筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)” -11ページ目

筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

諦めていたことにまた挑戦して欲しい。皆様にとって「きっかけ」が生まれる場所でありたい。全力でサポートさせて頂きます!

筋膜の観点から不調と向き合う

筋膜調整セラピストの中村です。

 

前回は

 

「何から不調が起きているか見分けるコツ」

 

これをお伝えしました。

 

 

その中で、特に筋肉や関節の痛みについて

 

内臓の不調が影響しているものか、そうでないものか

 

この2つを大まかに見分けるポイントを解説させて頂きました。

※前回の記事はこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12413694953.html

 

 

 

そして今回は、

 

特に内臓の影響を受けている時の筋肉や関節の症状について

 

私たちの経験も含めて、もう少し付け加えてお伝えしてみたいと思います。

 

 

それでは、いつものように前回のおさらいから行きましょう。

 

 

過去のケガなど肉体自体の不調が影響している場合と、内臓の不調が影響している場合では、

 

痛みやしびれなど

 

症状の感じ方に違いがあることが多い

 

これを前回お伝えしました。

 

※全てが完璧に当てはまるわけではないので注意はしておいてください。

 

 

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

 

実は、内臓の不調が影響している場合

 

施術の経験上しばしば見られる、ある特徴的な症状があります。

 

それは

 

 

・右と左、両方に症状が出ている

 

・頭,手先,足先などカラダの末端に症状や変形が出ている

 

 

この2つです。

 

 

とはいっても

 

 

「手を使う仕事だから両手が疲れてるんじゃないの?」

 

「パソコンのし過ぎで肩こりや頭痛、目の疲れがあるんじゃ?」

 

「昔ケガしたところをかばって使うからでしょ?」

 

こう思われる方もいると思います。

 

 

確かに普段の生活やスポーツ、直接ケガをしたことがあるなど

 

色々な影響を受けるのも事実です。

 

 

そこで、もう1つ質問を加えます。

 

 

仕事や趣味のスポーツなどの生活全般を含めて

 

「同じところを疲れるほど使いすぎていることもなく、過去にケガをしたわけでもない」

 

それなのに、いつのまにか

 

右と左、両方に症状が出ている

 

頭,手先,足先などカラダの末端に症状や変形が出ている

 

 

これだとどうでしょうか???

 

 

ようするに、使いすぎや過去のケガなど、

 

疲れがたまるような生活も、ケガをかばうようなカラダの使い方も、全く思い当たる場面がないにもかかわらず

 

先ほどお伝えした症状がでているとしたら…

 

こんな時は、内臓の不調が影響しているかも?と、私たちは考えます。

 

 

例えば、手首や指先の腱鞘炎で考えてみましょう。

 

『右手でペットボトルのフタを開けようとすると手首が痛いというAさん』

 

話を聞いてみると、左手も痛くなることも…

 

今は大丈夫だけど、過去には両方の肘も痛くなった経験もあり

 

肩コリは子供の頃からで、たまに頭痛もする

 

普段は家にいるので手を使う動作といえば、家事くらい

 

そんなに大量の食器を洗ったりするわけでもない

 

上半身にまつわる骨折などのケガもしたことない

 

 

なのに

 

 

いつのまにか右手首に腱鞘炎のような痛みが出てきた

 

 

Aさんの場合…

 

「明らかな使いすぎ」や「過去にケガ」

 

それが無いにもかかわらず

 

過去を含めて両手首に症状が出ていますね。

 

 

 

施術の経験上、特に原因がないにもかかわらず

 

・(過去も含めて)両方に症状が出ている

 

・カラダの末端に症状がある

(手先・足先の痛みやしびれ、頭痛、顔まわりの症状)

 

こんな場合は、内臓の不調が影響していることが多いと感じています。

 

 

 

まとめますと

 

内臓の影響を受けている場合の筋肉や関節の症状は…

 

 

このようになります。

 

 

完璧に見分けられるわけではありませんが、自分でチェックする時には使ってみてもよいかな思っています。

 

 

 

 

TRIGGERは筋膜の観点から不調と向き合う

筋膜調整専門のサロンです。

 

 

不調はまわりの人には中々わかってもらえません。

 

検査をしても原因がわからないこともたくさんあります。

 

先が見えず不安が大きくなってくることもあると思います。

 

それでも

 

今までに1度も「筋膜」の状態を調べたことがないのであれば、諦める前に筋膜調整をしてみることをオススメします!

 

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「内臓と筋膜調整の関係」シリーズ

※①からお読みいただくのをオススメします。

 

【内臓の不調と筋膜調整の関係は???】

【不調が起こる4つのパターンとは???】

【何から不調が起きているか見分けるコツ】

【内臓が影響している時の筋肉痛・・・しばしば見られる,ある特徴とは???】

 

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内臓と筋膜の関係が学べる機会です!

 

【尿失禁に対する筋膜調整】

12月2日(日)9:30〜17:00

詳細・お申し込み

 ⇒ http://trigger-physio.com/topics/188/

 

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施術に関するお問い合わせ & ご予約

⇒ こちらから

【ホームページ】
Private Physio Salon TRIGGER
(プライベート・フィジオ・サロン トリガー)
港区赤坂7-6-9赤坂ONビル201

 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

前回は、「不調が起こる4つのパターン」ということで、不調がどこからきているのか、その代表的なものをご紹介させて頂きました。

※前回の記事はこちら

https://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12413448979.html

 

 

今回は

 

「今出ている筋肉や関節の痛みが肉体由来か内臓由来なのか、大まかに見分けるコツ」

 

それをお伝えしたいと思います。

 

 

もう一度おさらいですが、不調は4つのパターンで起こることがあります。

 

 

その中でも筋肉痛や関節痛などの「肉体の不調」は、

 

2つのパターンを示します。

 

 

1つが、

 

今ある肉体としての不調が過去の肉体のケガや不調から影響を受けている場合

 

 

 

 

もう1つが、

 

今ある肉体の不調が過去からある内臓の不調の影響を受けている場合

 

 

 

 

この2つになります。

 

 

どちらのパターンも、結果的には筋肉痛や関節痛など、肉体の不調に影響しているので、症状の訴え方としては

 

・肩が痛い

・肘が痛い

・腰が痛い

・足がこわばる

 

などなど

 

主に「痛み」を感じている方が多い印象があります。

 

 

もちろん「痛み」は代表例ではありますが、その他にも

 

・しびれ

・動かしにくい

・だるい

・重い

・肩がこる

 

このように整形外科や普段の生活の中でも体験するほとんどの症状が含まれます。

 

 

前回の記事でもお伝えした通り、大切なことは今ある症状よりも過去の症状にあるのですが、思い出せないコトももちろんありますよね。

 

 

私も、小さい頃にどんなケガや内科的な不調があったかなんて、ほとんど覚えていません…

 

 

ではそんな時、今ある筋肉の痛みや関節の動かしにくさが、肉体由来なのか、内臓由来なのかを見分ける方法はあるのでしょうか???

 

 

残念ながら、全て完璧に見分けることはできません。

 

 

ですが

 

 

おおよそ予測することはできると思っています。

 

 

それでは、解説していきましょう。

 

 

 

肉体由来の症状の特徴は、

 

・動かした時に症状が出る

・動かす負担の量に比例して症状も強くなる

・逆に、負担が軽くなれば症状も弱くなる

 

このようになります。

 

 

対して、内臓由来の症状の特徴は、

 

・症状のある場所を動かさなくても痛い

・負担の量に関係なく症状がある

・安静にしている時や夜間寝ている時なども症状が出る(※肉体由来でも、ネンザ直後など炎症で腫れている時は同じように痛むこともあります)

 

こんな感じになります。

 

 

首の痛みを例に考えてみましょう。

 

 

主に首の痛みを感じているAさん

 

上を向く動きをすると、ほとんど毎回首に痛みが出て、上を向く動きを繰り返しているとだんだん症状が強くなってくる

 

 

このAさんのような場合、首の痛みが出る動きや方向がはっきりしているので、肉体由来の筋肉や関節の痛みが出ている可能性が高いと考えられます。

 

 

次に、同じように首が痛いBさん

 

首を動かしてもらうのですが、Bさんの場合は、動かしたからといって首の痛みが強くなるワケでもないし、痛みが出る方向が決まっていない

 

でも、常に痛かったり、何もしていなくても強くなったりもする

 

 

このBさんのような、首が痛いけど動きや方向がはっきりしない時は、内臓の筋膜が影響して痛みが出ているかもしれないと予想します。

 

 

もちろん、全てがこのポイントに当てはまるわけではありません。

 

 

それでも、今ある症状が

 

「どんな時にでるのかな?」

 

「症状が強くなる動きや方向はあるかな?」

 

こんなことを自分に問いかけながら日々観察していくことこそが、

 

「内臓の影響を受けているか、そうでないのかを見分けるコツ」

 

その1つであると考えています。

 

 

次回は、私たちの経験をふまえて、内臓の不調をきっかけに筋肉や関節の症状が出てしまっている時のポイントを、もう少しだけ付け加えて解説してみます。

 

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【内臓の不調と筋膜調整】シリーズ

【内臓の不調と筋膜調整の関係は???】

【不調が起こる4つのパターンとは???】

【何から不調が起きているか見分けるコツ】

【内臓が影響している時の筋肉痛・・・しばしば見られる,ある特徴とは???】

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(プライベート・フィジオ・サロン トリガー)
港区赤坂7-6-9赤坂ONビル201

 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

 

「今ある症状はどこからやってきたの?」

 

 

不調で悩んだことのある方は、一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか??

 

 

今ある不調はいったい何が原因でどこからやってきたのか…

 

 

特に変わったことをしたわけではないし

 

ケガをしたわけでもないのに

 

でも明らかに不調はある。

 

 

ん〜????????

 

 

と、特に明らかなキッカケがない場合、なんで不調が起きたのかわからず、悩んでしまうこともありますよね。

 

 

前回は、内臓の筋膜と外見の肉体としての筋膜(腹筋や背中、肩や足などの筋膜)とのつながりを解説させて頂きました。

※前回の記事はこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12412737661.html

 

 

前回の内容と合わせて解説しますと

 

内臓の不調から始まって、そのあとに肩や腰に痛みが出るパターンもあれば

 

足の骨折やネンザをキッカケに内臓の不調が出てしまったパターンなど

 

肉体としての不調と内臓の不調は

 

筋膜を通して関係し合っている

 

このように考えられます。

 

 

そして、肉体と内臓の不調の関係を筋膜の観点から紐解くと、つのパターンがあることがわかってきています。

 

 

この4つとは、

 

①肉体の筋膜のトラブルを別の場所の肉体の筋膜でバランスをとるパターン

 

②肉体の筋膜のトラブルを内臓の筋膜でバランスをとるパターン

 

③内臓の筋膜のトラブルを肉体の筋膜でバランスととるパターン

 

④内臓の筋膜のトラブルを、他の内臓の筋膜でバランスをとるパターン

 

これらになります。

 

 

 

それでは、この4つのパターンそれぞれを簡単に解説していきましょう。

 

 

 

①「肉体の筋膜のトラブルを別の場所の肉体の筋膜でバランスをとるパターン」

 

これを

 

体性(たいせい)-体性(たいせい)性の痛み

 

と、言います。

 

 

例えば、

 

足首のケガをして、めぐりめぐって、腰の筋膜が硬くなって腰痛が出てくるといった、外見の肉体どうしの筋膜を硬くしてしまうことを言います。

 

 

ようするに、今ある肉体としての不調が、過去の肉体のケガや不調から影響している場合ですね。

 

 

 

 

②「肉体の筋膜のトラブルを内臓の筋膜でバランスをとるパターン」

 

これを

 

体性(たいせい)-内臓(ないぞう)性の痛み

 

と言います。

 

 

例えば、足首を骨折して、次第にお腹や背中の筋膜が硬くなったとします。

 

前回の記事の通り、お腹や背中の筋膜は、間接的に内臓の筋膜とつながっているため、結果として、内臓の不調が出てきてしまうことがあるのです。

 

 

ようは、今ある内臓の不調が、過去の肉体のケガや不調によって影響を受けている場合がこれになります。

 

 

 

 

③「内臓の筋膜のトラブルを肉体の筋膜でバランスをとるパターン」

 

これを

 

内臓(ないぞう)-体性(たいせい)性の痛み

 

と言います。

 

 

例えば、幼い頃から膀胱炎(ぼうこうえん)を繰り返していたとします。

 

先ほどと同じように、内臓の不調は内臓を包む筋膜を通して、外にあるお腹や背中、肩やおしりの筋膜につながっているので、

 

知らない間に、腰やヒザが痛くなっていた

 

このようなことも実際にあります。

 

 

ようは、今ある肉体の不調が、過去からある内臓の不調の影響を受けている場合のことですね。

 

 

 

 

④「内臓の筋膜のトラブルを、他の内臓の筋膜でバランスをとるパターン」

 

これを

 

内臓(ないぞう)-内臓(ないぞう)性の痛み

 

と言います。

 

 

例えば、膀胱炎(ぼうこうえん)を何回か繰り返しているとします。

 

膀胱は、泌尿器(ひにょうき)と呼ばれる尿や便など排泄(はいせつ)の役割をするグループに含まれます。

 

膀胱炎などを繰り返すことで、膀胱のまわりの筋膜が硬くなってしまいます。

 

そして、その影響が腎臓(じんぞう)などの泌尿器グループの中の他の内臓にも影響を与えてしまい、結果として腎臓の不調を引き起こしてしまうこともあります。

 

さらに!!!

 

泌尿器グループと同じ神経や筋膜の影響を受けている循環器(じゅんかんき)というグループにもトラブルが発展していくこともあります。

 

極端に言うと、膀胱のトラブルが心臓関連の問題に影響している場合があるということです。

 

 

ようするに、今ある内臓の不調が、過去からある他の内臓の不調の影響を受けている場合のことですね。

 

 

 

このように、不調の成り立ちは大きく分けて、4つのパターンに分けられます。

 

 

そして

 

4つのパターンに共通しているのが、今ある不調よりも過去の不調の存在です。

 

 

それは整形外科的な不調だけでなく、内科的なものも含めてです。(病名がついていないけど自覚している症状も含まれます)

 

 

「今ある症状はどこからやってきたの?」

 

 

それはもしかしたら、肉体のケガからきているかもしれませんし、内臓の不調からきているのかもしれません。

 

 

大事なことは

 

・今ある不調よりももっと前からある不調はあるか?

 

もしくは

 

・今はないけど過去に経験した不調はなかったか?

 

ぜひ、この質問を自分に投げかけてみましょう。

 

 

次回は、肉体由来の不調と、内臓由来の不調の見分け方を簡単に解説してみたいと思います。

 

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【内臓の不調と筋膜調整】シリーズ

【内臓の不調と筋膜調整の関係は???】

【不調が起こる4つのパターンとは???】

【何から不調が起きているか見分けるコツ】

【内臓が影響している時の筋肉痛・・・しばしば見られる,ある特徴とは???】

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