こだわりすぎに注意 | 瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~

こだわりすぎに注意

よっぽどかわいい(頬肉を一部削りました)

 

というのも、前から気になっていたのが

 

スタンダートサイズのほうではなく、プチのほうの顔の凹凸で

 

左目の下側の肉が妙に盛りあがっていて

 

日野日出志先生のホラーキャラクターの顔面ラインになっていないか、コレ?

 

という感じだったわけですよ

 

さらに悪いことに、この顔形って、全てではないんですが

 

女子キャラの場合、顔形自体は共通部品を使用していて、塗装で差をつけてることが多い

 

ということで、パッケージではかわいく見えていても

 

現物アップで見ると

 

毒虫小僧!

 

 

というパターン(すみません私見です)

 

そもそもポスケットという言葉は

 

メーカーのサイトの説明によると

 

頬のことらしく(しかし、現物の特徴って頬よりもキラキラした大きい眼ですよね)

 

頬へのこだわりが、たぶん捨てられないんでしょう

 

少しでも特徴付けようとして、やや妙なラインになっているのに盛りすぎてしまったのではないかと

 

で、そんなのどうでもいいという、いつもの自分なら容赦なく削るのですが、これが削りにくい理由として

 

頬に赤味を加えるブラシ塗装がしてあるため、一部でも削るとそれが取れてしまって、やり直しがめんどくさいからなんですよ

 

 

しかし、この甘露寺蜜璃は、目の下にホクロがあるせいか、この赤味塗装がほぼ目立たないし、無くてもあまり変わらない(ホクロ程度なら消して書き直してもたいした手間ではない)

 

ということで、やってみましたよ・・・・

 

 

なんたーる、なんたる

 

 

かわいさ激増ではないですか!!

 

 

えっこんなに!っていうくらい違う

 

ほぼほぼパッケージ写真の通りのかわいさになってる

 

頬への妙なこだわりが、これを日野キャラにしてしまってたんだな、ということで、こだわりを捨ててくれてもいいし

 

それが無理なら、せめて型を新造して欲しいという感じでしょうか

 

あと、現状の型は、鼻の形も悪い(団子鼻)なので、やや小さめでシャープにするのも忘れないほうが良いと思います

 

 

 

と、一度この記事を投稿した後、さらに鼻の横を削り、完成させたので、鼻を少し尖らせた程度で、頬は削っていない”せつな”@半妖の夜叉姫との比較写真を以下に掲載

 

比較のために陰影を強調して撮った”せつな”

写真だと、嫌な感じが伝わりにくいが、鼻の横から人間で言えば頬嶺線の位置に谷があって頬に嫌な影(=日野日出志影)ができている

 

頬に丸みがあるのはコンセプトとしては理解できるし、良いのだが・・

 

 

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ほぼ同じ角度&光源で撮った改修後の蜜璃
頬嶺線が無くなり、目の下から口角にかけてなだらかな凹面になっていて濃い影ができていない

 

写真だと、やや顔が硬質・扁平に見えるかもしれないが、そこまでのことはなく普通に美人になった印象で、ホラーチックな影ができないので、光源や角度に関わらず安心して眺められるフィギュアになったと思う

 

 

 

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まあ、たいていキャラがブスになる要因は、男女関わらず目、口よりも鼻の辺りであることがほとんどなので、これもそのパターンだったということになりますでしょうか。