瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~ -54ページ目

なぜない?

新Qposketの赤髪ラムちゃん取りました

 

見慣れぬ髪の色ですが、原作20巻の表紙やサンデー本誌の表紙等のカラーイラストで、この髪の色で描かれたラムちゃんが見れるので、Qposが独自に創作したアナザーカラーというわけでない公式髪色なので

 

これはすごく欲しかったアイテム

 

ちなみに、Qposラム2弾のとき、オンラインクレーンの実験?だと思いますが、一番キャッチャーオンラインというすぐやめてしまったサービスの限定景品でこの髪の色ラムをリリースしたことがあり

 

これがレアものになっている(もちろん持ってない)ので、ポーズ違いではありますがこれが一般プライズで出たのは非常にうれしかったわけです

 

私見ですが、ポーズはこっちのほうが好みです

 

ちなみに、今回のアニメカラー緑髪版は、2弾と左腕の形を変えたポーズで、実質再版にあたるものなのでわざわざ取りませんでした

 

しかし、一番キャッチャー版は、2弾と髪の色が違うだけなので、今回の緑版やもともとの2弾と頭部を差し替えればなんちゃって限定版にすることもできます(したところで箱がないから自己満足なだけですが)

 

 

と、そこまではいいんですけど

 

 

この赤髪ラム、なぜかヘソがない!?

 

もしかして、雷様(というわけではなく鬼娘で電気を使うだけですが)だから、へそがない?

 

しかし、雷様にしても自分にヘソがないから、人のヘソを狙うというわけでは無かったと思うので

 

なぜヘソがないのか全く理由がわからない

 

自分に記憶が無いだけで、そもそもラムちゃんてヘソのない宇宙人だったのかとも思い、ネットで画像検索しちゃいましたが、やっぱりある様子

 

ということで、彫りましたよ

 

 

 

良くなりました・・以上です。

 

※写真はすべてヘソ彫り込み後

 

 

追記:

同じ日に出たpetitの鬼化ねず子も取りました

レア&人気の堕姫を取るべきだったと思いますが、堕姫はワーコレが出たらそっちが欲しかったし、取ってしまうと鬼ぃちゃんも取るハメになるので、橋渡しがほぼ横向きになった状態で放置されていた台に入っていたねず子を簡単に落として納得することに

 

で、開封したんですが、造形や塗装は問題なくいいと思ったんですが、足はもう少し内股にクロスしていたほうがかっこいい(組立個体差かも)と思ったんで、差込のついてるほうの足を一度外して胴体側のくぼみを少し掘りやや内股にして接着しなおしました

 

また、なんか首が短い感じがしたので、例の溶着法で、首のダボを延長し深く刺さり過ぎないようにして首を伸ばしました

 

鬼ねず子は、元の状態に比べて変化した抜群のスタイルが魅力なので、首が短かったり、足さばきがダサかったりすると残念ということで、ここは改善ポイントですね

 

あと、ここは必要ないと思いますが、鼻の右側に微妙に肉がついていて、ダンゴっ鼻になってるのが少し写真と違って自分は気になったので、わずかに削って改善

 

そんな感じでパッケージ写真とほぼ同じように見えるようになったわけで

 

良くなったと思います、というか、もともとの良さがちゃんと出たという感じですね

覇気が無いとは

デフォルメじゃないロイドのフィギュアはこれしか持ってないのでハッキリとは言えませんが、良く出来てる方だと思います

 

しかし、仕事服?状態にしては覇気が無くぼんやりしてるように見える表情が残念

 

スーツは成形色無塗装ながら質感は悪くなく、造形は正確でおかしな所はないように見えます

 

ということで、例によって残念ポイントの顔を直してみました

かなり違って見えますが、口を消してから0.8mm程度上げた位置に彫りなおして赤茶で墨入れしたのがメインで、一応まつ毛と眉毛の形をシャープにしてますが、それはやらなくてもさほど変わらない程度のものです

 

こちらは直す前で、上の修正後の写真に比べると鼻の下が長い造形であることが分かると思います

たしかに原作のタッチにこういう傾向があり、間違いではないと思いますが、やはり絵とフィギュアは違うというか、原作忠実なら似てるかというと、そうとも言いきれず、キャラクター性(仕事においてはハードボイルドでカッコいいロイド)を表現する為のアレンジも必要ということになりましょうか

 

メンダコの悪魔...

 

 

ちなみに、ヨルさんはどうかというと

 

良いと思います

 

ただ、いばら姫の姿で柔和な表情だとコスプレに見えてしまって、個人的には違うかなという感じですが

 

で、こちら、どこをいじったかというと

 

目の横の髪が前に出過ぎて頭の形に少し違和感があったので前髪(とくに横)を奥に後退させた上で、顔に密着するようにしました

修正後

 

 

 

 

修正前(え?変わってないってwww)

 

 

修正前は、髪のかぶりがやや多めで、微妙に頭の形が変に見える

修正はそれを軽減しただけで本筋は変わらないので、手間のわりにあまり意味があるとは言えないかも

 

キノコの悪魔


どーん

 

いい感じにフォージャー家集合

アーニャが少し小さいが、クレしんコナンくん比率なので、日本人には見慣れたバランスでむしろ違和感ないのでは?

初購入

買いましたー

 

これ!

予約商品が予定より早く届きましたよ

 

かなり有名だと思いますが、アニメキャラではないので、知らない方もいるかもなので説明しますと、Vtuberのぺこーらさんのねんどろいど(新製品)です

 

野うさぎ(メンバーの人のこと)ではないんですが、なんというか欲むき出しのキレ芸が面白すぎなんで、良く動画配信見させていただいてるので

 

 

こんな仕事や趣味ながら、なんと一般商品のフィギュアを新品購入するのは人生初なんですよ

 

クレジット利用でたまったポイント交換と割引やボーナスポイント利用でしたが

 

買ったことは買ったということで。

なんか兎ぽい@前から持ってたポプテピ顔パーツ

 

出来は良いがやや顔で損してるので直してみた結果3種

写真はすべて修整後です(例によって)途中写真とかはありません(面倒なので)

 

そもそも出来はいい、顔のクセが同じ方向なので前回出た一護と同じ人の作品ではないかと

この人のクセだと思うが左顎方向に顔がゆがむ傾向があるので、左顎下は軽く削り、鼻のセンターズレも直した上で軽く形を良くする

 

口の中の白が下唇側にはみ出しているので、はみ出し部分を細いカッターで削り落とし、口の脇に軽く薄茶で墨入れ

 

眉毛の色が薄いので薄茶で上から塗って微妙に濃くした
 
毛色にグラデーションがあるのはなかなか良いが、頭自体のサイズが小さいこともあり毛束のトゲ感がやや太目立ちしている、これを似てると思えるか人によって印象が違うと思うので、なんとも言えないが、ややゴツく見えていた顔が多少シャープできれいになったことで、まあ原作に近づいたとは思う

 

 

 

 

これは惜しかった!
顎下に首と接着しているところがあり、そこの接着のズレ具合による個体差かもしれないが、この個体は顎下に余分な肉のついた下膨れ顔になっていた
 
これがさっぱりするだけで、原作絵に近い顔に出来、印象がだいぶ違うので似てないと思った人は軽くカッターで削ってみるといいと思います(削り過ぎ注意)

 

 

縦長すぎた目の下側のアイラインを削って、0.3mmくらい目の縦幅を狭くして、アイラインの消えた部分を描き直した

マイキーのきれいな顔立ちがわりと映えている

 

背面の服のシワがさっぱりすぎる上に文字のプリントの位置やサイズがおかしいので、何か足りないような背面(実際はちゃんと文字も入っている)
これはこのフィギュアがつまらなくなってしまった最大の残念ポイント
 
ちなみにドラケンも持ってますが、ヒョロケンになってしまっていて、全くオーラが無く細さを直す方法も無いので、これはまあ箱戻しが妥当でしたね。

フジヤマバスター

昔のアーケードゲームの話ではありませんが

 

何がフジヤマかといいますと

 

この頭!

長い

 

ということで、2個取って直すことにしましたよ

 

 

このフィギュア、みんな期待のSPYxFamilyのフィギュアであるにもかかわらず、あまり人気が無い

そのわりには、店だけは期待してるのか、意外と設定は緩くない

 

ということで、まあ正当な手数で取れるところで取りましたね(ロイド、ヨルもついでにゲット)

 

ちなみにロイドの出来は非常に良く、ヨルも悪くない

 

諸事情でコストをかけられないキャラのおひるねこ化では、髪の毛を成形色にしたりもしてるようだが、コレはちゃんと塗装されているのでコストはかけているようだ

 

しかし、肝心のアーニャがフジヤマ状態では全て台無し

 

 

修正後がコレ

 

 

整合性を考え、アホ毛を除いた頭頂の高さをロイドやヨルと等しい約3.9cmに揃えました

 

この辺、本音を言うと、アーニャは全体に一回り小さいともっとイメージ通りになるので(以前出たリゼロのベア子も逆に大きかった)こういう小さいキャラを表現するための小型キャラフォーマットと新造してくれるとうれしいのですが

 

元の状態(向かって左)と比較すると、こんな感じ

 

オリジナルの頭の高さが41.5mm>38.5mmくらいなので3mm程短くしました

他のおひるねこも計りましたが、ほとんどが39mm程度、オリジナルアーニャの41.5mmは気のせいではなく長すぎです

 

 

ただ削ってパテ盛りで作るのは簡単だが、そういう手作りアイテム化はしたくないので

 

例によって温度調整タイプのハンダゴテで素材を溶かして成形しなおし、オリジナルと素材的に差が出ないものにする(そこにこだわりがある)

 

 

工程としては

 

まず、接着されてる髪の毛を取り外してから

 

耳の周辺を含めたブロックを切り離し、その塊を下げて、つなぎ目を溶かしてくっつけて整地

※この工程、文章だと簡単だけどかなりたいへん

 

最後に髪の毛をソフビ用塗料で再塗装してから、再接着して出来上がり

 

圧倒的にいい!かわいい!

 

いや、こうでなくてはね

 

フジヤマ状態では、見てて変さばかりが目に付いてフィギュアを楽しめない

 

 

 

オリジナルがなぜこうなってしまったかと、原因を究明すると

 

そもそもアーニャの髪形が、頭の上のほうがすぼまってる富士山型なので、原型はそれを表現したかった

 

しかし、おひるねこのフォーマットだと頭部の横幅がけっこうあるため、上をすぼませると本当に富士山のようなシルエットになってしまって変に思え、そうならないために髪を上方向にかさ上げして富士山型になりすぎないようにしようとしたんだと思うが

 

やってるうちに、頭の長さに対する感覚が徐々にマヒしてきて、長すぎになっていることに気付かなくなる

 

本来そこに担当が気付き、修正を依頼しなければいけないはずだが、担当も見すぎて感覚がおかしくなったのか、速く出したくて目をつぶってしまったのか、良くない結果に

 

ということで、こういうのはダメですよ

 

たしかに鬼滅の最初のブレイク時、何出してもグッズが売れるという状態で、速さが儲けという時があり、これが忘れられないのかもしれませんが

 

その後、ものが出揃った現在は出来の良いものしか売れなくなった<ここ重要

 

鬼滅の後のヒット作では、ファンも利口になり、どうせ後でもっと良いものが出るから、今無理に出来の悪いものに飛びく必要が無いと考える人も多く(それでも飛びつくのは転売だけが目的のバカだけ)

で、単純に出した者勝ちという感じではなくなってるので、メーカーもだめフィギュアを出して白い目で見られるより落ち着いた行動をしたほうがいいと思います。

ナミの修正

あからさまにカエル顔でしたが、修正してほぼパッケージ通りのクオに

現実もそうですが、ブスに見えるたいていの原因は鼻の形なので(マスク美人が取るとアレなのがそれな)

 

なので、まず鼻をシャープにするとともに、さすがにデカすぎる口の幅を縮小

このフィギュアは、ナミにしては目が小さめで目力がないので、髪と同じ色で目立たない眉を薄茶でなぞって濃い色に

 

前髪の毛先も少し削ってシャープに

 

カエルみたいだった顔が、まあまあ可愛くなったと思う

 

重い頭に支え棒を挿すスタイルならいいのに、他と同じく背中に挿すタイプで、頭を支えるのは細い首のみ

これじゃ絶対もたないので、一度首を外して、首の差込を切り取ったあとABSの棒から同じ形の差込を造り、首側に穴を開けて首から身体まで通すことにした

 

 

とりあえず修正の必要のない同シリーズのウタやロビン(ちょっと顔が汚れてたのと口の塗装が雑だったのでそこは直した)と並べてみた

 

わりと可愛い顔をしているちょっと前のワーコレのナミと比較

目が大きくアイラインがしっかりしているので、前のやつはやっぱり華やかななんだが、REDのナミもナチュラルな顔立ちでアリだと思いますね。

※この写真の撮影時より、上4枚の写真は鼻筋をさらに削ってます(目と目の間の辺りを平らにすることと、鼻先を小さく尖らせチョン鼻に)

PMフィギュア ゆるキャン△ なでしこ&リン 本編

現物届いたので解析して直せるところを直していくことにする

 

なでしこの笑顔がなんか硬い件

目の上に膨らみがあってまぶたが腫れぼったい人に見えるというのは、その通りなんですが、原作絵も良く見るとそういう傾向がある上に、フィギュアの髪パーツを外してみると違和感があるほど膨らんでないんですよ

 

これでなんで?っという感じ

 

眉毛位置も原作絵自体がかなり上に描いているので、おかしくないんですが

 

わからないんでさらに原作絵と見比べて気付きましたが、まつ毛の1本目(一番目立つやつ)が太すぎですね

これを細く削ったらかなりマシになりました

 

それに加えて、眉毛は一度消し、目の上の膨らみを可能な限り削り、眉毛を描きなおした所、嫌な笑顔ではなくなったように思いますので、違和感自体が、想像よりわずかなことで起きていたという、結局製品化ってこわいなということになりますでしょうか(このアレは原型や塗装サンプル時点では気がつかないと思う)

 

以上、修正したなでしこ↓


 

リンちゃんが似ていない件

原因は予想通り、アイプリの位置が悪いせいですね(顔自体に正しい目の位置をしめす凹凸があるのですが、合って無くて中央寄りにズレているのがはっきりわかる)

こちらは目を消して描き直す以外直しようが無いのであきらめました(写真は素のまま)

 

しかし!修正したなでしこと組ませれば、あら不思議案外似てないことが気にならない、というか、ちゃんと似てるなでしこにひっぱられて、リンちゃんも成立して見えるという2人組みならではの補完効果(よほどリンちゃんだけ推しの人でなければわりとOKだと思う)

 

リンちゃんはこういった表情やポーズは本来しない人だと思うので、そもそも違和感あってしかるべき、このフィギュアにおいては、なでしこあってのファンタジーだと思いますので、それでいいのかもしれません

 

顔は残念なんですが、本来このフィギュアの大きな見所は、なでしことリンちゃんの着ているダウンジャケットとデッサンに破綻の無いポージング(体の造形)だと思います

 

ダウンジャケットは無塗装の成形色ながら質感も悪くなく、本物のようなシワ等、造形がとにかく素晴らしいと思います(だがリンちゃんについて、接着剤のハミ出しや付着があったりと製造がやや雑なところもありました)

 



左右はこの状態でも、逆に置いても成立するポージングで、飾り栄えするフィギュアだと思います

 



眉の辺りの修正が出来れば、写真の通り違和感の無いなでしこに

 

手を回すことができ、角度が変えられるので、写真のように手つなぎをさせることができます

 

なんだかほほえましい

 

 

ということで、このフィギュアについては元の出来は悪くないのに、製品になった段階で不運が重なった感じで、良さが損なわれてしまったことが、残念に繋がったんじゃないかなということで、直せる人は直してみるといいと思います(難しいか・・)

 

その点が解決すれば、飾り栄えのする非常に良いフィギュアなんですが。

評判はわからないが、品質が良いと思った

最近とにかく数が出るようになったQposketシリーズだが

 

今日、一年前の製品だが、Kemioという人気インフルエンサーのかたをQposketにしたリアルタレントシリーズのフィギュアを入手して開封してみた

 

なにこの出来の良さ!?

 

着ているコートが良さそうなのは、取る前から分かっていたので、これが見たいと思って取ったのだが

 

顔の出来、塗装が先日(悪い意味で)衝撃を受けたアーニャとは格段の差で素晴らしいではないですか

 

Qposketの頭部は、新造もあれば、使い回しや部分改修のものもあるように思うのですが

 

これは新造ではないかと(アーニャもそうだと思うが)

 

しかし、丁寧さがまったく違う

 

そういえば、同じくあまり評価はされていないが、出来がいいなと思ったのが、やはりKemioと同じ頃出た胡蝶しのぶのQposketで、これも丁寧ですごく良い出来に自分は思いましたね(同じ時期なので、このとき生産した工場が良かったのかもしれません)

 

アーニャが酷かったのは、たぶんですが、人気にあわてて増産したので、雑になってしまったのではないかと

 

ということで、最近のQposketははっきりいって作りすぎではないかと思いましたね

 

これでは、原型などの日本の担当者も海外の工場も疲弊してロクなことないんじゃないかと

 

作りすぎは結局誰も得しないと思うんですが(会社の上層部だけ得する?)

 

 

 

そういえば、Qposketの基本フォーマットとして目の下側のアイラインを描かない(描いても下まつ毛だけ)というのがあるようで、最近の生産品はそれに準じていることが多いように思うのですが、唯一?(ではないかもしれませんが)

 

下のアイラインをバッチリ描いてるものがあって

 

ジョジョシリーズです!

 

で、やはり出来が良いように思いますので、あまり自分で決めたルールに縛られず、やはり原作絵に似せられるなら、そこは柔軟にしたほうが自分はいいと思いましたね。

これは何なんでしょうか?@T-REX ギギ・アンダルシア

昨今のプライズでソフビフィギュアというジャンルがあるのはご存知のことと思いますが

 

昆虫などを巨大サイズにしたものとか

 

バンダイ系などは仮面ライダーとかの精密ソフビを出していて

 

たいてい普通のフィギュアより大きく、お得感のあるアイテムになっていることが多い

 

ということで、自分、このジャンルのものが好きで、出るとたいてい1個は取っているわけですが

 

それに一石を投じた(悪い意味で)のが、今回SEGAから出たプレミアムソフビフィギュアT-REXでありまして

 

これ、ソフビと聞いて想像するものとは全然違うんですよ

 

ソフビというと、硬質軟質ありますが、たいてい各パーツが中空のため通常のフィギュアより軽くて大きく、そのへんに転がしておいてもOKな丈夫さ、触って遊べる庶民派のフィギュアであることが多い(飾りONLYの高級品もあるけど)

 

このT-REX

そういったソフビの概念と全くかけ離れた普通のPVCフィギュアとどこが違うのかわからない出来と重さ(と、小ささ)

 

じゃあ、バンダイの精密のようにディティールとかの出来が良いのかというと、そこは無駄にソフビでありがちな甘いディティールで、良いところが無い

 

しかもカラフルなことの多いソフビと相反し、塗装はほぼ無塗装

 

どこにいいところがあるか強いて言うなら、ちゃんと立つ(尻尾先を接地させた3点立ちですが)から台座とかの邪魔パーツが無い、各パーツが全て接着されて組みあがっているので外れるところが無く、持って遊びやすい

 

しかし、これ、どの辺がソフビなんだろう?

 

たしかに腹の辺りは押すと潰れるのでやや軟質のソフビという感じはする

 

しかし、それ以外の部分は全て芯まで肉が詰まっている感じで、普通のPVCパーツと変わらない(すこし柔らかい)

 

ということで、要約すると「完全に組みあがっている、無塗装の、ディティール甘めで、存在理由のわからないフィギュア」ということになると思います

 

これ、先に出たPVCのほうだけで充分だし(PVC1弾が、ティラノ・ラプトル・モサの3種、台座を岩状にした2弾はギガノト・ラプトルの2種)

 

どうしてもティラノをもう1個入れたければ、2弾に追加して全3種にすればよかったのではないかと

 

意味も出来もまったくわからん(たぶんバンダイの精密の流れに便乗?挑戦?したかったのだと思うけど、逆に技術や予算の無さを露呈した形に)

 

なんか、ヒョロヒョロ!?

巨大であるはずのティラノの重量感が全くなく、小物感ハンパない

 

だがしかし・・・ティラノサウルスは、親子のグループで狩をしていた説がある

足の速い子供グループが、獲物を追い立てて親グループのところに連れて行き、待ち伏せていた強力な親が仕留めるというわけだ

だとすると、子供のティラノも重要な役割をしていたということになる

 

で、このフィギュア、見ようによっては子供のティラノに見える

そうなると、あまり作られたことのない面白フィギュアということになるから、そう思うと、逆に価値があるかも

 

 

 

 

次の残念:

これは、アレですよ

閃光のハサウェイのギギ・アンダルシアさんをG&Gシリーズでセクシーにフィギュア化してみましょう・・・

 

という目標は素晴らしかったと思うんですけど

 

 

誰?

 

 

造形ヘタクソというわけではないのに、近頃珍しいほど似てないっすね

 

某動画で、とある方がディズニープリンセスに似てるから、バンダイはその手を多く手がけてるので、それにひっぱられたとか

 

トンチンカンなことを言ってましたが(失礼)

 

原型(の人)は元絵が似てもいないまったくの他作品を参考にすることはないので、それにひっぱられて作ることはありません、というか、そういうんじゃないでしょう

 

こういう口を作るのがこの原型の方のそもそものタッチだったか、他人の空似というやつだと思います

 

ようするにセミリアルを作ろうと思ったら、セミリアルなディズニーに顔立ちが自然と似てしまったということだと思います(口周りなど)

 

ただ、それよりもディズニー方面に行っちゃった原因で一番大きいのは、バカみたいにアイプリの目のサイズを大きくしてしまったことで

 

これはたぶん、普通に作った原型に目を入れてみたら、ブスだったから(<ムダに濃いこの原型じゃそうなりますよ)、目を大きくして少しでも美人に見せようと思ったからだと(口紅の濃いのもソレ)

 

この手法で、以前出たジョジョの徐倫が、男っぽく見える箱写真より現物が美人に出来たので、同じ方法でブスが直ると思ってやってしまったのだと思います

※そもそもダイナミックな顔の徐倫ならうまくいっても、繊細なギギじゃ似なくなるのはあたりまえ

 

それから、前髪の分割が多く複雑すぎ

 

これだけ変なふうに重ねると、どうしても厚くなった上に隙間も出来、結果顔に対して浮いてしまって、原型の想定した正しい位置にならず、ただでさえ長い顔が髪が浮いてより長く見えてしまう

 

まあ、そんな感じになったのも、たぶん担当&原型とも原作をあまり知らないで引き受けてしまっているからだと思います

 

だから、こんな原作リスペクトの無い代物が出来てしまうのですね

 

ということですが、良い点も一応あります

 

肌色の成形色が、塗装肌に近いというかマネキンの色に近いというか、プライズフィギュアにありがちな安っぽく少し透明がかった肌色ではなく、良い意味で透明感の無いしっかりとした肌色(たぶん練り込まれている顔料が多いので透明度が低く発色が良い)なので

 

良い色味だと思います

 

この肌の色味が良いため、スカートを覗くとケツがめちゃくちゃセクシー(パーティングラインの消しが不十分で汚いのが残念ですが)

 

全体に顔以外は良い出来のフィギュアです

 

 

やらないつもりでしたが、まあやってみようということで、顔いじってみました

 

目は描き直したのではなく、少しアイラインを描き足したり、削ったりして小さく、そして、少し両目が離れて見えるようにしました

 
顔造形のほうは、原作設定画等で見るとけっこう鼻の下が長く、小さめな鼻が顔の中央にあるタイプであることが分かったので、思い切って低く削りました
 
口周りのオバサンぽさと尖り顎が鼻につくので、削り、薄めのリップカラーで塗装しなおしました(歯が見えた状態で良い形にするのが難しかったので、口は閉じめで歯がほぼ見えない感じ)

 

これでまあ、少なくともディズニーではなくなった感じですが

 

似てない何かが、別の方向に似てない何かに変わっただけという気もしますが

とりあえず、まあまあ雰囲気は出たと思います

 

 

口の形も直しました
どうせ完璧にとは行かないので、原作絵というより自分の好みの形にしましたね(すみません)

 

眺めてて思ったんですけど、アナウンサーでこんな感じの人いますね>アナウン顔
また、如月ハニーにも見えますね(ギギよりやや髪にボリュームがあるのでハニーの髪型に近いし、服もアンドロイドが着そうな未来っぽい服だし)
 
 

といった感じで、似てるかどうかについては満足な出来とは言えませんが、これが限界ですね

しかし、うざい顔を濃いメイクでごまかした○スという感じはなくなり、ふつうに美人フィギュアとして成立させることは出来たと思うので、それで良しとしましょう

 

 

とはいえ、この修正はかなり難しいので、いっそ昨今の日本を反映させ、マスクを作ってかけさせてしまえば、アイプリ自体は華やかなので、マスク美人フィギュアとしてとりあえず簡単に成立させられるんじゃないかと思いますが。

 

ビーストテイマー

なんですか?コレという感じだと思いますが

女サイヤ人というのが、セリパ&ギネと別宇宙のカリフラ&ケールくらいしかなかったので、ワーコレサイズで作ってみたオリジナル女サイヤ人です

 

自分で言うのもなんですが、けっこう面白・出来がいいように思いますが、どうでしょう

 

 

ていうか、作ったときはシルクハットは被っていない状態だったんですが、その辺にころがってたシルクハット(kuntiesの三玖に被せるために加工したもの)がなぜかこの女サイヤ人にジャストフィットだったので

 

サイヤ人のビーストテイマー(魔獣使い)という設定を急に思いついて、手に棒鞭を持たせて写真のような状態にしてみました

 

これまた、その辺にいたワニガメのソフビと組ませましたが
 
ヤコンやヒルデガーンのような怪物系キャラクターを操り、地球を襲ってくるとか仲間になって闘うとかだと面白いかもしれません(勝手なことをすみません)
 
まさかビーストということで○飯を操るというのは・・・ないですね。