あなたは、初めて会う人と接する時、身だしなみを整えますか?


髪の毛、服装、お化粧、アクセサリー、かばん・・・



ほとんどの人は、寝起きのまま、寝癖をついた髪の毛で、パジャマや下着で、化粧はしないでスッピンで、サンダル履きであったりしないでしょう。




それは、なぜですか? 改めて、認識して下さい。




失礼だから。

マナーだから。


そして、少しでも良く思われたいからという心理的な背景もあります。

あなたは、自然と、第一印象が大切だと分かっているんです。



初めて会う相手が、自分にとって、大事であればあるほど、気を遣うものです。

鼻毛は出ていないか、この服で良いか、この靴で大丈夫か・・・・色々と思案しますよね。お化粧も念入りだったりします。




第一印象は、一回しかありません。

最初の印象が、真実かのように相手には焼き付いてしまいます。



話をネット通販に戻します。

「この商品は、凄いんです。飲むと、・・・になるんです。ホント、実力があるんです」こんな話はよくあります。


ここで、あなたにいつも拘って欲しいポイントがあります。

それは、「飲むと」です。この商品の良さ、凄さが分かるには、「飲んだら」という前提条件があります。




という事は、飲んでもらわない事には、凄さは分からないという事実を受け入れましょう。




飲んでもらうには、どうしたら良いか? を考え抜きます。

その第一歩が、初頭効果を作る第一印象に気を遣うという事です。

商品の身なりを整えましょう。




あなたの商品が、「見ただけ」で、何か、どんなに良いのかが分からないなら、デザインと商品名はとても重要です。



注文してもらう、使ってもらうための第一歩は、最初の第一印象が「いいかもしれない」と思ってもらう人の量を増やしておかなくてはいけません。




あなたの商品ページにやっと辿り着いたアクセス者に、あなたは、どんな第一印象を抱いてもらいたいのですか?



ダサい

だらしない

格好悪い

意味がわからない

何の興味も湧かない



今のデザイン、商品名がこんなふうになっていないか、すぐにチェックしてみてください。








「キャッチコピー」に関するご相談は、

「どんな商品が売れるか」と並んで、ネットショップ運営者の関心事のトップ2です。



売れるキャッチコピーとは、買ってもらえるキャッチコピーという事ですよね。

ここ大事です。消費者視点に入って物事を発想します。



心理学でいう「ミラーリング」を知っていますか?


相手の行為を真似する事です。

目の前にいる相手が、鼻を触ったら、あなたも鼻を触る。首を掻いたら、あなたも首を掻く。

こんな事で、あなたは相手との距離を縮める事が出来て、相手はなんだか好意的になってくれるというから不思議です。




このところ、買ってもらえるキャッチコピーは、体験型です。消費者視点です。



「コラーゲン5000mg配合の白肌力バツグンの・・・・」と言うと、メーカー視点のコピーです。


一方、


「・・・を毎日飲んで、もちもちな白肌になりました」は、消費者視点です。



このコピーに接したお客さんは、

毎日飲む事、飲んでもちもちの白肌になった事をイメージの中で、ミラーリングします。




そして、買いたくなるという仕掛けです。



メーカー的なキャッチコピーは、距離がありますし、上から目線です。



色んなキャッチコピーを試してみましょう。






Googleグーグルが、正式にSEO対策を教えてくれましたね。


「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ!


で始まっている内容を、下記URLで是非ご覧下さい。




内容は、初心者でも分かる超シンプルな内容です。


SEOに詳しい人、もうSEO対策が万全という方は、簡単すぎて、がっかりするかも知れない内容です。



しかし!



私は、とても重大に受け止めています。

理由は、グーグルが「検索結果を表示している当事者、張本人だから」です。


部外者であるSEO業者やIT企業、出版社などではないからです。



検索の仕組みを作り、動かしている本人が教えてくれている事に、重大性を感じています。




内容は、大きく3点でした。

SEO対策は、色々あるでしょうが、敢えて、この3点を挙げています。



どんな思惑で、この内容を公開したかは、もちろん私は分かりませんが、

わざわざ教えてくれた、この3つはやっておいてもいいかも知れません。




1、タイトルとURL、サイト説明の適切化

2、画像にはalt

3、更新は頻繁に



http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2013/03/cheat-sheet-for-friends-and-family.html


PDF

https://storage.googleapis.com/support-kms-prod/SNP_3027140_ja_v1?utm_source=JA_IntBlog&utm_medium=bp&utm_campaign=q113os


今すぐに、タダで出来る事です。さぁ、実践です。



ネットショップで、広告を何度打っても

注文がほとんど入らないか、注文ゼロという事を繰り返しているケースがあります。



こんな時は、原因を理解して、対策を講じるのが当たり前ですが、

なかなか対策を講じない事があります。



対策しない原因は、


・勉強していない無知


・現実逃避や保身の類い



の二つです。



なぜ、広告を打っても、注文が入らないか?

正解は、簡単です。次の3つです。



1、広告原稿に問題がある


2、ランディングページに問題がある


3、商品企画などマーケティング戦略上の問題がある




広告原稿に問題がある場合は、広告が魅力がなく、クリックされないから注文を獲得するランディングページまでアクセスされていません。



ランディングページが今ひとつという場合は、広告からある程度クリックされて、ランディングページまでのアクセスはあるものの、ここから注文への転換率が低い事です。



アクセスや転換率という問題ではなく、そもそもの商品自体に問題があるという場合も、結構少なくありません。

商品上の問題と言うと、機能性や品質、価格ばかりに目が行き、すぐ対応するのは価格改定という値下げですが、値下げが有効な場合は、値段が主な問題で買ってもらえない場合だけです。

商品名やデザインには問題はありませんか。




また、もっと背景にあるマーケティング上の「ターゲットや訴求点」には問題点は全くないでしょうか?




さらに、広告の媒体選びが間違っている場合もあります。


広告の営業マン主導の広告選びをしていませんか?



広告の営業マンは、自分でお金を払って、

自分のお店の自分の商品の広告を実施した事は、ないでしょう。



あなた自身が主人公である事を自負して、考える事が大切です。






【3秒ルール】って、覚えていますか?



落とした食べ物も、3秒以内でさっと拾い上げれば、

ちゃんと埃を払い落とせばO.K! 食べられるというルールのあれです。




webでも、あります。



アクセス者があなたのホームページに、辿り着きました。

パッと見て、自分にとって役に立つ価値のあるページかどうかを2,3秒間で瞬時に判断します。




ここで、「役に立たない」、「ちょっと違うな」と判断を下されたら、

即、アクセス者にとって「価値がない」として、別のサイトへ移動されてしまいます。




・サイト名


・トップ画像


・上バナー



など、スクロールせずに一見出来る範囲内の作り込みに執念を燃やして下さい。



「全部読んでくれれば、いい商品だと分かってもらえる」

この発想は、ズレています。



第一印象がパッとしないのに、長い時間を過ごしたいはずがありません。





あなたの「価値」を教えて下さい。


価値とは、他人がお金を支払ってくれる強みの事です。



SWOT分析をやっている人も多いと思いますが、私のクライアントのほとんどは、

私から勧められるまで未経験です。



SWOT分析とは


S 強み

W 弱み

O 社会情勢

T 脅威


をマトリックスに書き出すモノです。




書き出す事は、大変苦労しますが、書き出す行為自体は目的ではありません。



書いた後が、勝負です!



よーく眺めて、


強みをますます活かしていくのか

弱みは修復するか、隠すか、

社会情勢とは、どう共生していくか

脅威との関わり方をどうするか


などの対策を検討し、決定する事が大切です。




思い込みは、禁物です。



あなたが強いと思っている事は、今の社会や競合との関係性でも強みと言えますか?

弱みは、本当に弱みでしょうか。



法律やブーム、トレンドに背を向けていませんか。

隣のお店で、同じような物が1/3くらいの値段で売れていたり、逆に3倍の金額で売れている事を知っていますか?






自覚する事から逃げる人は、良い成果を決まって得られません。





そして、時代遅れな自覚にならない為に、

例えば、年度末が近付いてきたら、次年度の在り方、進み方を定める為に、毎年「SWOT」分析をしてみて下さい。



そんなあなたは、きっと勝てます。少なくとも、大きな損害を被りませんから、安心です。




まず言っておきたいのは、稼いでいるホームページが「良いホームページ」です。


格好いい、可愛い、ダイナミックなホームページが、決して良いホームページとは言い切れません。



あなたのターゲットから、欲しい問い合わせや注文があるのがホームページとして、働けているという事です。



あなたの商品やサービス、ターゲットによって、

格好いい方が良い場合もあるでしょうし、やたらと文字が多くて地味に見える方がいい場合もあります。





そして、「良いホームページ=稼げるホームページ」を作るのは、

発注者であるあなたと、制作者との共同作業がそれぞれの役割をどれだけまっとう出来るかによります。




もしかして、あなたはクライアントだからと、制作者に丸投げしていませんか?


発注者のあなたは、まず制作方針をまとめるのが仕事です。


・ホームページから得たい一次機能は何か(問い合わせ、ブランディング、情報提供、注文・・・)を一つに絞ります。注文が欲しいなら、コーポレイトサイトではなくて、ショッピングサイト(いわゆるL.P)なので作り方が全然異なります。



・ターゲットは誰か(20代、30代、40代、50代、60代、経営者、サラリーマン、男女、富裕層、庶民・・・・)

これも出来るだけ具体的に絞ります。ターゲットによって、好印象を抱かれるデザイン、色、文字の大きさ、言葉遣いなどが異なります。



・コストを決めます


・完成までの時間を決めます


・外部委託する範囲を決めます(企画立案、全体構成、ドメイン取得、サーバー管理、コピーライト、撮影やスタイリスト、画像処理、デザイン、コーディング、保守、更新・・・)



コストや時間、外注する範囲を明確にする事で、進行するスピードやクオリティが決まってきます。




制作者は、それぞれの分野のプロがいます。

デザイナーが一人で、コピーも撮影もコーディングも出来るわけではありません。デザイナーは、デザイン処理をする技術のプロです。




それぞれの制作者は、クライアントが作った制作方針に従って、仕事を進めます。

この方針は、言わば道しるべであり、行動基準になるので、とても重要です。



よく何度もやり直しになったり、発注者にとって良い提案が出て来なくてイライラする原因は、

大体において「方針がなかったり、ブレたり」している場合です。




この場合、全責任は発注者であるあなたにありますし、

もし制作方針は明確なのにちっとも良い提案が上がって来ないのは、制作者の能力が足りないのが原因になっています。


実は、そんな時も「制作者の選択ミス」なので、結局はあなたのせいという事になるのですが・・・




良いホームページを作るのは、

発注者と制作者がチームワークで仕事をする事が大切です。




発注者は、明確な基準を示さなくてはいけません。



ただあればいいだけのホームページなら、無料のホームページビルダーなどのサービスを使って、ちゃちゃっと作ってしまえばいいですし、ちゃんと成果が出るホームページが欲しければ、ちゃんと考えて、お金と時間を掛けて作るべきです。




導きたい結果と、それまでの準備や努力は、比例している事が多そうですね。




他社と差別化する方法として、「最高値」の価格設定をする事をお勧めします。


最低でも、市場価格の1.8倍に、私はかつてある化粧品の価格を市場の標準価格の8倍の値付けをして、大ヒット商品にしたこともあります。


なぜ、最安値ではなくて、最高値をお勧めするのか? 至極かんたんな理由です。

最安値にするよりも、苦しまず簡単に価格設定出来て、さらに売れれば、利益率が高く、利益額が多いからです。最安値は、結局のところ1円にどれだけ近づけるかの過当競争で、下等な競争だと私は考えています。



ただ、根拠もなく、高く値付けして、ボッタクルのでは決してありません!


コストを使います。


例えば、

原材料の全てを日本製にこだわる。

生産は国内工場、品質試験や機能性試験、安全性試験、農薬検査、放射能検査などのバックデータをちゃんと取っておく。

業界のコンクールに出品するなどもそうです。



また、高い価格で売りたければ、デザインにお金を使います。時間も使います。




デザインやパッケージは、見てスグに差別化を図れます。


新規客をたくさん獲得したければ、「デザイン」は非常に重要です。


特に、あなたのターゲットが「お金持ち」なら、尚更です。




安売り競争や、ピントのずれた節約は、疲弊と悪評を生んでしまいますから。





大きな会社の通販と、小さな会社の通販ビジネスの違いはどこにあるでしょうか?



小さな会社は、ネット通販であっても、電話受付、電話相談の窓口を持ち、充実させておきましょう。

これは大きな会社では、件数やコストなどの事情から出来ない事です。



例えば、マイクロソフトやマッキントッシュの製品を使用していて、

分からない事があったら、どうしていますか?



ネットで調べる、マニュアル本を買って勉強する、詳しい人に教わる、セミナーで勉強する・・・

という人がほとんどです。

これって、本当は異常です。

メーカーや販売元に対して、メールや電話で、気軽に聞けて当然と私は思います。



小さな会社は、大きな会社の追随をするばかりでなくて、

小さな会社だからこそ、出来る事を確実にやっていきましょう。



電話接客力を強めれば、顧客とのエンゲージメントが強まりますから、

リピート率や客単価のUPに繋がります。




今、すぐできる事からやりましょう。





今の流行は、ラインでしょうか。


少し前は、facebook、ツイッター、アメブロ。

その前は、グーグルプラス、ミクシー、リンクドインとかというのもありました。



これらの「無料のSNSツール」を、あなたは具体的に商売に活かすことが出来ていますか?



ほとんどの人は、「No」、活かす事が出来ていないというのが現実です。




なのに、あなたもみんなも何故やっているか? 「無料病」だからです。



毎月2千円でも請求があれば、使い方や、そもそもの必要性を見直す人が大半を占めます。

しかし、無料なので、準備や作戦もないままに、やり続けてしまう中毒を患っている訳です。



また、無料という参入障壁がきわめて低い、これらのツールは、利用者が極端に多いです。「みんなやっている」という感覚でしょう。



「みんながやっている」から、

ただやっているだけでは、あなたはその他大勢の立派な一員と成り下がってしまいます。




目的や使い方、差別化を明確するのが大切です。



みんながやっている事を、みんなと同じやり方でやっていては、いつまでも「差」は出ません。




あと、時間コストを計算しておきましょう。



あなたの役員報酬から、時給を計算してみて下さい。



もし、あなたがfacebookやツイッター、ブログ、ラインに、

移動中や食事中、布団の中に入った後なども含めて、接している時間の合計を出します。




毎日、3時間、あなたの時給が1000円なら、

一ヶ月で90時間、9万円。



毎日、2時間、あなたの時給が1万円なら、

一ヶ月で60時間、60万円を投下している事と同じです。



一ヶ月間は720時間です。1割前後をSNSに消費しているなんて人はザラだと思います。




これで、具体的な成果がなくて、「いいんですか」!!





無料ツールとの付き合い方を考えましょう。




※反応が欲しい、「寂しい病」も蔓延しています。