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経過報告 2件

9/21 ヨコハマ 晴れ

今日のメニューは2010年製スタンダード・ストラトのメンテナンスとビオラ弾きのSTさんのビオラの設定変更作業です.

ストラトのメンテナンスは無事終了.
この個体の持ち込み時にお電話で「最近なんかバランスが悪くて・・」とおっしゃるので
「弦のゲージとか変更してませんか?」と尋ねますと「はい、以前より太めのゲージに変更してます」とのこと.そりゃ~弦の張力が変わったら状態は変わりますよ、との事でメンテナンス調整を行なったわけです.

この様に時々こちらがビックリするような事があるのですが、あらためて基礎的なお話を少々.

弦楽器はゲージ変更によって張力が数キロも変化しますので当然楽器も影響を受けます.同じゲージであってもメーカーによっては張力が異なる場合もあります.
その変化は主にネックのしなり具合に現れますし、その影響で結果的に弦高も変化します.
またナットの溝切りも弦を太いゲージに変えた場合、溝幅を広げてあげる必要が有ります.

またノイズが他の人の楽器よりも多く感じる、って方もいらっしゃいますが、そもそも人間自体が伝導体ですから人に依って体質が異なる為にノイズレベルや音色も変化します.
そもそも同じ楽器を弾いても他の人と同じ音は出ません.それが当たり前です.

木製楽器に関して、全く同じ素材自体がそもそもこの世には存在しませんから同じ音質音色の楽器は基本的に製作は不可能です.似たような性質の楽器は製作可能だというだけです. 以上.

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先行きが見えないって?

9/20 ヨコハマ晴れてました.

今日は夜に試奏希望のヴァイオリニストさんに貸し出していたヴァイオリン数本が戻って来るかもしれなかったので、つい先ほどまで仕事をしながら待っていましたが、どうやら今夜は来そうに無いので終了.

写真は仕上げに向けて作業中のヴァイオリンやヴィオラです.
試奏結果としては日常、数千万の楽器を弾かれている方が販売価格が40万円台のtmpのスタンダード仕様のヴァイオリンに対しても非常に高い評価を下さったみたいですから、ますますtmp設定の楽器に自信が持てますね.

最近は年配の知り合いの方にお会いすると、やはり中国/尖閣問題の話題が出て来ます.
中国と取引が有る会社の社長さんなどに「今後はどうされるおつもりです?」って尋ねますと、「先行きが全く見えないからホントに困っている」って返答なので、逆にワタシがビックリします.( ̄0 ̄;ノ  はあ~「先行きが見えない」ですか!・・

・・年配の方には意見を求められない限り、ワタシから自身の考えを言う何て失礼な事はしませんが、ワタシは中国という国はいずれ(たぶん4、5年後)にソ連みたいに崩壊する国と見てますので、対中国政策は一旦白紙状態になるはずなので、対中国政策はそれ以降の状況を見て判断すべきだと思っています.次の中国の指導者はかなり危ない人みたいですからねえ~

実際には「一旦中国から引き上げたりしないんですか?」って聞こうかとも思ったのですが、先が見えないっておっしゃってる方に言う必要も無いか・・と. 意見を尋ねられなかったし.

今回のデモ参加者は反日教育を受けて育った若者が中心でしょ.その彼らが不満の矛先として日本に向けた形で暴動を起こしたわけだけど、ワタシはその彼らが今回の暴動を起こした事はある意味でいい事だったと思ってます.
彼らは徹底的に反日教育を受けて社会に出て来ている人々で、彼らがこれからの中国を背負って行く人達です. この意味 分かります? 

反日教育を受けた中国の若者が尖閣問題を機にいっきに中国政府のコントロール下で今回暴走してみたワケですが、彼らはいずれ悟る筈なんですね.「いっくら暴れたところで俺たちの生活は何にも変わんないじゃないか、格差なんて無くならないじゃないか」って.
反日!反日!と叫ぶ程に彼らの怒りと空しさは結局のところ、中国政府に向かうと思います.

一旦、外の自由社会を知ってしまった現代の中国人民は中国社会主義の格差の壁の大きさにあらためて気付く筈なんですね.そうして統制化に於かれた中国社会には、もうガマンが出来る筈が無く、結果、怒りの矛先は完全に自国政府に向けられ内乱や暴動が鎮静出来ない状態にまでになると思います.
そして中国政府は天安門事件さながら、再び自国民に対して軍事的制圧をかけ、それが更なる内乱を呼び暴動は治まらず、統制は崩れ、結果的に国家崩壊すると見ています.

ですからワタシは尖閣問題も反日問題もある種、中国という国の崩壊に向けたプロセスの一部に過ぎないと思いますね.たぶんそうした動乱の経緯ののち、初めて中国の人達の自由社会が構築されて行くのだろうと思います.

そうしたら、またじっくり中国とお付き合いすればいいじゃないですか.
かつて反日反日!と叫んで日本に怒りをぶつけていた若者が、いつの日かそれと自分のシアワセとは別問題なのだと気付く日が来ると信じています.

元々ワタシは中国よりもベトナムとの関係を密にすべきだと前々から唱えている者であります.
日本人とベトナム人はいい関係が構築出来る間柄の人種だと思いますよ.
彼らはクレバーだしセンスが良い人々なのでワタシは好きですね.(^~^)



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完成報告 ヨコハマのTさん

9/19 ヨコハマ曇ったり雨が通過したり

今日は蒸し蒸ししてます.そんな中、Tさんの55B-5-BW/TJ が無事に完成致しました.
サウンドも狙い通り.いつまでも弾いていたくなるベースです.
特に5弦ベースでいつまでも弾いていたくなるなんてホントに稀な事です.ベーシストの方ならお分かりでしょ?

Tさんは地元の方なのでケースご持参でお越し下さいまし.ご連絡をお待ち致しております.

2枚目の写真はカスタム系の作業で一旦ストップしていたヴァイオリンでtmpの最終仕様に変更出来ていなかった個体に修正を加えてのリセットアップです.

古典楽器の内部の修正は本体をバラさない事には出来ませんから、その点はやっかいですね.
魂柱をいじっただけではバランス出しやサウンドのクオリティを上げる事は困難ですから面倒でも一旦バラします.
古典楽器の高域から低域のバランス出しはバスバーと魂柱の双方のバランス出し作業でもありますから魂柱だけ修正しても片手落ちみたいなもんでして、それだけじゃダメなんです.

これまで見て来た楽器の多くがバラすことなく魂柱の修正だけで調整が行なわれているケースが多いのでバランスが悪くデッドな響き方をする個体がかなり多い様ですね.

そんな理由からtmpではレンジバランスや鳴りを変更する場合、バスバーの形状修正、そして魂柱の作り替えを一旦本体をバラして行ないますので最低でも6万以上の費用が掛かります.

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終了間近報告 ヨコハマのTさん

9/18 ヨコハマ晴れたり、突然雨が降ったり.

早い話、もう昔の気候ではなく、夏は9月までと、そーいう事ではないのかな.
全ては変わりゆくわけです.

尖閣諸島も中国実行支配に向けての戦略がグイグイ来てますしね.まずは漁船群団でしょうねえ.
それにもう中国での製品生産は中国内の製造コストが上がってしまった関係で以前より外注先としてのメリットも減りましたし、あの反日デモですからね~
もうそろそろ日本企業は国内に生産拠点を戻してメイドイン・ジャパンのクオリティの高さで勝負し直す時期じゃないでしょうかね? 自国で作りゃいいんですよ、そもそもが。
ワタシが企業代表だったらとっとと中国から撤退させますね。バイバイ!

前にも言いましたが、本当に中国がアジアの実行支配に出るタイミングは現在建造中の空母の完成後だと思いますね.実行支配に際して中国は日本を基本的になめ切っているので彼らの注視はアメリカの動き方だと思いますね.アメリカがどういう立場でどういう行動に出るかを見てくると思います。
本格的に中国が海洋進出する為には現在準備中の大型空母2隻が巡航可能となって洋上にて兵員の対戦訓練を行ないつつ、アジア洋上の支配に向かうのが中国の一大プランでしょうから、本格的な中国からの圧力はまだまだ現段階では序の口でしょうね.

とにかく、大型空母が完成したら中国国民はますます自国力で日本を屈服させることを望む声が高まるでしょうし.まだ近代モラルが国民に浸透していない大きな未成熟国ですから、そこが一番厄介ですね.

果たして日本政府がしっかり対応出来るのかな? 

そんな頼りない政府とは違い、マツシタはTさんの為に心臓にワルイ組み込みを一生懸命進めています.写真でお分かり頂けるように後はナット整形と弦を張っての調整を残すばかりです.
明日には完成させるつもりです.やろうと思えば今日中にも完成可能ですが、そこは何時間も集中力が持続出来る筈が無いので今日はここまで.明日じっくり集中して完成させます.

Tさん、お受け取りの日時希望をご連絡下さい.完成がかなり遅れてしまいましたので夜の受け取りも可能と致します.ご連絡をお待ちしています.

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奏者と製作家

9/17 今日は月曜ですが皆さんは休日ですね。

今日はヴァイオリニストのHさんのサウンドチェックが昼間ありましたので半日だけ仕事。

彼女にピッタリなサウンドのリクリエイト・ヴァイオリン個体がありましたので連絡して弾きに来て頂いたのです。取り敢えず、ご本人にも大変気に入って頂きました。

以前に向学の為にワタシがヴァイオリンの研究をしていた事は知っていて下さったHさんでしたが、今年から本格的に製作も進め始めた事や新しい設計構造のtmpヴァイオリンのクオリティに初めて触れて頂きました。そしてそのクオリティを大変評価して頂き嬉しく思います。 
Hさん、R ちゃん、今日はどうもありがとう。m(u_u)m

tmp製の古典弦楽器の開発テーマは「一桁上のサウンドを提供する事」です。
実際にその通りのレベルに達していると評価下さる方が増えてる事は素直に嬉しいですね。

楽器製作家は奏者の影のようなもの。
奏者にスポットライトが当たるとその影は消える。
でもそれでいい。そこにあるのは音楽だけでいいのだから。

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経過報告 ヨコハマのTさん その他

9/15 ヨコハマ晴れ 早くも9月が半分経過.

写真はtmpの5弦ベース/55B-5 用のブリッジで、左が元のゴトー製市販ブリッジ、右がtmp仕様に作り替えたモノです.

市販ブリッジの多くはパーツメーカーさんの設計製造によるものですから最終的な音の落とし処を決め込んで製作するカスタム品に市販仕様そのままで使える事は稀です.(tmpに於いて)

今回もプレートに切削を加えて厚さの変更、元の円筒形サドルのボトム切削でカマボコ型に変更、サドルアジャスターネジの径の変更とそれに伴うサドルビス穴の変更加工を行なっています.
また市販ブリッジのサドルに施されている弦溝も多くが4弦のベース弦の径には適しておりませんので4弦と更に太い5弦のベース弦に合わせてラウンドスリットの加工幅を変更しております.

こうして4項目の追加工を経てやっとtmp仕様のベースブリッジが完成します.
元の仕入れ価格よりも後加工の工賃の方が高いんですからね.その合計金額がこのブリッジの原価となっているワケです.
ですからこのベースブリッジを見て「あ~市販品がマウントされてるんだ」と思ったら大違いなんですね.

@Tさんへ:本日は仮セットアップ止まり.来週明けには完成予定です.お楽しみに.
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ワタシはかつてメーカー数社の楽器開発を経験しておりますが、こうした細部の変更要望はまず通らない事が多いです.少しでも製造原価を抑えたいメーカー事情で殆どの場合が量産仕様のまま製品化されてしまいます.

こうした事はパーツに限った事ではなく、勿論楽器本体にも共通して言える事です.
設計通りに製品化される事など今までただの一度も無かったですね.
あくまでワタシの仕事はアーティスト本人が使用する現物に関してだけで、そのモデルを製品化するのは全く別なスタッフが仕切って行きますからね.試作品とは様々な違いが生まれます.

まあ、そもそも元のデザインに手を加える事自体、社内の設計者からの少なからず反発が出ますからかなりやりにくいものなのです.
元の設計を変更するってことは元の設計者の顔に泥を塗るようなもんだからです.
加えて、メーカーさんの仕事でのアーティスト本人モデルの製作作業は、そのアーティストさんに対して自分本来の設計や製作方で対応することは許されないので心的ストレスが非常に大きかったですね.

そんなメーカーの開発仕事に度々携わった経緯上、メーカーから販売された楽器を見て、ミュージシャンが「これってマツシタさんが開発したモデルなんでしょ?」って言われると結構ツライんですよね.「うっ、う~ん・・そうね、 そ、そうなんだけどね・・」って.(^_^;)

そんな過去も有りまして、現在某ギタリストの楽器を個人的に製作しています.
それはRetroCity-PWなんですが、その方は過去に某メーカーさんのモニターアーティストさんでしたが、その後もたいへん活躍されている方です.
当時ワタシはそのメーカー側の立場でしか対応する事が出来ませんでしたので自分で設計製作した楽器を弾いて頂いた事が一度も無いんですね.元のモデルに手を加えてモニタープレイヤー自身の満足度を少しでも高めて使用させ続ける事がメインの仕事だからです。
まあ、殆どの場合プロミュージシャンに対してはワタシはメーカーサイドとしてのお付き合いでしたからそれ自体は珍しい事ではありません.

メーカーに雇われたワタシは彼の最後のモデル担当を任されましたが勿論デザイン変更など基本的に許される筈も無いのです。担当は国内外のモニター本人の使用楽器ですから手を加えるのも見た目の変化を最小限に留めることが重要になります。実はこれが難しいのです。

でも彼のモデルに関してはそれまでで初のセットネック/ラミネート構造にする事が認められたのでその点は良かったですね。
それが彼とのお付き合いの最後となりワタシはその後メーカーを去り、彼は別メーカーのモニターさんとなりましたが、チューンナップの仕事をその後幾度か頂きました。
しかし、tmp設立後もメーカーさんのモニターアーティストさんには基本、お付き合い出来ない、ある種の暗黙の掟みたいなものもありますので、モニターをされているミュージシャンとは意識的に距離を置き続けてきました。

まあ、今では独立から10年以上も経ちましたし、せめて、彼一人くらい、現在は老舗ブランドのモニターさんではありますが、マツシタの設計でマツシタが製作した楽器を引退前に1本贈りたいな、と思って製作しております.当時彼は非常にワタシを評価して下さいましたしね.ツアーにも同行しましたし想いでも幾つも有ります.
とは言え、他社の代表的なモニターアーティストさんですからtmpが表に出ない形で受け取ってもらおうと思っています.あくまで個人的に感謝と受賞お祝いの気持ちですから.

それに、日本の技術屋の意地みたいな部分を感じてもらいたいですしね.(^.^)

資金不足

9/13 ヨコハマ晴れ 

残念ながら今日も旋盤加工での5弦ベースのブリッジプレートが上がって来なかったので、カスタム品の塗装処理を進めました.

昨晩は久しぶりに息子と飲み食いしましたが、何やら会社を立ち上げたいらしい.
内容について多少の質問をしたけど30にも満たない若者の息子はまだまだ経験値が不足しているので事を始める前からどうのこうの言うのはあえて止めておいた.
ふ~ん、そーか.ふむふむ.(^ε^)

同じ時代を生きてはいるけれど世代が違う彼らなりの目線や感じた方があるだろうしね.
次に会う機会にその後の様子を見ながら必要な意見だけ言うつもり.
何もやろうとしない人間よりは、やりたい事にチャレンジする機会自体を自ら創り出す意欲があることは実にいい事だ.

息子にも例の水圧発電のアイディアについて説明した.非常に興味を感じたようだ.

こうした前例のない未知数の話を聞ける人間は意外な程少ないものだ.
今時の世の中(昔からだけど)金が儲かるかどうかで価値判断されがちだからね.

多くの人に奉仕出来るアイディアは最終的にビジネスとしても成り立つものです.社会貢献した結果お金だって回って来る.
お金は水と同じで流れていれば新鮮だけど、どこかで流れが止まるとそこで濁り出す.
世の中を巡るようにしてやればお金は腐らないからね. 単なる金儲けはつまらないものね.

人は人が喜ぶ姿を見て喜びを感じる生き物だからこそ万物の霊長なんだと思いますね.神様に一番近づくことが出来る生き物が人間なんですからね.

資金が用意出来れば水圧発電プラントの設計と縮小モデル試作がしたいです。何とか永久運動可能なシステム作りの研究をしてみたいですね.

世界初の画期的な水圧発電を現実化するなんて、コレがオモシロくない筈が無い!o(^-^)o

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やって良かった

9/12 ヨコハマ晴れ 日が暮れるのが早まりましたね.

今日はtmp仕様化の作業全てが終了していた1900年ドイツ製のヴァイオリンのセットアップ.
元は壊れかけていた為に長い間弾かれないままにいた個体でしたが今日セットアップを完了させ音出しをしましたらとてもいい響きを聴かせてくれました.

何だかこのヴァイオリン自体が嬉しそうにしているようにワタシには見えましたね.
自分が作り替えたからって次元の話じゃなくて、いい楽器に巡り会えた喜びに近い、あくまで第三者的な感覚での話です.いい楽器だけが与えてくれる充足感みたいな.そんな感じです.

こうした事が一番技術屋に自信を与えてくれます.自分の施した設定は間違いなくいい、と言い切れるか否か、非常に重要なんです.この確信が無いと迷いが優先して自信を持って手腕を振るえなくなってしまいますからね.
だからこそ多くの製作家は巨匠や知名度の在る楽器の模倣に徹するのです.巨匠の作品と作りが違う事自体で演奏家から評価されない事を恐れているからです.

ワタシの場合は発想自体が違うんですね.巨匠の作より、もっといい楽器を創りたいのですから.

ギターの世界では「ギブソンでもフェンダーでもない設定の楽器でホントにいいギター何て作れるの?」そんな感覚で周囲のミュージシャンから見られ続けて来たワタシですが、今では「ストラディやガルネリ以外の別設定でいいヴァイオリンなんてホントに出来るんですか?」と内心懐疑的な目で古典楽器奏者の皆さんから見られている自分がおります.

いいんです.最初はいつでもそんなモンです、世の中って.

最後に「確かに、あの人の楽器はいい、何かが違う」って奏者の皆さんが確信した時に初めて、こうした独自の作りが評価されるのです.今少しずつそうした反応の奏者さんが出て来ております.
それが広まるまで、ワタシはいつも多少懐疑的な目線を周囲から受け続けるのです.特にこのブランド志向の国では知名度が有るか無いか、まずそこから判断されますからね.

始まりはいつだってそんなモンです.DASH!



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どーも妙な日だ

9/11 今日は9.11ですね.

あのテロも過去の出来事ですが、まあそれと関係は無いのですが、今朝目覚めた時から「今日はなんだか妙な感覚がするなあ」と起き出したのでした.

今朝方夢に10年以上も前に亡くなった義理の母が出て来まして顔をワタシに目一杯近づけて来て一生懸命何かを言ってるんですね.何を言ってるのか分からなかったのか忘れてしまったのか定かではないのですが「ふ~む、何か妙な予感がする夢だなあ」と思って仕事を始めたのです.

実際作業はコレと言って問題も無く、近々引き渡し予定の写真のヴァイオリンのセットアップを行なえました.が、問題はその後でした.

昼食を割と近場のそば屋で済まそうと思ってクルマで出かけたのですが、そば屋の駐車場に駐車しようと車をアタマから突っ込んで行ったら、なぜかクルマが止まらずにすぐ前の壁に追突したんです.あっ・・( ̄□ ̄;)

幸い大した事は無く、駐車スペースから少し離れたブロック塀に当たり塀が少し傾いた程度で、クルマにも殆ど傷は無くエアバッグも飛び出さ無い程度でしたから良かったのですが、ゴールド免許の無事故ドライバーだったワタシにしたら珍しいミスでした.
確認しましたらワタシの停めた駐車スペースの車輪留めのブロックが通常よりもかなり低くて4駆のワタシのクルマが簡単に乗り越えてしまっていたんですね.車止めと塀の距離がかなり近かったのでノーズの長いボルボのフロントがボコッ!と当たってしまったのでした.

義理の母は「アンタ、気をつけなさい!今日は車で事故するよ」とでも夢の中で教えてくれていたのかも知れませんね.自宅に戻って早速神棚の前で義理の母の霊に「大した事無く済んで良かったよ、教えてくれてありがとう」と感謝を伝えたのでした.

予感とか第六感とかよく言いますが、ワタシはこれまでにもそうした部類の事象体験が結構有ります.それとは関係無い話ですが、夏場は外で作業をしていますと当然ながら蚊が寄って来ます.
でもワタシ、殆ど蚊に喰われないんですね.なぜかって言うと作業中は集中してますから蚊が肌を刺すと分かるんです.
「チクッ!」あっ、刺しやがったなあ~ すかさず「バシッ!」と肌に止った蚊がグビグビ血を吸う前にやっつけるからなんですね.作業中はそのくらい感覚を研ぎすまして集中してるので小さな蚊の針が刺さっても分かっちゃうんです.
コレってけっこうスゴイでしょ? そーでもないかっ σ(^_^;)


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海中の水圧を利用したピストンの永久運動による発電は可能か?

今日のブログはもうアップ済みですが、ニュース観てたら書かなくちゃ、って気になって・・
それは新しい電力発電に関してのアイディアについてです。

脱原発に沸き上がる我が国ニッポンですが、様々な問題もあるようですね。

でもね、この地震が頻繁に起こる小さな島国に置くには危険度が他国以上に高い事からも原発は少なくともこの国には不向きである事だけは明白だとワタシは思っています。

じゃあ、電力をどうするの?って問題だけど、ずっと前から言ってるんだけど、海には膨大な水圧って言うエネルギーがわんさか在るわけですよ。宇宙に行くよりも困難だと言われる深海ですが、その理由はただ一つ、膨大な水圧の存在。おっそろしい程の圧力の存在です。

ワタシからすればその強力なエネルギー源の利用法さえ分かれば、海に囲まれたニッポンに一番適した電力源だと思うわけです。しかもタダだしね。問題は具体的な方法論。

シロウトのワタシの幼稚なアイディアですが、
ピストンの内燃機関の構造応用で中央で連結された対のピストンの片方が水圧で片側に押し込まれた時にもう片方のピストンの空気流入口に海面からの強固なダクトを通じて空気を取り入得れて、その時にピストンが水圧で戻される、と同時に片側のピストンには空気が流入し、次にはまたその事で水圧が生じてピストンは反対側に押し戻される、この繰り返し。
その際にピストンの連結部に設けたクランクが連動して、その動きで発電器のモーターが回され起電する、とまあ、こー言った具合ですわ。

これで海中でピストンの永久運動が起こせないかを是非専門家に実験を行って頂きたいな、と。
物理的に無理かもしれないんだけど、やり方によっては大きな起電力を得られるかもしれない。

もしこれが成功すれば、ニッポンは電力不足だ、原発がどーにこーのなんて取り敢えずクリア出来るでしょ。しかもそのシステムを世界中に売り込めば国益にもなるじゃない。
更には副産物として稼働するピストンの動きによって深海の海水がカクハンされて新鮮な海水が海面近くまで沸き上がる事で新たな漁場となる可能性だってあるかも? 実際分かんないけどね。

とにかく、おエラい学者さん達が研究を始めてくれないと何も新しい技術は育たないんだから、是非検討をして頂きたいものだ。

かなり昔、小泉さんが首相だった頃にメールで日本国内の電源周波数を55Hzに統一すべきだと言う意見とともに、この水圧発電のシステムの可能性の検証を専門家によって行って頂きたい、とメールを送った事があるのですが、全く何ともならなかったのですが・・
今度は現職議員の息子さんに送った方がいいかなあ (´0 `)

それとも皆さんでツイッターなりフェイスブックでこのこと(水圧発電の可能性)について広めてもらった方がいいかな?今時は。 実現不可能だよ、そんなの!って理論否定されたらワタシがアホなおっさんとバカにされても構わないですから。