シン・親子かめはめ波だが、真というわけではない
ワーコレDBGTvol.4のかめはめ波超4悟空が
最近出たTAG FIGHTERS超4とほぼほぼ同じポーズなので、大小で並べたら面白いと思うのだが
残念なことに、小のほうのワーコレの出来が・・・悪い
この顔では、手塚先生の挑戦的作品である「きりひと賛歌」に出てくるモウモン病になりかけの人ではないか?!
ワーコレの超4の場合、似てないか過度の悪人顔という、あまり良さを感じられない造形が多いのだが
実は、この変顔悟空、肉が余分についている系失敗のため、パテなどで肉を盛る必要がなく、削りすぎないよう注意して、余分な肉をうまく削り落としていけばよいという、実は改良ベースとしては良い条件を持っているフィギュアなのである
肉が足りないほうの失敗フィギュアの場合は、裏からの膨らましで済めばいいが、それが無理ならパテなどで肉盛後、再仕上げをして全塗装とかしないと形を変えることができないし、必然的に作業も多くなるので、そこまでしてしまったら最早ワーコレとは言えなくなる
ということで、このフィギュアがブサイクなのは、とにかく両眼および鼻周りに肉がおかしな感じでついていて、嫌な動物の顔にしか見えない点で
不用な肉の削り落とし!
メガネをかけている人しかわからないかもしれん例えで恐縮だが、鼻当ての当たる位置を削っていい感じにへこませていくのが主な手法となる
以前このブログで公開した時は、眼の塗りなおしを避ける為、眼の周りだけを削り眼自体には手を付けなかったが、それではどうしても悪人顔が払拭できない
ということで、思いきりよく眼を削りましたよ(アイプリは眉毛を残し全部消えるので描き直す)
※眉毛は残るから、位置合わせがしやすいので、さほど難しくない
塗装は、流行の2次元塗装・・は、アートとしてはかっこいいのですが、もう少し自然な感じにしたかったので、とりあえずその技法は使いつつ、あとこれに白でハイライトを描き込んでしまえば2次元になりますけど、それはせずに中間色をブラシでグラデーション塗装して、2.5次元塗装という感じにしました
自分は、もともと塗装に関心の薄めな立体造形重視の製作者なんですが、最近は多少練習して凝った塗装もするようにしています(この程度で?<いや、基本やる気薄口な自分としてはがんばってるほう)
完成したワーコレ
ほぼ同じポーズのTAG FIGHTERS
ということで、なかなかうまく行ったと思うのですが、どうでしょうかね。





