林ともみの ともみ と ともに・・・。


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愛知県手をつなぐ育成会 総会

※色のついたところはクリックして

 詳細をご覧ください。

 

今日は愛知県白壁庁舎で、

愛知県手をつなぐ育成会

令和6年度の総会でした。



瀬戸市は昨年度に入ったばかりで、

私は分からないことばかりですが、

皆さんが、とても親切でありがたいです。

 

尾張ブロックの会長さんが、

宣伝して下さったこともあり、

「新聞読んだよ」と何人かの方に、

声をかけていただきました。

 

ありがたいです。

 

帰りに、社協職員さんとバッタリ。

 

こちらにも新聞の宣伝をしちゃいました。

 

Web版にも掲載されているので、

購読されている方は無料で読めるそうです。

 

 

「まぁるく生きる」

 

今回は「言の葉」にも紹介され、

びっくりでした。



 

 

「瀬戸市手をつなぐ育成会」

こちらのブログもご覧ください。

 

新規会員を募集中です。

 

瀬戸市手をつなぐ育成会

 

金澤翔子さんの揮毫、

社協さんのお部屋に飾られていました。





 

私のブログです。

 

書家・金澤翔子さん

 

がん教育

※色のついたところは、リンクが貼ってあります。

 クリックして詳細をご覧ください。

 

ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは

 

がん哲学外来 メディカルカフェシャチホコ記念

 代表であり、

一般社団法人LINKOS 共同代表

彦田かな子さん。

 

 

 

かな子さんとは、

もう何年も前に出会っているのですが、

ご出演は初めてでした。

 

2014年に乳がんに罹患し手術、

抗がん剤治療やホルモン治療も経験した。

 

その後、順天堂大学医学部 名誉教授であり、

一般社団法人がん哲学外来 理事長の

樋野先生と出会い、

2015年12月シャチホコ記念を設立した。

 

がん患者会や相談の役割以外にも、

がん教育外部講師や講演なども行っている。

 

国のがん対策推進基本計画には

がん教育を進めるにあたって、

外部講師を活用することが

盛り込まれている。

 

しかし、全国的にみても

がん教育に外部講師を活用した小中学校、

高校はまだ少ないそうだ。

 

教育現場で「がん」を語ることは、

タブーのように思っている人も、

まだまだいるようですが、

日本人は2人に1人は、

生涯でがんに罹患すると言われているそうです。

 

癌についての正しい知識を学び、

「いのち」について考えることは、

大切な教育です。

 

そして、学校だけでなく、

かな子さんの地元でもある

名古屋市守山区の

志段味図書館で「みんなのがん教室」を

2022年度から企画し、毎月開催している。

 

今年、立ちあげた

一般社団法人LINKOS

がんサポートおむすびの小口浩美さんと

共同代表を務めている。

 

地域を超えて、がん教育外部講師が連携し、

がん教育に関わるすべての人をつなぎ、

がん教育推進のための活動をしていきます。

 

かな子さんと出会って、

救われた方々もたくさんいるんだろうなあと

感じました。

 

苦しいとき、

自分だけが辛いと思いがちですが、

きっとそばにいてくれる人がいる。

話を聞いてくれる人がいる。

 

ぜひ、覗いてみて下さい。

 

シャチホコ記念

 

 

 

 

本日の放送はこちらで聴けます。

2024年4月22日「ともみとともに」

 

 

定期受診でした

先日、娘の定期受診がありました。

 

娘が生まれたときから

お世話になっている病院ですが、

当時の名称は「愛知県心身障害者コロニー」で

今は「愛知県医療療育総合センター」になりました。

 

どこの「病院に行っているの?」と聞かれると、

以前は「コロニー」と答えていましたが、

今は何と言えばいいのか分からず・・・。

 

仲間には「コロニー」で通じるので、

結局「コロニー」と言っています。

 

この日は歯科と小児神経科でした。

 

歯科は「歯磨き頑張っているね」と

褒められました!

歯茎の状態がとてもいいらしく、

嬉しかったです。

 

小児神経科は、

この一年で3回の入院は

やはり懸念材料なので、

免疫力をあげるために服薬も

考えたほうがいいかもとのことでした。

 

とりあえずiggの値をみるために、

血液検査もしました。

 

結果はまだですが、

低くないことを願います。

 

そして、

毎日飲んでいる

抗てんかん薬をやめてもいいか

聞いてみました。

 

こちらも血中濃度をみてからの

判断となりました。

 

「ダメ」と言われるのではと

思っていましたが、

先生は真剣に考えて下さり、

嬉しかったです。

 

結果は来月の診察時に聞きます!



 

嬉しかったことがありましたドキドキ

看護師さんたちに

「新聞見たよー」と声をかけていただきました。

 

3月28日の告知記事に家族写真が載ったので、

気づいて下さった看護師さんがいて、

休憩室(?)かどこかに貼ってあるとのことでした。

ありがたいです。

 

次回は4月23日(火)です。

 

そして「インスタ見ています」と

若いお母さんに声をかけてもらいました。

 

同じ瀬戸市の方でした。

気づいていただき、嬉しかったです。

 



 

 

ふくはぴ愛知 ~ケアサポートマッチングシステム~

※色のついたところは、リンクが貼ってあります。

 クリックして詳細をご覧ください。

 

ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは

株式会社OLDROOKIE

代表取締役 松元拓也さん

マネージャーの林幸太郎さん。

アンバサダー 川上祐香さん。

 

なぜか松元さんはパンダ、

林さんは馬が営業スタイルだとか。

 

OLDROOKIE

WEBコンテンツ制作などの

IT部門に加えて訪問介護事業

行なってきたが、

新たな事業が加わった。

 

訪問介護事業所とご利用者が

検索しあえる情報検索サイト、

訪問系マッチングシステム

「ふくはぴ愛知」がスタート。

 

介護保険サービス、医療保険サービス、

障害福祉サービス、自費サービス、

在宅訪問のサービスであれば

登録掲載、ご利用が可能だそうです。

 

登録は無料で、

サービスが発生しても

ふくはぴ愛知

仲介料をいっさいとらないそうです。

 

利用したいサービスがあっても、

自力で情報を入手したり、

担当の相談員さんだけに頼って

探してもらったりというと、

どうしても範囲が狭まったり、

欲しい情報にいきつかないことも

多いです。

 

逆にもっと利用者さんを

受け入れる余裕があるよという

事業所もあります。

 

そこで地域を超えて、

情報を登録したり

検索したりできるマッチングサイトを考案。

 

サービスカテゴリー、エリア、

フリーワードで検索が可能です。

 

サイトを利用することで、

自薦ヘルパーを募集したり、

フリーランスとしてヘルパー登録も

可能だそうで、

直接メッセージを取り合うことも

できます。

 

ただ福祉サービスを使う場合に、

メッセージを取り合い、

面談などになる場合は、

トラブル防止のためケアマネさん、

相談員さんを必ず間に入れて下さいとのこと。

 

そういう意味では、

ケアマネさんや相談員さんの

お助けサイトとしても活用して頂けると

いいのかなと思います。

 

松元社長の奥さまで

アンバサダーでもある祐香さんは、

実は看護師。

 

そこで、今年7月から

訪問看護ステーション「ぶらうんらっと」を

オープン予定。

 

高齢者だけでなく、

新生児や小児にも対応した

訪問看護ステーションとのこと。

ただいま、着々と準備中だそうです。

昨年始まったばかりの

マッチングシステム

ふくはぴ愛知

 

これから、どんどん登録者を増やしたいとのこと。

ぜひ、サイトをのぞいてみて下さい。

 

また活動に賛同してくれる

広告協賛スポンサーも募集中です。

 

その他、なんでもお気軽に

ご質問下さい。

 

ふくはぴ愛知

 

本日の放送はこちらで聴けます。

 

2024年4月15日「ともみとともに」

 

 

 

 

 

 

まぁるく生きる

本日4月9日から隔週火曜日で

中日新聞朝刊にてコラムを

書かせていただくことになりました。

 

「まぁるく生きる」

 

素敵なタイトルを記者さんがつけて下さいました。



 

その昔、中日スポーツで

「ともみの熱視線」というコラムを

書かせていただいていたことはありましたが、

またこんな機会をいただき、

本当にびっくりです。

 

そして、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

締め切りに遅れないように

頑張って書きます。

 

ぜひぜひ、皆さん、

読んで下さいね。

 

 

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