スイスイ成功していく、陰キャ起業家に共通する【主催者経験】とは?
はい、110億円売った
陰キャ起業家の杉本幸雄です。
もちろん、人見知りでぼっちです。
わたくしは、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。これまで2万回のコンサル指導、110億円売り、本は5冊商業出版しております。もうすぐ、6冊目も出ます。
最近、気が付いたことで、
40歳を過ぎている起業家でも、消費者脳しかなく、経営者脳になっていない人って、割と多めという事実があります。
経営者脳になるには、
主催者や運営者になることです。
今日は、スイスイ成功していく、陰キャ起業家に共通する【主催者経験】について、執筆いたします。
陰キャのあなたが
「人前が苦手」「裏方で黙々と動きたい」──そう感じるなら、その性格は起業の弱点どころか強みになります。
ここで言う「主催者経験」は、20人以上が集まる飲み会、食事会、セミナーなどを自分一人で、企画から成功まで回せたことが複数回あるという実体験のこと。
これは起業に必要なほとんどのスキルを一度に鍛えられる最短ルートになっております。
主催経験が、起業に直結する理由
- 同時に複数の実務を経験できる
企画、交渉、値付け、集金、資金繰り、集客、接客まで一連を回すことで、個別に学ぶより圧倒的に早く実戦感覚が身につく。
- 失敗のリスクが小さく学習効率が高い
小規模イベントは失敗しても被害が限定的で失敗からの学びが大きい。次に活かしやすい。
- 参加者目線と主催者目線の両方が手に入る
主催すると「喜ばれる提供」の塩梅がわかるため、顧客として振る舞う時も質の高い参加者になれる。
- 自走力と境界の設計が鍛えられる
一人で回す経験は、外注せずに自分の基準で物事を進める力を育てる。
主催で得られる
具体的スキルと使いどころ
企画力
- 何を提供すれば参加者が来るかを短期間で判断する力。
起業ではサービス設計や商品企画に直結する。
交渉力と価格決定
- 会場や関係者との条件交渉、適正価格の見極め。
クライアント契約や価格改定がスムーズになる。
集金と資金繰り
- 支払期日管理、キャッシュフローの読み。
ビジネスの存続に必須のスキル。
集客とマーケティング
- 誰にどの媒体で訴えかけるか、動線作り。
LP、SNS、メールでのコンバージョン設計に直結。
接客とクレーム対応
- 一人ひとりに価値を届けつつ、問題を機嫌よく解決する力。
長期顧客化とリピート率向上に効く。
今すぐ始められる
主催体験のステップバイステップ
1. 目的をひとつに絞る
-自分が得たいゴールを一つに絞り具体化する。例えば、利益、フロント商品セールス、リスト収集など
2. 小さく実行する
- まずは10〜20人規模の食事会や勉強会を企画する。
3. 必要業務を洗い出す
- 会場、予算、参加費、集客手段、当日の流れ、想定トラブル。
4. 最低限の自動化を作る
- 申込フォームと自動返信、事前決済を導入する。
5. 実施→振り返り→改善を3回繰り返す
- 毎回、KPI(参加率、満足度、利益)を記録する。
40歳を過ぎても、
主催経験がない人は不味いです。
- 今すぐ主催企画を一件入れることが最短の近道。大きなネットワークは不要、小さな輪を呼ぶ。
- 一人で回す自信がなくて「運営補助を経験する」では、元の木阿弥。無意味のループに。
- 初回は失敗して当然と割り切る。失敗は改善の設計図になる。
- 定量化を習慣にする。参加率、継続率、LTVなどを小さなイベント単位で計測する。
すぐ使えるチェックリスト
- 目標設定 明確な成功基準を1つ決める(例 参加率80%)
- ターゲット 具体的な人物像を1人分書き出す
- 価格設計 コスト+希望利益で価格を設計する
- 集客経路 使う媒体を3つ以内に絞る
- 決済方法 事前決済を必ず入れる
- 振り返り 実施後に5分でできる評価テンプレを用意する
結論と行動喚起
主催者経験は陰キャ気質の起業家にとって、声高に人と争うことなく「スイスイ成功」するための最短ルートをたどるための練習試合ですし、トレーニングです。
まだ経験がないなら、
まずは小さな会を一件、自分だけで回してみること。
経験はあなたの最強の資産になる。
30日後までに企画を開催することをあなたへの課題にしてください。ポイントは、誰にも手伝ってもらわないこと。
成功は小さな実行の連続から生まれます。
