マツタケの威力
エバフェス2019
番組のスポンサーにもなって下さっている
医療酸素の会社(株)エバ
いつもお世話になっています。
今年も(株)エバの一大イベント(^_-)-☆
エバフェスの季節がやってきました。
ウェルフェアトピックスに
今年の実行委員長 古達慶一さんが出演。
なんと今年の実行委員は全員20代。
先輩の意見を聞きながら、
若い力を結集して頑張っています。
今年のエバフェスについて
ご紹介いただきました。
2019年10月5日(土)
開場13:30 開演14:00
場所:今池ガスホール
(今池ガスビル9階)
講演:池田清彦さん
(ホンマでっか!?TV 出演・著書80冊以上)
ライブ:木山裕策さん
(2008年「home」でメジャーデビュー)
チケット 一般4000円 学生3000円
中学生以下 無料
※参加賁の一部は義援金とさせていただきます。
高校生、大学生にも
来てほしいという思いから、
今年は学生料金を設定しました。
エバフェス係
TEL 052-891-1200
FAX 052-891-1201
こちらからお申込みできます。
↓
SNSでも発信中!
インスタ→ @ebafes2019
FB→ @ebafes2019
ツィッタ― → @ebafes2019
私は今年も司会をさせていただきます。
番組にチケットプレゼントをいただきました。
先着5名様分です。
「エバフェス2019」行きたいという方、
パルティせと1階にスタジオまで
取りに来て下さい。
瀬戸市栄町45 パルティせと1階)
または私にご連絡下さいね。
(なくなりましたら、申し訳ございません)
プレゼントのエバフェスタオル、
今年も超素敵ですよ。
ぜひ、皆様、会場でお会いしましょう。
本日の放送はこちらでも聴けます。
↓
ゲーム依存
福祉番組「ともみとともに」
ゲストはハレバレ発達支援学習センター
代表で臨床心理士の梅鉢武史先生。
教員時代は通級指導教室を
任されていたこともあるほど、
特別支援にも熱く、
退職後は困り感の強い子どもたちを
伸ばしたいと藤が丘でセンターを開設した。
以前、ご出演して下さったときの
ブログ
↓
先生の教室は大人気。
マンツーで一人一人の能力にあわせて、
勉強のメニューを考える。
あわせて講演やセミナーも大人気。
多い相談内容にあわせてお話会も
開催している。
今度のお話会は
ゲーム依存・ネット依存に関して。
今日のお話も勉強になりましたが、
当日はもっと深いお話をして下さるそうです。
2019年8月25日(日)
13:30~16:30
(瀬戸市東赤重町100)
1部「ゲーム・ネット依存の危険性とその予防・対策」
お話:梅鉢武史先生
2部「グループディスカッション」
ナビゲーター:梅鉢武史先生
子どもの気持ち代弁者:ゲーム好きな若者たち
☆個別相談会
参加費:無料
定員:30名
問い合わせ:052-735-3677
小中学生・高校生、保護者
教育関係者、その他皆様、お気軽にご参加下さい。
「必ず、どの子も伸びる」という
先生のお言葉、チカラ強かった。
本日の放送はこちらでも聴けます。
↓
今年の夏は・・・
今年の夏は瀬戸弁と格闘のため、
(仕事です!)
見事に遊びに行けそうにない・・・。
頑張ったかいがあり、
先が見えてきました。
仕事といえども、
7月にホテル明山荘に宿泊させていただき、
素敵な温泉に入り、
美味しい料理をいただき、
社長と女将の豪華ウェディングパーティーの
司会をさせていただき、
癒しの時間を過ごしたことは
素晴らしい行楽ならぬ幸楽の時間でした。
まあ、とにかく夫も仕事が忙しく、
芝居の稽古も掛け持ちしているし、
息子も芝居の稽古やら、
友だちとの遊びやら、
事務所のレッスンで忙しい。
娘もありがたいことに
事業所の休みは今週末だけ。
(土日を入れると4連休だが)
みんな元気で忙しいということは、
素晴らしい。
私は皆さまにご協力をいただき、
日夜、瀬戸弁と格闘。
先日から結局夫も参加し、
昨日は夜中まで編集・録音作業。
今日はギリギリまで仕事して、
夫婦で息子の芝居を観に行きます。
どんな演技するんだろう・・・。
そして、明日は娘と母と三人で、
お義母さん家へ遊びに行きます。
といっても一宮ですが(#^.^#)
なんという組み合わせ?という感じですが、
小さな楽しみです。
夫の舞台の情報はこちら。
完売の回もあるようですので、
早目にご連絡下さいね。
ちなみにこちらには
瀬戸弁は関係ありません。
観たい!という方は、
直接ご連絡いただくか
当社ホームページの問い合わせへ
メッセージをお願いします。
↓
ちなみに11月も3月も舞台あります。
よろしくお願いします。
いぬぐろとは?
東京で上演するお芝居を
瀬戸弁に直して指導するという
仕事を請負っています。
さて、先日の我が家でのできごと。
父が突然、
「いぬぐろは、やっすーなー」
「どえらー、やっすーぞ。いぬぐろ」と
言ったのでした。
私は目がテン。
「いぬぐろ?」と聞き返すと
「知らんかや?いぬぐろ」と父が言いました。
頭が瀬戸弁モードになっている私は、
とっさに「知らない瀬戸弁がでてきた」
そう思ったのでした。
横で笑いをこらえながら
聞いていた息子が言いました。
「お母さん、ユニクロのことだよ」
いぬぐろが
ユニクロ![]()
「なんで分ったやー」と聞くと、
「だって18年も、じーちゃんとおれば分かるよ」と
言ったのでした。
(私のほうが遥かに長くいるのに)
最近、バリバリに瀬戸弁を使っている私ですが、
「いぬぐろ=ユニクロ」は
分りませんでした。
しかし、
息子の「一緒にいれば分かる」的な
フレーズにインクルーシブとは
こういうことかと思ったのでした。
あっ、ちなみに
ユニクロは瀬戸弁でもユニクロです。
(母はユニグロと言いますが・・・)
ユニクロさん、すみません。
写真は我が家の男性陣












