

・すぐ疲れないか

 

これらを確認しながらお願いします。

 

 

そして、これら3つのどの段階で痛みや違和感がでるのかによって

 

ケアやトレーニングの種類が変わります。

 

まずは、自分の課題がピラミッドの中のどの段階にあるのか

 

それを確認しましょう。

 

 

まとめますと…

 

 

まず「基本の動き」をしてみます。

 

何か症状があれば

 

そのまま「基本の動き」を改善するための

 

体重がかかっていない、または重りなど使わない

 

ケアやトレーニングを行います。

 

もし症状がなければ、「応用の動き」へ行きましょう。

 

 

 

「応用の動き」をした時に、何か症状があった場合

 

「基本の動き」まで全て戻る必要はありません。

 

「応用の動き」のレベルの範囲内で、ケアやトレーニングをしてみましょう。

 

例えば

 

全体重をかけて症状があるのであれば、体重の1/3や半分くらいから始める。

 

速く動いて症状があるのであれば、ペースを調整する

 

このようなことでいいと思います。

 

「応用の動き」のレベルで行えるケアやトレーニングは、軽いメニューからきついメニューまで、かなりの幅があります。

 

これについては別で解説したいと思います。

 

「応用の動き」でも問題なければ「技術的な動き」へ行きましょう。

 

 

 

「技術的な動き」をしてみて症状があった時は

 

「技術」に問題がある場合があるので

 

生活場面やスポーツ場面に実際に入っていき、「動き」そのものを練習する必要があります。

 

 

どうでしょうか。

 

 

説明が多くなったので、少しむずかしく思えるかもしれませんが…

 

大切なことは、プラス1、マイナス1です。

 

症状があるなら、その動きよりもマイナス1をした動きへ

 

症状がないなら、今の動きよりもプラス1の動きへ

 

運動をする際にはカラダにかかる負担を上手く調整していけるようにしましょう。

 

 

次回は、それぞれの段階で行うケアやトレーニングについて説明していきたいと思います。

 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

前回は、「運動の段階」というピラミッドをお伝えしました。

 

運動は、

 

『基本の動き➡応用の動き➡技術的な動き』

 

この順序で成り立っていることを説明しました。

※前回の記事はこちら

https://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12414373151.html

 

 

筋膜調整が上手くいったあと

 

「効果を長続きさせたい」

 

「再発を予防したい」

 

そのためには

 

セルフケアを含めた「運動」が重要になります。

 

ただし

 

どんな種類で、どんな強度の運動が良いのか?

 

この部分がわかりにくいので、良かれと思って運動して

 

結果的にその運動が原因で、また痛くなった

 

というケースも珍しくありません。

 

 

前回の記事の話でいくと

 

基本の動きができてきたら、応用の動きへ

 

応用の動きができてくれば、ようやく技術の練習です。

 

 

そして今回は、「運動の段階」において、

 

バランスのよいピラミッドもあれば、そうでないものもありますので

 

特にケガにつながりやすい場合のピラミッド

 

これについて解説していきたいと思います。

 

 

まずは、バランスのよいピラミッドから…

 

 

説明にもありますが、

 

土台となる「基本の動き」がしっかりとあった上で

 

「応用の動き」に耐えられる筋力、持久力、そして全身の連動性もあるのが、この場合です。

 

そして、その上で「技術」の練習をしている

 

この全ての段階のバランスがとれている状態が理想です。

 

建物と一緒で、土台となる地盤がしっかりとしていれば

 

その上に立つ建物も安定します。

 

逆に、もし、土台となる地盤が不安定だとしたら、上の建物はどうなるでしょうか? 

 

想像してみてください…

 

 

恐ろしいですよね。

 

 

 

次にバランスの悪い例を紹介します。

 

例えばAタイプ

 

 

技術の練習ばかりしていたので

 

基本となる体の柔軟性筋力、そして持久力や負荷の強い動きに耐えられるタフさもありません。

 

こうなるとどうなるのか?

 

技術は高いので、日常生活の中でも、スポーツ活動においても上手にこなします。

 

ですが…

 

・すぐに疲れて長時間続けられない

・同じやり方(練習したとおりの方法)でしかできない

 

こんな問題が起きます。

 

スポーツ、今回はバスケットで例えると

 

シュートやドリブルはうまい

 

でも

 

・すぐ疲れる

・当たり負けする

・いつもと違う動きをするとケガをしやすい

・ケガも多く、そして治りも遅い

 

 

これではいくら上手くても試合には中々出れません。

 

課題は、「基本の動き」を高めつつ、必要な「応用の動き」を身に着けていく

 

これに尽きます。

 

 

 

次にBタイプ

 

 

「応用の動き」が非常に高いレベルです。

 

まわりに、こういう人おられませんか???

 

体とかめちゃくちゃ硬いのに

 

ジャンプ力も高いし走るのも速い

 

あと野球であれば、

 

投げ方がむちゃくちゃなフォーム

 

だけど

 

もの凄く速い球を投げる

 

時々見ますよね。

 

 

この場合、一見パフォーマンスは高いのですが、

 

土台の「基本の動き」が不十分なため

 

どこかのタイミングで「応用の動き」に耐えられなくなり

 

おそらくケガをしてしまう可能性は非常に高いと思ってます。

 

選手寿命も短いかもしれません…

 

この場合、とにかく「基本の動き」の獲得に時間をかけます。

 

 

 

最後にCタイプ

 

 

この場合、足りないのは「応用の動き」と「技術」です。

 

今よりも強いカラダにするためには、ある程度の負担をかけていかないと強くなりません。

 

このタイプの方は、少し強い運動をすると、すぐにカラダにダメージがかかります。

 

なので

 

「基本の動き」よりは運動の強度を上げていく必要がありますので、体調に合わせて少しずつチャレンジしていきましょう。

 

 

今回紹介した例はほんの一例ですが

 

だいたいどれかに当てはまっていると思います。

 

大事なことは

 

「今の自分の課題はどこなのか?」

 

まさしく

 

「自分の居場所」

 

これを知ることなんです。

 

 

なんとなく運動をするのではなくて

 

「自分に必要な運動をする」

 

これが大切です。

 

 

趣味の山登り、ランニング、ヨガなど

 

楽しみにしている活動がたくさんありますね。

 

ストレス発散になっているものもあるでしょう。

 

初めに行う運動は何でもいいと思います。

 

ですが、できれば

 

「自分のカラダの状態にあった運動」

 

それから始めましょう。

 

人と比べてもあまり良いことはありません。

 

 

ずっとスポーツを休んでいたのに、痛くなくなったからといって、急にスポーツを再開する

 

これは非常に危ないですね。

 

休んだ分を

 

「基本の動き」➡「応用の動き」➡「技術的な動き」

 

この順番で少しずつカラダを慣らしていくのはどうでしょうか?

 

良さそうなら運動の強度を少し高くして

 

調子が良ければそのまま続けるし

 

少し痛んだり、調子が悪くなるようなら、また少し強度を落とす

 

このように運動には工夫が大切です。

 

また

 

休んでいる間に、痛めていない部分の運動を継続することは可能です

 

復帰にむけて、今できることから初めましょう。

 

 

次回は

 

自分の課題の見つけ方と、それぞれの段階で行うセルフケアやトレーングにはどんなものがあるのか?

 

例を交えながら解説してみたいと思います。

 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピスト、理学療法士の中村です。

 

 

「筋膜調整」

 

それ自体の目的は、不調そのものを改善させることを目的としています。

 

不調が軽くなると、カラダだけでなく、ココロも楽になります。

 

その結果

 

諦めていた趣味や、行きたかった旅行など

 

やりたいことを存分にできるようになる

 

自然に笑顔もでてきます

 

そして

 

「できる限り良い状態が長続きしてほしい…」

 

これは、施術を受けられた方も、私たちも同じ気持ちです。

 

 

それでは、施術の効果を長続きさせたり、再び悪くならないようにできることはないのでしょうか???

 

 

もちろん、突然のケガは中々防ぐのがむずかしいですが...

 

それでも、普段の生活の中でできることはたくさんあります。

 

自分でできるものの代表例としては、セルフマッサージやストレッチを含めた「運動」があります

 

ただし、「運動」と言っても、パッと思い浮かぶものでも、たくさんの種類があります。

 

これでは、何からすれば良いのか分からないですよね。

 

 

『今の自分の状態であれば、どんな運動やケアをしたらよいの?』

 

 

ここを理解するためにも、まずは「運動」について、正しい知識や情報を集める必要があります。

 

 

そこで今回は「運動」を3つの段階にわけて、簡単に解説してみたいと思います。

 

 

そして「運動の段階」の中で筋膜調整はなんのために行うのか?

 

このあたりも後々説明してみたいと思います。

 

 

 

 

「運動」といっても

 

歩くのも運動ですし、ラジオ体操も運動です。

 

もちろん趣味のテニスなども運動です。

 

では、それぞれの「運動」は同じ強度(カラダにかかる負担)ですか??

 

それぞれの運動を行うのに必要な技術は同じですか?

 

もちろん違いますよね???

 

このことを

 

「パフォーマンスピラミッド」

 

という考え方で整理できるのですが、ここでは

 

「運動の段階」

 

ということで紹介してみたいと思います。

 

運動の段階には3つの段階があります。

 

上から

 

「技術」

「応用の動き」

「基本の動き」

 

というピラミッド型になっています。

 

 

 

それでは、一番下の「基本の動き」からいきましょう。

 

 

1番下にある「基本の動き」ですが、全ての動きの土台となる部分です。

 

ここでは、上半身や下半身のそれぞれの部位の柔軟性や筋力の発揮を意味します。

 

例えば、手首、肘、首、股関節、足首など

 

それぞれの部位の動きやすさ、力強さ』です。

 

繰り返しますが

 

土台となる部分なので、この「基本の動き」が非常に大事になります。

 

 

 

続いて、真ん中の「応用の動き」

 

ここでは、「基本の動き」をさらに応用した動きが要求されます。

 

もう少し詳しく言うと

 

『上半身・胴体・下半身の全てを連動させて動かすような複雑な動き』

 

または

 

『重さや速さなどの負担をかけた状態での動き』

 

このようになります。

 

例えば、日常生活レベルであれば

・歩く

・しゃがみ込む、立ち上がる

・全身で背伸びをする

 

スポーツ動作であれば

・走る

・飛ぶ

・ぶつかる

 

このような能力が要求される段階です。

 

 

 

そして最後

 

一番上に位置しているのが「技術」です。

 

これは名前の通りで

 

日常生活の中やスポーツ活動において、それぞれに必要な特有の技術になります。

 

生活レベルであれば

 

・様々な階段(屋外、屋内ともに)を上り下りする

・様々な路面を歩く(デコボコ道や雨でぬれた道)

・人と話しながら歩く

 

スポーツ活動レベル、例えばサッカーであれば

 

・ドリブル

・ヘディング

・ボールを蹴る

 

このようになります。

 

以下に、先ほどの例をまとめてみます。

 

 

 

 

なんとなくイメージはできましたか?

 

ようするに

 

歩くことや階段の上り下りなどの「応用の動き」は、土台となる「基本の動き」の上で成り立っているものなので

 

土台の要素がしっかりしていない状態(体が硬い、筋力がない、ましてや単純な動きで痛いなど)だと

 

その上にくる複雑な動作や技術を必要とする動作に問題がでてくる可能性があるよ

 

ということになります。

 

そして、このピラミッドをどのように活用するのかというと

 

今抱えているトラブルは、どのレベルが問題か見極めること

 

これに尽きます。

 

そして、「筋膜調整」とその先にやっていくべきこと

 

これにつながってくるんです。

 

 

次回は、「運動の段階」というピラミッドについて

 

バランスのとれているものと、バランスのとれていないもの

 

それらを具体例を混ぜて解説してみたいと思います。

 

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