いとこのブログ
内輪の話で恐縮だが、いとこのブログを読んでいて思うのだが、彼女はどうしてあんなに子供(小4)と遊ぶのだろうか?である。
背景を理解してもらうために、軽くいとこについて差しさわりの無い範囲で説明するが(別に悪口を書くわけではないし、大丈夫とは思うが、傷つけたりするのは本意ではないので)まず、バツイチである。
その上、ちょっと事情があって子供とも普段同居していない。
でも結構頻繁に会っていることは確かである。
そんな状況だから子供との交流に気を使うのはわかるが、だいたい週一程度は会ってる状態なので、そこまでしなきゃならないようにも思えない。
うちの場合、親子は友達ではないという考え方のもと、子供に友達が出来る前は親しか遊び相手がいないので遊んだが、友達が出来てからは基本的にほとんど遊んではいない。
子だけ仲間はずれにしてるわけではなく、親同士だって別に遊びはしない。
妻は休日はひたすら体を休めたい人なので、基本的になにかするのを嫌う。
自分も仕事が好きなわけでもないが、なんか作りながらテレビ見てりゃ満足なので、出来たものはそれなりに面白いが、本人は非常につまらん感じである。
という、遊びの無い家庭なせいか、子供心にも、遊ばない親に遊んでよと言ってもとってつけたような感じがしてヘンなのか?そういえば遊んでくれと言われたこともほとんど無いような気がする。
とくに不満があるようにも見えないし、もっと子供のころも別にイラついたりスキンシップ不足でさびしげだったことも(内心はわからんが)無いように見える。
ということで、うちではこれが自然な感じで、最初からなのか段々なのかわからないが、子供も同じような空気になっているから不思議である。
例えて言うなら、動物の親子みたいな感じ。
話を戻すが、それに比べ、いとこはもう、うちから考えると狂ったように遊んどる。
遊園地的なとこにもすぐ行くし、玩具や本もすぐ買う(まあ、これは親の贖罪的な気持ちなのかもしれないが)家でもテレビゲームはしないようだが、マージャンとか花札とか、将棋とかのテーブルゲームをいとこの親(私のおじ、おば)もいっしょになって、やりまくってるようなのである。
元々このおじおばがそういうのが大好きな人だったので、そうなるのかもしれんが、理解できんな。
最近はみんな子供とのスキンシップとか遊びを多くするべきとの意見が多いように思うが、なぜ友達もどきの親子関係が良いのか自分にはわからない。
遊びからは、気心知れた仲良し感は育つが、自分が子供だったらどうかと考えると、そういう親を好きにはなると思うが、親として信頼するかどうかは残念ながら別問題と思う。
だから、そりゃ人間本当は弱いところもいくらでもあるし、特別なことは何もしないけど、子供がちっちゃいころ無条件で信じたであろう「親」という姿勢やイメージ、まあできりゃ死ぬまで続けてあげたいわけで(うちのクソおやじのようにイメージドブに叩き込んで逃げちゃって、どんだけ・・、というのは自分の代だけで充分だからさ)、そういうことを努力することが、親が子の心に残せる唯一の仕事というかアレだと思ってる(どうにも、つまらんおっさんだけど)。
ということで、うちのように特になにもしないが、自然な生活の空気の中においとくだけで良いのか、それとも巷で推奨されてるように親子の遊びを通した交流を多くとるほうが良いのかわからん。
いとこの子は頭が良いらしいので、遊びを多くするとさらに頭が良く優秀にはなりそうではあるが。
まあ先のことはわからんが、うちの子の自然体な感じのほうが、やっぱ自分は好きだな(親ばか)。
うざくねぇし。
1メートル以内に
今日買い物行って、レジを済まし、袋詰めしているとなぜかすぐ隣で知らないおばさんが袋詰めを始める。
近い(怒)。
廻り全然空いてるのに、なぜわざわざ俺のすぐ横でくっつくように・・・。
ということで、自分は知らん人が正当な理由も無く1メートル以内に入るとものすごく気分が悪い人なので、そのあとしばらく気分が悪かったではないか。
そういう距離をパーソナルスペースと言うらしいが、そこを簡単に侵害するとは・・・。
オババ憎し。
まあ、そのぐらいのことで、という感じではあるが不快なものは不快である。
と思ってみると、下の書き込みもなんか面白くないから不快に?なってきたので消すことにする。
あまり思いつきで書くのもどうかと思うので、次は気をつけよう。
男は美人に並ぶ?
昨日の新番組で、女神のアンテナというのがあって、ちょっと見たが(いつもネプリーグ見てるのでザッピングではあったが)。
男は(受付などでは)美人のほうに並ぶという習性があるとのことだったが、自分の場合、そういうの関係なくそっちを見た時目があった人のところに行く、です。
どっちとも合わなかったら、すいてるほうだね、まず。
相当ものすごい美人なら近くで見たいというのはあるかもしれんが、近頃は美人は結構いるからそこまでの価値は感じないし、近くで見たからって別にどうなるわけでもないし。
でも、はっと気づいたね。
目立つほどの巨乳だったらそっち並ぶかも。
やっぱまだ結構珍しいし、どうなっとるんじゃということで、近くで見てみたいし。
街中で見るなら 美人<巨乳 ということか。
でした。
おまけ:
そういえば、うちの近所の良く行くスーパーって、以前思ったのだが、レジ係が男の子が多い(少しイケメンなやつも)。
で、こないだ見たら今度は女の子が増えてんだけど、今度は結構美人が多い。
ありゃ?ここってもしかしてビジュアルで採用してる?それ店長の趣味?
いい趣味だな(笑)。
ということで、美人はお店の戦力か・・・な?
スイートメモリーズ(改訂版)
某ブログに、身の回りのことを気遣ってくれるひとがいるかいないかは大きいといった記述がありましたが、残念ながら甘い、甘すぎるといった感じです。
いい年こいてソースイーツな夢を抱いてるようじゃ、りっぱな大人になれないぞ・・
というわけで、僭越ながら以下、経験者は語るといった内容でお贈りします。
エラソでスマソ。
まあ、結婚してこのかた気遣われたことはないね。
とってつけたようなとか、「寝たら」とか言うだけの行動が伴わないのはたまにある。
最近も、「メタボリック?」とか勝手に断定されて、別にそんなことないのに無理にヨーグルト14日食わされたり。
これもまあ、気遣いかもしれんが・・・。
期待するような気遣いとか、それで体が休まったとか、安心できたとか、そういうのは無いねぇ。ホントに。
病気の時の気遣い:
風邪引いて熱があるときなどもこれといった気遣いはないね、それよりも、自分が買い物行かないとみんなのご飯が食べられないので、クラクラしながら買い物行かねばなりません。言えばやってくれるのかもしれんが、変なものしか買ってこないことがわかってるので、頼めません。
逆に家族に風邪をうつしちゃいけないということで、奥さんが出社するまで、できるだけ寝室にいかずに黙ってマスクして居間で寝てたりと、こっちが気遣ってます。<そうしろと言われてるわけではなく、自発的にです。
もちろんその間、別に誰も面倒など看てくれないので、普段どおり自分でやってます。
人のことまで考えなくて済むから、へたすりゃ一人のほうが治りが早いかもしれません。
会社員じゃないので、出社しなくていいのが救いかな。
ということで、病気のときの気遣いは、なし
忙しいときの気遣い:
締め切りとかで忙しくなっちゃった時ですが、これまた別に気遣いなしですね。
忙しいときに困るのは、やっぱ食事のことだと思うが、徹夜仕事のときの夜食のカップラーメンとかすら気を利かせて買ってきてくれたことありません。
忙しくなるとわかってる時は、事前に自分でカップめん系や菓子パン類を多めに買出しときます。
昼飯も気を利かせて用意してくれたりすることは絶対ないので、忙しくとも自分で用意します。
帰宅早々皿洗いをさせるのはかわいそうなので、食べ終わったら洗い物ももちろんしてますよ。
注:主夫ではないです。
ちなみに、忙しくない普段もとくにやってくれることはありませんが、日曜などの休日は、頼めば昼飯は作ってくれます(でも、説明が面倒なのであまり頼みません)。
ということで、忙しいときの気遣いも、ほぼなし
仕事への気遣い:
最近も仕事で使うってわかってるはずなのに古新聞を平気で全部捨てられちゃったので、その気遣いの無さにがっくりきました。
締切時間あとちょっととかで、書類書きなどの簡単なことを手伝ってもらうときがたまにありますが、いつものことなので段取り・内容を見知ってて当然のはずなのに、覚える気がないから、毎回一から説明しないとできません。
室内での塗装で、シンナーが充満すると体に悪いので、換気のため裏の窓明けを頼んだのに、自分がいる寝室の戸だけぴったりしめて(臭いから)結局窓明けはしないでさっさと寝ちゃって、気がついた自分があわてて開けたりするなんてしゅっちゅうです。
仕事上がりとか、入金があったとかのちょっとお祝いしたい気分の時でも、ほっとけば普通にスルーされるので、自分でいつもよりちょっと豪華なものを買ってきたりして、皆で食べたりします。
以上のように、仕事への気遣いは、全くなしだーっ
奥さんの名誉のために言っておきますが、鬼嫁とかではないです。そういうことを考える習慣が無いので、気遣ってるっぽい行動が考え付かないだけです。恐ろしいほど気が利かず、たいていのことがへたくそで使えないだけです。言えばたいてい嫌がらずにやってくれると思います。でも、気遣いと言うのは言わずしてやることだと思うので、やはり気遣いは無いとしか言いようがありません。
ちなみに、自分の仕事(某社員寮の保守)はしっかりやってるらしいです。掃除も少しはやります。晩御飯つくり(簡単に調理が済むよう、買い物時点で配慮済み)と片付けはちゃんとやってくれます。洗濯もします(自分の分担と思ってることはきちんとやりますが、その枠を超えて気を利かした行動を取ることがない)。
以上にように、あってもしかるべき気遣い行動がなくていつもがっかりですが、そんなことはどうでもいいんです、目に余るときはちょっと怒るけど。
ちなみに、いまどきの女の子なんてみんなこんなもんじゃないかと(奥さんは一応年下ではあるが別にたいして若くないけど、時代先取り系?)。
じゃあ、家庭に気遣いが無いかというと、それは違います。
自分がみんなを気遣ってます。気遣われてないけど(笑)。
家庭の責任者だから。
本当は体調結構悪いし、こないだは風邪が1ヶ月近く治らんで苦労したけど、気にしてられないというか・・・。
誰も気遣ってくれなくたって、気遣わなきゃならない人たちがいることで、気を張って生きるしかないというか・・・。
自分ががんばれば、うちの甘えっ子たちがのびのび暮らせるなら、それでいいし、倒れるわけにもいかんからそれどころではない、という感じで。
そんなもんかな。
結婚とは、その責任者(成立させてる人)にとって、ちょっとの幸せや楽と引き換えに、多くのたいへんなことを自ら引き受け、むしろそれを楽しむという、自虐的で体力の要る行為である・・・と、まとめておこう。
気遣いとはされるもんではなく、するもんだということも。<金言か?
自転車をなおす
自分の買い物自転車のチェーンが伸びてきてがちゃがちゃうるさい上に、前照灯のLED(100円屋で買った)ランプに水が入って使えなくなったので、夜間の買い物(通常夜買い物行く)に不適格だったため、奥さんの自転車を借りていく。
ところが、奥さんは自転車通勤なので、こっちのほうがチェーンが伸びちゃっててうるさいことはなはだしい。
2台もこうじゃ仕方ないので、今まで持ってなかったチェーン切りをホームセンターで買って、伸びたチェーンを切ることにした。
昨日、日中は塗装などでどうしてもやっている時間がなく、夜もそれを終えて疲れきったので出来ず、仕方なく通勤前の早朝にチェーン切り作業を行う。
さすがにこんだけ伸びてたら、切るのが妥当と思ったんだが、まだそこまでいってなかったようで、1段切っただけなのに短くなりすぎて、タイヤをできるだけ前にしてもぎゅうぎゅうで回らない。
こりゃ参ったね。
ということで、一度チェーンを全部引き出して、一度切っちゃった(といってもピンを抜いただけだが)チェーンにピンを強引に戻してつなぎ合わせ、再び自転車のチェーンケースに針金でひっぱってチェーンを戻し、つないで、今度はタイヤをちょうどいいくらい後ろにしてチェーンのたるみをとり、なんとか完成させた。
結局はじめから、たるみを取るだけで良かったのだが、すごく弛んでる感じだったので、切ったほうがいいと判断したのが誤りだったということです。
で、そこまでの作業に1時間強もかかったので、通勤時間に間に合わず、奥さんには私の自転車で行ってもらって、まったく骨折り損のくたびれもうけとは、このことという感じです。
沖縄みたいな群馬県
目を休めたほうがいいと、奥さんに言われて早寝したら
なぜか、沖縄みたいな群馬県を女番3人組(いつの時代だ(怒))?と、ツーリングする夢を見た。
なんか、おもしろい店探して道を走ってると道の端に7万円とか落ちてんの、何度も。
それをその度に見つけた人がみんなに1万円づつとか分けてくれんの。
どういう夢か?
謎。
食品衛生法
赤福問題とかで、賞味期限の解釈に間違いがあったので、書き直すことにします。
賞味期限とは、比較的保管のきく食品につけられる(未開封で保管した場合)おいしく食べられることを製造者が保証する期間のことです。
消費期限とは、比較的劣化しやすい食品で、これを過ぎると著しく味や外見が悪くなったり、衛生的に問題が生じたりする恐れがあるため、過ぎた商品の販売は基本的に厳禁であると考えるべきものである。
一度設定した消費期限は基本的に再設定が認められる条件はないと思うが、賞味期限については、科学的・合理的な判断が出来れば、再設定しても良いとされる。
すなわち、売れ残りを回収し、それを科学的に検査して全く問題ないことが証明された場合などは、再利用しても良いということで、昨今の事件もこれが当てはまれば法的には問題なかったということになる。
ただ、実際には売れ残りというのは置かれていた店舗ごとに条件も違い劣化度も一律ではないし、科学的証明をして一定期間の安全日を設定するというのは実際には、新しいものを作るよりずっと難しくなるのではないかと思う。
冷凍処理についても、ただの経験だけでは説得力がなくだめだということだろうか。
ましてや、菌類が検出されたりしたら当然、食品衛生法違反になるわけで、けっこう手間や責任がたいへんな行為であるといえる。
したがって正しくやっていれば、再利用や延長は割に合わないということになると思う。
ということで、違反業者のことがニュースになってるわけだと思うが、延長自体が直接罪になるわけではないらしいことを書いておこうと思う。
よくわからん
ケチャップ堂のバッチって何?
もしかしてバッチもん(パチもん=コピー)のこと?
出てんの。
へー、物好き(<うそうそ)。
そりゃいかんわ。おやじたちが苦労して手作りしてんのしってんの?(<だじゃれ、コラー(怒))
まあ、今のところ手生産でホントに数少ないからなぁ。
みなさんもそういうの買うよりマンおじ氏に直接リクエストしたほうがいいと思うよ、会場でもブログとかでもいいから。
話通りやすいし(そうでもないか?いや通りやすい?どっちだ?その辺はご自身で確かめよう)。
注:各お題に1回 (怒)を入れるキャンペーン中につき無理やりや嘘があり、面白くもないと思いますが耐えてください。
1リットルのなにか
基本的に女の人を○○様とか言ってもちあげるのはあまり好きでないんだけど、自分は1リッター(1リットルの涙が好きな人)だからなー。
で、エリカ様が女が嫌いな女ワースト1に選ばれたそうで。
前年1位、今回2位の細木先生も全然元気で活躍してるので、ランキングは今後にたいして影響ないとは思うが、またなんかドラマ見たいね。
タイヨウのうたも見てたし。
1リットルを見始めたとき、この手の泣ける系は本当は嫌いなんだが、あれはなぜか良かった。
自然な感じだったのと、いかにも泣けるを売りにしたタイトルのわりに、たんたんと事態を描写していったのが良かったと思う。
それから、SHINOBIの蛍火役も、雰囲気やセリフ(~でございましょう、って言うところ)が良かったし。
そういえば、SHINOBIでは、主演の仲間さんと当然一緒に出てる。
仲間さんの立看が、近所の大型スーパーのあるんだけど、顔が小さいというか、顔だけじゃなくすべて小さい中にすげーいい感じにちんまりとまとまってて良く出来たお人形さんみたいでびっくり。以前、生でりょうさんを見たときも丁寧にまとまってる感に芸能人すげーって感動したが、そういうこと。
沢尻さんは、そのすごい仲間さんよりSHINOBIでは、さらにお人形さんみたくちんまりして見えるんだから、どれだけあれかーって感じで、びっくりである。
その辺の良いところを考えてみると、今後のフィギュア作りになんか参考になるかな?ならないか・・・?
自分はものを作る側の人間だから、ある意味スタッフさんの気持ちとかがわかっちゃうのであれだが、いっしょに完成までがんばってきたスタッフが悲しむようなことをしちゃったのは、やはり謝罪やむなしと思うが、まあ、人間失敗しちゃうこともあるのが自然と思うので、信用を取り戻してまた良いドラマにでも出て欲しいものである。
ここに書いてもどうと言うもんでもないが、1リッター?のひとりとして。
すまん、オチがなかった(怒)。
目の症状
医者に行って来ました。
近所に比較的名医と評判の眼科があるので、そこへGOです。
やっぱ赤目がキモいのか、ファッションが例によって亀父風なのがいけないのか、おばあさんが隣に座ってくれず、わざわざ混んでる向かいのシートに座ったり、気がつくと向かいの席の人たちからなんとなく目をそらされてる気がして、妙に悲しくなり、わざと目を合わせてみたりして、そらされるのを楽しんだりします(やめろって、そういうことすんの!もっと誤解されるだろうが(怒))。
で、診察結果ですが、大丈夫とのことです。
季節の変わり目にこうなりやすい人がいて、なるひとは癖になってることが多いので仕方ないとのこと。
他の部分(眼底とか眼圧とか)に異常が無かったから、とくに問題ないとのことなので安心しました。
メガネの度がかなり弱めなので、質問された時、細かい手先の作業だから・・と言ったら、こんなやつが何を?と興味を持たれたのか、何の仕事ですか?と聞かれてしまったので(女医=おばさんです)、どう言おうかとためらったんですが、急だったのでうまい答えが考え付かず、正直にフィギュア作ってますと言ってから、それじゃただの趣味みたいだなと思い、一応プロですと付け加えました。
意外にも偏見をもった感じではなく、それはミリ単位の仕事だから大変ですね。と、理解のある感じの応対をしてくれたので、そうです、目がダメになったら廃業しなくちゃならないかもしれないんで心配でした、と答えました。
こすったんじゃないの?と聞かれたので、ちょっとなったところで早く治そうと目薬を差しすぎたみたいと答えると、それはやめたほうがいいと言われました。
ということで、気をつけます。
医者からは目薬をもらい、通院の必要の無い軽いものだから、治るまで薬をさして、残りは保管してまたなったら使いなさいと言われました。ただし、賞味期限は一ヶ月です。
ご心配おかけしました。