こんにちは
色々予定が入ってアシストスリッパークラッチの進行が足踏み状態ですが
用意する事物が在るのでぼちぼち進めてます
その前に電気工事案件w
2号のエンジンの仕様はZZR1200ベースのボアアップエンジン
圧縮は実測16Kg/㎝2のハイコンプエンジンなのでエンジン始動失敗すると
スターター機構周りにかなりのダメージがあるので対策です
基本はワンウエイクラッチがイカれるのですが、隣り合わせてる
ギアにリミッター機構が付いてるので、何度かダメージがあると
滑り癖が付いてしまいます。
現行品は皆これなのですが、ノーマルコンプレッションエンジンなら何も問題無いのですが
(内側のギアと外側のギアは鉄板を挟んで圧入されてますがある一定の
大きな力が掛かるとここが滑りストレスを逃がす仕組みになってますが、
何度も大きな力を掛け滑らせると圧入が緩くなり通常でも滑り癖が付いてしまいますw)
ハイコンプエンジンだと始動時この機構が滑りを誘発しやすいので
クラッチ交換の時に一緒にリミッター無しのギアに交換です
ZX-10以降はリミッターが皆付いてます
リミッター無しのモデルはGPZ900RとGPZ1000RXのみ
物が少ないのでパーツ探すより
ZZR用を溶接するのが一番手っ取り早いかもなのですが
今回はモノが手に入ったので交換です
チューニングしていくと時として部品の新旧の組み合わせが逆行する場合があり面白いデスネw
ココの部品名はそのまま
リミッタースターターアイドルギア
名前の通りリミッター内蔵なんです。
セルモーター側の外側のギアは基本皆共通ですが
ワンウエイ側のギア比が
GPZ900Rとそれ以降で違います
GPZ900R用はこのギア比がロングに設定されています
と言う事は、GPZ900Rのリミッター無しのギアは合わない事になります![]()
ZZRと互換あるのはGPZ1000RX用のみですね
因みにもうRX用は販売終了しています
純正新品の最終価格は16000円位でした
ハイコンプエンジン仕様のZZR1200のスタータークラッチは
この組み合わせでクラッチ交換の時改めて組みなおし予定になります。
この組み合わせだとリミッター機構が無いので
始動失敗するとワンウエイクラッチか、プライマリーチェーンにダメージが
出るのでは無いかと思います![]()
なかなかハイコンプエンジンの運用は難しいですね



















































































































