F市実家の、いつもは義姉一家が寝ている1階の広間で目覚める。母子はいつもの2階で寝ているようだ。いびきを避けてここに布団を敷いたかな。雨戸を開けると今朝は曇り空。Yが昼から塾だというので、それまでに帰ればよい。F市実家だと食事も完全に上げ膳据え膳なので、やる事もなくだらだらスマホやテレビを眺めて過ごす。台風の被害がどんどん明らかになっていく。家や家族を失った人たちの心中はいかばかりか。
11時過ぎにやっと出発。車中で昨日のスピッツ歌詞解釈をA子に聞かせると、鼻で笑って「よく思いつくね」だって。あまり共感はしてくれないようだ。一旦母子を家に降ろし、俺だけゴミ出し&買い物に再出発。台風のせいか肉も魚も高い。今晩は野菜たっぷりタンメンにしよう。
帰って一念発起し、庭の草取りに取りかかる。恒例のフェンスで仕切られた敷地沿いの2辺を、鎌と鋸を使い分けながら刈り進んでいく。たっぷり2時間かかったが、小雨が降り続く天候のおかげで虫も飛び交わず根も抜きやすくて作業はし易かった。大きな課題を成し遂げた気分。近いうちに敷地前面の残り2辺も手をつけねばなるまい。
風呂に入り、発泡酒を飲んでいい気分。夕食を作り、ミニバス練習に向かったIを除く四人で夕食。昨日の関ジャム録画は楽しみにしていたスピッツ特集、驚いたことに川谷絵音が草野の歌詞を「変態的」と詳しく解説している。昨日のブログを書いた時点で、番組内容は全く知らなかったのだが…。しかしますます歌詞の変態的解釈に興味がわいてきた。ちなみに関ジャムで取り上げたのは「スパイダー」と「ロビンソン」。前者は略奪愛、後者は後追い自殺だと。まあ「そうとも取れる」というあいまいな自由さが、彼の詩の魅力なわけだが。