ロゴの意味【蓮】、ネット通販の魔術師合同会社

はい、ど根性で110億売った
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、
陰キャで人見知りです。
わたくしは、
20年ほど前にコンサルタント業のネット通販コンサルタント、通販プロデューサー®として独立起業、法人設立を致しました。
わたくしのコンサル指導によって、【お金持ちで、いい人】を増やし、余裕があって、何でも許すような強くて優しい人を日本に増やして参りました。日本から、イライラやギスギスを減らしたい想いです。
これまでの約20年間で、
2万回コンサル指導をして、110億円売り、本は5冊商業出版致しております。
そして、次の6冊目『ぼっちECで月100万円』自由国民社は、弁護士の友人にもまるまる一章分、法律解説を共著者として執筆してもらいました。
全国の本屋さんでの店頭発売は11月スタートで、Amazonなどネット書店での予約受付はもうすでにはじまっていて、好調のようです。
『ぼっちECで月100万円』自由国民社、杉本幸雄、弁護士小池孝範
弁護士の友人に、
まるまる一章分、EC事業を持続的に成功するために必要な法律解説を執筆してもらいました。
Amazon
https://amzn.asia/d/ctY70pA
楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/18404362/?scid=wi_ich_ichibaapp_weburl_share
わたくしが、プレゼンやセールスをする時、ほとんど必ず、自分の会社(ネット通販の魔術師合同会社)の【ロゴ】の意味の説明をいたします。
そうすると、
感心や感動されることがございます。そして、顧問契約に至るという例は、何度も起こっています。
ロゴ、蓮の解説
「泥中の蓮」というフレーズは有名ですよね。蓮が、どんなに汚れた環境にあっても染まらず清らかに生きることを表しています。
出典と由来
仏教の経典に由来し、特に『維摩経』で「泥の中にあっても清く咲く蓮」に例えられる表現があることから広まりました。
ニュアンス
- 人の性格や態度について、どんな逆境や悪環境に置かれても純真さや誠実さを失わない姿勢を目指す。
- 人間関係の悪条件の中でも清廉さを保つ人でありたい。
- 直訳:A lotus grows in the mud.
意訳「逆境にあっても清くあれ」
「朱に交われば赤くなる」のような対照表現も関連語として説明される).
例えば、
わたくしはどんなビジネス環境でも礼節を失わない。それは泥中の蓮のように。
幼少の頃からの、過去の困難を乗り越えて、今も誠実に働く姿、泥中の蓮のようになっているぞ。
解説:
泥中の蓮は「困難な汚れた環境でも染まらず清く美しくあること」を表す仏教由来の比喩表現。
ロゴは、そのような強い蓮で、わたくしも、そのような態度でビジネスを行うという意思を表しております。
強くて、優しい
ど根性なコンサルタントです。