Fullmoonのイントロの一部がたまたま一瞬流れただけで反応する小学生の母です、ときぺです。
ぺぺみ「あ!!」
流れたのたぶん2秒くらいよ?うちの子すごくね?←
というわけでひさしぶりにソナタの話です。
前回は3rdについて書きました。
正直に言うと前作までが私の好きなソナタです。
でもキラキラより激し目が好きな人はこっちの方が好きかもしれないので、好みの問題でしょう。
一応5th以降も聴いたんですけどちょっと聴き込むのにエネルギー使うタイプなので、そちらはまた追々...笑。
Reckoning Night
フォトブックが付いてた。
Vocals : Tony Kakko
Guitars : Jani Liimatainen
Bass : Marko Passikoski
Keyboards : Henrik klingenberg
Drums : Tommy Portimo
2004年9月22日
Produced by SONATA ARCTICA
01. Misplaced
02. Blinded No More
03. Ain't Your Fairytale
04. Reckoning Day, Reckoning Night...
05. Don't Say A Word
06. The Boy Who Wanted To Be A Real Puppet
07. My Selene
08. Wildfire
09. White Pearl, Black Oceans...
10. Shamandalie
-Bonus Track-
11. Wrecking The Sphere
12. Jam (Hidden Track)
内容的にも3rdと5th以降の中間、橋渡し的な立ち位置のアルバム。
それまでのさわやかなキラキラから脱却してヘヴィな方向に持っていこうとしてる感があり、良くも悪くも大衆的なメタルになった。
ソナタはなぜか曲順に口を出したくなることが多くて、#2の位置は絶対ここじゃないとか、#4のインストを頭にして#5が始まるとすごく盛り上がったんじゃないかとか思ってしまう。
全体的にインパクトは少ないがメロディーは相変わらず美しい。
曲そのものは初期の"らしさ"をチラチラと残しつつも一発ではグッと来ないようなものが多いが、単純ではないぶん聴き込むと楽しくなってくるスルメの余地は十分にある。
アートワークはあまり好きではないけれど、このアルバムのコンセプトや世界観をとてもよく表していると思う。
個人的に#3、#7、#9が好き。
01. Misplaced
Lyric&Music : Tony Kakko
ワクワクするイントロの1曲目。
一瞬音が止まる演出があってビビる。
サビでの盛り上がりにいまいち欠ける印象だが、1stにありそうな懐かしいテイストに心くすぐられる。
畳みかける系のギターソロが好き。
02. Blinded No More
Lyric&Music : Tony Kakko
ぬるっと始まりさらっと終わる曲。
後半ならともかく、2曲目らしからぬまったり感がもったいない。
ディストーションサウンドに甘い系ボーカルの組み合わせは好き。
03. Ain't Your Fairytale
Lyric&Music : Tony Kakko
いかにもソナタらしい澄んだ空気感のある曲。
The Cageのような回転系。
歌メロがきれいで、とくにBメロからサビにかけての流れが気持ちいい。
04. Reckoning Day, Reckoning Night...
Lyric&Music : Tony Kakko
ドラマティックなインストゥルメンタル。
美しさの中に不穏さが見え隠れするのが好き。
#5への導入としているのか、この2曲の繋がりは秀逸。
05. Don't Say A Word
Lyric&Music : Tony Kakko
現在もライブでラストを飾る定番曲。
それまでのいわゆるソナタ感はないけれど、これもアリだな...と力でねじ伏せてくるような強さとインパクトのある曲。
最初こそ驚いたが聴いてるうちにスルメ化した。
今ではイントロを聴くと来日公演を思い出してグっとくる。
ライブの威力はやはり絶大。
06. The Boy Who Wanted To Be A Real Puppet
Lyric&Music : Tony Kakko
イントロだけでなく全体的にピアノが印象的。
ポップだったりシンフォニックになったりいろいろな要素があるのに、気付くと終わっているような物足りなさを感じる。
07. My Selene
Lyric&Music : Jani Liimatainen
Janiが作詞作曲を手がけた唯一の曲。
イントロからテンションが上がる。
歌メロもきれいで展開もわかりやすく、そうそう!こういうのだよ!って言いたくなる曲。
サビメロが気持ちいい。
ベタなアウトロも好き。
08. Wildfire
Lyric&Music : Tony Kakko
イントロに長めのセリフが入っているので曲自体は3分半くらいしかないけど、要素が盛り盛りで楽しい曲。
本作で1番メタルメタルしていて、リフがクセになる。脳内再生率が高い。
Destruction PreventersとかAngel Defiledとかソナタのキワモノ枠?に入るタイプの曲。
09. White Pearl, Black Oceans...
Lyric&Music : Tony Kakko
8分台の長尺曲だが飽きのこない個人的名曲。
ピアノから始まる聴かせる系冒頭部、テンポアップして雰囲気の変わる中盤、回を重ねるごとに壮大になるサビ、ドラマティックな後半の展開からのラスサビ、そして余韻の残るアウトロ。
何回も聴きたくなる曲。
10. Shamandalie
Lyric&Music : Tony Kakko
Tony Kakko節が炸裂する哀愁歌メロ全開の曲。
狙ってなのかそうでないのか知らないけれど、壮大になり切る一歩手前で抑えた感じがたまらなく切ない。
ラストが呆気ない。
-Bonus Track-
11. Wrecking The Sphere
Lyric&Music : Tony Kakko
ソナタらしいさわやか疾走系。
メロディーがきれいで好き。
12. Jam (Hidden Track)
その名の通り、ジャムセッション的なおまけ。
こういうのってどういう顔して聴いたらいいのかよくわからないんですけど、なんか楽しそうです。笑
































































