何とか週末にたどり着いた。嬉しさからかまだ夜中の3時に目覚めてしまい、もう一度寝ようとしてもなかなか切り替えれずそのまま朝を迎える。これは通勤時の眠気が心配だ。雨は夜じゅう降っていたが小やみになり、と言ってまだ外干しはできずで風呂場に干す。子どもたちの登校時には上がっていそうだ。思ったほど眠気もなく登校できた。

 

学校のことはいろいろあるが何だか自分の至らなさを自覚させられる事ばかりで書きたくない。どんなマイナスなことも記録し続けようと思って日記をつけてきたが、何だかそういう誠実ささえ薄れてしまって、生徒とのやり取りが上手くいかないことが当たり前で心がマヒしている感じ。細かいことをいろいろ書くのが煩わしい。そうなったらもう日記付けの意義さえ薄れてしまうのだが…。

 

しかし週末にAO入試を控えるI川は最後まで俺を頼ってくれ、昼休みを使って最後のプレゼン発表練習。夏休みから手伝ってきて、いよいよ本番を迎える。ぜひ受かってほしいと思うのは、純粋に彼女を応援しているからか、俺の貢献が形になって現れ満足したい&感謝されたいからか。自分でもよく分からない。ひとつ言えるのは、いろいろ自信を無くしている俺でも役に立っているという実感が欲しいのは確かだ。

 

5限を終えて、晴れて振り替えの早退。せいせいするが、土日を過ぎたらまたここに戻ってこねばならない立場に変わりはないのだ。地元小学校近くのガード下でIの下校を待ち、M乃先生宅へ向かう。ピアノの送りは久しぶりだ。道中、それほど関ジャニおたくでもないIのためにユーチューブ音源から打首獄門会(だっけ?)の曲をブルートゥースを通じて車内BGMとする。「日本の米は世界一」を聞くと「KOME KOME WAR」を聞きたくなる。

 

M乃宅駐車場で寝て過ごし、レッスンを終えたIを乗せて帰宅。A子は友人と会食、晩飯の用意をしていってくれた。豚汁と炊き込みご飯のお握り、ピーマンの肉詰めだけは俺が最後に焼いて仕上げる。テレビは村上・東野の「失敗選手権」と関ジャニの「男性ボーカルの甘い声特集」。やはり平井堅、徳永英明といった定番が並ぶ中、最後に我らの草野マサムネも紹介される。技術的な甘さの演出は皆無だと思うが、飾らない素朴さがセクシーと映るのは男も女も変わらぬ感情なのだろう。