・・・今日、この辺久々の雨模様ですけど(笑)。(5月初旬に書いてたから、天気はね・・・)
今更ながら、ボサノバとは?って記事も貼っておきますが、季節的にはそんな感じになりましたね。
いや、ボサノバじゃなくボサノヴァだって話もありますが、その辺の話です(^o^)。
こちらはネットよりお借りしましたが、可愛いですね。ジャケ買いしたくなる(笑)。
それは置いといて・・・
ギンガムチェックのテーブルクロスにフランスパンをグルグル巻いて、無造作にサラダとワインをバスケットに突っ込んだら、お揃いのエスパドリーユ履いて海に繰り出したくなる、そんな季節なのですが・・・
自粛明けてないんですよね、ギリ埼玉なので。群馬に近いけど(笑)。
これからの季節も外出控えないとって、厳しいですよね(>_<)。
特に若人は可哀想・・・
海外では、「外に居る方がビタミンDの血中濃度がキープされ免疫力落ちない!」とか言う情報も出て来ていましたが・・・
ま~、お庭があればお庭で、バルコニーかベランダがあればそちらで、太陽を感じながら聴いちゃいましょう。
いや、聴いたらますます海に繰り出したくなるか(笑)。
この記事も判りやすいですな。
つまりは、【お庭華やぐ美しき薔薇が愛おしい♪】で前衛的って日本語を入れていますが、フランス語ではアバンギャルド!!
アバンギャルドは前衛的だったり、革新的だったり、先駆者的な雰囲気を醸しつつ、それまでの体制に捕らわれない何か尖った感覚を纏った言葉で、ちと構えちゃいますが、要するにポルトガル語で新しい感覚って言葉がボサノヴァな訳で、でも、ボサノヴァって言葉からは何処か牧歌的と言いますか、ほっこりする温かみのある雰囲気で田舎ぼっいと言いますか、ナチュラルな感覚で、抵抗なく受け入れちゃいますよね。
アバンギャルドは刺激を受けそうですが、ボサノヴァは癒されちゃう感じ??
でも、これが音楽のジャンルとしての話になると・・・
シャンソンって言われると、それはそれで緩い感じで受け入れやすくなる(笑)。
そんな感じで、ボサノヴァですが、何か知らんが夜の隠れ家的なBARで歌ってくれちゃってる感じの薔薇の似合いそうな同じアーティストをどんどんリコメンドしてくるので、いろいろ貼ろうと思っていた矢先でしたけど、こっちを先に、ここから怒涛の如く貼って行きます。
てか、割りと好き(笑)。
そう、しばらくつづく・・・
そんな感じで、今回は曲貼ってませんが、ココナッツの漂着しそうなビーチでバカンスしてる気分に浸りつつ・・・
ボサノヴァを聴きながらお庭やバルコニー、ベランダでガーデニングなんてのも乙ですし、どうぞ♪