完成報告 ヨコハマのTさん | tmpブログ

完成報告 ヨコハマのTさん

9/19 ヨコハマ曇ったり雨が通過したり

今日は蒸し蒸ししてます.そんな中、Tさんの55B-5-BW/TJ が無事に完成致しました.
サウンドも狙い通り.いつまでも弾いていたくなるベースです.
特に5弦ベースでいつまでも弾いていたくなるなんてホントに稀な事です.ベーシストの方ならお分かりでしょ?

Tさんは地元の方なのでケースご持参でお越し下さいまし.ご連絡をお待ち致しております.

2枚目の写真はカスタム系の作業で一旦ストップしていたヴァイオリンでtmpの最終仕様に変更出来ていなかった個体に修正を加えてのリセットアップです.

古典楽器の内部の修正は本体をバラさない事には出来ませんから、その点はやっかいですね.
魂柱をいじっただけではバランス出しやサウンドのクオリティを上げる事は困難ですから面倒でも一旦バラします.
古典楽器の高域から低域のバランス出しはバスバーと魂柱の双方のバランス出し作業でもありますから魂柱だけ修正しても片手落ちみたいなもんでして、それだけじゃダメなんです.

これまで見て来た楽器の多くがバラすことなく魂柱の修正だけで調整が行なわれているケースが多いのでバランスが悪くデッドな響き方をする個体がかなり多い様ですね.

そんな理由からtmpではレンジバランスや鳴りを変更する場合、バスバーの形状修正、そして魂柱の作り替えを一旦本体をバラして行ないますので最低でも6万以上の費用が掛かります.

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