Send Request『Perspectives』広く受け入れられる新POP PUNKバンド | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
昨日、昼食を買った帰りに
 
チャリに乗ってるお巡りさんがこっちに何か言ってて。
 
今回レビューするような音源聴きながらだったから
 
イヤホンはずしてみると
 
そのキャップかっこいいっすね!
 
寝ぐせ付いてたので、いつぞやのOUTBURNで引き当てた
 
MONSTER ENERGYのキャップかぶってたんです。
 
めっちゃカッコイイっすね!
どこで売ってるんすか?
 
キャンペーンでもらったものなんで非売品なんですよー
 
そうなんですね!いやー、カッコイイっす!
(いきなり)すいませんね!
 
いえいえー
 
というやり取りがあったんです笑
 
初の職質されるんじゃねーかと軽くビビりましたw
 
何かと思えば、ただのモンスター好きかw
 
モンスター好きなら音楽(バンド)好きかなぁ?
……いや、モンスター好き=バンド好きは
音楽好きの間だけの通例だし、それはないか。
もし好きだったにしても、洋楽じゃなくて
どうせ邦ロック()だろ(。-ω-)-3
 
と、一瞬の間に自分で上がって自分で下がりました。
 
どうも、トトです。
 
 
 
先日のHills Have Eyes で今年のライブ納めをしましたが
 
色々とランキングを出すには、まだ少し早い。
 
ってことで、まだまだ通常営業。
 
先述の通り、お巡りさんとのやりとりの時に
 
聴いてたヤツのレビューといきましょう。
 
今回のバンドは、以前
 
 

↑このレビュー記事書いた時にチラッと名前を出したバンドです。

 
その記事を書いてから少し期間が空いてしまいましたが
 
ひと月前くらいには既に入手していました。
 
 
 
 
Send Request『Perspectives』
02. Talk a Lot
04. Let It Die
06. When Everything Falls Apart
07. Trust
08. Here's to the Years
09. Make Like a Tree
10. If I Stay
 
 
 
US産POP PUNKバンドSend Request
 
通算3枚目の公式音源となるPerspectives
 
今夏、SharpTone Records からリリース。
 
ここ最近は、SharpTone
 
EASYCOREバンドの輩出が少しずつ増えていましたが
 
肝心のSend Request はどうなのか?
 
早速、聴いてみました。
 
 
 
 
Dr. Dare Rides Again
まずはオープニングの1曲目。
イントロから、ややヘヴィなサウンドと
ブレイク気味に始まるところはEASYCOREを感じます。
上がるシンガロングパートもあり、
この陽性サウンドは聴いてて楽しいですねぇ( ´∀`)
ラストサビ前にはがっつりブレイクダウンを入れ、
短く吐き捨てるようなシャウトもあり、
ここは完全にEASYCOREのそれでしたね。
MVの方にはfeat.Jeff Jarrett なっていて、
誰やねん?と思って調べてみたらプロレスラーでした笑
MVの最後にギターでぶん殴ってて、タイトル叫ぶ人ですね。
そもそもMVもレスリング入門みたいな感じですし笑
プロレスラーをゲストに呼ぶとか、あんまり見ないな。
メンバーみんなプロレス好きなのかね?笑
なかなかに面白いMVでした。
 
 
Talk a Lot
続く2曲目も低音イントロがカッコ良い。
ボーカルの少しハスキーな声も合ってます。
明るく楽しいPOP PUNKサウンドではなく、
クールなROCKサウンドって感じがしますね。
 
 
Falling to Pieces
そして3曲目はイントロから
聴かせるPOP PUNK感増し増し。
3曲目にこういうミドルテンポな曲を持ってくるってのも
なかなか珍しい感じですね。
MVも、VHS時代のノイズを載せていて、
曲共々エモーショナル。
 
 
Let It Die
聴かせ曲が続く4曲目。
上げ曲2つのあとは、エモーショナル曲2連チャン。
ハスキーな声してるボーカルとは、声質は違うのに、
こういう曲だと時折Simple Plan
vo/Pierre ってぽさが顔を覗かせる不思議。
 
 
Antisocial War
今作3つめのMVとなる折り返し地点の5曲目。
マスクの男と、これまた古ぼけた映像と掛け合わせたMV。
ここでは再び、アグレッシブに攻めるサウンドに。
そしてボーカルはここでも再びスクリームを。
しまいにゃギターソロまで飛び出すという。
色んな要素を詰めこみ、アグレッシブながらも
聴きやすさのあるキャッチーさもある曲に。
 
 
When Everything Falls Apart
6曲目はアコギイントロで始まります。
それだけでエモーショナルさは容易に想像できる。
アコギもありきなバンドサウンドだけども、
スローテンポのエモーショナルバラード。
前曲との落差とギャップっすね。
こういう曲だとボーカルもハスキーさ抑えめで、
それで少し声張るとPierre っぽいんだな。
 
 
Trust
再び聴かせる曲が続きます。7曲目。
しかし今度はバンドサウンドがメインの
ミドルテンポなエモーショナルナンバー。
 
 
Here's to the Years
アコギはそのままに、少しテンポアップし、
軽快なリズムで送る8曲目。
アコギならではのエモーショナルさは残しつつ、
テンポが上がったことでポップさも出てきて、
さしずめ、アコギポップパンクナンバー。
 
 
Make Like a Tree
お次はのっけから勢い良く
ハスキーボーカルが飛び出してきた9曲目。
陽性全開サウンドではないものの、
エモーショナルさも取り入れた、
サビはバウンス必須なリズムで送るパワーポップ寄りな曲。
ラストの合唱シンガロングの雰囲気は最高っすな。
 
 
If I Stay
ラスト10曲目は今作最長6分超えの
エモーショナルスローバラード。
ここで終わりかな?って思うところが
ちょうどまだ半分くらいのところなんですよね笑
しかし、終盤に近付くにつれ、
サウンドもダイナミックさを見せ、
今作をバッチリ締めてくれます。
 
 
 
 
 
以上、
 
Send Request『Perspectives
 
でした。
 
EASYCORE感あり、POP PUNK感あり、
 
エモーショナルナンバーもしっかりこなす、
 
というか、キャリアを考えたら
 
アルバム1枚の中の聴かせ曲多かったですかね。
 
おかげで、EASYCOREと認識していたのに
 
けっこう印象変わりました。
 
もちろん良い意味で。
 
Facebookでバンドのページを見ると、ジャンルが
 
Pop-Punk / Rock / Power-Pop
 
となっていて、それも納得しました。
 
Simple Plan を感じたのもこういうことかと。
 
まぁSPはポップ寄りな直球POP PUNKですが笑
 
SharpTone 的には、
 
Sink The Ship
Settle Your Scores
 
と、ヘヴィなサウンドが光る
 
EASYCORE/POP PUNKとの契約もあっただけに、
 
EASYCORE要素があっても、その2バンドとは違う
 
ポップ寄り、エモーショナル寄りなバンドとの契約は
 
少し意外ですね。
 
そうしてどんどん色んなバンドを捕まえて欲しいです。
 
 
先週、先々週くらいから
 
各バンドが今年1年の
 
Spotifyでの再生結果的なものを上げてますが
 
Send Request はというと
 
 

 
今まで埋もれてはいたものの、
 
やはりSharpTone 契約により伸びた感はありますね。
 
 
 
そんなSend Request の新譜『Perspectives』
 
広く、色んな人にオススメできる作品です。
 
是非。
 
 
 
 
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