スイートメモリーズ(改訂版)
某ブログに、身の回りのことを気遣ってくれるひとがいるかいないかは大きいといった記述がありましたが、残念ながら甘い、甘すぎるといった感じです。
いい年こいてソースイーツな夢を抱いてるようじゃ、りっぱな大人になれないぞ・・
というわけで、僭越ながら以下、経験者は語るといった内容でお贈りします。
エラソでスマソ。
まあ、結婚してこのかた気遣われたことはないね。
とってつけたようなとか、「寝たら」とか言うだけの行動が伴わないのはたまにある。
最近も、「メタボリック?」とか勝手に断定されて、別にそんなことないのに無理にヨーグルト14日食わされたり。
これもまあ、気遣いかもしれんが・・・。
期待するような気遣いとか、それで体が休まったとか、安心できたとか、そういうのは無いねぇ。ホントに。
病気の時の気遣い:
風邪引いて熱があるときなどもこれといった気遣いはないね、それよりも、自分が買い物行かないとみんなのご飯が食べられないので、クラクラしながら買い物行かねばなりません。言えばやってくれるのかもしれんが、変なものしか買ってこないことがわかってるので、頼めません。
逆に家族に風邪をうつしちゃいけないということで、奥さんが出社するまで、できるだけ寝室にいかずに黙ってマスクして居間で寝てたりと、こっちが気遣ってます。<そうしろと言われてるわけではなく、自発的にです。
もちろんその間、別に誰も面倒など看てくれないので、普段どおり自分でやってます。
人のことまで考えなくて済むから、へたすりゃ一人のほうが治りが早いかもしれません。
会社員じゃないので、出社しなくていいのが救いかな。
ということで、病気のときの気遣いは、なし
忙しいときの気遣い:
締め切りとかで忙しくなっちゃった時ですが、これまた別に気遣いなしですね。
忙しいときに困るのは、やっぱ食事のことだと思うが、徹夜仕事のときの夜食のカップラーメンとかすら気を利かせて買ってきてくれたことありません。
忙しくなるとわかってる時は、事前に自分でカップめん系や菓子パン類を多めに買出しときます。
昼飯も気を利かせて用意してくれたりすることは絶対ないので、忙しくとも自分で用意します。
帰宅早々皿洗いをさせるのはかわいそうなので、食べ終わったら洗い物ももちろんしてますよ。
注:主夫ではないです。
ちなみに、忙しくない普段もとくにやってくれることはありませんが、日曜などの休日は、頼めば昼飯は作ってくれます(でも、説明が面倒なのであまり頼みません)。
ということで、忙しいときの気遣いも、ほぼなし
仕事への気遣い:
最近も仕事で使うってわかってるはずなのに古新聞を平気で全部捨てられちゃったので、その気遣いの無さにがっくりきました。
締切時間あとちょっととかで、書類書きなどの簡単なことを手伝ってもらうときがたまにありますが、いつものことなので段取り・内容を見知ってて当然のはずなのに、覚える気がないから、毎回一から説明しないとできません。
室内での塗装で、シンナーが充満すると体に悪いので、換気のため裏の窓明けを頼んだのに、自分がいる寝室の戸だけぴったりしめて(臭いから)結局窓明けはしないでさっさと寝ちゃって、気がついた自分があわてて開けたりするなんてしゅっちゅうです。
仕事上がりとか、入金があったとかのちょっとお祝いしたい気分の時でも、ほっとけば普通にスルーされるので、自分でいつもよりちょっと豪華なものを買ってきたりして、皆で食べたりします。
以上のように、仕事への気遣いは、全くなしだーっ
奥さんの名誉のために言っておきますが、鬼嫁とかではないです。そういうことを考える習慣が無いので、気遣ってるっぽい行動が考え付かないだけです。恐ろしいほど気が利かず、たいていのことがへたくそで使えないだけです。言えばたいてい嫌がらずにやってくれると思います。でも、気遣いと言うのは言わずしてやることだと思うので、やはり気遣いは無いとしか言いようがありません。
ちなみに、自分の仕事(某社員寮の保守)はしっかりやってるらしいです。掃除も少しはやります。晩御飯つくり(簡単に調理が済むよう、買い物時点で配慮済み)と片付けはちゃんとやってくれます。洗濯もします(自分の分担と思ってることはきちんとやりますが、その枠を超えて気を利かした行動を取ることがない)。
以上にように、あってもしかるべき気遣い行動がなくていつもがっかりですが、そんなことはどうでもいいんです、目に余るときはちょっと怒るけど。
ちなみに、いまどきの女の子なんてみんなこんなもんじゃないかと(奥さんは一応年下ではあるが別にたいして若くないけど、時代先取り系?)。
じゃあ、家庭に気遣いが無いかというと、それは違います。
自分がみんなを気遣ってます。気遣われてないけど(笑)。
家庭の責任者だから。
本当は体調結構悪いし、こないだは風邪が1ヶ月近く治らんで苦労したけど、気にしてられないというか・・・。
誰も気遣ってくれなくたって、気遣わなきゃならない人たちがいることで、気を張って生きるしかないというか・・・。
自分ががんばれば、うちの甘えっ子たちがのびのび暮らせるなら、それでいいし、倒れるわけにもいかんからそれどころではない、という感じで。
そんなもんかな。
結婚とは、その責任者(成立させてる人)にとって、ちょっとの幸せや楽と引き換えに、多くのたいへんなことを自ら引き受け、むしろそれを楽しむという、自虐的で体力の要る行為である・・・と、まとめておこう。
気遣いとはされるもんではなく、するもんだということも。<金言か?