自分を愛して♡
ここ数日左の腰周りから股関節太ももが痛くて腰というより骨そのものが痛い感じしゃがんだり立ったりするのにいつもより時間がかかる顔を洗うのはさらに時間とある種 覚悟がいるそんな話をしたらお友達がこの本を教えてくれた450項目もある病気や身体の不調に対して・肉体的なレベル・感情的なレベル・精神的なレベル・スピリチュアルなレベルから原因と対策を解説しています「読む救急箱」リズ・ブルボー著「自分を愛して」自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージAmazon(アマゾン)1,848円即買い早速「骨のトラブル」で調べてみた・感情的なレベル骨は、からだの中で最も堅固な部分であり「支え」を表します。骨のトラブルは、充分に支えてもらいないのではないか、あいるいは他の人を充分に支えられないのではないかという恐れと結びついています。なぜそんな恐れが生じるのでしょうか?それはその人が自分の価値を低く見ているからです。他の人達を支えなければならないと考えている人は、自分自身だけではどうしても自分が重要な人間であるとは考えられないのです。・精神的なレベルもしあなたが骨のトラブルに見舞われているとしたら、からだからあなたへのメッセージはあなたはもっと自分を信じる必要があります。そして、自分をもっと丈夫だと考えて下さい。あなた自分が考えているよりもはるかに大きな力を持っているのです。物質の世界において、あなたがやりたと思っていることをどんどんやって下さい。そして自分を安定させるのです。罪悪感を感じる必要はありません。もっともっと自分を愛しましょう。あなたは、すでに充分価値のある人間なのです。まだまだ不充分だと考えるのはもうやめましょう。全文ではないけれどこんなことが書かれていました。「腰」の項目がないので「背中の痛み」で見てみる感情的なレベル背中の一番下の方、つまり仙椎の辺りが痛む人は自由を至上のものと考えており誰かが自分の援助を必要とすると自分の自由が失われるのではないかと恐れています。精神的なレベル仙骨の辺りに痛みを感じているとしたら、からだからのメッセージは誰か他の人を助けると自分は自由を失う、と考えるのはもうやめましょう。そうではなくて、むしろ自分に限界がある事を認めてください。もし、あなたが一人でやって行く事に不安を抱いているとしたらその不安はあなたの中の愛情に飢えた依存的な部分にすぎないということを自覚すべきでしょう。確かに支える、支えられる不安はある自分の事が信じられないから人を信じることに抵抗があるのはわかるしっかりしなきゃ人に頼らず自分でなんとかしなきゃだけどもう頑張りたくないラクをしたいとかそんなんじゃないやることは全力でやるそれ以上にもう自分に鞭を打ちたくない自己犠牲でずっとやってきたから人を助ける=自分の自由が失われる不自由になると恐れているのかも今はやっと解放して徐々に自由を得ているのにまたあの窮屈さ息苦しさを思い出すと虚しくなる自分がいる戻ってしまうかもしれない・・・そんな恐怖もある自分自身への激しい怒りもあってまだまだ自分を責めてるもっともっとゆるゆるでいいもっともっと自分を大切にしていいだけどやっぱり本当にいいんだろうか?と疑問が湧いてくるそんな不安や恐れを抱えている己を知る身の丈を知る身体の不調とこの本から教えてもらった最後のページでスピリチュアルレベルのワークがあるのでやってみるのもいいね