こんにちは。


ブログずいぶんサボっています。


今朝は随分暗いなぁと思って通勤していたら、日食だったんですよね。


車の中から(赤信号中に)撮影してみました。


ちなみにフィルター類は一切無しです。


~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-日食



程よく曇っていたので裸眼でも見れました。

(よい子はマネしてはいけません)

























~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-日食














そろそろガレージ&外構のブログ更新でもしようかな。


ペタしてね


だいぶご無沙汰しております。


近頃はさっぱり更新もしてませんでしたが、本日一条工務店の誇る「C値」を実際に「」で見て確認出来たのでご報告します。


皆さん建築段階の際には必ず気密測定をされますよね。


その時にうちは「C値:0.5」だとか「C値:0.7」だとか言います。


我が家は1回目の気密測定時は測定限界値以下でしたが、2回目の時は0.4だったかだと思いました。(すでに記憶の彼方です・・・汗


そしてその値は「ハガキ何枚分の隙間です」とよく説明されますが、実際にその隙間を感じた事は今までありませんでした。


しかし今回その隙間を感じる事が出来ました。


特に隙間風を肌で感じたわけではありません。


たぶんそこまで行くと結構な隙間かと・・・。


まずは証拠写真を見てみましょう。



~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-スキマ

矢印証拠写真①

 









~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-スキマ


矢印証拠写真②









これは子供部屋で見られた現象です。


床と壁との隙間から何やら白い粉が噴き出しています。


壁の向こう側は外です。


この現象は先日の「爆弾低気圧爆弾」後に見られました。


私の住む東北地方でもかなりの風が吹いたのですがこのように明らかに外界から室内に空気が流入した事が分かります。


初め見たとき


「なんじゃこりゃー、これは欠陥だ!すぐ監督を呼び出さねば!!」


と思ったのですが、そういえばC値は「0.0」ではないのでハガキ数枚分は隙間があるといっとったなぁと思い返し連絡するのを思い留まりました。


これが数枚分のうちの一部と言うわけです。


妻からは、「掃除してるとたまにこんな場所があるよ」という情報も上がってきたので、やはり一条の家でも隙間は存在するんだなぁと感じました。


皆さんのお宅ではいかがですか?


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こんにちは。


最近では電気明細ネタの時しか書いていません叫び


先月は驚愕の電気代4万8000円という明細でした。


そこで1か月間、使用していない子供部屋2部屋の床暖を完全冷温停止させ、代わりに肌寒く決して快適とは言えないLDKの設定温度を上げて様子を見ました。


私の予想では2部屋・計12畳の床暖を完全冷温停止させてのだからさぞかし電気代も下がっただろうと思っていたら・・・


4万5000円でした・・・ドクロ叫びドクロ


日数は前回が34日、今回が29日。


1日あたりにしてみると前回が1411円/日、今回が1551円/日と単価が上がってるじゃないですか!!


これはコストカット失敗ということですね。


2部屋も冷温停止にしたのに・・・。


ちなみにこの2部屋の床暖を切ったことに対しての悪影響は今のところ見受けられません。


ドアを締め切って完全隔離してますし、ロスガの吹き出しのおかげで暖気が吸われるというよりは吹き出しの分、冷気がドアの下からちょろっと出てくる程度で収まっています。



LDKを通常期:28℃から30℃、追い上げ期:32℃から35℃


和室を通常期:26℃から30℃、追い上げ期:28℃から32℃


浴室・洗面・玄関を通常期:25℃から28℃、追い上げ期:27℃から30℃


と「2部屋削ったから設定温度上げてもいいよね~」と余裕をぶっこいたのがマズかったんでしょう。


やっちまいましたね。


でもおかげこれまでの肌寒さもなくなり、快適な1か月でした。


そういえば、先月は最低気温が-6~-7、最高も氷点下の日が当たり前だったので追い上げ期にも通常期にも相当電気を食っていたんだと思います。


でもここ最近では、最低気温も氷点下にならない日が多くなってきたので、うちの3歳の暴れん坊将軍が布団から抜け出して寝ている主寝室以外の部屋すべてで、深夜の追い上げ運転をやめることにしました。


今朝から深夜の追い込み運転を停止してみたのですが、いつもより若干寒い?程度でしたので、イケそうな感じです。


雪も解け始めてきてますし、すこーし春の足音を感じていますさくら

外気温も上がり、炊き上げにかかる電気代もきっと減るだろうと期待して、また1か月見てみようと思います。



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こんにちは。


先日我が家の電気代が4万8000円という刺激的なニュースをお伝えしましたが、節電に効果があるだろうかと、使用していない部屋の日中の床暖OFFをする部分的間欠運転を実施してみました。


・・・が、実施して2日で断念せざるを得なくなってしまったことをご報告します汗


実施したのは2Fの主寝室(妻と息子殿の寝室)、廊下・ホール、子供部屋2部屋(1部屋は未使用、1部屋は私の寝室)です。


なぜ断念したか?


寒いんですドクロ


朝の8時に床暖を停止、その時の室温は19℃前後、私が帰ってくる夜の6時には2Fの室温は14℃。


ここから床暖始動となるわけなんですが、寝室を利用する時間(22時くらい)になっても一向に室温が上がらない。


まぁ、最低4時間くらいかけないと室温は上がらないだろうなぁとは思っていたんですが、4時間どころか深夜の追い込み運転に入らないと上がらないんです。


さすがは最低気温-7℃、最高気温-4℃といったところでしょうか。


高断熱を掲げる一条ハウスでも限界はあるようです。


ということで2日であっさり部分的間欠運転は断念。


3日坊主にもなってないですね。


かといって2月も寒い。


また5万近い電気代が請求されては我が家も大変です。


ということで次の手に打って出ることにしました。


それは部分的床暖房24時間停止


2Fの使っていない子供部屋1つと、私が夜寝るだけの子供部屋1つの計2部屋を24時間床暖停止にし、私は24時間床暖がついている1Fの和室で寝ることにしました。


気になるのは結露ですが、湿度も幸い40%を切る感じの過乾燥気味なのでとりあえずやってみようと思っています。


Let's 節電!!


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昨日の電気料金でまさかの4万8千円の記録をたたきだした我が家ですが、もしかしたら来月はもう少しお安くなってくれるんじゃないかと期待をしていることがあります。


それは数日前に来訪した長府本店技術者が施してくれたある作業。


何をやったのかというとエコキュートの室外機のヒートシンクにつく霜を取る機能を強化してくれたことです。


これまでに室外機では外気温センサーーがヒートシンク近くに設置されているためうまく外気温を測定できませんでした。


うまく外気温が測定できないとどうなるのか?


通常であれば・・・


熱交換器と外気温の温度差が9℃以上開くと霜取り運転が自動で作動。

   やじるし

ヒートシンクについた霜を落とす。



のはずが・・・



外気温センサーがヒートシンク近くに設置されていたので温度差9℃も生じない。

   やじるし

霜取り運転が働かずにヒートシンクに霜がびっしり。


という状況になっていました。


つまり長時間、余計な電力が消費されていたということになります。




そこでまず外気温のセンサーをヒートシンクから話した場所へ移動し、夜間霜取り運転のプログラムを修正。


温度差次第で深夜電力時間帯に5~6回の霜取り運転されるようになりました。


これによりヒートシンクへの霜がつくことを防ぐ事に見事成功しました。



電気代節約のために床暖の間欠運転を再導入したりといろいろ試行錯誤をしていますが、このエコキュートの室外機問題ではこういった自分の努力なしでも節電につながるであろうと思っています。


とりあえず1か月、日中の床暖間欠運転の成果が出るか検証してみます。


皆さんのお宅の室外機はヒートシンクに霜は付いていませんか?


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こんにちは。


ついに来ました。


電気明細です。


先月は驚愕の3万超えでしたがはたして今月はいかに!?


・・・・・・・・・4万7998円!!!!!!

ガビーン叫び叫び叫び


いくら記録的な大雪で寒波だからといっても11月の3倍ってありえなーいダウン


こっ、これがこの冬のMAXかなぁ・・・汗


実家からは冬の光熱費なんて5万は見ないとねと言われてはいましたが、まさか高気密高断熱な一条ハウスで5万が見えそうなくらいになるとは想像すらしませんでした。


思えば親子3人(私・妻・3歳児)で延床50弱は無駄に広すぎる。


気が付けば1畳くらいのスペースに3人かたまっていることもしばしば。


ということで日中は妻も息子も立ち入らない2階の床暖を24時間運転から日中停止型の間欠運転に変更することにしました。


25℃のセーブ運転とはいえ、誰もいない2階4ゾーンを温め続けていたのは確かに電気代の無駄化も。


これを1か月続けて来月に期待します。


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こんにちは。


連日氷点下な最低気温のこちらの地域ですが、エコキュートでトラブルがありました。


ある日の夜、自動ボタンをぽちっとな通してしばらくするとアラームが鳴りリモコン画面には「F32」の表示。


エラーメッセージは取扱説明書に載ってますので即チェックすると、


ふろサーミスタの異常」で「取扱店に連絡してください」とのこと。


その時もう20時で当然尾店は閉まってますので長府の夜間専用ダイヤルで対応をしてもらうことに。


電話番のお姉さんでは対応できないとのことで翌日訪問してもらうことになりました。


一応有償になっても困るので一条にも電話。


その日はお風呂が使えなかったので隣にある実家でお風呂を借りることになりました。





翌日一条の監督から電話があって、ちょうど別件で長府の本社技術者がうちの地域に来ているとのことだったので見てもらうことになりました。


まず長府技術者とは別に代理店のおじさんが「サーミスタの交換」にやってきました。


しかし交換した後でも「F32」が表示されます。


そうこうしているうちに監督も到着して一緒にあれこれやっているうちに一つのことに気が付きました。


屋外の貯湯タンクと屋内の浴槽との間の配管が今回凍り付いてしまったことが原因と判明したのです。






皆さんのお宅ではエコキュートの貯湯タンクはどこに設置していますか?


一般的には屋外だと思います。


しかし雪国はちょっと違います。


うちの地域では屋内に設置するのが一般的です。


これはひとえに「外は寒いからお湯が冷める」というものですが、当然場所を取ります。


置き場所としてはよく洗面脱衣所に見かけます。


HMの担当者はタンクが暖かいので脱衣所が暖かく、洗濯物を干すとよく乾きますよと口説いています。


でも夏場はかなりの暑さらしいですが・・・。


しかし我が家はあえて地域の常識に逆らって屋外に設置しました。


屋内にあんなでかいタンクがあったら場所とりますからね。


邪魔な物はロスガードだけで十分です。


設計段階当時、長府に確認して


「あれは基本屋外に置くように設計されてますので大丈夫です」


とお墨付きをもらったので。


しかしここで気配りをすることを忘れていました。


監督も引き渡し当時説明するのを忘れていましたがと言っていたんですが、


寒冷地の場合、外気温が10℃を下回るような場合、凍結防止運転が自動で作動するので夜間は浴槽にお湯(水)を張っておかなくてはならない


と取扱説明書にありました。


そんなこと知らない我が家は普通に家族全員入浴後風呂掃除のために浴槽のお湯を毎日落としていました。


毎晩なぜかお風呂で「ボコボコ」と何やらお湯か吹き出す音がしていたんですが、「なんだろーね」程度に流していたのですが、実はエコキュートが凍結防止運転をしようとがんばっていた音だったのです。


しかし外気は連日氷点下。


当然配管は凍りつき、今回のエラー発生となったわけです。


ということで


夜間さむーくなる地域にお住まいの方は夜間、浴槽にお湯を張ったままにしておくことをお勧めします。






そしてもう一つ。


長府の技術者が来訪したのには理由がありました。


それはエコキュートの室外機のヒートシンクにびっしりついた「」です。


通常熱を取る通常運転でつく霜は運転時間の間に数回、「霜取運転」で除去されます。


しかし室外機についている外気温を測定するセンサーの位置によってはうまく霜取がされずに我が家の室外機のようにヒートシンクが霜でびっしりということになってしまいます。


一昔前の冷凍庫の中の霜を想像していただければいいかと思います。


この霜がつくと発熱効率がかなり悪くなるとこの事で、うちの地域で数件症例報告があったようで偶然長府本社から技術者が訪れていたそうです。


我が家も同じ状況だったようで、さっそく霜取運転のプログラムを変更し夜間に5~6回の自動運転を行うようにしたそうです。


また、外気温センサーの位置も変更し、正確に外気温を測定できるようになったようです。


今朝も氷点下でしたが霜は付いていませんでした。


寒冷地では何かと大変です。


皆さんのお宅ではいかがですか?



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引っ越してから初めての冬を迎えている我が家の悩みの種をご紹介します。


はっきり言って恐怖すら覚える写真です叫び



~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-屋根1


矢印屋根の上の雪庇(せっぴ)というか吹き溜まりというか・・・









~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-屋根2



矢印こんなに育ってしまいました。








~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-屋根3


矢印まるでリーゼントですリーゼント









~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-屋根4


矢印推定される厚さは一番深いところで約2m!!









幸い隣の敷地は実家の家庭菜園なので、この雪が落ちても何の害もありません。


あってもRAYの室外機が一時埋まる程度です。


うちの地域では屋根からの落雪で年に何人かは埋まって亡くなります。


そういった点ではかなりな恐怖の図です。


雪止めはこの東の屋根には1段付いています。


ちなみに屋根の材は雪国の標準のスノーカットルーフではありません。


雪国ではお勧めしないと言われた瓦です。


しかも上薬が塗られたツルツルの平瓦。


当初雪が結構落ちるのではないかと心配していましたが、ガッツリ雪が止まってびくともしません。


落ちないのはいいのですが、落ちなさすぎですね。


この時期北西からの風が吹いているため南東の斜面にこういった雪が積もりやすいんですが・・・。


一条の家には軒が60cmありますが、この雪の重みに軒が持つのか正直心配です。


先日リーゼントがもう少し小さかった時に監督に見てもらった時には


「春まで載せておいてもらっていいです」


と言われたんですが、近所ではみんな雪下ろしをしていてここまで乗っかっている家が正直ないんです。


空き家ではこのくらいの家はありますが、人の住んでいる家ではここまで積もっている家も珍しいです。


大体このくらいになる前に雪下ろしするので。


先ほど、監督からメールが届きました。


設計上、屋根に対して垂直に1.8mの厚さまで雪が積もっても大丈夫なように作られているそうです。


写真を見る限り・・・そろそろな気がします。


雪下ろしを検討せねばならないかはてなマーク


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今日は冷えますね。


全国的にそうらしいですが。


うちの地域も今朝の最低気温が -10.1℃を記録しました雪だるま


北海道か!?


冷凍庫の寒さです。


昨夜からどんどん気温が下がり始め、室温も19℃。


これはいかんと昨夜設定温度を軒並み2~3℃上げて一晩おくと、今朝の室温は20℃程度にキープされていました。


-10.1℃でも20℃をかろうじて保つ事ができましたが、床暖の設定温度もそれなりです。


【1F】

LDK:2時~7時半   33 → 35℃up

    それ以外   28 → 30℃up


和室:3時~7時半   28 → 30℃up

    それ以外   26 → 28℃up


洗面・浴室・玄関:3時~7時半   27 → 30℃up

    それ以外   25 → 28℃up


【2F】

主寝室・・・妻と息子殿の寝床:22時~7時半   28 → 30℃up

                   それ以外   26 → 28℃up


廊下・ホール:3時~7時半   28 → 28℃up

         それ以外    25 → 26℃up


子供部屋(1)・・・私の寝床: 3時~7時半   26 → 28℃up

          それ以外    26 → 26℃


子供部屋(2)・・・未使用: 全時間帯   22 → 24℃up



この寒波が終わったらまた元の設定に戻しますけどね。


じゃないと電気代が怖い怖い。


でも今日は最高気温でも-3℃ですので、1日はしょうがない。


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この3連休はいかがお過ごしでしたか?


我が家は庭で雪遊び三昧となりました。


~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-1


矢印庭にスロープと階段を作ってみました。

材料はもちろん全て雪です。










~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-2

矢印庭の中にももう一つ階段とスロープを完備。

どう使うかというと・・・









~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-5

矢印登って行って・・・










~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-6

矢印ソリで滑り降りるんです

今年はスキー場でそり遊びをしようと思っていたんですが、どうやら庭で済みそうです。





















~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-3

矢印もちろん雪国の定番、かまくらも完備!

このかまくら、朝の5時に起きて作りました。

かまくら(鎌倉)を作ったので私は将軍です。








~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-4

矢印息子には「いいかんじ~ドキドキ」とお褒めのお言葉を賜りました。

頑張ったかいがありました。












こんな真冬の我が家の屋根の上ですが・・・、結構すごいです。


~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-7

矢印屋根の上にも深さ1m超えの雪です。

雪国ではこれを「雪庇(せっぴ)」といいます。

この地域では冬に北西の風が吹くため南東の屋根の上にこういった雪が積もります。

通常このくらい屋根の上に積もると雪下ろしをしないと家の倒壊や雪の重みで家が歪み建具の開閉ができなくなるといった弊害が出ます。




お向かいのお宅では大人数人で屋根の雪下ろしを行っていました。


しかし先日監督に見てもらった所、頑丈なつくりなので春まで載せておいて構わないとお墨付きを頂きました。


頑丈な家とはなんと素晴らしい!


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