Ponkotutuusin
ナンランチ
no2352
2024.3.25
今日のお勧め記事!
インド風ホームレシピ-1
れしぴの窓
(1019)
ぽつう〔特集〕別冊2018年5月30日号掲載記事、「無加水トマトキーマのナンランチ」を、ほぼそのまま掲載しました。
旧れしぴ
(338)
熱帯アジアの知恵
自家製ナンと
無加水トマトキーマ
ナンランチ
家庭で、フライパンで簡単に焼けるパンと言えば、インドのパンとして人気の、ナンだ。勿論、生地を長時間寝かせ、タンドリと言う専用壺窯で焼く、本格的なものは、家庭では不可能だ。これは自宅のランチとして、1時間と少しで出来る、簡単レシピ。
二次発酵のないナンは、退屈な発酵待ちなどは無い。相棒の、キーマカレーを煮込みながら、生地を一次発酵し、平らに延ばして、フライパンで5分焼く…
概要
ナンの生地を発酵させながら、カレーを準備し、カレーが出来たら、フライパンでナンを焼く。
2人前(目安)
強力粉、薄力粉、各50g、
塩、砂糖、ドライイースト、各小さじ1弱、
40℃の温水、70mlを混ぜる。
粉っぽさが消えたら、
サラダ油、大さじ1を加える。
5分間良くかき混ぜ、
薄力粉、小さじ2の打ち粉で、円くまとめる。
ラップをかけ、室温で置く。
(発酵)
バター、10g、
カレー粉、小さじ2を鍋に入れ、
弱火に掛ける。
カレーの火力は最後まで弱火。
玉葱、(中)1個は、
みじん切りで鍋へ。カレー粉と混ぜる。
トマト、1個はサイコロカット。
鍋に入れる。
*濃塩水、大さじ1+小さじ1(=小さじ4)を加え、
良く混ぜ、ふたをして15分間蒸焼き。
*濃塩水=水100ml+塩おおさじ2
説明
カレー粉と、濃塩水の量は、野菜の量で決まります。
野菜100gに対し、カレー粉は、小さじ1/2、濃塩水は、小さじ1、この割合で加えます。今回は、後から入るピーマンを含め、野菜は全部で、約400gですから、カレー粉、小さじ2、濃塩水小さじ4となります。肉と、今回は入りませんが、じゃが芋は、この計算から除外します。
合挽き、100gを入れる。
ピーマン、1個は、四つ割りして、
ヘタと種綿を取り、挽肉に火が通ったら上に並べ、ふたをする。
バットにも、手にも打ち粉(薄力粉)をし、
フライパンを弱い中火で熱しながら、
膨らんだ生地を、半分にわけ、ナンの形に延ばす。
片面を3分焼き、裏返して更に2分焼く。
ランチ完成
ちなみに我輩は
2人前を
1人で食べてしまう
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2024.3.25.きょう朝:おろしポン酢のトロットロ餅粥
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K朝
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おろしポン酢のトロットロ餅粥で朝ごはん
トロットロ餅粥←:(小松菜、春菊、大根の皮、葱、茄子、人参、ごぼう、シメジ、切餅入り、おろしポン酢、茹でキヌサヤ添え)、
伴皿:(梅干、紅白なます←、シメジの軸の甘煮←、きんぴら皮大根←、昆布佃煮:ごまさんしょこぶ←)、
漬物:(紀州沢庵、塩胡瓜、大根葉の醬油漬け←、自家製白菜漬け←、自家製大根漬け←)、
薬味:(刻み青葱、刻み柚子皮)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
では、また明日
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