制作遊びを考えるの楽しいです、ときぺです。


夏はどうしようかな〜と思っていたら、アイスの話が出たのでアイスにしよう!と準備。


クレヨンで模様を描いて、絵の具ではじくようにしました。


完成した壁面はこちら。



上から、ぺぺみ、ぺこみ、私(見本)で、コーンも同じ要領で作りました。

なかなか華やかになりました。


下の方に写り込んでるのは梅雨時のかたつむり。


お花紙を好きな3色選んで三つ編みし、丸めてカラフルな殻のかたつむりを制作しました。


ぺこみ作。



ぺぺみ作。




3匹並べてみました。

葉っぱを作る気力がなかったので、初夏の壁面は寂しげ。



子どもたちがいない間の準備。

思いついたらやらずにいられないので、自分で自分を忙しくしてしまう。


さー夏休みも後半戦。

大物宿題がまだ残ってるー。

子どもの頃はよく傘を壊していました、ときぺです。


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明日は5の日!

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20代のころに一目惚れしたデザインの傘を奮発(といっても4000円くらい)して買ったらそれがまあ丈夫で台風でも壊れなくて未だに現役です。


ただ持ち手がボロボロだったり骨に少しサビが付いていたりするので、2年前に普段使い用に1000円のビニール傘を買ったんです。

ビニール傘と言っても透明のやつじゃなくて、色付きで気に入ってて。


私普段どこ行くにも徒歩なので傘の使用頻度はかなり高い方なんですが、これが2年以上折れず壊れず...なんてコスパいいんだ!と思っていたら、ある小雨の日に帰宅して畳もうとした途端突然骨がバラバラと崩壊しました。笑


ぺぺみが「あの傘可愛かったのにねぇ」と特に悲しがって、絵まで描いてくれました。



すごく丈夫でよかったから(謎の壊れ方はしたけど...)また同じのを買おうとしたら売り切れだったので、他のショップで同じの探して買いました。



これのパープル×ライトブルーを購入。

他のデザインも可愛い。

ビニール傘の何がいいって視界がクリアなことですね。

特に子ども連れて雨の日に歩くのはなかなか気を張るので視界が良いのは便利です。

あとこの色は、傘の内側から外を見たときにどんよりした曇り空が明るい青空に見えるのもきれいで面白いです。





大事に使おうと思います♪

好きな給食の献立はビーフストロガノフと揚げパンと梅ごはんでした、ときぺです。


突然ですが、夏休みの困ることランキングー!


3位 兄弟喧嘩

2位 宿題

1位 昼食


とくにぺこみは給食を楽しみに学校に行っているような食いしんぼうなので、給食が本当にありがたいです。

偏食ぺぺみはどうなることやら...(遠い目)


ちなみに私自身は給食好きじゃなかったです。

嫌いなキノコが毎日のように出てくるうえに、母の手料理以外の味が苦手な子どもだったので、スーパーのお惣菜とかも苦手でした。

まあ栄養価と価格の都合なんでしょうけど、給食ってキノコ率高いよね!


そんな我が家のリアル昼ごはん。


月 ごはん、惣菜、果物

火 そうめん(つゆに野菜たっぷり)、ゼリー

水 おにぎりパーティー(米とぎからおにぎり作りまで子どもと一緒に)、スープ

木 ごはん、惣菜、果物

金 おにぎり、ソーセージ、果物

土 惣菜、バナナジュース

日 外食


惣菜率高い。笑

近所のスーパーの惣菜がとてもおいしくて多用してます。

あとホットケーキもよく登場します。

フルーチェ一緒に作ったりとか。

おにぎり作りは好評だったからまたやろう。


子どもの頃を思い出すと、夏休みのお昼はそばとかそうめんとか麺類が多かったような。

実家は朝食がごはんと焼き鮭と卵焼きと青菜のおひたし、みたいなザ和食だったので昼はそんなんでよかったのかもしれないけど、我が家の朝食はオットの希望でパン食なので、昼はしっかり食べさせたいんですよね〜。

ていうか朝から和食用意する母すごい。

お弁当用に朝から揚げ物とかしてたし、今でも孫連れて行くと子どもたちの好きなエビフライ大量に揚げてくれる。(私はアレルギーでエビ触れないので)


そんなスーパーマンのような母に育てられた私はというと、朝はトースト生活にすっかり慣れてしまいました。

子どもはプラス牛乳とバナナ。たまに菓子パン。足りないときはコーンフレーク。

冷蔵庫から出すだけのキャンディチーズや魚肉ソーセージ、切るだけのきゅうりやトマトも大活躍。


せめて昼はちゃんとしなきゃ〜という思いと、めんどくせ〜というズボラがせめぎ合う夏休みです。

夜は一応ちゃんと作ってます。笑

この数ヶ月、EUROPEと同じかそれ以上にヘビロテしまくっているのがJohnソロです、ときぺです。


大好きな2ndを語る前に、忘れちゃいけないライブミニアルバムについて書きます。



Live in Stockholm (EP)



※画像はお借りしました


John Norum : 
Guitars, Lead vocals (#3,#5), Backing vocals
Göran Edman : 
Lead vocals(#2,#4), Backing vocals
Marcel Jacob : Bass guitar

 Guest Musician
Peter Hermansson : Drums
Henrik Hildén : Drums
Per Blom : Keyboards
Mats Lindfors : Rhythm guitar, Keyboards, Backing vocals

1990年1月24日
Produced by John Norum


01. Free Birds In Flight
02. Eternal Flame(Live)
03. Don't Believe The Word  (Thin Lizzy cover / Live)
04. Blind (Live)
05. Bad Reputation (Thin Lizzy cover / Live)


1988年3月14日にStockholmで行われたライブを収録したミニアルバム。

1stと2ndの間にリリースされたので、1.5枚目と言われている。

ライブアルバムとしてとても良い物なのにたったの5曲(ライブ収録は4曲)しかないのが非常に残念。


再発専門レーベルのRock Candyから2020年に再発された1stアルバムのTotal Controlのボーナストラックに、このLive In Stockholmがそのまままるごと収録されている。


Live In Stockholmが手に入らなかったので、このRock Candyバージョンを購入しました。

上記はRock Candyバージョン(Total Controlボーナストラック)の曲順で書いており、原盤とは曲順が違っています。



  01. Free Birds In Flight


Music : J.Norum


突き抜けるような爽快さのあるインスト。

未発表曲という扱いでこの1曲のみ1988年のスタジオ録音となっている。

哀愁系ではないけれど、これも好きすぎて永遠に聴ける。



  02. Eternal Flame(Live)


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

Göran Edmanのクリアで芯のあるハイトーンVoが楽しめる。
正直ライブでこのクオリティはすごい。
ギターソロもダイナミックかつエモーショナルで聴き応えたっぷり。
フェードアウト系よりジャン!と終わるタイプの曲が好きなので原曲の終わり方が好きだけど、このライブVerもすごく良い。


  03. Don't Believe The Word  (Live)


(Thin Lizzy cover)
Lyric&Music : P.Lynott

5曲しかないのにそのうち2曲がカバー曲という驚き。

  04. Blind(Live)


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

これもライブverが非常に良い。
これぞライブ、というような空気が伝わってくる。

  05. Bad Reputation (Live)


(Thin Lizzy cover)
Lyric&Music : B.Downey / S.Gorham / P.Lynott

これ原曲よりめちゃくちゃかっこよ...くないですか?(怒られそうでだんだん小声になる笑)
ライブ感たっぷりでテンションぶち上がり、気持ちいい暴れっぷりが癖になり、クライマックスでの顔で弾く姿が想像できる。
オフィシャルじゃないけどあまりにもかっこいいので貼ってみる。





Johnソロ関連記事


1stはこちら

Free Birds In Flightのみを聴いて育った子
Europe全曲レビューはこちらからどうぞ。

ブルーに合わせるなら白が好きですが、黄色とブルー、オレンジとブルーなどの組み合わせも好きです、ときぺです。


ブルーに空や海のイメージがあるからそこに光や太陽の色を合わせたくなるんですよね。

そんなわけで(どんなわけで?)、最近生まれたのはスウェーデンカラーの子です。





もう名前が思いつかないので、スウェーデンって呼んでます。←畏れ多いわ!

以前作った王子のパターンから全体的にあちこち調整しました。







同じイエロー系でサイズも近いですが、こうして並べると全然違うデザインなのです。

トゥインクルは頭でっかちで赤ちゃんぽいイメージ、スウェーデンはシンプルでクラシックなタイプ。


色も、青みのある蛍光イエローとひよこのような暖色イエローでだいぶ違います。

なぜか我が家の生地ストックに黄色が多いんですよね。

作りたいイメージはいくらでも湧くし、欲しい生地はたくさんあるんですけど、お高いので...生地サンプル帳眺めながら妄想する日々です。

それはそれで楽しいです。笑



身長 23cm

座高 17.5cm


モヘア

フェルト

グラスアイ

ハードボードジョイント

綿

ペレット


Born : 2024.07

夏休み入ってからベア作りが進みません、ときぺです。



右は、だいぶ前に完成済み。

左は、腹ペコ状態であと少し。

そして、子どものころから手荒れとゴツくて女らしくないのがコンプレックスな私のおてて。



こちらも完成済みだけどなかなか気に入る写真が撮れず。



ツキノワグマでやらかしたやつ。



タグさかさまーHAHAHAHA

夏休み 嗚呼夏休み 夏休み


五七五です、ときぺです。

嗚呼...の部分ですべてを察してください。



体が2つあればいいのにって誰しも思うことあると思うけど、体をナスのように縦半分に割いてそれぞれ呼び出し対応したりやるべきことこなしたりしたい。まじで。ナスになりたい。


さらに夏休みのうちに済ませておきたい子ども関連のことが多すぎてパンクしそう。

予防接種やら、あれこれの検査やら、そのための予約やら、相談事やら...

これ本当子どもの人数多い人はどうやって全部管理してるんだろう。



あーナスになりたい。

ナスよりトマトが食べたい。

あ、スイカ食べたい!

現実逃避!





Live In  StockholmFace The Truthについても書いてまーす、ときぺです。





先日Total Control / John Norumの記事を書きました。

なんでJoeyソロじゃなくてJohnソロ?っていうのはまぁ、Johnソロ好きすぎて普段から聴きまくってるっていうのもあるんだけど。


あのね〜Joeyソロはね〜作業BGMとかには最適なんだけどね〜イヤホンでじっくり聴こうとすると声が好きすぎてイヤホン投げ捨てたくなっちゃうんだよね。←実話


実際投げ捨てたからね、イヤホン。ひゃーってなって。

もう曲の感想とか書いてる場合じゃない。笑

EUROPEは平気なんだけど。

同じ声なのになぜだ。

でもいつかきっと書くぜ!

それぞれのソロ作品を聴いたら、EUROPE再結成後に続く変遷みたいなものが感じられてより味わい深くなりました。

ちなみにJoeyソロは3rdが1番好きです。



さて話変わって、夏花壇の様子。



今年はピンクのトレニアを植えたかったので、全体をピンク系でまとめてみました。

強健なニチニチソウは、我が家の日差しが強すぎる庭では毎年テッパンなのですが、この可愛らしい色合いに一目惚れしていつもと違う種類のもの(桃のときめき)を購入。




いちごみるくみたいな色。

繊細なグラデーションがきれい。



スーパー直射日光ゾーンにもこのニチニチソウとケイトウ。

ただいつものよりも花がらがポロポロ落ちやすく、見るたびに散らかり具合がひどい。笑



そしてトレニアかわいい。



ほったらかしゾーンのツルバキアに蕾発見。

雑草もすごいし、オルレアの種も放置中だけど、いかんせん暑すぎて庭にいられません。

早く秋にならないかな〜。

今年2月のEUROPE来日公演時に、Johnファンの方にJohnソロをおすすめされて聴いたらすっかりハマってしまったニワカです、ときぺです。


ずっと書きたくてやっと書けたー!


全然関係ないけど、ヨランエドマンのおかげでウムラウトの付いた文字(ö←こういうの)をスマホで打つ方法を知りました。笑



Total Control



John Norum : 
Guitars, Lead vocals, Backing vocals
Göran Edman : 
Lead vocals(#2,#5,#6), Backing vocals
Marcel Jacob : Bass guitar

 Guest Musician
Peter Hermansson : Drums
Per Blom : Keyboards
Micke Larsson : Fretless bass (#3)
Mats Lindfors : Backing vocals (#8)
Max Lorentz : Hammond organ (#8)

1987年10月29日
Produced by John Norum and Thomas Witt


01. Let Me Love You
02. Love Is Meant To Last Forever
03. Too Many Hearts
04. Someone Else Here
05. Eternal Flame
06. Back On The Street (Vinnie Vincent Invasion cover)
07. Blind
08. Law Of Life
09. We’ll Do What It Takes Together
10. In Chase Of The Wind
-Bonus track-
11. Wild One (Thin Lizzy cover)


1986年にThe Final Countdownで世界的大ヒットを巻き起こしたEuropeを脱退したギタリストJohn Norumの1stソロアルバム。

(これは当時音楽活動以外の仕事が増えて嫌気が差したとか、テレビショーでの当て振りが嫌だったとか、3rdアルバムのミックスでギターの音量を小さくされただとかいろいろ言われていますね。)

ソロアルバムというからにはもっとこってりとただ弾きまくってる職人風を想像していたので、1つ1つの楽曲のクオリティの高さにまず脱帽。

北欧感あり、キャッチーさもあり、バラエティー豊かで、いちギタリストのソロアルバムとは思えない素晴らしい仕上がりになっている。

とにかく1stと2ndは必聴と言われるのがよくわかる1枚。

どちらかというと1stはポップで聴きやすく、2ndはコテコテで刺激的だと思う。

どことなくEuropeっぽい雰囲気もありつつ、ポップなテイストの#1や#2でも気持ちいいくらい弾きまくっている。(ストレス発散か?)

#1や#2のインパクトが強いものの、全体的につまらない曲がなく、どれも良い。

#3、#5、#9、#10が個人的に好き。


2020年に再発されたRockCandyバージョンのTotal Controlは、1.5枚目といわれるライブミニアルバムLive In Stockholmをそのまままるごとボーナストラックとして収録している。


Live In Stockholmが手に入らなかったので、このRockCandyバージョンを購入しました。

そっちに関してはまた別に書く予定。



  01. Let Me Love You


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob


オープニングにふさわしい幕開け感のある1曲目。

これぞ北欧な透明感に満ちていて、メランコリックなメロディーがたまらない。

Europeっぽさもあり聴きやすいけど、そこはギタリストのソロアルバムだけあって弾きまくってる。

アウトロもかっこいい。



  02. Love Is Meant To Last Forever


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

某カウントダウンみたいな曲って言われてる曲。構成とサビかな〜。
インパクトもあり、ポップだけどめくるめく北欧感。弾きまくりも気持ちがいい。
そして何よりGöran Edmanの澄み渡るVoがたまらない。



  03. Too Many Hearts


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

強い曲が続いたあとのバラードは良き。
2ndも同じで、このスタイルの曲順(つよ、つよ、きゅんの流れ笑。EuropeのWings Of Tomorrow然り)が個人的に好き。
ミドルテンポでけして派手さは無いけれど、哀愁たっぷりなメロディーがなんかもう理由もなくとにかく好き。沁み渡る。
ていうかJohn歌上手い。

  04. Someone Else Here


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob / Peter Hermansson

滋味深い味わいの渋めの曲。
ギターがまるで歌ってるかのよう。
ギターソロ後半、あ〜Johnっぽいね!ってなる。

  05. Eternal Flame


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

雷がドンガラピシャーンした曲。
コッテコテのクッサクサだけど、それがいい。
Göran EdmanのVoがまた最高にハマってる。

  06. Back On The Street


(Vinnie Vincent Invasion cover)
Lyric&Music : V.Vincent / R.Freedman

原曲を知らなかったので聴いてみたらかなり忠実。
カバー曲だけどこのアルバムの雰囲気にとてもよく合っている。


  07. Blind


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

おおOnly Young Twice...笑。
(順番的にはEuropeの方がずっと後だけど。あとCatch The Plane風味もある。)
Only Young Twiceを先に知ってしまったせいで小綺麗なそっちに進化を感じてしまうけど、インパクトはこっちの方が強く、シンプルで勢いがあって良い。
サビで一緒にフーウー言っちゃう。
ちなみにOnly Young Twiceのソロの上昇フレーズはEternal Flameを想起。

  08. Law Of Life


Lyric&Music : Mats Lindfors / Max Lorentz

Thin Lizzyっぽさのある、こってりした曲。
JohnのVoは好みが分かれそうだけど、曲にとてもよく合っている。

  09. We’ll Do What It Takes Together


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

最初の一周目でとても印象に残った曲。
イントロリフがJohnお気に入り(?)の手癖フレーズ畳みかけからの北欧メロディーに惹き込まれ、サビはノリノリで歌いたくなるキャッチーさ。
緩急あるギターソロも素敵。

  10. In Chase Of The Wind


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

インスト。すんげぇ好き。
Johnのインストほんとどれも好き。
初期Europe(Words Of Wisdomとか)が好きな人は好きそう。
北欧の風を全身で浴びろ!



  11. Wild One


(Thin Lizzy cover)
Lyric&Music : P.Lynott

ボーナストラック。
ねっとりとした歌い方はPhil Lynottに寄せてるんでしょう。
Thin Lizzy愛が伝わってきて謎にほっこり。
現Europeメンバーになぜか親近感が沸くのは、彼らがまた他の誰か(Thin LizzyやDeep Purple)のファンだということをオープンにしているからかなと思う。


おまけ。
#5に衝撃をうけたあの日。笑

Europe全曲レビューはこちらからどうぞ。


絵本大好きときぺです。

先日うれしいことがあったので思わず書きます!


リアル知人が見たら身バレする内容(一応そこらへんは普段考えてるのですよ)ですが、まあそこはこの閑散としたアクセス数しか叩き出してないブログなんで大丈夫でしょう。笑



わが家の絵本棚は私の趣味満載のセレクトで、


・昔からある名作が多い

・女子が好きそうな絵が可愛い系もあり

・基本読み聞かせしやすい系

・笑える系とギャグ系は少ない

・かこさとしと谷川俊太郎率が高い

・くま登場率が高い

・福音館書店推し


こんな感じです。


他の人のおすすめ本を聞いたり、図書館に行ったりすると、普段自分が手に取らないようなものを発見できたりするので面白いです。

ここでも絵本紹介やりたいけど、これ以上雑多になるのもな〜。

まあ既に雑多すぎるから何でもいっか。笑





実は私、子どもたちに本の読み聞かせをするボランティアをやっているのですが、その活動の一環で、おすすめ本の図書POP(紹介カード)を作成しました。

子どもたちが興味を持ってくれそうな仕掛けを施したりして結構頑張って作ったんですが、先日仕掛けが壊れてる部分があったので掲示から外して補修していたんです。

そしたらまさにその最中に、「そこにあったこういう絵のPOPの本は置いてありますか?」という問い合わせがあったらしく...その時点では掲示から外してあるのでおそらくその子はその日よりも前に掲示を見ていて興味を持ってくれていたんだと思うんですよね。

う、うれしい...!!

POPの役割ちゃんと果たしてる!


とにかく子どもたちに本に興味を持ってほしい、本から学んだり、世界が広がったり、想像したりすることの楽しさを味わってほしい、そんな思いがあったので、本当にうれしかったです。


そういえば以前、朝に読み聞かせをした本を、昼に子どもたちが集まって読んでいたと聞いたときもうれしかったな。


読み聞かせも本当に奥が深いです。

黙ってじっと聞く子、前のめりで興味津々にしている子、ツッコミを入れる子、つまらなさそうにしている子、いろんな子がいますが、たとえ記憶に残らなくても、意識のどこかに興味の種を蒔くお手伝いができたらなと思います。

朝から晩まで忙しい現代っ子にほんの数分リラックスした時間を提供できたらいいな。


とか言いつつ。

早くしなさい!もう時間!と日々わが子たちを急かしまくっているダメな母です。笑



おまけ。


桃好きすぎて桃ばかり食べてる。

お昼ごはんは桃。

最近きれいに剥けるようになった!