瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~ -53ページ目

個体差

頭の形が違って見えるのは、写真のゆがみのせいで現物は大差ありませんが、身長は実際に1cmくらい差があります

同じフィギュアで、差込がちゃんと刺せてないわけでもないのに、ここまで差があることは珍しい
理由は、足の長さと背筋のそり方が違うせいです
 
 
 
このフィギュア、服のたなびき方が美しく、体の造形が自然で優雅、奇を衒わない芸術的な出来栄えで、元絵の良さを120%引き出した傑作だと思います
 
なぜか他の姉妹は、デザインの違う服の難しさもあり、ここまでのクオリティが出てないようで(今出ている3まで全員持ってますが)

人気No1の3だけいいというエコヒイキ状態?

 

 

とはいえ、3にも残念ながら1箇所だけ気になるところがありました

 

それが

 

中央の顔が、加工前のオリジナル

1mm程度右目が下に下がっている(両目の下まつ毛の位置を比べると良くわかると思います)

 

写真のゆがみでせいでそう見えるのではない証拠に、今度は場所を入れ替え、中央の顔が目の位置を上げた加工後(まだ0.2mm程度下がってる感はあるが許容範囲)

 
三玖は、顔中央に毛束があるおどろおどろ(おとろし)ヘアなので、毛の隙間から目を見せるためにわざと下げたのかもしれないが
 
 
余計なことを(怒)
 

個体差かも?と、自分も思いましたが、この2体は別のところで取り、箱に印刷してあるロット番号もわりと違う、髪の成形色もよく見るとちょっと違うので、別のロットであるように思いますが、ズレかたはほぼ同じでした

 

髪形が目がズレる原因になっているのかもしれませんが、逆に髪形のせいでなんとか直せることにもなっています
 
直し方はかなり難しいんですが、右目のブロックを髪の下で見えなくなるラインに沿って切り取り、上にずらして付け直す
 
ずらしたぶん頬に隙間が出来るが、そこは溶かして埋めていく
アイプリを守りながらなので、完全にきれいにすることは難しいけど、最初に注意して切り抜いていれば継ぎ目は毛に隠れて見えない位置にあるはずなので、あまり気にしてもしょうがない
 
ということで、隙間が横切る頬の赤線は一度消すしかないのと、下まつ毛の一部に影響が出ることがあるので、そこは修復後描き直す(髪の下に少しくらい隙間があっても別にいい場合、固定さえ出来るならきちんと埋めなくてもかまわない<適当に邪魔にならないところを溶かしてくっつけるだけ、塗装補修も不要)

 

そんな感じで直したのが、上の写真”加工後”です

 

自分のように、対称であるべきものが左右対称じゃないと我慢できない性格の人もそういないと思いますが

 

 

直すと安心して眺められるようにはなります。

 

 

追記:

このフィギュア、良く見るとCorefulのアルベドと髪形が左右対称になっていて、髪は茶と黒、ドレスは見たとおり黒と白、向かって左方向を向いた三玖と右を向いてるアルベド

 

背はお姉さん体形のアルベドが少し高いが、頭の大きさ等が同じでスケールが同じ感じ

 

対にして並べると、白黒の対比が良い風情(アルベドがドレスならさらに良かったんだけど)

 

5人姉妹を全員並べる気持ちの無い人は、意外だけどこの二人を並べる(無関係だけど)のもいいかもしれませんね

これは魔法のステッキです?

 

 

樹海通販で買った温度調節式半田ごてを早速試したところ

 

 

なんていうか、もう魔法の域?!

 

PVCがまるで粘土のよう!!

 

ほぼ自由自在

 

PVCの融点が150度だから、最初は温度を最低の200度でやってみた

 

まったく煙とかも出なくて、焦がすことなく粘土のように扱える!

しかし、やや伸びが悪いというか、溶かして均すようなことがしにくいので

 

結局250度くらいが一番いいかも(少し煙が出るので、時々コテ先をティッシュとかで拭いたほうがいい)

 

樹脂製品の補修や形を変える方法としては最高かも

 

という感じではあるが、塗装がしてある部分を補修する場合、形は修復できても塗装までは戻らないので、そこは後で塗装直しする必要がある

 

 

それくらいかな。

下まつ毛がない・・なぜ?

2個前の記事で、Qpospの甘露寺の顔面起伏がホラーなので直したというのを書いたが

 

同じ弾にもっとおかしい人がいました~

 

 

しのぶさんです

 

この顔面型は甘露寺と違って、あまり起伏の無いタイプなので、ホラー感は無いのですが良い型かというと、なにかちょっと雑というか良くも悪くも中途半端な感じで、別の意味で微妙

 

この顔型は新造なのかな?

 

しかし、このフィギュアの問題?は、造形ではなくアイプリに尽きると思います

 

 

下まつ毛が無い上に、目の周りの線類が一律弱め

 

実は、下まつ毛が無いのはQposプチの基本パターンみたいだが、他のキャラでは上のまつ毛やふたえの線がしっかりしてるので、下まつ毛がなくても目力が構成出来ていて気にならなかったのだが、しのぶはこの辺が弱いせいで、パンチの無い顔になってしまっている

 

これじゃモブキャラの顔だよね(しのぶがモブとでも?)

 

 

パッケージ写真からして目の周りの線のパワーが足りず、別人状態に見えるのに、なんでそのまま出しちゃったんだろう?

 

ということで、自分が必要と思える線を描き足したり、太くしたりしたのがー

 

コレ

このように下まつ毛を描けばしのぶらしくなるのに、Qposは基本的に下まつ毛は描かないという縛りをメーカーが自らに設定してしまっているようで、しのぶのようにうまくいかなかったパターンもあると思われる(考えてみれば、初期のセラムンQposプチも一律そうだけど、あの頃はQposは似てるというよりドールみたいなアレンジがされたフィギュアという感じだったので成立)

 

 

 

 

例によって、鼻も尖らせてます

 

これでやっと、しのぶらしくなったというわけで

 

安心できましたww

 

 

ちなみに、同弾には天元さんもいますが、自分はサイズ感にこだわるほうなので、女性キャラと同じサイズの天元さんなど見たくないので、とる気が全く起きなかったため未所持です

 

同じ理由で行冥さんも取ってませんが、造形的に行冥さんは悪くないように見えるので、機会があったらそっちは取ってしまうかもしれません。

 

 

自意識過剰ならいいんだけど

某オンクレのチケット配布条件が、なんか自分のその時点の条件を

 

ちょうどスレスレで、くれなくて済むようにのらりくらりと回避されている感じが、あまりにも露骨で

 

ホント、一週間以内に○○円課金ならクリアできるものが、6日以内になっていて、1日アウトだったり、別の日には10日以内なんだけど、○千円以上(<中途半端に多い変な額)という条件がつき、自分はちょっとだけ足りてなかったり

 

なんか毎日の会議で、自分にやらないようにできる条件を探す相談をして、決めているようにしか思えん

 

自意識過剰だろうか?

 

イヤ、確かに数は取ってるんだけど、ほぼ安景品ばかりだし

 

高いやつにはそこそこ入れて取ってるんだけど(それで、ふつうなら課金条件クリアできるハズなんだけど)

 

 

しかし、やつら(すみません)は考え違いをしている

 

チケットを枚数くれた時のほうが、結果大物挑戦して課金額がかさんでいることを

 

最低条件の1日1枚とかだと、それでだけで取れるようなやつにしか手を出さないので、課金したとしても小額

あるいは、チケットだけで取りきってしまうから(そのせいで目の敵にされてるんだと思うが)

 

 

というようなことが、自意識過剰の妄想だといいんだけど、あまりにもちょうどうまく条件回避されるんで、なんか上記のような疑いがぬぐえん

 

という感じなんですよ

 

と、ここまで書いて下書きにしておいたんだが、翌日、チケットの配布タイミングを変えて配布してきた

 

さすがに、なんか変というか、他のユーザーからしても「獲れてない?重課金者」に配布、他の一般課金者に対する露骨な排除に見えると気付いたのか

 

条件は緩めというか、他社からすればこの程度で当然という普通の条件での配布になっていたのだが

 

 

あっさりそのチケットで景品ゲット・・・やっちまった

 

やばいかも。

 

7個もあるのが悪いんです

 

もうやめると言っていたそばから、また作ってしまいました

 

 

 

ドッカン5周年超4ベースにして、ポーズとか改修したやつ

 

これは、あのSMSP超サイヤ人4と同じポーズなんですけど、わかりますか?(微妙に体幹のひねりが足りないところとかあるけど、デフォルメの頭でっかちだし、これで勘弁)

 

というか、これをやりたかったから作りましたよ

 

当時、ドッカン超4ワーコレ7個も取ってしまって、わりと最近になって開けてみたら、出来も素だとちと微妙だったし、レア価値とか全然無くて、今となっては持て余してるので、なんか活かしてみたくなってまして

 

こうなりました

 

これ、パテとかを使わず、ハンダゴテでPVC素材を溶かして欠損を埋めたり、溶接したりしてる、最近お気に入りの手法で作っているので、素材的にはオリジナルと同等・強度もあります

 

ていうか、この方法だと、どんなものでも作れてしまうし、修復も可能

 

顔などの成形色部分を改修しても、塗装肌にしなくて良いので、モトからこうであったような本物感がいい

 

この超4の場合、顔も直してるんだけど、そういう微妙な部位にコテ当てるのはすごく難しいが、とりあえずどんな失敗しても立て直せはする、しかしそれは、エンドレスを意味してるし、作業が長くなるほど失敗の連鎖になるので、出来るだけ一発でキメたほうがいい

 

 

 

ということで、たいへんではあるけど、出来栄えを考えるとやる意味はある

 

そんな感じ

 

 

 

 

あまり変わってないふうだが、自分的には(顔が対称になって)完成した右側と、今回新造の左、SMSP風

 

お揃いのケース(ジュースのプラスチック空き缶)に入れました

 

 

 

この後、温度調節のできるハンダゴテを南米樹海から買いましたよ、これで作業がはかどるかな?

こだわりすぎに注意

よっぽどかわいい(頬肉を一部削りました)

 

というのも、前から気になっていたのが

 

スタンダートサイズのほうではなく、プチのほうの顔の凹凸で

 

左目の下側の肉が妙に盛りあがっていて

 

日野日出志先生のホラーキャラクターの顔面ラインになっていないか、コレ?

 

という感じだったわけですよ

 

さらに悪いことに、この顔形って、全てではないんですが

 

女子キャラの場合、顔形自体は共通部品を使用していて、塗装で差をつけてることが多い

 

ということで、パッケージではかわいく見えていても

 

現物アップで見ると

 

毒虫小僧!

 

 

というパターン(すみません私見です)

 

そもそもポスケットという言葉は

 

メーカーのサイトの説明によると

 

頬のことらしく(しかし、現物の特徴って頬よりもキラキラした大きい眼ですよね)

 

頬へのこだわりが、たぶん捨てられないんでしょう

 

少しでも特徴付けようとして、やや妙なラインになっているのに盛りすぎてしまったのではないかと

 

で、そんなのどうでもいいという、いつもの自分なら容赦なく削るのですが、これが削りにくい理由として

 

頬に赤味を加えるブラシ塗装がしてあるため、一部でも削るとそれが取れてしまって、やり直しがめんどくさいからなんですよ

 

 

しかし、この甘露寺蜜璃は、目の下にホクロがあるせいか、この赤味塗装がほぼ目立たないし、無くてもあまり変わらない(ホクロ程度なら消して書き直してもたいした手間ではない)

 

ということで、やってみましたよ・・・・

 

 

なんたーる、なんたる

 

 

かわいさ激増ではないですか!!

 

 

えっこんなに!っていうくらい違う

 

ほぼほぼパッケージ写真の通りのかわいさになってる

 

頬への妙なこだわりが、これを日野キャラにしてしまってたんだな、ということで、こだわりを捨ててくれてもいいし

 

それが無理なら、せめて型を新造して欲しいという感じでしょうか

 

あと、現状の型は、鼻の形も悪い(団子鼻)なので、やや小さめでシャープにするのも忘れないほうが良いと思います

 

 

 

と、一度この記事を投稿した後、さらに鼻の横を削り、完成させたので、鼻を少し尖らせた程度で、頬は削っていない”せつな”@半妖の夜叉姫との比較写真を以下に掲載

 

比較のために陰影を強調して撮った”せつな”

写真だと、嫌な感じが伝わりにくいが、鼻の横から人間で言えば頬嶺線の位置に谷があって頬に嫌な影(=日野日出志影)ができている

 

頬に丸みがあるのはコンセプトとしては理解できるし、良いのだが・・

 

 

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ほぼ同じ角度&光源で撮った改修後の蜜璃
頬嶺線が無くなり、目の下から口角にかけてなだらかな凹面になっていて濃い影ができていない

 

写真だと、やや顔が硬質・扁平に見えるかもしれないが、そこまでのことはなく普通に美人になった印象で、ホラーチックな影ができないので、光源や角度に関わらず安心して眺められるフィギュアになったと思う

 

 

 

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まあ、たいていキャラがブスになる要因は、男女関わらず目、口よりも鼻の辺りであることがほとんどなので、これもそのパターンだったということになりますでしょうか。

リアルなスタイルが逆に新鮮

Corefulのアルベド@オーバーロードです

 

サークルライトを手に入れたので地面に置いて下からの光を試して見ましたが、別にうまく行ってないですね(藁
 
ということになりますが、まあ実験としては良いでしょう
 
白の蜘蛛の巣ドレスに翼というレギュラー衣装ではないですが、白ワンピもなかなか似合っていてキャラの雰囲気にマッチしていると思います
 
最近のアニメでよくある等身バランスとは少し違っていて、頭が小さく(ワンピースのキャラのような超モデル体形ではないところが)ちょうど良いリアルさで、むっちりボディと相まって意外に新鮮な感じがします
 
また、顔の出来はとても良く、非常に似ているように思います
 
厳密なことをいえば、ちょっと右手の肘から指先までの長さが短い気が
さらに指先が尖っているとキャラの感じがより出たのではないかと思います(髪先はかなり尖っているので、対象年齢配慮で丸めたのではないと思います)
 
さほど目立ちませんが、脚側面にパーティングラインが残ってしまっています、脚の白タイツ表現は塗装ではなく成形素材の色で、削っても色落ちしないので、気になる場合はペーパー等をかけて消すことが可能です
 
それから、これは個体差かもしれませんが、髪の塗装が少し荒く汚かったのが少々残念なポイントではありました
 
 
しかし、このフィギュアを手に入れてしまうとアインズのミニフィギュアが欲しくなって困る
異世界カルテットのデフォルメでもいいから、どっか出してくれ~
 
マスコットぬいぐるみは出てるが、やっぱりフィギュアを並べたいんだよね
限定のねんどろいどは、今でも高いし
やっぱガシャポンが出てくれると一番なのだが。
 
 
追記:
スタイルが新鮮と書きましたが、大人気のSPYxFamilyヨルさんもフィギュア化するとすれば、このくらいのボディバランスになると思いますので、この流れは頭でっかちのアニメ体形にちと違和感のある方々には良いアイテムになるのではないでしょうか

 

 

粘着ここに極まれり

自分で言うのも何ですが、粘着質ではないというか、リアルに関してはむしろしつこく出来ないし、何よりもしつこいのが嫌いな傾向なんですが

 

フィギュアとか作る系に於いては、常にちら見し、納得がいくまでちくちくやってる傾向であることは否めません

 

で、やめるとと言ってた超4、またも手を出してしまいました

 

新作(左)

先日完成させた右側については、ボディにゼノを使い、ズボンはDBガシャポンHGの古いやつのジャンクパーツを削って作っており、顔はドッカンバトル6周年のワーコレからです
 
それについて、先日解説したとき、ボディもドッカンで大丈夫だったというようなことを書きましたが
 
新作の左は、その通りズボン以外はフルドッカンです
 
やはり考えていた通り、大丈夫でしたね
 
右手を伸ばしていて玉を持っていませんが、これは、腕を肘の関節で切り離し、向きを逆転させて繋ぎ(最近は半田ゴテで溶かして溶接する方法を使ってます)手も開いた状態で手のひらのえぐれてるところなどを溶かしたPVCを盛り付けて成形しているので、パテなどは使っていません
 
 
ところで、なぜこれを作ったか?
右で満足したのではないのか?という感じでしたが
 
満足してませんでした
 
それは、右の顔の口が右側に傾いていたからです
 
口角を片側にゆがめて笑ったり、吠え顔をするのはドラゴンボールでは良くある表情なので、変ではないのですが
 
自分には、左右対称へのこだわりというのがあるんですよ
 
口のズレが無い顔も作りたいと、思ってしまったがため、7個持ってて余しているドッカンの超4からならもったいなくないな、ということで手を出しましたね
 
もともと若干ゆがみ方に個体差があったようで、右はややゆがみが強かった系で、今回はわりと対称に近かったので、右を作ったとき得たゆがまないように削るノウハウを使い、気をつけて調整(まあ、これだけいじってればノウハウも蓄積します)
 
結果、かなり対称度の高い顔を作ることに成功しました
 
ベスト角度から見たときの右の表情の出来には負けてるかもしれませんが、全周で安定している安心感があります
 
また、右手を伸ばしてるポーズも、らしくていい感じになっていると思うのですがどうでしょう(ゼノは胸筋にゆがみがありましたが、ドッカンは胸筋にゆがみが無いのでここの形もいい)
 

ということで、左を完成させ上の写真を撮影しましたが、その後右側に戻りまたじわじわ手を入れていました

 

その結果、気になっていた口のズレを納得の行く程度に解消することができました(表情作りとして若干の右口角の寄りはOKですが、それ以上のゆがみは嫌だったので、その範囲で左右対称になった)

口の中の歯のパーツユニット(これはもともと別パーツで奥からはめ込まれている)の一部をPVCの切れ端から新造しサイズを大型化し、それに伴い口の開いている部分を左側に広げ、右寄りが強かったところを改善、大型化した歯をはめ込んだ上で、大口を開けて笑ってるように見えてしまわないようシワの追加やオレンジで墨入れし、少ししかめっ面に見えるように修正・・・という感じです

 

結構いじってますが、写真だとさほど変わって見えないので、めんどうなので撮りませんけど

 

なんかちょっとカワイイ系(ズボンも赤ちゃんのロンパースみたいだし)の左側とかっこいい系の右という感じになりましたね。

 

 

 

失敗が惜しい

ワーコレ鬼滅の刃Vol.5甘露寺蜜璃です

 

ふつうにかわいい(出来はスゴイというほどでは無いが悪いほうでも無い)

 

なぜ私、下唇だけ濃い紅塗ってたのかしら??(上写真はすべて修正後のものを撮影)
 

これ、公開されてた製品画像を見たときから懸念してましたが、口がなんか変な状態になっていて、濃いピンク色の部分は、口の中なのか?下唇なのか?

 

いずれにしても口の位置がおかしく見えてたんですよね

 

この変さの正体はなんなんだろうと気になっていたので、入手早々開封して確認しました

 

 

最悪なパターンは、ピンクがあの位置で口の中の色だった場合で、それだとあきらかに口が下過ぎ

 

下唇だった場合は、なんで下唇だけ塗ったのだろうという感じ

 

で、現物開封してわかりました

 

下唇の色でした

 

最悪パターンは免れたものの、色が濃すぎるし、下唇だけ塗っている意味がわからない

 

ということで、色を拭ってから口の形を少し削って整えてから髪とほぼ同じ色のピンクで塗ったのが今回の画像です

 

口の中に歯の表現と思しき、白が塗ってありましたが、口が下に下がって見える原因になっているので、色を拭い去ったとき色が薄れてしまったのですが、塗り直しはしませんでした(してもいいけど、いらないと判断)

 

原作やアニメの蜜璃がそう描かれているならまだしも、鼻の下が長いタイプの絵柄ではないし、唇の色も素肌と同じか、髪の毛と同じ薄ピンクである

 

パッケージ写真を見ると、原作通りの薄ピンクで唇の色が塗られているから、普通ならこの色で唇が塗られるのが当り前だし、髪と同じなのでコストも安いのに、製品ではなぜか濃い色になっている

 

で、この原作でも使われていない色が唇に指定されていることでなんとなくわかったのですが、これは口の中の色のつもりではないかと

 

ようするにこの濃いピンクは唇ではなく口の中の色のつもりで指定されたが、位置は塗装見本(パッケージ写真の個体)に準拠して下唇の位置に施すというおかしなことに

 

塗装見本製作は原型を作った人か塗装を専門にしている人がすることが多いので、製作時点では原作絵などを見ながら唇の色として塗っていたハズだが、その後色指定した方が、勘違いして口の中の色という解釈をしてしまったのでは?

 

白い歯の色は、下の歯ではなく上の歯の位置にちょっとのつもりだったのかもしれないが、実際には下の歯というかむしろ口の中下側全体に塗られてしまっている

 

このように位置や色について指定と製品製造の方の間で勘違いが生じてしまった結果が、製品の状態ではないかと

 

 

あら、お口がおかしくないじゃない?

塗装修正後

image
 
塗装修正前(未撮影なので画像加工で再現)
自分はイキオイの人なんで、修正前の写真を撮ってからみたいなことが出来ないので、画像を加工して修正前の状態を再現しました
こんな感じで、写真だと白い歯の下に口の中だか唇だかよくわからない濃いピンクが塗られていて、これが下唇でした
写真だとまあまあ成立して見えますが、現物は鼻の下が長く見えるし、色が濃くてなんかおかしいという印象になっていたと思います(口開けてて中の色に見えますよね)
 

色を落として塗りなおしたのが修正後の写真なんで

 

そうなんですよ、別に口の造形や位置はおかしくないんです、塗装がおかしかっただけ(少しだけ口の中の上側を削って上唇をシャープにしてますが、しなくてもそれほど差は無いと思います)

 

ということで、直せる方は直した方がいいかもです(少なくとも原作絵の色ではないようなので)簡単だし

 

 

このフィギュア、口がおかしいところを除けば悪いところも別に無く、お館様編の蜜璃より似てるので、口の塗装ミス?が惜しい!(あと胸の露出部分は肌色の塗装で表現してあるんですが、ちと塗膜が薄く下地が透けちゃってるのでこういう最重要地帯はミス無く塗装して欲しいものですね=形状は○、あとパンツが○色ででちゃんと塗ってあるのは◎)。

サンョーおしゃれなテレコ

新作ESPRESTOのアイドルマスター芹沢あさひフィギュアです

 

おしゃれなおうちのインテリアにしても恥ずかしくない?感じのおされなフィギュアに仕上がってます

 

一番くじSPYxFAMIRYのアーニャの万年カレンダー機能付フィギュアが最近人気爆発してましたが、このフィギュアも、白いテーブルとかに置いて手前に万年カレンダー(サイコロですね、別途手に入れて)を置いたりしたら似合うし、実用性も出るかと

 

 

口周りの造形と塗装にちょっとかっこよく見えない要素があったので、口元がハッキリするように下の歯と下唇の間にピンクで墨入れをして境界を視認できるようにしています

 

ちなみに、このフィギュアの見所ですが、ひるがえっている上着の背中側の裾を、線が多いわけでもないシンプルな造形で表現してますが、これが自然で非常にいい形になっていて、いいです

 

また、箱はESPRESTOシリーズ準拠のクソデカですが、中身のフィギュアはポーズも相まってコンパクト(スケールが小さいわけではない)なので、邪魔になりません<箱捨てちゃえ~<その勇気はないが

また、ついにBP社も最近の流れに追従したのか、箱の中のフィギュア固定が、透明プラのブリスター方式になってましたね。