失敗が惜しい | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

失敗が惜しい

ワーコレ鬼滅の刃Vol.5甘露寺蜜璃です

 

ふつうにかわいい(出来はスゴイというほどでは無いが悪いほうでも無い)

 

なぜ私、下唇だけ濃い紅塗ってたのかしら??(上写真はすべて修正後のものを撮影)
 

これ、公開されてた製品画像を見たときから懸念してましたが、口がなんか変な状態になっていて、濃いピンク色の部分は、口の中なのか?下唇なのか?

 

いずれにしても口の位置がおかしく見えてたんですよね

 

この変さの正体はなんなんだろうと気になっていたので、入手早々開封して確認しました

 

 

最悪なパターンは、ピンクがあの位置で口の中の色だった場合で、それだとあきらかに口が下過ぎ

 

下唇だった場合は、なんで下唇だけ塗ったのだろうという感じ

 

で、現物開封してわかりました

 

下唇の色でした

 

最悪パターンは免れたものの、色が濃すぎるし、下唇だけ塗っている意味がわからない

 

ということで、色を拭ってから口の形を少し削って整えてから髪とほぼ同じ色のピンクで塗ったのが今回の画像です

 

口の中に歯の表現と思しき、白が塗ってありましたが、口が下に下がって見える原因になっているので、色を拭い去ったとき色が薄れてしまったのですが、塗り直しはしませんでした(してもいいけど、いらないと判断)

 

原作やアニメの蜜璃がそう描かれているならまだしも、鼻の下が長いタイプの絵柄ではないし、唇の色も素肌と同じか、髪の毛と同じ薄ピンクである

 

パッケージ写真を見ると、原作通りの薄ピンクで唇の色が塗られているから、普通ならこの色で唇が塗られるのが当り前だし、髪と同じなのでコストも安いのに、製品ではなぜか濃い色になっている

 

で、この原作でも使われていない色が唇に指定されていることでなんとなくわかったのですが、これは口の中の色のつもりではないかと

 

ようするにこの濃いピンクは唇ではなく口の中の色のつもりで指定されたが、位置は塗装見本(パッケージ写真の個体)に準拠して下唇の位置に施すというおかしなことに

 

塗装見本製作は原型を作った人か塗装を専門にしている人がすることが多いので、製作時点では原作絵などを見ながら唇の色として塗っていたハズだが、その後色指定した方が、勘違いして口の中の色という解釈をしてしまったのでは?

 

白い歯の色は、下の歯ではなく上の歯の位置にちょっとのつもりだったのかもしれないが、実際には下の歯というかむしろ口の中下側全体に塗られてしまっている

 

このように位置や色について指定と製品製造の方の間で勘違いが生じてしまった結果が、製品の状態ではないかと

 

 

あら、お口がおかしくないじゃない?

塗装修正後

image
 
塗装修正前(未撮影なので画像加工で再現)
自分はイキオイの人なんで、修正前の写真を撮ってからみたいなことが出来ないので、画像を加工して修正前の状態を再現しました
こんな感じで、写真だと白い歯の下に口の中だか唇だかよくわからない濃いピンクが塗られていて、これが下唇でした
写真だとまあまあ成立して見えますが、現物は鼻の下が長く見えるし、色が濃くてなんかおかしいという印象になっていたと思います(口開けてて中の色に見えますよね)
 

色を落として塗りなおしたのが修正後の写真なんで

 

そうなんですよ、別に口の造形や位置はおかしくないんです、塗装がおかしかっただけ(少しだけ口の中の上側を削って上唇をシャープにしてますが、しなくてもそれほど差は無いと思います)

 

ということで、直せる方は直した方がいいかもです(少なくとも原作絵の色ではないようなので)簡単だし

 

 

このフィギュア、口がおかしいところを除けば悪いところも別に無く、お館様編の蜜璃より似てるので、口の塗装ミス?が惜しい!(あと胸の露出部分は肌色の塗装で表現してあるんですが、ちと塗膜が薄く下地が透けちゃってるのでこういう最重要地帯はミス無く塗装して欲しいものですね=形状は○、あとパンツが○色ででちゃんと塗ってあるのは◎)。