毎日釣りのことばかり・・ -85ページ目

サンヨーナイロン大会にエントリー

ギブスが左手に巻いてあっても管釣りはできることが今日判ったので調子に乗って4月21日に開催される「2007年朝霞ガーデンタグマッチトーナメント 第4戦 サンヨーナイロン大会」へエントリーした。

実は今回ラインを高価なGT-Rゴールドにしたのはこの伏線。

この大会のレギュレーションは、
・サンヨーナイロンのラインを使うこと
・トーナメントの各戦でスポンサードしているルアーメーカーのルアーを使うこと。

スポンサーメーカーは下記。
・丸湖
・スミス
・バッセル
・コータック
・鮭鱒(KEISON)
・テンプト
・イマージュ
・ラパラ

だが、ボクのルアーウォレットには、スミスの黒が1個、KEISONのオリープが1個。
これじゃ、大会に参加できないから今日の朝霞ガーデンの帰りにルアーを調達。

NEW SPOON ・スミスを6個
・KEISONを1個
・イマージュを1個
・ラパラのプラグを1個
計9個の調達。



これで手持ちと合わせ↓のラインアップで大会に臨むつもり。
大会ルアー







おまけに、GT-Rのピンクセレクション2ポンドも替スプールに巻きました。
GT-R
結構な出費。イタイ・イタイ。







あすは、この2ポンドラインと大会予備軍ルアーで試し釣りといこうか
どうなる事やら(お前はスティックでしか釣れんだろ!←自己突っ込み)

ケガをおして朝霞へ

嫁に呆れられ、釣友のmasaさんにも呆れられつつ、左手薬指の骨折もなんのその、今朝も朝霞ガーデンに出陣。

asaka070331  今日は0630~1230の6時間コース。
ルアーポンドはすいていた。

サクラも満開なので暖かいと思ったが大間違い。
風はふだんより逆の南からふいているが、この風が冷たい。
フィッシングウェアを着こんで釣りを開始した。



新調した新カーディナルで挑む。ラインも新品のサンヨーナイロンのGT-Rゴールド2.5ポンド。

前半、結構渋い。
周りも、そんなにランディングしていない。
それでもぽつぽつながらレインボーが掛る。

風向きを見たり、魚影を確認したりしながら結構場所移動し結局ルアーポンドを一周した。
今日はNUTSが結構いい仕事してくれたのだが・・。
途中でライン切れ。
また1300円がふっとんだ。

ショック

で、6時間の釣果↓

1 2 3







4 5 6







7 8 9







10 11 12







13 14 15







16  計16尾
いちおう目標は3時間10尾なのでちょっと物足りないか。(最近ぜいたく?)

あと物足りないのはサイズ、一番大きいので30センチ(実測)。
ほかは20~15センチクラス。それにレインボーしか来なかった。

対面で釣っていたアベック(死語?)の女の子は50センチはオーバーしてるだろうビックトラウトをあげてたのに・・。

収穫としては、ひだりてが「あの」 状態でも釣りになったこと。
それから今回初めて使ったラインGT-Rゴールドがすごく良かった。
巻き癖もないし、ほとんどライントラブルがなかった。
左手が不自由なボクとしては、この点はとっても良かった。

実は、ラインをGT-Rにしたのはちょっとしたわけが・・
答えは次回に。。。

沖釣りと管釣り

最近管釣りの話題ばかり書いているけど、ボクの釣りのメインは沖釣り。
「プロフィールに「釣りは月1回」って書いてあるけど毎週行ってますね」とのコメントも頂き、ボクなりに沖釣りと管釣りについて考えてみた。

もちろん、どちらも楽しい。
というか、釣好きの人ならメインがなんであろうと、礒であれ、ヘラブナであれ鮎のトモ釣りであれ、やってみたら何でも楽しくて真剣になっちゃうんでしょうね。

でも、一般人はある程度ジャンルを絞んないとお金と時間が割けない。
で、ジャンルの中心が好みと相まってそれぞれできるんでしょうね。

ボクのメインは沖釣り。
でも、相模湾や横須賀あたりに行こうとなると行きは朝早くてすいてるから90分ほどで行けるものの、帰りは渋滞に巻き込まれ3時間かかることも少なくない。
手軽にってわけじゃないんだよね。
だから「月一回」(昨年実績は年間18回=月1.5回だったけどね)。

管釣りは、海へ行けないときの気晴らしのために始めました。2年前くらい。
安いトラウトロッドと、キス釣りに使ってたABUのカーディナルを使って。

行くのは、朝霞と王禅寺。朝霞は30分以内、王禅寺は1時間以内で行けるから。
でも、最初は釣れなかったなあ。ルアーも十分持っていなかったし、コツもわかんなかったし。だから管釣り始めた当時は釣行頻度も少なめでした。

最近、朝霞に通いだして管釣り釣行が増えたのは、前よりも釣れ出したのと、手軽に行けて気分がリラックスするのを改めて感じたから。
ふとロッドをおいて、タバコを一服しながら釣してる人達を眺めるのが結構好きです。

ボクなりに沖釣りと管釣りの違い・共通点の感じるところをまとめると。
・管釣りは足が地についていて楽。(当たり前)
・管釣りの人は静か。「オー釣れたー!」なんてめったに聞かない。
・知らない人同士で会話するのは沖釣りのほうが頻度が高い。
・沖釣りはうまい魚が釣れる。家族に喜ばれる。
・沖釣りは、帰って料理して食って終了。
・道具のコストはやはりいろんな竿やリールを揃えるから沖釣りのほうが掛る。
・でも、ランニングコストはラインやルアーを買っちゃうんで管釣りもばかにならない。
・管釣りは手軽、潮に道具やウエアを汚すことないから、準備も始末も簡単。
・腕の差はどちらも出る。
・どちらも隣が気になる。
・魚の動物反応をロッドに感じる瞬間がどちらもたまんない。
・マナーの悪い人はたまーに見るけど、どちらもいい人そうな人が多い。
(釣り好きに悪い人はいない?)




ゴルフに例えると、
沖釣り=コースに出る
管釣り=練習場で打ちっぱなし
と似ていると最近思った。
(こんなこと言うと管釣りマスターの方々に怒られるけど)

「コースに出るのは月一回、練習場は毎週行ってるよ」ってゴルファーは多いんじゃないかな。
たぶん、いまその状態に自分がなってるんだと思うよ。
かけるお金と時間も似ているしね。







薬指の経過

今日も夕方に整形外科に行ってきました。
院長先生に診察を受けて今後の治療方針を決めるため。

このまま固定していれば、骨はくっつき指は動く(伸ばす)ことができるとのこと。
ただし、骨の突起が少し残るので完全に治すには手術する手もあるとか・・。

そこまで大げさにしたくないので、少々骨のしこりが残ってもよいとして手術は丁重に辞退した。

その後、ゴッドハンドK先生にギブスを巻きなおしてもらってずいぶんと楽になる。
痛み止めと、炎症止めの薬も飲んでるから痛みも腫れも治まってきてる。

そうなると、やっぱり釣りに行きたくなるのは心情。
海水に濡れるのを防ぐため、手術用ゴム手袋をギブスの上にはめられないか試す。
とても無理。
掃除用のゴム手袋ではゆるゆるだし。

そこで考えた、餌やコマセを使わないアオリイカのエギングだったら大丈夫じゃないかと・・。手もあまり汚れないし。
まあ、今週末はあきらめるとして再来週あたり、春の大型アオリイカにいってみようかなあ、と。

管釣は、左手でリールは巻けるし問題なさそう。餌つけもないしね。
で、今週末はまた朝霞かな。
(と、言ってるとあきれる嫁)

折れてました・・薬指

土曜日の小菅の河原で怪我をした指が疼く。
それに、薬指の第一間接が曲がったまま伸ばせない。
で、念のためにと思い以前このブログで紹介した「東伏見整形外科」 へ会社を早びけして行ってみた。

腰のマッサージもしてほしいし、プロのテーピングをしてもらえば痛みもなくなるだろうと軽い気持ちで診察を受けたのだが・・。

先生「怪我したのいつ?」
私「24日の土曜日ですけど・・」
先生「もう4日も経ってるんじゃないの!なんで早く来ないの!」
て、オコラレタ

レントゲンを撮る。
見せてもらうと、確かに折れてる・・・オレでもわかる。
中指は単なる打撲だったが、薬指は第一関節を伸ばす腱が付いている骨の部分がポロット離れて写ってる。
これじゃ指が伸びないはずだ。

早速治療を受ける。
担当は前回紹介したゴッドハンドK先生。
まずは治療方法について説明してくれた。
細かいことは省くが、まずは十分患部を冷やす。
そして曲がったままの薬指第一関節をグイーと逆に折って離れた骨をくっつけた状態にして固定する。
痛いらしい。。

待つことしばし。。
「さあ行くよ」
との合図の元、薬指を逆曲げ

「いて~~~
おもわず叫んでしまった
痛みには強いほうなのでたいしたことないとタカをくくっていたのに・・。
怪我したときより痛かった。

で、左手は↓の状態に。。
骨折  全治4週間。
腫れが引くまで酒も飲んではいけない。
骨がくっつくまでギブスが取れない。
なんてこった・・。


今週末は平塚へライトタックル五目釣りだったのに・・。アキラメルシカナイネ。
それ以上に不自由じゃ、、、何をするにも。。

でもピアニストじゃなくてよかった・・おれ。

ABU CARDINALを新調

abu  5年ほど愛用した「ABU Cadinal 300U」は←の写真のようにハンドルの根元で折れた。
このリール結構安かったがは管釣りのメインリールとして使っていたのでとても残念。




で、昨日小菅からの帰りに東久留米の「キャスティング」によって、現行モデルの「ABU Cadinal 300U」を新調。5千円弱だった。

ABU_NEW ABUのスピニングはスプールが二つ付いているのがうれしい。
一つにSUNLINE GT-Rの2.5ポンドを100m巻きました。

モデルは違っても、スプールは互換性があるので、今回壊れたリールのスプールは使える。
これで、4ポンド、3ポンド、2.5ポンドのラインを一台のリールで使い分け出来る。
もう一個の空きスプールには2ポンドを巻くことにしよう。

PS:一応ハンドルの部品手配も価格問い合わせしときました。
二千円以内だったらハンドル交換するつもり。


さあ「上州屋カップ」

3月25日(日)。0500に目が覚める。
やることがないから、少々早いが小菅FVへ。
受付1時間半前の0530に着く。

昨晩、民宿のおばちゃんが作ってくれたおにぎりで朝食。
集まってきた釣り客と情報交換。
そして予定より30分早い0630に受付完了。

あいにくの雨。でも雨のほうが活性は高いからよしとしよう。

大会は0800から、それまでは釣りをしていいとのことなのでスプーンを投げる。
1T 2t 3t








4t 5t  調子よく釣れる。
そこで、大会前は今まであまり釣れなかったスプーンで試す。
つまり、釣れないルアーを知っておこうとの作戦。




0745に大会用の大物が放流された。
そこからは0800まで釣り禁止。

さあ、0800。開会式もなく釣り開始の合図が出された。
参加者は30名程度か。

早速昨日のあたりスプーン、彩斗の赤を投げる。
一投目からキター。
25センチのレギュラークラス。
大会中は手返し重視のため、写真は取らずにビクに入れておく。

そして三投目。その時は来た。
ルアー着水とほぼ同時にバイトした魚は、確かにさっき放流されたもの。
昨日は絶対いなかったサイズ。

滑るドラグ。(リールは予備用にチェンジしてた)
暴れる魚。
5分ほどのやり取りでネットインしてきたのは↓
BIGt  やったー。幸先が良い。実測は後にしてこれは写真に収めておこう。。とったのが←です。
40センチクラス。
入賞が見えたか、、とほくそ笑みつつ魚をビクに・・・

逃げた
こんな暴れると思わんかった・・。
写真じゃ実測できないから無効だよな・・
せっかくの大物だったのに。

かなりの動揺。

「落ち着け、落ち着け」
「すぐ釣れたんだからまた釣れるはず」
「あんなサイズじゃまだ上がいる」
と心の中で言い聞かせるが悔しさはぬぐいきれない。

その後、、
biku  釣れたのはレギュラークラス(25センチ前後)。
数は、後半に極端にしぶーくなっちゃって15尾程度。

数的には満足なんだけど、サイズがねえ。
計測のオジサンは、「ドングリの背比べでどれを計測すればいいかわかんないねえ」だって。ムカツク(プンプン)。

で、ts_tmrm選手の記録=26.2センチ。って塩焼きサイズやないかー!

で、1200に競技終了。

表彰式 優勝






表彰式が始まりました。
最優秀賞は37センチのイワナを釣った少年。
ニジマスの最高記録はなんと57センチ。フライマンのオジサンでした。
3位でも52センチ。
ということは、最初の40センチクラスがキープされてても、入賞すらできなかった。
まあ、よしとしよう。


参加賞  参加賞は、タオル、キャップ、呉羽のラップでした。

1230に表彰式も終了し、その後も釣ってよいとのことだったが、もう充分だったので帰路についた。
帰りもほぼ2時間。

はじめての大会出場は、緊張しているわけではないけど普段の釣りより数倍疲れました。周りが気になるし、ライントラブルなんか焦るし。ルアーセレクトも悩むし。

総評として、
・小菅FVはすいている
・そこそ釣れる
・サイズは期待しない
・2時間の行程はちょっと遠いかな
・大会は参加することに意義があり

以上。

民宿「舟木」

約束の17時に「小菅の湯」から民宿「舟木」に電話を掛ける。
だいたいの場所を教えてもらって、車で移動。
「舟木」はすぐ見つかった。

と言っても、ついたのは民宿ではなく、民宿を経営されているご夫婦の自宅。
民宿はそこから500m程離れたところにあり、今は、積極的に集客していないとのこと。

1715に舟木家へ。
お土産に、焼酎を一本持っていった。
二人  ←お父さんとお母さん。
お二人ともお元気。






お母さんが料理をしている間、お父さんと相撲を見ながら晩酌。
ボクはビール。お父さんは日本酒。
待つことしばし、どんどん料理が運ばれてくる。

こんにゃく らっきょ yamamehone







まずは「お手製こんにゃく」。芋を作るところからお手製だ。
何でもこんにゃくにするまで手間がかかるらしい。
明日の日曜、お孫さんが来るそうなのと、今回ボクが久々のお客さんなんで、こんにゃく作りをしたらしい。出来たては柔らかさに歯ごたえがあって何ともいえぬうまさ。
そして、これも自家製ラッキョ。ふきのとうの三杯酢。ヤマメのから揚げ。
ヤマメは写真を撮る前に食ったので骨だけの写真。あしからず。

ハチ酒  話は、とりとめもなく弾む。小菅村の話、孫の話、畑仕事の話、まるで親戚の家に泊まりに来たみたいだ。
←10年前にとったオオスズメバチのお酒まで出していただいた。





うどん シメはこれも自家製うどん。
酒を飲んだ後のざるうどんはうまい。

これで値段は****円。
ボクが飲んだビールも焼酎もサービスらしい。
その上、こんにゃく玉3個。漬物などをお土産にいただいた。


民宿舟木 お父さんも結構飲んだ様子でうどんも食べたので、2200に離れの民宿に。
広い家に一人でぽつんと止まることとなった。







寝る前に、今日結構釣れたスプーンのフックを新品にチェンジ。
明日に備えた。

小菅フィッシングビレッジ

3月24日(土)。0720に自宅を出発、小菅村を目指す。
ボクの家からは青梅街道を下るだけの一本道。
約70キロの行程。意外なことに家から横須賀までの距離とほぼ一緒だ。

青梅街道の先は御岳までしか行ったことなく、始めてみる奥多摩湖を眺めながら0930に小菅フィッシングビレッジに着いた。

印象。。
・土曜日なのにお客が少ない
・川の水量が少なく堰き止めて作った瀬でも水深があまりない。
・見たところの魚影は薄く、日頃の朝霞ガーデンとは比べ物にならない。

kosugeFV
 ←が小菅FVの雰囲気。
ルアーフィッシャーはボクを含め2名だけ。
あとはフライマンとテンカラやってる人。餌釣りの家族連れ。
いずれにしても朝霞や王禅寺では考えられない。




1000釣りを開始する。
管理人さんに聞くと「軽めのスプーンがいい」とのこと。
確かに水深が浅いので3g程度のスプーンだとすぐ底に着く。

で、0.8~1.5g程度のスプーンを使用。
魚影が少ない割にはスレテないのか結構順調に連れた。
1 2 3







4 5 5-1







yamame1
 ←ぐるぐるXにはヤマメも来ました。







ヤマメを釣ったところで場所をチェンジしようと思い、下流へ。

8
 ←シャローをNutsで攻めると一発で来ました






実はここから事件が・・
なお、下流に降り流れの強いところを攻めてみる。
すると、根掛り。
この根掛りしたスプーンは今回の小菅用に準備したアワビ張りの効果なスプーン。
対岸に行けばはずせると思い、飛び石をわたる。
ポンポンと浮石をジャンプしたところで足が滑る。

川へどぼん!

幸い浅瀬だったので、全身びしょぬれではないが、ひざ下、肘先は完全に水につかる。
ロッドを握ったまま前のめりに倒れたんで左手の中指とくすり指を強打。
その上、マイリール「ABUカーディナル」のハンドルが折れてどこかへ流された。

川につかりながらボー然。
左手の中指と薬指には激痛が走る。

「こういうときは落ち着け」と自分に言い聞かせる。
まずは道具を一旦片付ける。アワビスプーンはあきらめた。

幸い泊まりできているので着替えはある。
でも、靴と靴下がないから、裸足に長靴。
ダウンジャケットも濡れたのでレインウェアへ着替える。

指は激痛だが、骨は折れていない様子。

「まずは落ち着け」と食事をすることに。
川の音食道 怪我
川の音食道。ラーメンを頼む。
食ってるあいだも指が痛い。
あまりの痛さに、だんだん気分が悪くなってきて、座敷で横になる。。。

小菅の人はみんな親切だね。
「顔色が悪いからゆっくり休んできな」と座布団を並べて寝かしてくれたし、毛布まで掛けてくれた。(ラーメンだけの客なのに)
指を怪我したと言ったら「トクホン」を持ってきてくれた。
これがテーピング代わりになり、痛みが和らぐ。

助かった。。
30分ほど横になって休ませてもらい、もったいないのでまた釣り開始。
左手が不自由だからノットもろくに結べないがなんとか後半も釣りになった。

9 10 11







12 13 14







15 16







1500に今日の釣りは終了。
写真は16枚しかないが、1000~1500の5時間。途中トラブルもあった割には、結構釣れたほうだろう。
サイズは、20センチ~25センチ。
ビックトラウトは来なかった。

あたりルアー  ←今日良く当たったルアー。
・彩斗(赤)1.5g
・SHIMANO(金) 0.8g
・KEISON (オリーブ)1g
軽くてよく泳ぐのが良かったようだ。


釣りの後、「小菅の湯」へ。
指の痛みもだんだん薄れてきた。

さあ、民宿(民泊)へ。

お出かけ前の中国花茶

hanacha  これから小菅へ。
準備を終わらせました。
はやる気持ちをダウンさせるために、上海出張で買ってきた花茶を一杯。
ガラスのCOOLなきゅうすは新天地で購入したもの。
落ち着く、落ち着く。