【まずは筋トレ?それとも・・・?】 | 筋膜調整サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

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テーマ:

筋膜を整えて健康を取り戻す

筋膜調整セラピストの中村です。

 

 

前回は、「今の自分の課題を見つけるコツ」ということで、

どの段階で不調があるか自分で調べることをお伝えしました。

前回の記事はこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12414628104.html

 

 

そして今回は、それぞれの段階で実際に行うケアやトレーニングについて、もう少しだけ詳しく説明してみたいと思います。

 

 

 

それではさっそく、図で示してみます。

 

 

 

 

私たちTRIGGERは

 

「まず筋膜 次に運動」

 

この考えのもと、施術を行っております。

 

それはなぜか?

 

「筋膜」が硬くなることによって

 

・痛みを伝える

・力が入りにくくなる

・バランスが悪くなる

 

このような不調が起きてしまうからです。

 

なので

 

「基本の動き」や「応用の動き」

 

これらの段階で問題がある時は

 

筋膜が硬くなっている場合がとても多いのです。

 

そして、もう少し単純にいうと

 

まずは「柔軟性」

 

これが必要になります。

 

 

「基本の動き」の段階でも

 

「応用の動き」の段階でも

 

まずは

 

筋膜を含めた「硬さ」の解消

 

これが必要になります。

 

 

 

それはなぜでしょう…

 

 

 

これを運動会で行う「綱引き」で例えて解説してみましょう。

 

 

 

ゴムでもヒモでなんでもかまいませんが

 

ここでは「筋膜」としておきましょう。

 

 

「硬い筋膜」と「やわらかい筋膜」が

 

せーの!!!

 

で、引っ張り合いをした時

 

どちらの筋膜がより伸ばされるでしょうか???

 

 

正解は…

 

 

「やわらかい筋膜」

 

 

です。

 

 

 

人が動く時は

 

カラダの中の「やわらかい部分」から動きやすい

 

という運動の性質を持っています。

 

 

なので

 

 

ストレッチやトレーニングをしていても

 

硬い部分とやわらかい部分が混ざった状態の時

 

ほとんどの場合

 

やわらかい部分ばかり動いてしまい

 

硬い部分には刺激が入っていない

 

そんなことがしょっちゅう起きています。

 

 

人によっては

 

「やわらかい部分」を鍛えて硬くすればいいんじゃない???

 

と思われるかもしれません。

 

 

ですが、もう1つの特性として

 

硬い部分は余計な力が入りやすくなっている

 

このようなことが起きています。

 

 

なので

 

やわらかい部分を鍛えて硬くすることでバランスをとろうとしても

 

硬い部分に優先されて、変な力みが出てしまい

 

結果として

 

やわらかい部分に刺激が入らないということになってしまいます。

 

 

このようなことから

 

まずは硬い部分をやわらかくする

 

特に硬い筋膜をやわらかくしていく

 

これが重要になるのです。

 

 

これらの特性をふまえて、それぞれの段階で行うケアやトレーニングの順番をまとめると、下のようになります。

 

 

 

 

動きやすくなったら、鍛える

 

この繰り返しになります。

 

 

まずは筋膜を整えて

 

痛みや動きにくさを解消して

 

その後に、弱くなった部分を鍛えてきましょう。

 

 

「基本の動き」の段階で鍛えるのは

 

弱くなった一部の筋肉が中心になります。

 

いきなり「応用の運動」のような全身運動には行きません。

 

 

例えば、ヒザに痛みがあったとして

 

筋膜調整をして、ヒザまわりの硬さが解消されたとします。

 

そのあとに、弱ったふとももやおしりの筋肉を鍛えます。

 

いきなり体重をかけて、いわゆる「スクワット」をするのではなく

 

ベッドの上で横たわったまま

 

・足を上げる

・おしりを浮かす

 

こうした簡単な筋力強化から始めましょう。

 

それも問題なくこなせるようになってきたら「応用の運動」へ

 

体重をかけたメニューへ移行していきます。

 

その時も、いきなり「重りをかついで動く」といったキツイものではなく

 

立った状態で、全身を使うゆったりとした柔軟体操をしてみましょう。

 

それも大丈夫であれば、負担をかけていき、カラダを慣らしていきます。

 

このような流れで運動を進めていくのがよいかと思います。

 

 

どの段階でもポイントとなるのは

 

まずは「やわらかさ」

 

次に「トレーニング」

 

です。

 

 

 

これまでお伝えしてきた内容は、あくまで筋肉や関節の不調が元になって現れている、いわゆる整形外科的な症状が主です。

 

 

以前の投稿で、内臓の不調によっても同じように筋肉や関節の症状がでることをお伝えしました。(内臓の不調と筋肉の痛みの関係についてはこちらhttps://ameblo.jp/trigger-physio/entry-12413694953.html?frm=theme

 

 

内臓の不調の影響を受けている場合

 

症状の現れ方が違うことが多いので、今回のテーマである「運動」に関しては、慎重に進める必要があります。

 

逆に

 

自分の状態や体力に見合った運動をしているにも関わらず

不調が続いているとしたら

 

もしかすると、内臓の不調が影響をしているかも?

 

そう考えることもできるかもしれません。

 

 

病院で検査をしても異常がなく

 

一般的に良いとされるモノを試しても変化が乏しい

 

そんな時は一度「筋膜」の状態を調べてみると良いかもしれません。

 

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「筋膜調整のその先へ〜効果的な運動とは?〜

シリーズ

※①からお読みいただくのをオススメします。

 

【筋膜調整のその先へ…】

【それぞれのタイプによって必要な課題とは???】

【自分の課題を見つけるコツ】

【まずは筋トレ?それとも・・・?】

 

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