人は、論理的で合理的な判断ばかりで、行動する訳ではありません。

人には、「感情」があります。気持ちがあります。心理というものです。



人は、論理だけでもなく、心理だけでもなく、その両方が影響して行動してしまいます。




ターゲットが、お金を使ってくれる時って、どんな時でしょうか?


答えは、本能や感情を「処理する時にお金を使います」。



この事を、理解しておきましょう。



怒り、恐れ、悲しみ、喜び・・・・こんな感情が現われた時に、

それらの感情を落ち着かせるため、逃れるため、充足させるためにお金を使います。




また、食欲、性欲や排泄欲、睡眠欲などの本能を処理する時にも、お金が動きます。





例えば、「怒り」を鎮めるためには、多額のお金を使う人もいます。


お金や時間の事だけを合理的に考えれば、トラブルから距離を置くというのが最良の処理方法かも知れないのに、人は怒りを静めるために、莫大な時間や費用を投じる、裁判に打って出るという事もあります。




また、「喜び」を充足させ、落ち着かせるためにダイヤモンドを買うという事もあるでしょう。



あなたが、直近でお金を使った原因は、どんな感情や本能によるものでしたか?





角度を変えて話すと、商売を成功させるには、

あなたの商売がターゲットのどの本能や感情を対象にしているものかを認識していると、

集客という攻め方と、お金に転換させる接客上の戦略が定まります。



経済は感情で動きます。

景気は「気持ち」が大きく影響します。



論理ばかりでなく、お客様が抱く「感情」を大切に扱う

・商品開発

・集客活動

・接客活動    をしましょう。




あなたのネットショップの売上げが急増するという事もあり得ます。





あなたが、今、私のこのブログ記事を読んで下さっているのは、


・不安の解消ですか?

・怒りを収めるためですか?

・売上げ減退への恐れを静めるためですか?




どんな感情があるでしょうか。




あなたのネットショップでは「返品保証」「返金制度」を設けていますか?



えっ!やっていないんですか?

それは残念です。是非、導入してみて下さい。



返品O.Kとするだけで、転換率が150%UP~400%UPします。

分かりやすく言うと、今の転換率が1.5倍から4倍に跳ね上がるという事です。



お客さんは買い物をする時、「失敗したくない」「無駄使いしたくない」というリスク、不安を抱えます。

その不安やリスクを取り去るのが「返品保証」「返品O.K」という制度です。



では、実際に「返品返金を求められるのは、どれくらいか?」が、ネットショップ運営者は不安ですよね・・・



安心してください。超・低いです。対処可能な数字ですから。



大体、ネット通販の場合、2~4%です。

そして、これがテレビ通販やラジオ通販になると、限りなく0に近づきます。




実は、私のネット通販コンサルティングにも「返金保証制度」を導入しています。

実際の返金請求件数は、「6年間で0件」というのが、実績です。


私は、返金請求できる資格を、予めこう設定しています。

・月額35万円のコースのクライアントである事。

・コンサル指導の内容を全部、実践している事。

この二つだけです。


やるべき事を全部やっているのに、成果に不満がある時には「返金します」という制度です。



返金率 0%には、理由があります。


・指導内容が、理にかなっていること。

・指導の機会をしっかりと消化すること。

・クライアントとのエンゲージメント(つながり)を強めること。



要は、ちゃんとした事を、不足する事なく、しっかり指導して、

さらに、クライアントと互いに敬意を払い合う高度な関係を作って、返金請求されていないという事です。




あなたのネットショップでも、一つのフロント商品から「返金制度」を取り入れて下さい。


返金請求は、案外少ないですが、転換率は飛躍します。



返品返金が少なくなる理由は


・面倒くさい

・時間コストが惜しい

・返送送料や梱包のコストが惜しい

・郵便局やコンビニに、わざわざ行くのが面倒くさい

・返金先口座を知らせるなど書類を書くのが面倒くさい

・「返金して欲しい」と言いにくい

・これらの面倒とコストと比べて、返金される金額が割に合わない

・担当者に悪い




テレビショッピングやラジオショッピングで、返品率が異常に低いのは、

その商品を紹介してくれているお馴染みのナビゲーターやアナウンサー、芸能人に「悪いから」と遠慮するからです。

エンゲージメント(つながり)が強い、という事です。




返金保証、取り入れましょう。

そうすれば、あなたのネットショップは次のステージに一段階上がる事が出来ますから。





「いろはす」

言わずと知れた、お水です。



私がお勧めするのは、商品名でもなく、捨てやすいボトル容器でもありません。



同一ブランドによる、商品展開がお勧めです。




「いろはす」は、風変わりの名前とコマーシャル、その後導入された捨てやすいボトル容器で、

ミネラルウォーターとしてのトップブランドのポジションを、

エビアンやボルビック、サントリーの天然水などと獲得しました。




そして、私はコンビニで珍しいお水を目にしました。

いろはすのリンゴ味です。「これは、いい」と何年か前に即買いしました。


ほのかなリンゴの風味で、飲みやすい。しかし・・・

これ「お水」じゃないな、商品表示を見ると清涼飲料水、ただのジュースか・だったのか・・ 残念




私は、リンゴ風味のミネラルウォーターなんて、斬新だと思って、

何も確認しないまま買い求めた。



あなたは

この行動を、どう解釈しますか?




これは、「いろはす」を信頼し切っていたからも起こったこちら側の誤解だと、解釈します。



こういう事は、実はよくあります。



東急が好きなら、東急系列だから心配ないだろう。


阪急百貨店のファンなら、阪急阪神H.D傘下の会社だから間違いないだろう。。。



というような、信頼感、勘違いかも知れませんが。




あなたが、今うまくいっている健康食品があれば、

同じブランドで医薬部外品や化粧品を展開して下さい。



部外品と化粧品は、効能効果を謳う事が出来ます。

同じブランドの健康食品が並んでいたら、同じような期待を持って頂けるのではないでしょうか。







ネットショップを運営していると、

毎日決まった業務であるルーティンは、受注処理、梱包作業、webの更新、ブログ更新、facebook、twitter、在庫管理などがあります。



それに、キャンペーンや広告の準備であるホームページやパンフレット、DMの制作やメールマガジンの発行業務や新商品開発のための勉強や視察、そして、管理部門の経理や財務、人事の仕事が毎日ではありませんが、あなたの仕事に加わってきます。




小さな会社では、経営者がほとんどの業務に携わっている事も珍しくありません。




やりたい事、やるべき事が山積する中、「もれなく、遅滞なく物事を遂行するコツ」があります。



最もキーになるのは、「能力を知っている」事です。


あなたの能力、スタッフなど仲間の能力を知る事です。




計画を立てたのに、計画通りに物事が進まない時、よく考えてしまいがちなのは

「意思が弱いのかな・・・涙」です。

そういう事もあるでしょうが、あなたが立てた「計画自体に無理があった」という事が圧倒的に多いはずです。


基礎知識や体力が不足しているのに、計画だけバッチリ立てても、やり遂げられません。

例えば、私が「毎日、20km走る」とか「毎日、10ページずつ翻訳する」と立派な計画を立てたとしても、ほとんど運動をしていない私がいきなり20kmは無理です。文を一行訳すのに、2回も3回も辞書を引くような能力では、到底一日10ページの翻訳など無理です。



一時間に、何個の梱包が出来るか、コンテンツ一つの企画と原稿、画像の用意に何時間あれば、あなたやスタッフは出来るのか等を、大体把握しておかなくてはいけません。




また、さらに、他者が関わる場合には、他者の能力も計画には配慮が必要です。



委託メーカーさんの回答は翌日、デザイナーの制作には一ヶ月、そんな事も計画に含めておかなくてはいけません。



計画通りに、物事が進まない多くは「計画自体に問題がある」場合がほとんどです。



「そんな事言っても、何が起きるか分からない」というあなたは、現状認識の能力が不足しています。

また、リーダーシップが足りないかも知れません。

進行管理するディレクション能力を養いましょう。




そして

もし、何度計画として遂行されないままになっている事があるとすれば、それは、いっそのこと「計画から外して、やらない事」に確定してしまいましょう。



理由は、今まで何度もやらなくても済んできた事です。

そもそもやらなくてもイイんじゃないでしょうか。。。





計画した事は、死守します。


今日やる事は、絶対に、今日済ませておきます。



そうすれば、「慌てて」「至急で!」「大至急で」などといった事が起こりません。

毎日、平均的に進めていくので、忙しいとか、疲れたとか、忘れてたとか・・・・そういう事にはなりません。





穏やかな毎日の連続です。




※まぁ、特にはうっかり忘れている事があって、慌てふためくって時もたまには、もちろんありますが。爆




毎日、平均的に仕事を進めていきましょう。お客さんのためにも良い事です。

何年も、何十年も事業を継続していくために、「社会性」というものが必要です。



社会性とは、お互いを尊重し合う事、みんなと協調する、という意味です。

そこで、理解をしてべきは「ルールを知っておく」事です。



ルールは、法律、習慣の他、一般的通念、常識というものも含まれます。



昨日は、高校野球の春の選抜野球大会が甲子園で開催されていましたし、

サッカーのワールドカップ予選もやっていましたね。



野球選手、サッカー選手、いや選手だけでなく、様々な関係者は、野球のルール、サッカーの規則、運営上の習慣や常識を当然知っています。



同じように、あなたが「ネット通販ビジネス」を本気で長くやっていくなら、関係するルールはしっかりと把握しておかなくては話になりません。




化粧品やダイエット関連、健康食品なら、



・景品表示法


・特定商取引法


・薬事法


・食品衛生法


・JAS法


・栄養改善法



などを学んでおくべきです。



今すぐ、それぞれの法律で第一条と第二条にある「目的」「定義」を読み込んでおきましょう。


その後、詳しく勉強します。



また、その他に厚労省通知などの行政機関から発せられている文書にも目を通しておきます。





あなたは、知らない間に「ルール違反」を犯しているかも知れません。




そして予期せず、「退場」や「罰金」「懲役」を命じられる事もあり得ますから。。。









誰でも、仕事をしていると取引先に対して「もう少し、安くして欲しい」と値切った事があると思います。



なぜ、ディスカウントを要望したのでしょうか?



直接的には、少しでも出費を減らしたいからかも知れません。

その価額に見合う価値がないと判断しているからです。


でもしかし、あなたは相手が誰でも、値下げ要求をしているでしょうか・・・



そうではありませんね。



マクドナルドに行って、「安くしろ」とは言っていないでしょう。

ドコモやソフトバンク、アップルストアでも値切ってはいないでしょう。

でも、ヤマダ電機なら、値下げを打診する事があるかも知れません。




それはナゼでしょうか?



値下げ要求をしてもよい相手だと、あなたが思っているからです。

知らないうちに、相手の事を価値がないと、ナメているのかも知れませんね。




「敬意」を持っていないという事です。





あなたは、尊敬する先輩企業家が販売している商品やサービスを買う時、

その先輩に「安くして欲しい」と言いますか。普通は言いません。言えません。敬意を持っている相手にはディスカウントを決して要求しません。




あなたが、「高い!」と言われる時は、

その相手にとって、ブランドになっていないからです。





ブランディングしましょう。

そうすれば、あなたは消耗戦の過当競争から抜け出す事が出来ます。






ヤフーニュースの記事に「ファンケル、サプリ「巻き返し戦略」の勝算」がありましたね。


http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130324-00013391-toyo-nb




大手企業ファンケルについて、評論しても、特に意味がないので、

小さな会社はどうすればいいかを、この記事を読んだ感想を踏まえて書いてみます。




・価格競争には参加してはいけない。結局のところ、1円にどれだけ近づけるかで、疲弊するだけ。


・ターゲットを絞って、ターゲットに分かる言葉で、訴求する事。




この二つを徹底してみて下さい。



価格ではないメリットやハッピーをターゲットに提供して、その対価は適切価額を頂きましょう。




小さな会社なのに、

大きな大海に入っては溺れ死にます。



小さな会社なのに、

みんなを相手にしようとしても、誰も相手にしてくれませんから。







あなたは、今、何の一番ですか?



どんな前提条件や、へ理屈を付けても、まぁいいです。あなたの「一番」を見つけて下さい。



一番であれば、人が寄ってきます。お金が寄ってきます。チャンスが次々と訪れます。






あなたが、今もし一番でないなら、その理由は3つです。



・一番になる山を登っていない。上る山を間違えています。



・一番になれる可能性は十分なのに、具体的な努力や戦略がない。努力不足、知恵不足、資金不足という事です。



・一番になる事が、楽に生きる事だという事を知らない。

いつも、他人が作ったルールや環境の中にいる事に慣れてしまっていませんか。仕組みの中にいてはイケマセン。仕組みを作る側か、少なくとも仕組みを活用する側にいないと。






あなたは、何のプロですか。あなたは、どんな事にも大した事のないアマチュアさんですか?






あなたは、今ある経営資源、今持っている実力を

十二分に活かしていますか?



全体像を見渡して、ビジネスをしていますか。




インターネットは、特別な存在ではありません。

単なる、一つの「手段」です。



リアルとの融合を考えてみましょう。



ネットショップ

カタログ通販

雑誌広告や新聞広告

代理店卸し



全てをそれぞれ分ける必要など、本当はありません。




「繋げ合う」

「関連付ける」

「相乗する」



序で(ついで)、が大切です。


一つの機会から、他に影響を与えていくようにします。一つの事柄から、他にも次々と生み出していきます。



リアルとネット、を違うものとして別々に考えるというのは、実に、非現実的です。

今は、どんな人にもインターネットは生活の一部として入り込んでいます。

携帯電話、スマートフォン、パソコン、タブレット、ウルトラモバイル




リアルのお客は、こういう人で、ネットのお客はこんな人、そんな分け方は出来ません。


ネットで見て、実店舗で買う。

実店舗で見て、ネットで買う。




こんな事は、ごく普通に行われている消費行動です。



リアルとネットを分けて考えるのは、乗り遅れている経営者です。

どちらかに一方にアンバランスに思いがあったり、得意不得意がある経営者の言い訳の結果として、どちらか一方に偏った施策を行っているという事です。








ブログをお読みいただいて、本当にありがとうございます。


私も、100以上のブログに読者登録をしています。

そのブログが更新されると、私のマイページに更新情報がUPされ、これをキッカケに

更新されたブログに目を通す習慣になっています。




そんな習慣の中で、想う事があります。




読者登録をしているブログのほとんどが更新されず、「続いていません」。

数ヶ月経つと、更新されなくなっています。


成功する、勝つ、その他大勢から抜け出す為の秘訣は、

結局のところ「続ける事なんだろうな」という継続力・継続性にあると想います。




続けているのに、全く何の成果もない。

そんな事って、あるでしょうか?



何をするにも最低続ける単位を、私は二年間としています。



理由は、二年経てば、信用を得られそうだと、私が判断しているからです。



信用や成果を得るためには、「時間」という要因は、大きいです。




楽天ショップでも、もう何年も同じ広告を出し続けているところがあります。

新聞広告にも、いつも見る定番があります。

電車に乗っても、いつもの場所に何年も同じ看板がある事に、気づいています。




続いている事自体が、大切です。




健康、お金、根性が必要です。