WSTR『Identity Crisis』明るく楽しく王道POP PUNKを鳴らす2枚目! | 喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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前回はキングダムハーツのこと書きましたが


あのトレーラーが出されたTOKYO GAME SHOW


他の新作ゲームの新報、続報もたくさんありましたね。


新規タイトルもあれば、続編タイトルもあり、


PS4のラインナップも超盛り上がってきましたね。


そして既に大好評のスパイダーマン



クッソ面白そう!


初出のトレーラーの時からやりたさMAXでしたが


まだ買えてない!


そしてウィッチャーもまだ終わってない!もうすぐ終わるけど!


早く!買わねば!


どうも、トトです。

 

 


さて、一気に秋が到来して涼しさ全開!


この調子で夏の復活を許すことなくいって欲しい。


そんな今回は

 

ABBに続き、夏のPOP PUNKレビューです。
 
国内盤が出たのは9月ですが、
 
本国リリースは8月末でした。
 
これで夏のPOP PUNKリリースのアルバムレビューも
 
ようやく最後を迎えます。
 
今夏、リリースされまくったPOP PUNK
 
ラストを飾るのはこのバンド!
 
 
 
WSTR『Identity Crisis』
01. Tell Me More
02. Crisis
04. Promiscuous
05. The Latest
06. Silly Me
07. Fling
08. Hide Everything Sharp
09. See You In Hell
10. Ashtray
11. Riddle Me This
 
 
 
 
マイナーPOP PUNKバンドが多く所属する
 
No Sleep Records から、
 
今年、Hopeless Records へ移籍し、
 
自身2作目となるフルアルバムでHopeless デビュー。
 
 
APに記事が出る度に
 
このバンドは何て読むのだろう…
 
と思っていましたが、正解は"Waster (ウェスター)"です。
 
なんでも、カナダに同名のバンドがいたらしく、
 
WSTR に改名したと → 【wiki参照
 
まぁ、海外ではよくあることですよね。
 
 
Neck Deep、As It Is、Boston Manor、Roam …etc
 
秀逸なPOP PUNKバンドを輩出してきたUKからの新星。
 
そんなWSTR の新譜、聴いてみました。
 
 
 
 
Tell Me More
レトロゲーム台が並ぶゲーセンでのインベーダー…
そんな今回のアルバムジャケットのイメージを
まんま再現するようなSEから始まる1曲目。
そこから掻き鳴らされるギター、ベース、ドラムと
楽器隊が入り、ボーカルがメロディを紡ぎます。
1曲目ならではの陽性サウンドから成るPOP PUNKは
やっぱり聴いてて心地良いですね。
てか、今の子ってインベーダーとか知ってるんか…?
 
 
Crisis
映像画角4:3という少し時代を遡る、
昔のオーディション番組のようなMVで送る2曲目。
アルバムタイトル的には、これがタイトルトラックかな?
こちらもアップテンポで楽しいサウンドで
良きPOP PUNKサウンドを奏でています。
非常にコミカルに仕上がったMVとも合っていて、
相乗効果はバッチリ。
 
 
Bad To The Bone
3曲目は、本作で最初にMVがUPされた曲。
これもまた海外のドラマや映画では
よく見る感じの演出を施したMVになってます笑
サウンドもPOP PUNKよりも、POP ROCK感があり
非常にキャッチーで聴きやすい。
しっかしvo/Sammy は、他の曲でもそうだけど、
所々、ホントに悪ガキ感のある声、歌い方してるなw
そんなイメージを持つようになったのも、
この曲のサムネのせいだと思うんだw
 
 
Promiscuous
そんな悪ガキ要素はだいぶ減ってる4曲目。
ド安定、ド定番の王道POP PUNKサウンドを展開。
やっぱりこういうのが好きだなぁ。
一聴してわかるこの王道感はとても良い。
こういうのがねぇ、好きなんですよー
 
 
The Latest
なーんか聴き覚えのあるイントロ…と感じる5曲目。
しかも最近の曲…
うん、With Confidence "Icarus" だな。
もちろん中身は別バンド、別曲だから違いますが。
ミドルテンポに展開し、
サビはバウンス必須なリズムで送るサウンドに。
シンガロングできるパートもあり、
ラストはテンポアップしPOP "PUNK"感も。
 
 
Silly Me
6曲目はアコギと静かな歌唱で始まるも、
すぐに唸るギターが響くサウンドに。
キャッチーさはひとしお、相当な偏屈でない限り
聴く人を選ばない聴きやすさ抜群のサウンドは
やっぱりPOP PUNK/POP ROCKの強みですね。
 
 
Fling
また少し悪ガキ感出てきた?な7曲目。
ここでも聴きやすいキャッチーなサウンドを展開し
その上にシンセ要素を加えて、キラキラ感を付加。
こういったキラキラ感も、現行のシーンでは
あまり見られなくなったこともあり、
1周回って新鮮にも感じますよね。
 
 
Hide Everything Sharp
続く8曲目。
アルバム後半に来ても、聴かせ曲を持って来ず
ひたすらに明るく楽しいサウンドを配置するのも
こちらとしては非常に好感です。
と、言ったように、この曲もバッチリ、
陽性サウンドのPOP PUNKを展開しています。
 
 
See You In Hell
と、思ってたら聴かせ曲きた9曲目。
アコギで送るエモーショナルナンバー。
後半はバンド感も大いに増し、エモーショナルでありつつ
POP PUNKバンドならでのサウンドで締めます。
アップテンポで明るく楽しいサウンド、
ってのもPOP PUNKの王道ではありつつも、
こういった曲もPOP PUNK"バンド"としては定番。
むしろこういう曲から上がっていくバンドもいますしね。
 
 
Ashtray
うわー、これは頭から悪ガキいるわーw
と思った10曲目。
こちらも少しのエモーショナル感はありつつも、
サウンドはしっかりPOP PUNKしてます。
そこに拍車をかける悪ガキボイスは良いですねw
 
 
Riddle Me This
ラストを飾る11曲目は、王道POP PUNKソング。
イントロからクラップパートから始まり、
サビでは更なるアップテンポに上げ上げな
POP PUNKサウンドを叩きつけてきます。
シンガロングパートもきっちりあって、
これはテンション上がる曲ですよ!
こんな曲で締めてくれるのはとても良いですね。
 
 
 
 
以上、
 
WSTR『Identity Crisis
 
でした。
 
初期からNo Sleep に見初められての、
 
Hopeless から2ndを出す。
 
それだけでバンドの地力はしっかりしてる
 
と、思いますね。
 
それゆえに、今作もPOP PUNK/POP ROCK感のある
 
陽性サウンドを多くラインナップし、
 
UKバンドならではの湿っぽさもなく、
 
キャッチーで聴きやすく、誰にでも受け入れられそうな
 
王道サウンドな光る1枚に仕上げてきました。
 
Hopeless Records 期待のバンド、是非。
 
 
 
 
 
 
 
オマケ話
 
 
 
冒頭に言った通り、
 
この夏、主に7~8月にリリースされた
 
POP PUNK系のレビューはWSTRで終わりです。
 
いやー、我ながら
 
頑張った。
 
 
レビュー書いてないのもありますが、
 
フィジカルでもこれだけ入手できました。
 
最初はデジタル盤で買い、
 
レビュー後にフィジカルを購入したのもあります。
 
国内盤はもちろん、輸入盤もですが、
 
日本で流通させてくれるレーベルや店舗ありき。
 
非常にありがたいです。
 
 
これ以降、現段階で情報が出ている
 
POP PUNK系リリースは今夏ほど多くはないですが
 
POP PUNKは好きですから。
 
これからもシーンを、バンドを、
 
追っていきたいと思います。
 

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