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経過報告 恵比寿のHさん

2/13 ヨコハマ晴れました.

天気予報では午後から雨降りとの事でしたが、全く雨は降らず、キレイに晴れましたので急遽予定を変更してHさんの55B-4/TJの塗装を行ないました.
ネックの下地塗装も充分硬化した為に午前中にネックにフレットを打ち込みを終了し、午後には塗装も中塗りへと進めました.ここまで順調です.

進行中だった品川のIさんのチューンナップ、マーティンD-28の燻煙も本日無事に終了致しております.

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個別報告 滋賀のHさん 

2/11 ヨコハマ曇り空ですねえ.けっこう冷えます.

今朝もちょいと揺れましたが、大きいのが起こりそうな地震雲が出ない限りは無視します.

新たなチューンナップ依頼の為に今朝から燻煙中.
その間、やっと完全に塗膜が硬化したHさんのCCR-312のネックを仕上げました.あとはセットアップに移行します.来週中には完成予定でおります.お楽しみにお待ち下さいませ.

暇を見てはヴァイオリンのヘッドスクロールを削る練習中.まだ身体が覚え切れていません.
角材からこのクルクルした渦巻きのヘッド形状加工がけっこう面倒なんですわ.写真は仕上げ加工を残した状態で本体に仕込んだ後、最後の生地仕上げ加工を行なっているショットです.

長年こんな仕事をしていますと身体が作業を覚え切っているかどうかが分かります.それは出来る出来ないレベルじゃなくて要するに作業慣れの部分ですね.何度やっても流れる様な美しい形状加工が出来る様に身体に染込むまで行なう事が重要です.

とは言ってもそれも一旦ある程度の作業経験値に達する事が目的なだけです.
将来は長い歴史の中でほぼ形状が決まっている古典楽器のヴァイオリンですからヨーロッパなどの古典楽器製造業者からおおよその形状まで加工済みの半加工材を購入して効率よく製作する事でなるべく安価でクオリティの高いヴァイオリン作りを行なう事を考えています.

なぜなら同じ形状に仕上げるのであれば何も最初から全ての工程を自分で加工する事に拘ってもあまり意味が無いからです.途中まで加工済みの良質な素材が入手出来るのであれば、あとはどう仕上げるかが重要なだけです.途中の加工形状に大差が無いのであれば素材さえ良ければいいのですからね.
問題は素材に対してしっかり燻煙処理を行なって最終的に独自の設定ヴァイオリンが完成出来ればいいワケで、最後がどんな楽器に仕上がっているか、そこだけに拘ればいいのです.プロセスはプロセスに過ぎないのです.

ですから、製作工程内容に関しては、何も数百年前の巨匠と言われる職人さん達と同じ手法で製作する事がベストだとはちっとも思っておりません.
伝統的な手法に拘って製作することで得られる、ある種の職人の自己満足や安心感など、こと音楽を前にしたら大した意味を持たないのです.なぜなら結果が全てである事が明白だからです.

楽器である以上、誰がどんな技法手法で製作したにせよ「クズはクズでしかない」のです.
ですから作者の自己満足で終わる事がある意味一番恐れている事ですね.
「ゴミ屑には一銭も出したく無い」
奏者はそう考えているに違いないとワタクシはいつでも肝に銘じています.

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終了報告 品川区のIさん

2/9 ヨコハマ晴れ.でも日が落ちるとかなり冷え込みます.

写真は本日作業全てが終了したIさんのベース6です.あの名曲レット・イット・ビーもこのベースで演奏されてるんですね.まんまあの独特のフロート感の在るベースサウンドが出せます.

受付時にご本人にもお話ししたのですが、このモデルはトレモロ仕様でして、その結果ブリッジからテールエンド(テールピース部の弦の出口)距離が有りすぎるんですね.トレモロを使用しないのであれば、テールエンド位置を手前のポイントに移動した方がより良いので一旦チューンを終了して組み上げたあとで、やはりその必要有りとの判断になるかもしれないですとお伝え済みでした.

結局、楽器自体のバランスは非常によくまとまりましたので、ここまで来たらやるしかないな、と判断し2枚目の写真の通り、手作りでバーを作製し取り付けることによってテールエンド位置を修正してあります.これが結構面倒な作業なんです.資材屋さんでスチールバーを購入して来てから切断/加工し元のブリッジプレートにも設定に合わせた加工を施して組み上げてあります.
もし設定位置が間違ったらアウトですしね.

写真を見ると皆さんはテンションバーが取り付けられたんだ、と思われるでしょうが、それは実際には違うんですね.確かに手前にバーが設置されることで固持角は変更されていますが、問題なのは基本的な設定部分なんです.
他所の技術屋さん達がどのような見識をお持ちか判りませんが、ワタクシの設計ロジックではテールピースの位置出しはブリッジ手前に数ポイント存在する倍音ポイントのいずれかを選んで、その位置からブリッジのセンター位置までの距離を得て、その距離を今度はブリッジを挟んで反対側に同距離でテールエンド(弦の出て来る位置)になるように設定します.これはヴァイオリンでも同じです.

ここが適当な値で設定されていますと、その楽器は中途半端なサウンドにしかなりません.勿論どう設定されていても音は出ますが音楽的にしっくり来ないんです.優れた演奏家程どーにも弾く気になれない楽器、こうした完成度の低い楽器はこうした各部のポイントがズレていることが非常に多いです.

まあ、専門的な話をしても皆さんには関係ないでしょうからこのくらいにしておきましょうね.

Iさん、そんな訳でして作業にテールピースバー製作が追加となり工賃が¥9.000アップとなりました.ご了承下さいませ.お受け取り明日以降でお待ち致しております.ご依頼ありがとうございました.

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経過報告 やさい買って下さい

2/8 ヨコハマ そこそこ晴れ

写真はIさんのFJ製ベース6の配線全てをクライオフラット・ケーブルで引き直している図.
ポットもジャックもコンデンサーも全てグレードアップしてあります.明日はリセットアップ.

いきなり「こんちわー八百屋でーす.野菜買ってくださーい」と今時のギャルが訪問販売に来た.
「はあっ?やさい?」って唖然としてたら「ちょっといいすか」って玄関先に段ボールに詰められた柑橘系だのお惣菜だのを並べだした.

「ちょ~っウマいっすよっ!これっ」何の気後れもなくガンガン勧めて来る.
その押しの強さに苦笑いしつつ「ん、じゃあコレ2個とコレを3つ」とワタクシ.
「あー、それは4個でこっちは6個いっちゃいましょーよ」って彼女.ニコニコ顔でかましてくる.

「わーった、これを3個でコレを4個とそれとお惣菜パックを3つ貰うからさ」
「あーざ~すっ!今、袋に入れますから!って言うから「いいよ袋は無駄だろ?」って言うと、
「お~っ、エコっすね、エコ!あーざ~すっ!」またしても満面の笑み.

実に元気良く最後までため口で通した彼女はワタクシから数千円巻き上げて行った.( ゜ρ゜)

あーざ~っすっ!( ̄ρ ̄@)


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経過報告

2/7 ヨコハマ冷たい小雨日.

今日のメニューは昨日に引き続きIさんのベース6.本日はネックの仕込み部に手を入れて密着精度を上げて角度変更や水平精度出しの為の修正とフレットファイリングを済ませました.
昨日までの燻煙処理で木部はだいぶレスポンス良く響く様になっています.ここまで来ればこのチューン作業の成功を実感出来ます.明後日までにお渡し出来る様に仕上げる予定でおります.

ネイティブスピーカーの友人に、古い楽器を新しい設定に作り変えたってラベルに表記する場合「リメイク」って表現を使っていいの?って訪ねたら、その場合はRe-created の表現の方が良い、と言われたので素直にそれに従い、作り変えたヴァイオリンの内部に貼るラベルには t.m.p Re-created Violin と表記することにしました.

何本かの created Violinと純tmp製ヴァイオリンは ついに指板のラウンド貼り仕様での指板接合まで漕ぎ着けています.
皆さんにはなかなかお分かり頂けないかも知れませんが、こうした新しいノウハウ導入時には独特の心情に成ります.
丁度10年程前にサークルフレッティングの指板をフジゲンさんで製品化する際にも同様の気分になった事を思い出します.
自らはそのやろうとしている事に間違いはない、と言う確信はあるのですが、問題なのは世間の評価が期待通りの反応が得られるとは限らないので、果たしてこの設定意図をどれだけの人が理解してくれるだろうか?と言う、周囲の反応が気掛かりなんですね.革新的であれば有る程に理解されるのに時間を要する事も充分有り得るからです.

ましてや今回はあの弦楽器の頂点に君臨する古典楽器の象徴であるヴァイオリンに対して幾つもの基本的な変更設定を施した訳ですから、トップの奏者がそれを受け入れてくれるのか、その設定から音楽的な効果を感じてもらえるのか、と言った重要なテーマが待ち受けているからです.

もし燻煙処理やラウンド指板貼り設定やサークルフレッティング・ロジックによるCFナット/ブリッジ設定、そして新たな削り加工設定などの違いが受け入れられるとしたら、それはかなりのインパクトなんですね.多くの専門家からは「あらま、随分余計なことやってるね」と冷笑されてオシマイの可能性の方が高いでしょうが.

まっ、それでもいいんです.ワタクシは従来のヴァイオリンの製作設定では作る気になれないんですからね.信じた方法でやるだけです.それで一流の奏者の方々がそれをより表現力が増した楽器として受け入れてくれるかどうかだけを注視して行きたいです.それがそのまま t.m.p Violin の価値に繋がる筈ですから.

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個別報告 品川のIさん

2/6 ヨコハマ雨降り

今日明日はヨコハマぐずついた天気だそうです.写真のフェンダーのベース6は品川のIさんご依頼のチューンナップです.これまでの30年以上のキャリアの中での修理だけでも 6千本は越える本数をこなしてきましたが、このモデルに関しては殆ど記憶に有りませんね.

特殊なキャラクターのベースギターとは言え、言ってみればでかいジャズマスターみたいなもんです.
ご本人は6弦の響きがデッドで不満だとの事.要因のひとつには6弦の太さに対してペグが通常のクルーソンタイプのギター用6連ペグ仕様ですからダイナミクス自体が受け止め切れていない部分がありますね.

このモデルで一番感心したのはピックアップ・キャビティのケーブルライン加工ですね.
ストラトの様にど真ん中をケーブル用の溝を這わせずに右サイドに振っています.これに依ってボディ中央部に木部が確保出来ていますのでこれはとてもいい設計だと思いますね.

とにかく楽器自体は燻煙処理で振動効率を高め、ネック仕込み変更を行なってバランス向上を図ります.
既に燻煙処理は終了しておりますので次はネックの仕込み変更作業へと移行して行きます.お楽しみに.

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スープ

2/4 ヨコハマ晴れ.気付いたら土曜日.

今日はカスタム品の塗装やメンテナンス楽器のチェックや諸々やってました.

写真は100年程前に製作されたヴァイオリンのリメイク作業中のショットです.
たぶんギターやベースに興味があってここを訪れている皆さんにしてみると「またヴァイオリンの話かよ」って思われてるかも知れませんね.「じゃ、興味ないな」って感じかな?

まあ、それもいいでしょ.でもワタクシにはギターもヴァイオリンも大した差は無いんです.
それに技術屋ですからギター製作のノウハウをヴァイオリンに、ヴァイオリン製作で得たものをギター製作にフィードバックさせているのですからね.ヴァイオリン製作にワタクシが精通出来れば、これから作るギターはより良いサウンドに成る筈です.そー言うもんなんですよ.

それにワタクシの場合、どちらか一方の世界しか知らなかったら、ある意味つまらない気がします.
少なくともワタクシはワタクシの体験全てが仕事の中に溶け込んで、深くいい味のスープになればいいと思っています.みそ汁だってソバやラーメンだって出汁が肝心でしょ?

人生の経験にいい事も悪い事も楽しい事も落込む様な事も、その全てに無駄は無いって考えています.
人生は自分だけの味わいが出る特性のスープみたいなもんだと思ってますから.

写真の古いヴァイオリンも端正な作りの一品だと思っていましたが、どーも丁寧な作りの割にはタップトーンが歪んでいるんですね.「ありゃ、これは内部歪みが出ているなあ~」とバラしてみると案の定バラしたとたん、まるでトップ板はあぶったスルメの様に内側に巻き込む様に変形をしましたし、トップ板と側板は逆に広がる様に変形しました.
外周を形作る側板はトップ面方向からバック面側に末広がり状態になっており垂直構成が崩れています.バラしたままでバック板に面合わせをすると末広がりに広がった側板のボトムはバック板の外周形状より大きくなってしまっています.

要するに内部歪みを溜め込んだ状態でニカワ接着されて形になっていただけで実際にはそれぞれの構成材は押し合いへし合いしていたわけです.それじゃあ美しい響きもバランスの良い音も得られはしなかったでしょう.いい音にも悪い音にもその原因は必ず有りますからね.

そうしたノウハウを知り尽くせば、何本製作しても必ず一定のクオリティのサウンドを作り出せる技術屋になれます.毎回毎回いい仕事を行なう事は可能だと言う事です.

そんな状態のこのヴァイオリンを歪ませた原因は以前にも触れましたが、ヴァイオリンに元々備わっている変形を起こし易いその形状構造にあります.小さな楽器なのにトップもバックも大きくアーチを描き、しかもボディのウエスト部分はボーイングの為に左右が大きく内側に抉れたデザインの上に側板はたった2ミリ厚しかない内部が空洞だらけの構造だからです.

余程寝かし安定させた材からじっくり丁寧に削り出して精度の高い加工作業を行わなくては、すぐに変形し出してもおかしくないです.実際には各部は互いに接着される事で収まりますので問題がある個体であっても形には成りますし音だって出ます.でもそんな楽器は人のこころを打つ響きは決して出せないんですね.
いい楽器は奏者を虜に出来るんです.もっと弾いていたい、と思わせる響きをするのです.

この個体には結構大掛かりな手術を施してあげることにします.歪みの原因となっているエンドピン位置のブロック材の真ん中にクサビ状に切れ目を入れてカットし、それをもう一度接合し直す事で末広がり状態に広がった側板が垂直になる様にしてあげるのです.写真がその作業中のショットです.

勿論、いつも通りトップ板もバック板も形状歪みの原因となっている部分の削り修正を加え、変形する源に成っている部分の力を逃がしてあげれば歪みはかなり解消出来ます.

ここで皆さんにギターのお話をひとつ.
皆さんも大好きなレスポールですが、本来なら設計上意図したフルアコの音圧やバランスをより得る為にはトップに付けたアーチドだけでなく、トップ材の裏面とバックのマホガニーの接着面もアーチに削るのが理想的なんです.要するに3面アーチド構造が本当にレスポールと言う楽器の設定に対する理想的な構造だと言う事です.

で~も、その構造に精度を出すのは尋常じゃなく難しいのです.だってレスポールのトップアーチなんて削るのは簡単ですが、トップの裏面はインナーアーチでそれにピッタリ密着出来るアーチ形状でバック材の上面を削って密着させなくてはいけないのですからねえ.

ワタクシだって手加工でやれって言われたら、せいぜい1本作るだけで勘弁願います.超面倒だもの.
でもですね、高精度加工が可能なNCルーターマシンが存在する現代なのですから、やれない事じゃないんですよ、プログラミングさえちゃんとしてればね.どーせマシン加工で作るんですから.

仮にワタクシがギブソン社から製作アドバイザーの依頼を受けたとしたら、たぶんやりますね.
半世紀前に設計された楽器をより進化させて生まれ変わらせてあげなきゃ意味ないですもん.
おっそろしく鳴り響くNew・レスポールを作り出すでしょうね.

ねっ、ここまで読んでみて良かったでしょ? あのレスポールでさえ、まだより良く改良出来るって話です.
(^O^)v バイバイ.

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個別報告 恵比寿のHさん

2/3 ヨコハマ晴れ.
気温は低いですが何とか塗装は出来そうなのでHさんのオーダー分55B-4の塗装の続き.
塗装工程も終盤に入って来ています.お楽しみに.

塗装の硬化待ち時間に t.m.p Violin の3作目(1作目は6年前、2作目が昨年、3作目が今年初)
今回から f ホールを覗くと内部に貼ってある専用ラベルが見えます.生地段階での燻煙処理で全体が既に黄化してます.当然内部も鮮やかに黄色がかってます.こんなヴァイオリン他に無いでしょ.

3枚目の写真がその3作目.下地ニスをタンポ刷りと刷毛塗りしたばかりのショット.エレキギターに比べると本体が軽くて扱いが楽チン極まりなし.≧(´▽`)≦

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寒いし埃っぽい

2/2 ヨコハマ晴れてますが寒い.でも雪が降らないので助かりますね.
新潟の友人のメールでは連日の雪道運転で緊張の為に肩がバキバキだそーです.お気の毒.

写真はCCR-312で最後のトップコーティングに寒さで遅れが出ていますが現在硬化待ちです.
ヴァイオリンのニスは当然ながら気長~にやるしかありません.

最後の写真はヴァイオリンの指板をR指板化する為の工作治具です.
物作りの基本はまず正確な作業を確実に行う為の治具作りからがスタートです.分かり易く言えば、何度やっても同じ精度が出せる補助ツールをまず作ってから製作がスタートするって言う事ですね.

ギターならギターを作る工程に応じてそれに適切な治具を準備する事が製作の第一歩なんです.
出来れば、従来からの既存の治具類を参考にせずに、治具もオリジナルで設計する事をオススメします.とにかくより良いモノをオリジナルで仕上げる、このベクトル維持が大切なんですね.オリジナルに拘るという事が実は一番オリジナルなものを生み出し易いからです.

何にしてもいつも誰かを参考にしながらって言うスタイルでは、その道のトップに立つ事は難しいでしょうね.別のアプローチで勝負する事がまずは大切と考えて下さい.

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経過報告 恵比寿のHさん

1/31 1月もあっという間に過ぎ去りました.

写真はカスタム製作中のHさんの55B-4のネックでロゴ入れまで終了してコーティング中.
現在その他のカスタム製作品も塗装の硬化待ち状態です.ピックアップのマグネットも早く到着しないかな

今日はヴァイオリンの黒檀指板材をR貼り仕様で数枚製作中でした.
自分で考えた仕様とは言え、加工が面倒で参っちゃうな (;^_^A
でもいいのです、非常に加工精度を要求されますので他人が真似ようとしても難しいですからね.t.m.p 製ヴァイオリンは光触媒燻煙処理を含め製作自体が困難な内容のヴァイオリンですから、それが結果的にオリジナルと成りうるのです.過去の名工達も行なわなかった手法で独自のヴァイオリンを完成させます.

ちなみにベースネックの手前に移っているのがオリジナル・ヴァイオリンの#-2で現在#-3も製作中です.
寝不足だわ.ヽ(;´0`)ノ


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