筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)” -12ページ目

筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

諦めていたことにまた挑戦して欲しい。皆様にとって「きっかけ」が生まれる場所でありたい。全力でサポートさせて頂きます!

筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です

 

 

 

「筋膜って内臓の働きにも影響するの?」

 

 

結論から言うと、すごく影響を与えます。

 

 

内臓なんて表から見えないので、

 

「それ本当かな??」

 

と、疑いたくもなりますよね。

 

 

私も初めはそうでした。

 

 

表面から自分の手で触れることができて、そして、姿勢や動き方など自分の目で見えるモノ

 

それ以外は中々信じれない性格でした。

 

 

ですが、今では

 

 

筋膜と内臓の働きの間には、切っても切り離せない関係性がある

 

 

このことを理解して、普段の施術にも活用しております。

 

 

ではどんな関係があるのか?

 

 

今日はそれを簡単に紐解いてみましょう。

 

 

現在は、専門書やご献体の解剖コースでも、筋膜とそれぞれの内臓がくっついていることが、ハッキリと目で見えるようになっています。

 

 

どのようにくっついているのかを、今回は「みかんとネット」を使った模式図で簡単に説明していきます。

 

 

まずは「みかん」ですが、

 

みかんの実を内臓

 

みかんの皮を内臓をつつむ膜

 

このように想像してください。

 

 

この、内臓を包む膜(みかんの皮)のことを「ひふく筋膜」と言います。

 

 

ここで、内臓自体と内臓を包む膜とがしっかりとくっついていることをイメージしてください。

 

 

次は「みかん」とそれを入れる「ネット」です

 

皮に包まれたいくつかのみかん(ひふく筋膜に包まれた内臓たち)をネットが包んでいます

 

 

このように想像してみてください。

 

※実際にはもっと細かい構造やつながりがあるのですが、ここでは簡単に説明してますのでご理解ください。

 

この、皮に包まれたみかん(ひふく筋膜に包まれた内臓)を包む膜(ここでいうネットのこと)を「そうにゅう筋膜」と言います。

 

 

まとめますと、

 

 

みかんの実(内臓)

みかんの皮(内臓を包む膜)

みかんを包むネット(たくさんの内臓を包む膜)

 

これらがひとつなぎになって存在しているのです。

 

 

そして、

 

この「ネット」は、その表面にあるお腹の筋膜や背中の筋膜とつながっていきます。

 

 

 

さらに

 

お腹や背中の筋膜は、肩まわりや股関節まわりの筋膜とつながっていて、そのまま手首や足首までつながって行きます。

 

 

 

このように内臓の不調は、筋膜を伝わってお腹や胸・背中、そして腕や足にまで影響を及ぼします。

 

 

この関係は逆もしかりで、

手や足の影響が内臓の不調に関係していることもあるのです。

※この複雑な関係性については、また別の記事でご紹介致します。

 

 

 

当サロンには、動いたときの痛み、いわゆる整形外科的な症状でお悩みの方以外にも

 

めまい、頭痛、咳き込み、お腹の膨満感、かゆみ、尿失禁など

 

内部の問題と思われる症状の方も多くご利用頂いております。

 

 

「筋膜」はまだまだ不思議な組織と言えますが、私たちのカラダに大きく影響を与えていることは間違いないと思っています。

 

 

TRIGGERは筋膜の観点から不調と向き合う筋膜調整専門のサロンです。

 

筋膜の可能性をたくさんの方に知ってもらえるように、これからも情報を発信していきたいと思います!

 

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【内臓の不調と筋膜調整】シリーズ

【内臓の不調と筋膜調整の関係は???】

【不調が起こる4つのパターンとは???】

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☆内臓と筋膜の関係が学べる機会です!

【尿失禁に対する筋膜調整】

12月2日(日)9:30〜17:00

詳細・お申し込み

 ⇒ http://trigger-physio.com/topics/188/

 

 

 

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筋膜を整えて健康をとりもどす

 
筋膜調整セラピストの中村です。
 
 
 
「木を見て森を見ず」
 
 
ことわざとして有名ですね。
 
 
意味としては、
 
「物ゴトの一部分に気を取られて、全体像を見失うこと」
 
こんな感じでしょうか。
 
 
筋膜を、単なる1つの組織だと考えるとカラダの中の一部でしかない、いわゆる
 
「木」

 
と言えます。
 
 
ですが、
 
筋膜はありとあらゆる臓器や器官の、しかも細かいところにまで存在していて、
 
役割の違う臓器や器官どうしを密に結びつけています。
 
こういった、カラダ全体に影響を与えるということを考えれば
 
「森」

 
に例えることができます。
 
 
筋膜とはカラダの一部の組織ではありますが、
 
その影響は単に「動き」に関係することだけでなく、内臓や代謝や免疫など生命維持にも大いに絡んできます。
 
 
なので、筋膜は「木」にも「森」にもなる
 
そう思っています。
 
 
また私の好きな考え方に
 
「かんげん論」「ぜんたい論
 
というのがあります。
 
 
「かんげん論」とは、
 
全体(例えば人のカラダ)は、個々の集合体であり、個々を理解することで全体も理解できる
 
とする考え方です。
 
対して、「ぜんたい論」とは、
 
全体(例えば人のカラダ)は、全体で1つであるため、個々に分けた時とは全く違う性質や意味を持っている
 
とする考え方です。
 
 
医学で考えると、病院にはそれぞれ専門の「科」があって、不調の種類に応じて診察を受けます。
 
これは先ほどの話でいう「かんげん論」に含まれます。
 
 
これはもちろん大切なことで、必要な医療を受けるために問題のある部分を探すことが必須だからです。
 
 
ただ、人間のカラダは部分にわければ理解できてしまうほど単純ではありません
 
 
筋膜の観点からすれば、たとえヒザの関節痛のようであっても、
 
背中や肘の筋膜が問題で起きているかもしれませんし、
 
内臓の不調から影響を受けているかもしれません。
 
もっというと、皮フや脂肪の影響からめぐりめぐってヒザの痛みにつながっているかもしれません。
 
それほど複雑です。
 
さらに「ぜんたい論」でいうと、精神や心理、信念も普段の生活習慣に影響しているとも言われています。
 
 
 
まとめますと、
 
 
・筋膜は部分にも全体にも作用するので、「木」であり「森」である
 
・ヒトのカラダは部分に分けて理解できるほど単純ではない
 
・ヒトのカラダは全体が繋がって始めて機能する不思議なもの
 
そして
 
・全体を1つと考える時に、筋膜はそれぞれの部分(臓器や組織)をつなぐ重要な役目を果たしている
 
こんな感じで考えています。
 
 
今回は少しかたい内容になりましたが、筋膜を単なる組織の一部として考えるのではなく、
 
人のカラダをひとつなぎで機能させる重要かつ不思議な組織
 
だということを、私自身が再認識する意味で記事にしてみました。
 
 
今後もTRIGGERでは
 
部分をないがしろにするわけではなく
 
全体にも部分にも作用する筋膜の観点から不調を紐解いていき、
 
健康をとりもどすきっかけとなるよう取り組んで行きたいと思います!
 

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筋膜を整えて健康を取り戻す

 

筋膜調整セラピストの半田です。

 

 

 

 

バレエダンサーに多い,股関節の痛みと腰痛。

 

 

 

脚のつけ根が痛くて脚をあげていられない。

 

腰が痛くて反れない,アラベスクが痛い。

 

など。

 

 

 

ほんとうに多いです。

 

バレエダンサーで,股関節に何かしらの引っ掛かりを感じている人ってどれくらいいると思いますか?

 

 

 

 

実に 91%

 

 

 

 

ある調査によると

 

バレエダンサーの91%に股関節の引っかかりがあるんですよ!

 

ほぼ全員といっていいですよね。

 

そのうち,58%が股関節に痛みもあるんです。

 

簡単にまとめると

 

バレエダンサーの2人に1人は股関節に痛みを抱えていることになります。

 

 

 

 

Aちゃん

 

股関節の前が痛くて,

脚があげていられませんでした。

 

バレエダンサーの股関節の痛みのケアには,

内転筋が超重要。

 

鍛えるのではなく,

リリースしてくださいね!

 

鍛えると余計悪化しちゃうことがあるので。

 

 

 

 

で,薄筋をリリースして,ごらんの通り。

 

股関節の痛みは無くなりました。

 

 

 

 

 

4日前から腰痛もあったAちゃん。

ぎっくり腰とのこと。

 

音さえも腰に響くし,まったく反れない。

 

2ヵ所治療にいったけど,まだかなり痛い様子。

 

 

 

腰痛に関しては,

薄筋をリリースするだけでは少し軽くなる程度。

 

 

 

ダンサーには共通して硬くなる筋膜があります。

 

それをリリースしたらこれも消失。

やっぱりといった感じです。

 

 

 

 

反れなかった腰も問題なく反れるし,

痛かったアラベスクも問題なし。

 

「これ,いらないんですけど?」

 

処方されたコルセットを手にもって笑顔。

 

そのまま,さっそく発表会の練習に参加できていましたね!

 

 

 

 

筋膜を整えると,回復が断然早くなります。

 

それが筋膜調整の特徴です。

 

 

 

発表会前,コンクール前に痛めると,

練習もできずにあせっちゃいますよね。

 

 

 

ひどくなる前に,筋膜を整えて早めに回復しましょう!

 

 

 

 

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