還暦主婦のつぶやき

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08Jul
- Snowman の歌のこと
  デビューから爆発的な人気で　テレビにひっぱりだこのSnowmanですだから余計に　なにかにつけて、話題になってしまうのかもしれませんが…先日の「君は僕のもの」の歌声・・これは間違いなく　生歌だって歌声でした。安定していたのは、目黒君とふっかさんと、宮舘さんくらい？渡辺翔太さんは、なんか不安定って感じで・・デビュー前の渡辺さんの歌声は、本当にすごいなって思っていたので最近は、ちょっと大丈夫かって思います。正直・・だから　ヒュニンカイさんとの　「ベテルギウス」も歌下手って叩かれてしまうんですよね・・渡辺さんの歌下手というより、ヒュニンカイさんという人がこんなにも歌がうまいのかと、圧倒されました。日本ではCDの売上が爆発的な勢いのSnowmanでそこでメインボーカルって言われている渡辺さんだから余計に批判が集まってしまうのだと思います。Snowmanファンとしては　ふっかさんや宮舘さんの歌割を増やしてくれよって思います。あと、もっとカメラで抜いてほしいって思います。良くも悪くも話題にあがるSnowmanですからもっと生歌のレベルをあげてほしいと思います。
22Jun
- お風呂掃除のこと
  ネットニュースを読んでいたらNEWS増田くんが　高温のシャワーで壁を流す、温度下げて冷たい水で1回流すそのあとワイパーで全面シャッシャッてした後に、マイクロファイバーシートで拭くのがルーティンとありました。実は私も同じことをしています。ちなみにトイレも毎日　きれいに掃除をしますちなみに私はキレイ好きではないです。むしろめんどくさがり屋です。部屋も生活感ありますし、まめに掃除をするのは水回りのみです。なぜこんなことをするかといえば　ここまですればカビることはないからです。一度カビが発生してしまうとカビとの闘いがはじまって余計に手間暇かかるからです。毎日の小掃除ですませておけば、大掃除に発展することはないからむしろ楽と思っているからです。ちなみにニュースの最後にはキレイ好きすぎて他人と暮らせるはずがないで文章が終わっていましたがこの程度のことで他人とは暮らせないってことになるなんてびっくりです。
20Jun
- 乳房再建は形成外科医の仕事
  先日の父の日に久々に家族が揃いました。普段　仕事の話をする機会はないのですがひさびさに時間があったので、息子に仕事どう？と尋ねると結局のところ、おっぱいからは離れられない仕事というので、20代の息子がいきなり　おっぱいという言葉をだすとちょっと驚くなと思いつつ　どういうこと？と聞くと形成外科は乳房を再建することからぜったいに逃れられないし、いかにきれいにつくってあげられるか問われるというようなことを話していました。息子は形成外科医です。息子から形成外科になると聞いたとき、反対はしませんでしたが、どういう科なのかわかりませんでした。整形外科と違うの？美容ってこと？と・・美容ってなんとなく、医師の中でも下にみられてしまっている傾向がありますよね・・金儲け主義とか形成外科もなんとなくマイナーな感じで　ちょっと大きな声で言えないような感じでした。親として恥ずかしいですよね・・でも、人の体の表面部分　爪の先から頭のてっぺんまでを綺麗に整える仕事でとても範囲の広く技術を必要とする仕事だということが理解できている今それは大切な仕事で修行が大変だろうって思っています。今朝、NHKで乳房再建の特集があり、乳がんで胸を失った人がすぐに再建できない問題があることそしてその理由が全国の総合病院でも形成外科がない病院がとても多いので、癌治療で胸を失った人が再建治療に移行することがスムーズではないと特集されていました。癌治療と、乳房再建は科が違います、あくまで癌は乳腺外科で再建は形成外科医がおこなう施術だからです。癌治療の後遺症で起こるリンパ浮腫も形成外科医が施術です。海外では当たり前に、乳房再建は行われているのに日本ではまだまだ数が少ないとか・・女性の9人に一人が乳がんになる時代になってますから乳房再建も当たり前になるといいと思います。そして、形成外科という科ももっと知られてほしいと思います。事故や病気で傷あとが大きく残った人や手や足を失った人の再建も形成外科で施術されます。病気を治すのは他の科の先生でも、傷口をきれいに再建していくのは形成外科の仕事でいろんな科の先生と連携しているみたいです。科がどこであれ、みんな重要な仕事をしています。こう書くと、息子の医者自慢かとよくいわれるのですが、そうではなく、どういう仕事でもプロフェッショナルの方はたくさんいます。資格が必要ない仕事でも、凄腕っていますよね・いまは、数か月、数年で転職する時代って言われていますけど・・私はある期間続けておいたほうが、技術は身につくのにって思うほうです。ブラック企業は別ですけど・・とにかく、久々に息子と話すと、仕事に対する覚悟が見え隠れすることがあり、うれしいです。
19Jun
- バセドウ病の薬ふたたび
  バセドウ病歴20年以上の私ですが去年　主治医に　もうそろそろ薬をやめることはできますか？と尋ねると、長年数値が安定しているから少しずつ減らしましょうということになり、週3回メルガゾールを1錠飲んでいたのを週1で1錠にしていました。その後も数値が落ち着いていたので去年の12月から薬をやめていたのですが6月に定期検査をうけたらまた血液検査の数値が悪くなっていました。そして病院の医師も今までの先生が定年ということで若いドクターに変わっていました。新しい先生の診察をうけると、この数値は嫌な予感がするので薬を再開しましょうと言われました。数値の上がり方がよくないらしいです。せっかく薬をやめて喜んでいたのに、また再開です。さらにここ数年コレステロールの数値があがっていたことを質問すると、たしかにバセドウ病患者さんは、コレステロールとか血糖値が上がりやすいのでコントロールが難しくなってくると言われてしまいました。ひどくなると、心筋梗塞とか心不全の危険性もあがるとか・・まぁ・・バセドウ病だけでなく、血液検査の結果があまりにも悪いとリスクは上がりますよね。白砂糖をひかえ目にして、適度な運動もしてストレスを溜めないことが大事らしいです。ストレスはずっと溜まっているけど自分の体に目を向けていくしかないですね・・こんなことなら薬をやめたいなんて言わなきゃよかったです。先生はバセドウ病が治る人はだいたい3年くらいで完治しますよと言ってました。バセドウ病歴20年以上の私は　はなから薬をやめられなかったってことですよねそういうの、もっと前に知りたかったです。涙・・
18Jun
- マウントしているようなlineの内容
  友人とたまにはお茶をしたいと思ったので　lineで「今週空いている日を教えてほしい」と書いたのですが翌日まで既読にならなかったので忙しいのだろうと思い　またの機会にしようと思い送信取り消しをしていました。すると、翌日の昼頃lineの送信取り消しをみた友人からlineがあり「読めなくてごめんね、昨日はずっと現場の仕事がいくつもあって本当に忙しく忙しくてたまらなかったから帰宅も遅くなって読めなかったの」と書いてありました。なんか・・すごーーーく嫌な気分になりました。まるでlineを書いている私がなにもせず暢気にしている人間のように思われている感じがしました。私も仕事はしていますが、lineを丸1日読めないほど激務ではありません。あなたは私と違ってそんなに忙しくないでしょ！とマウントをとられているようでとても気分がわるくなってしまったので「いつものようにお忙しいと思いましたし私の用事は大したことないにで消しただけなので、どうか気にしないで」と返信したところ「本当にごめんなんさい、読めなくて」と書いてきたのでこの人は、既読にならなかったのを詫びていてこの文章がマウントをとっているように思われる書き方だとはまったく気が付いていないのだと思いました。既読にならないことなんて、息子たちのlineで慣れっ子です。それよりも忙しい自慢をしている文章は嫌われるってことを気づいてほしいなと思います。
17Jun
- 父の日に思うこと
  今年の父の日は　息子二人が実家に来てくれたので家族で　食事にいくことができました。去年のいまごろは主人の手術もあって父の日どころではなかったので、本当に良かったと思ってます。ただ、母が退院してきたものの、前のようは体調ではないので息子たちには忙しいだろうけど、たまには顔をだしてほしいとお願いしていたのです。母は孫に逢えて昨日は本当に楽しかったし体調もよかったと言ってくれたのでよかったと思っています。そして、今日　ケアマネージャーさんが来てくださり母の今後のことを相談しているときに母がかかりつけ医を変えたいと言ってくれました今回の入院で薬の検査をしたときに30年かかっている病院で母の体に合わない薬を処方されていたということがわかったこと、その病院で強引に手術を勧められていてずっと私が悩んでいることなどをようやく母も理解したようです。なので、今後新しい病院に母を連れて行って今後の治療を相談してくるつもりです。91歳ともなると、おおくのかたが認知症になったり施設に入っている年齢ですが心臓が悪い母の治療もなかなかやっかいだなと思っています。また発作が起こったらどうなるんだろうそのまま死んでしまうのかなどふと考えることがあります。でも、人はいつか寿命を迎えるのだからある程度覚悟したほうがいいのかなとも思っています。最後をどう迎えるのかということも漠然と考えておく必要がありますよね・・
13Jun
- 成績が伸びる子と親の態度
  先日　息子たちが中学1年から高校3年までずっと英語の家庭教師をしてくださったA先生と知人のBさんと私の3人で会う機会がありました。Bさんは今高校2年生の息子さんの教育に頭を痛めているようで　会話の中心はどうしたら成績って上がるんですか？ということでした成績の上がる子の特徴ってあるんですか？というBさんの質問に対してA先生の答えがやっぱりよく言われることですが素直な子が伸びますよね・・素直に話が聞けて努力できる子・・あとこれは親御さんの前でいうのはちょっとアレですが・・親が子供の前で先生の悪口、たとえばあの先生の教え方って本当に大丈夫なんだろうか？ちっとも成績あがらないじゃないかっていうのはぜったいにＮＧです。ということでした親の不安とか不満をきくと、子供も先生のことを信用しなくなるから・・ということです。そういうことは、子供に敏感に伝わるらしいです。その昔、次男が医学部受験で、高校3年の11月に名門会に入りました。そのときは最後の追い込みということで物理　化学をお願いしたところ、名門会の先生から英語はお手伝いしなくていいですか？と私に聞くので英語は、絶対的に信頼している先生がいるので大丈夫ですと答えたことがあり、それを私がＡ先生にも伝えていたようなのです。Ａ先生曰くあのときそう言ってくださったことがすごく嬉しかったし私も最後の追い込みで頑張りましたと言ってくださいました。わーーえらいな私　Ａ先生にそれを伝えていたのはすっかり忘れていました息子も頑張ったし、本当によい先生に出会ったのでいまの息子があります。そして、いまでも先生と交流が続いているので本当によかったと思っています。だれでもわが子の成績には一喜一憂するものです。なるようにしかならないって思ってみても、不安でたまらなくなるものです。私も当時、心配しすぎて病みそうになったなーって思います。当時必死でやっていたからいまではいい思い出になっている気がします。
11Jun
- 手術から1年
  去年の今頃、主人の胃がんがみつかりました6/10に　当時　息子の勤務する病院で診察を受けその10日後の6/20に入院し、翌日手術となりました。あまりにも心配すぎて去年の夏の気温がどうだったとか夏はなにがあったのかとか記憶がありません。毎日が色彩がないグレーな感じで過ごしていた気がします。父の日なんてまったく考えられずとにかく無事手術が成功して、元気になってほしいと祈るような日々でした。その後は、胃の状態も良く経過観察の日々です。今年は6/16の父の日は、長男と母と私たちの4人で食事に行く予定を立てました。毎日元気で一緒にすごせることを　幸せに感じています。去年のことがあり…夫婦一緒に過ごすことが増えましたご近所の人からもいつも一緒で仲良さそうよねって言われることが多くなりました。もともと喧嘩はすごく少ない夫婦です。どういうことでみんな喧嘩をするんですか？喧嘩して何日も口をきかないなんて　経験したことないです。私が一方的に言っても、「あーそうなの、わかった」で終わりの主人なので喧嘩にもなりません・・だから姉に暴言とか吐かれると　深く傷つき体もボロボロになります。言葉の乱暴な人とは付き合いたくないです。
08Jun
- お礼の手紙
  昨夜遅く息子からlineが入っていました。こんなのもらいましたと写真が載っていて見ると、折り紙に手紙が書いてありました。「先生、きれいに縫ってくれてありがとう」の文字。6歳の女の子が顔にけがをしてしまい丁寧に縫ったらしくそのお礼の手紙のようでした。子供の顔、特に女の子の怪我はとくに将来につながるのでなるべく傷跡を残さないように、細心の注意を払って縫うらしいです。その後　女の子からお礼のお手紙をもらったらしいです。千葉の病院に行ってからというもの患者さんとの微笑ましいエピソードがあるみたいで埼玉にいたときよりもさらに、医師としてのやりがいにつながっているみたいです。体調に気を付けて頑張ってほしいです。
04Jun
- やっかいなかかりつけ医
  母が退院してまもないですが　かかりつけ医に入院した経緯を報告にいきたいというのでしぶしぶ一緒に病院に行きました。退院したばかりだというのに、先生は再度検査させてくれといって血液検査、レントゲン　心電図をやり、今週中にエコー検査もやるからと言い出しましたいや、それは総合病院できっちりやって症状が落ち着いたから退院したのに・・さらに総合病院では今後の治療は高齢ということもあってカテーテル治療のような積極的な治療ではなく、薬の管理で治療していきましょうということになったのに、いきなり、カテーテルをやったほうがいいから別の総合病院の紹介状を書くからと言い出したのです。そんなこと、家族のだれも望んではいないことでとくに母はそんな治療は嫌だといっているんです。そのことを先生に話すと、その治療は盲腸の手術より簡単な治療で何歳でもできる治療なんだ！の一点張りさらには「だったら息子に聞いてみろよ、やれっていうから」と言い出しました息子は外科医だからその分野には詳しくないかもというと「そうか、外科医はわからなよなだったら息子の知り合いの循環器の先生に聞いてみろ」というので、息子にlineをしました。すると、珍しく息子から電話がきて「その程度の治療は俺でも知っていますというか、そんな治療、91歳の人にやってリスクしかないよほどの発作があったときのみ適応されるのだから、やらないほうがいい」と言ってきました。また、息子だけでなく別の先生にもアドバイスを受けやるのはリスクしかないという結論に至ったようです。ということで、はっきりとやらないという決断になったのですがかかりつけ医に話したら　今度はいったい　なにを言われるんだろうって思ってます。患者も家族もやりたくないのに、なんで先生だけその治療を勧めるんでしょうか？本当にやっかいな医師としかいいようがないです。家族間では先生はその総合病院から紹介料をたくさんもらっているのではないかって思ってます。
01Jun
- かかりつけ医に対する怒り
  母は家の近所の個人病院Ａに30年お世話になっています。雨の日や天候が悪いときは私が病院まで送ることも多いですが私は何年も母と一緒に診察室にはいったことがないです。それは　私がＡ病院の先生が大嫌いだからです。態度も横柄だし、暴言も言うしまともに話せないからです。今回母が救急搬送された日、たまたまＡ病院で検診をうけることになっていたのですが、救急搬送されたためその病院にキャンセルの連絡をいれると先生が電話口に出てきて「なんでB総合病院なんかに搬送したんだよ、B病院にはいい医者なんていないんだよ、C総合病院じゃなきゃ、だめだろ、なにやってんだよ」と言われました。いや・・あの状況でC病院に行ってくださいなんて救急隊員にいえるはずもないです。C病院は救急車だとしても20分くらいはかかるわけで・・市内の人が運ばれる総合病院だったからなんとか間に合ったレべルだったわけです。退院のときに医師から、搬送されたときはかなり危なかったと言われました。しかも今回の入院でわかったのは、Ａ病院で処方されている薬で母に体に合わない薬がみつかりました。それを母は何年、何十年も飲んでいたかもしれません。今回の入院で薬との相性を調べてもらいそれが発覚したようです。入院した病院で薬を変えてもらったとたん、血圧がかなり正常に近くなってきました。Ａ病院とか決別したいのですが、母の年齢で別の病院にはいきたくないということで、引き続きかかりつけ病院として行くことになりますが、薬の事も、先生の態度もなにもかも腹立たしいです。ただ、今回の件で、私が母の診察室に一緒に入っていたらもう少し母の病状を正確にわかっていたかもしれないという反省点はありました。1週間後くらいに、かかりつけ病院に母と一緒に行く予定ですが先生にいろいろ言われ　むかつくんだろうなって思います。こういう医師って本当に大嫌いです。
30May
- 夜中の救急車
  月曜の夜中　AM2時に母が階段下でちょっと来てという声がするので行くと息ができないと苦しんでいました。急いで救急車を呼び、総合病院に搬送されると心筋梗塞を起こしており、肺に水がたまっていておぼれている状況になり、息が苦しくなっていると説明を受けました。ICUに運ばれ処置をするのでしばらく入院になるということ91歳という年齢なので、良くなるというより悪くなると考えておいてくださいと言われました。正直、夜中　母がやっとの思いで私を呼んだときにもし私が気が付かなかったら母は意識を失い亡くなっていたなと思います。救急車に乗った途端に、意識がなくなっていました。母の状況を聞いたときにICUからでられないのではないかとか、喪服の準備をしたほうがいいと思い　息子二人に喪服の準備をしたほうがいいとlineしました。そして…午後になり　再度病院にいくと母は、肺の水を抜いてもらってとっても元気になっていました。拍子抜けするくらいケロっと元気で「もう大丈夫だから」といっているのです。良かったというより、その母の変化に驚いてしまいました。さらに翌日にはICUから一般病棟に移り、点滴もはずしてもらっていました。当初は2週間の入院ということでしたが、退院が早まりそうですさすが戦時中を生き抜いた人は強いなって思いました。それにしても夜中の救急車ほど、パニックになることはないですね。半分寝ている状態で　着替えとか保険証はどこだっけと準備をするのがこれほど大変なのかと痛感しました。とくに母のものは、わかっているようでわかっていなかったことが多かったからです。寝る前に、自分の着替えくらい傍に置いておこうと思います。それはいいとしても…母が家に帰ったら、母の寝室にチャイムでもつけてなにかあったら呼んでもらえるようにしたらいいのかなとか、食事に味付けをどうしたらいいのかといろいろと考えています。むしろ退院してからのほうが、大変ですよね・・いよいよ本格的な介護が始まるのかなと思うと、ちょっと気が重いです。不謹慎だけど、亡くなるときは長患いしないっで逝ってほしいです。　
19May
- 寂しいのはわかるけど・・
  今朝、実母から文句を言われました。その内容は・・なんで○○くんは（次男のこと）すぐに帰ったの？私はちらっとしか顔を見れなかった・・一昨日の夜遅く次男は実家に来て翌日、仕事のために朝早く家をでました。当然　母は寝ていました。昨日は土曜日だったのでそのまま実家に戻ってきてもう一泊してくれると思っていたみたいでそのまま帰ってしまったのが気に入らなかったようです。なので、私が母に伝えました遊びで来たわけではないし、仕事場から千葉県（ほとんど茨城）の住まいまで3時間かかるから、そのまま帰ったんだよと。それに、いつまでも孫が自分に会いに来てくれるなんて思わないこと！と言ってしまいました。でも、母は納得していないようでした。たまには、帰ってきてくれてもいいのにお前も、自分の息子に言わないんだから！と。たまには孫に会いたい気持ちはわかります。でも…息子の行動を逐一報告させて（監視するように）仕事のあとどうするの？とかいつ実家に来てくれるの？とかたまには親に顔をみせなさい！とか言い出すのは　違いますよね忙しく働いていて、空いた時間はたぶん家族ではなく自分の時間だったり、友人とか彼女とかの時間に充てるだろうし親のために使うのは一番最後なのかなって思います。私が20代の頃、親にいちいち行動を問い詰められることが本当に嫌でした（いまもだけど）だから、自分の息子にはそんなことはしないと決めてます。自分がさんざん嫌な思いをしているので自分の息子に同じ思いはさせたくないです。医者だから忙しいではなく、どんな仕事をしたとしても独立して働いている息子の行動を逐一知らなければ不安な母にはなりたくないなって思います。つかず離れず、でもなにかあったら手助けはするよっていう関係でいたいと常々思ってます。もっとも私がここまで割り切れるようになったのは数年前くらいからです息子との関係が悪くなった時期があって少し距離をとるようになったら改善したことがあったので心配だからと連絡を取るのは逆効果と感じたことがあったからです。これからも、どう付き合っていくのかに変化はあるでしょうがつかず離れずでやっていきたいです。
18May
- 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の恐怖
  昨夜、次男が実家に帰ってきました。千葉県といってもほとんど茨城県なので仕事が終わってから電車で3時間くらいの時間がかかるため来たのが夜10時半過ぎ。その後、夕飯を食べたり、このワイシャツちょっと洗ってほしいとかあれどうなった？とかなんだかんだやっていて私が寝たのが12時頃さらに今朝は、別の病院で勤務ということで家をでたのが朝7時すぎ・・私が起きたのが、朝5時半ごろ・・なんだかんだ疲れました息子曰く、4月から千葉の病院勤務で分かったことは糖尿病患者さんが多いということ・・塩分多めの食べ物を食べてるからなのか糖尿病を悪化させて、手足を切断せざルをえない人が増えているようです。悪化させる要因は　早めに治療を受けない人が多いようです。あと・・・最近は劇症型溶血性レンサ球菌感染症いわゆる人食いバクテリアに感染している人が増えているということでした。4月から4人ほど、足を切断しているそうです。その話をはじめはひとごとと聞いていたのですが途中から、猫に噛まれたくらいでもなることがあるらしいです。自己判断で自分のペットに噛まれたくらい問題ないと考えてもその傷がだんだんと、変色したりいつもと違う変化をしてやがて数日で壊死が始まるようです命にかかわる深刻な状態になるのも珍しくないらしいです。そうなったらというか、そうなる前に総合病院の救急にかかる必要があると言ってました。実は主人、先日猫に顔を噛まれました。そのときは、いつもの事で終わらせてましたがそれも、とっても危険だということ少しでも、変化があったら大きい病院にいくことと、珍しく真剣に話していました。また、なにかに噛まれたということでもなくちょっとした傷からなることもあるらしく自分の体の変化を見過ごさないことが大切らしいです。ということで・・怖い病気もいろいろありますねそれにしても・・疲れました今日は、昼寝しないと身が持ちません。
09May
- 無痛分娩のこと
  生田斗真が妊婦に対して放った無痛分娩発言　かなり炎上しちゃってますね。あれは、世の中の妊婦を敵に回しちゃいましたしかなりのイメージダウンになってますね・・本当に、女性の体の事、なにもわかってないなと思います。でも、それは生田斗真さんだけでなく、男性みんな同じようなものかもしれないと思うのです。私の夫もそうだし、うちの息子たちも同様だろうと思います。次男は医師ですが、女性が毎月月経があって大変だということも妊娠をしたら10か月という期間、子宮で胎児を育てることが女性にとってどれほどの負担があるかなんて、知識としてはわかっていても感覚としてはわかりようもないからです。だからこそ想像して女性に伝える言葉には細心の注意を払わないといけないと思うのです。どんな出産も命がけです、自然分娩も帝王切開も、無痛分娩も100％安全というものはないです。そしてだれもが、出産に恐怖をもっています。どれだけ痛いのか、無事に生まれてくるだろうか、無事に育ってくれるのか、自分の体はどうなってしまうのか？不安でたまりません。でも、時がくれば出産は始まるし、みんな命がけで乗り越えていくものです私も初産のときは、世の中のお母さんて出産の痛みを乗り越えているんだと思っただけで、尊敬でした！だから、今回生田さんが、自分も子供がいる父親だからっていうお気楽さで（こう思ったかわかりませんが）「無痛分娩を旦那様にお願いしたら？」なんてことは断じて言ってはいけない言葉です。無痛分娩だから、恐怖がなくなるわけではないし安全が保障されているものではないからです。私が次男を出産直後、分娩台から看護師さんに携帯を渡され主人に電話をしました。「男の子が産まれました」と報告をすると主人：「また男なの」の一言思わず、殺意が湧きましたいまだに、その言葉は忘れられませんでも、男なんて、そんなものって思っている自分もいます。脳幹が太くて、集中すると一つのことしかできないのが男性女性は脳幹がしなやかで同時にいくつのもことをこなせるらしいですだからこそ、家事、育児、仕事、なんでも同時にできる能力があります。だから、男性の失言を聞くたびに、またか！と思うし、男なんてそんなものっていう気がしています。いちいち　怒っていたらきりがないです。
- 泌尿科から離脱できない
  去年の夏、膀胱炎になってからずっと泌尿科に通っています。膀胱炎は10日ほど抗生剤を処方してもらいすぐ治ったのですが女性は膀胱炎になるリスクが高いということでしばらくは漢方治療をしていました。毎月の通院からはじまり3ヵ月に一度の通院になっていました。今年になって薬を飲まなくても　とくに問題がなくなったのでそろそろ病院は卒業したいと医師に伝えると最後に尿流量測定をしてからねということになりました。これは尿をぎりぎりまで我慢してトイレに行き、尿の量とスピードをはかるものです。たぶん年齢によって出がわるいとか、どの程度膀胱に溜められるのか調べるものなんでしょうが、病院に言った瞬間に検査を受けたいので水分をとるタイミングが難しいのです。水分を飲みすぎると病院が始まる前にトイレにいきたくなるしぐっとトイレを我慢して、病院にいくのも結構大変で、やりたくない検査です。それでもなんとかクリアして検査を終え　いよいよ診察というときに、医師が変わっていることに気が付きました女医さんということで、通っていたのに若い男性医師に変わっていました。まぁ・・先生からしたら患者が女性だろうがなんだろうか、関係ないのでしょうが。検査の結果とくに問題はないということで、ようやく泌尿科とも縁がきれると思ったら半年後に、経過観察の予約取りますね！とのことしかも、今日のように、エコー検査で膀胱と腎臓の見てさらに、またしても尿流量検査もやることになっていました。えーーもう終わりだったんじゃないの？って感じです医師が変わったらまた振り出しに戻るんですか？もうやめたいんですけど！でも新しい先生にそうは言えず、半年後ですね・・といって病院を後にしました60をすぎると、病院が放してくれないのね・・病気が当たり前の年代になってきたってことなんでしょうね・・いくのはいいとしても、尿流量測定はやりたくないです。
07May
- 朝から動物病院
  ゴールデンウィーク直前から　猫の歩き方が変だなと思ってました。さらに、皮膚の一部をなめすぎて傷になり血がでていたのでもうこれは病院にいくしかないって思っていてゴールデンウィークが明けた初日ですが、朝一番で動物病院に行ってきました。もともと我が家の猫は、野良猫時代にシェルターに保護された猫で、エイズ陽性の猫なんです。だからなのか、いままで歯周病で2回手術したり、血液検査で肝臓の数値が高く薬を処方してもらっています。エイズ陽性の猫だからこうなのかな？とか血液検査で特に問題のない猫ちゃんを譲り受ければよかったなぁと思わないわけじゃないです。正直、我が家が飼うことにならなければこの猫さんはとっくに虹の橋を渡っていただろうなって思います。まぁ　なにはともあれ、レントゲンを撮ったところとくに大きな問題はないとのこと・・関節炎もいまのところはないということでした・・だったら何だったのだろうって思いますが。しばらくは経過観察をする予定ですそして、診察台は13200円也はぁ・・高いです。今週は買い物にいくのを控えよう・・
06May
- 亡くなった後も大変
  ゴールデンウィークに　コロナ禍で会えなかった友人3人と逢うことができました。約4年ほどみんな揃って会うことができなかったのですがその間に、友人Ａさんのご主人が突然亡くなったり、友人Ｂさんのお母さんが亡くなったり、私の主人が病気をしたりといろいろありました。友人が親や旦那さんが亡くなったあと、相続の事務処理が大変だったという話になりました遺産分割協議書とか相続関係説明図とか初めてみたというのでそういえば、父が亡くなった時そんなことをしたなと思い出しました。父が亡くなったばかりの頃は姉との関係はいまほど悪くなかったので遺産分割協議書の割り印もスムーズにできましたがいま、こんなに険悪状態になったので母が亡くなったときはどうなるのかと思います。私が、土地の相続は終わっているからいいとしてわずかな親の預金も姉と平等に分けるのは嫌だというと、でもある程度法律で決まっているからと言われてしまいました。友人たちは、それぞれ兄弟姉妹とうまくなっているようなのでなぜ私がこんなに姉を毛嫌いするのか理解できないようでした。私だっていい年をして、不仲なんて言いたくないですそれに、どう話したところで、理解はされないのだと痛感しました。このメンバーの時は親子関係の話は封印しようと決めました。
25Apr
- カフェインレスの生活で感じたこと
  カフェインレスの生活をはじめて1か月たちましたコーヒーも紅茶も緑茶もウーロン茶も飲まず飲むのは白湯のみです。さらに、朝10分のヨガと夜は20分のヨガをやっています。私はとんでもなく体が硬いので、ユーチューブで「身体が硬い人　ヨガ」と検索をしてでてきたチャンネルでやっています。とくに肩こりがひどいということで肩甲骨をほぐしたり、股関節をゆるめるヨガをやるようにしたのです家でやれるので、どんなにカチカチの体を人に見られないという気楽さもありますやってみての感想はあきらかに睡眠の質が上がった気がします。この１０年あまり睡眠導入剤を飲んで寝ていた私が薬なしでスッっと眠れて朝もすっきりと起きられます。それだけで、体の疲れ方が全く違う気がします。つくづく睡眠ってこんなにも大事だったのだと思います。そうはいっても、心配ごとがあるとすぐに眠れなくなる体質なので、今後はどうなるかわかりませんがコーヒーが好きなのでたまにはコーヒーを飲みたいなって気持ちになりますがここまで体の変化を感じてしまうと、カフェインレスをいつまで続けるか悩みどころです。もし　いま眠れないと悩んでいる人がいらしたら思い切ってカフェインレスの生活をやってみて自分の体の変化をかんじてみるのもありかなって思います。
21Apr
- 息子たちの近況
  埼玉から千葉の病院に異動した息子からたまにlineがありますが、あきらかにいままでとは内容が変わっています「患者さんに貰いました」と大量のピーマンの写真が・・埼玉の病院も千葉の病院も同じよう規模で所在地的にも田舎だと思うのですが、千葉の病院では　のどかな雰囲気が感じられます。勿論、仕事中はかなり忙しいらしいですが患者さんから農作物をもらうなんて初めて聞きました。息子の住むマンションは病院の敷地内に建てられた医師専用のマンションです。通勤時間は徒歩2分くらいだそうです。家賃も駐車場代もかなり安いです。食事も、病院で食べられるみたいですごくいい環境のようですが…息子曰く、そこまで病院に隣接しているので家に帰っても病院みたいで、なんか落ち着かないらしいですここまで福利厚生が整っている病院も珍しいと思いますがここまでやらないと医療従事者が来ないってことなのかな？とか思ったりして・・一方　長男は都内の駅から徒歩5分のところに住みましたがスーパーも近くにあるので買い物も便利で通勤も楽だけどマンションの周りが高いビルばかりなので日陰で寒いし洗濯物がなかなか乾かないっていってました。で、大型の除湿機を購入したらしいです。内見ができなかったということと家賃を7万以上は払いたくないと決めた物件なので文句は言えませんがやはり陽当たりって大事ですよね・・息子も引越しが多くて、私もいろんな物件をみてますけど3月の繁忙期に陽当たり、利便性　間取り　家賃すべてが満足できる物件をみつけるのって本当に難しいなと感じています。とくに都内は、マンションやビルが多いので陽当たりを確保するのは大変です。

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