10月21日(月)’19.連絡もなく怠業を繰り返す生徒に打つ手なし
またまた台風が接近しているようで、今週行われる体育大会が心配。地区のフェスティバルと違い雨でもあっさり中止とはならず延期を繰り返すので、予定がずれ込んでしまい対応に追われるのだ。それならさっと予定通りに済ませてほしい。今回は副主任のK田さんがやけに張り切って「学年職員でリレーに出ましょう、先生(俺)はもちろんアンカーで」と提案しており、痛む足を引きずって走らねばならないようだ。もちろん生徒たちを喜ばせる余興の役回りだと分かってはいるが、それにしてもあまりみっともない走りでは、却って引かれてしまいそうで心配。7組のI藤がまた姿を見せず、家に電話しても学校に向かったと母親の弁で、しかし本人と連絡がつかない。今日は放課後にその件での生徒指導が予定されていたが、全然改善されていないので延期とするしかない。結局放課後になって家に戻ったところで連絡がついたが、本人曰く「いろいろ考えることがあって駅構内をぶらついていた」だと。それって怠業じゃん、あれだけ指導されたのに…と思うが、もう何を優先して指導するべきか分からなくなる。いずれにせよこのまますんなりと卒業とはいかないようだ。あの一人にどれだけ時間を割かれるのやら…とうんざりする思いだが仕方ない。放課後は課外講義、プリントを配って穴埋めの答え合わせをしていくだけの手抜き内容だが、聴講している生徒たちは真剣だ。何だか申し訳なくなる。今年は専門の世界史だけに絞らせてもらい、自信満々でスタートしたはずだったが、すっかりいろんな意味で自信を打ち砕かれてしまった。自分の授業がいかに研鑽不足で実情に合っていないか、今までの自信も単に独りよがりだったのではないか、と何度も自分にダメ出ししたくなる。今日は管理当番なので校舎を廻ってから帰宅。台風接近の余波で、次第に雨風が強くなるから早よ帰れと校内放送しただけあって、校舎内に残っているのはほぼ吹奏楽部員のみ、しかしその数が多いんだまた。追い出しは顧問の先生に任せよう。帰るとアマゾンで注文したスピッツの新作「見っけ」が届いている。子どもたちも大喜びで皆で聞く。「優しいあの子」の次に何が好きか言い合うと、子供たちは皆「ありがとさん」。それ単にMV等で聴き慣れているからじゃないの?俺は断然「花と虫」だな。「YM71D」の意味が、歌詞カードをじっくり読んで「やめないで」だと分かった時には気分良かった。