粘着ここに極まれり
自分で言うのも何ですが、粘着質ではないというか、リアルに関してはむしろしつこく出来ないし、何よりもしつこいのが嫌いな傾向なんですが
フィギュアとか作る系に於いては、常にちら見し、納得がいくまでちくちくやってる傾向であることは否めません
で、やめるとと言ってた超4、またも手を出してしまいました
新作(左)
先日完成させた右側については、ボディにゼノを使い、ズボンはDBガシャポンHGの古いやつのジャンクパーツを削って作っており、顔はドッカンバトル6周年のワーコレからです
それについて、先日解説したとき、ボディもドッカンで大丈夫だったというようなことを書きましたが
新作の左は、その通りズボン以外はフルドッカンです
やはり考えていた通り、大丈夫でしたね
右手を伸ばしていて玉を持っていませんが、これは、腕を肘の関節で切り離し、向きを逆転させて繋ぎ(最近は半田ゴテで溶かして溶接する方法を使ってます)手も開いた状態で手のひらのえぐれてるところなどを溶かしたPVCを盛り付けて成形しているので、パテなどは使っていません
ところで、なぜこれを作ったか?
右で満足したのではないのか?という感じでしたが
満足してませんでした
それは、右の顔の口が右側に傾いていたからです
口角を片側にゆがめて笑ったり、吠え顔をするのはドラゴンボールでは良くある表情なので、変ではないのですが
自分には、左右対称へのこだわりというのがあるんですよ
口のズレが無い顔も作りたいと、思ってしまったがため、7個持ってて余しているドッカンの超4からならもったいなくないな、ということで手を出しましたね
もともと若干ゆがみ方に個体差があったようで、右はややゆがみが強かった系で、今回はわりと対称に近かったので、右を作ったとき得たゆがまないように削るノウハウを使い、気をつけて調整(まあ、これだけいじってればノウハウも蓄積します)
結果、かなり対称度の高い顔を作ることに成功しました
ベスト角度から見たときの右の表情の出来には負けてるかもしれませんが、全周で安定している安心感があります
また、右手を伸ばしてるポーズも、らしくていい感じになっていると思うのですがどうでしょう(ゼノは胸筋にゆがみがありましたが、ドッカンは胸筋にゆがみが無いのでここの形もいい)
ということで、左を完成させ上の写真を撮影しましたが、その後右側に戻りまたじわじわ手を入れていました
その結果、気になっていた口のズレを納得の行く程度に解消することができました(表情作りとして若干の右口角の寄りはOKですが、それ以上のゆがみは嫌だったので、その範囲で左右対称になった)
口の中の歯のパーツユニット(これはもともと別パーツで奥からはめ込まれている)の一部をPVCの切れ端から新造しサイズを大型化し、それに伴い口の開いている部分を左側に広げ、右寄りが強かったところを改善、大型化した歯をはめ込んだ上で、大口を開けて笑ってるように見えてしまわないようシワの追加やオレンジで墨入れし、少ししかめっ面に見えるように修正・・・という感じです
結構いじってますが、写真だとさほど変わって見えないので、めんどうなので撮りませんけど
なんかちょっとカワイイ系(ズボンも赤ちゃんのロンパースみたいだし)の左側とかっこいい系の右という感じになりましたね。
