
KATO京都駅店 C12 49 桐生機関区 9/7(土)11:00 予約受付開始予定
かとうさん京都駅店サイトに新製品情報が。

足尾線で重連貨物列車の牽引に活躍したC12 49を特製品化
価格 ¥19,800(税込)
9/7(土)11:00 予約受付開始予定
当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 49」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れに「桐」を印刷済。
・前面煙室扉ハンドルは、大宮工場製のツノ付き形態を表現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「川崎車両」のメーカーズプレートは印刷済。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は一部試作品画像が含まれます。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
実車について
C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 49は、昭和9年(1934年)川崎車輌兵庫工場で製造番号1466として落成。新製投入時から廃車になるまでのほとんどの期間を桐生機関区に所属し、足尾線で活躍しました。C12 46~49の4両が桐生機関区に所属し、足尾線では主に重連で貨物列車を牽引していました。
C12 49は原形に近い形態で、前面煙室扉には金色に輝く大宮工場製のツノ付き煙室扉ハンドルが取り付けられ、形態上の特徴となっていました。
昭和43年(1967年)の廃車後、現在は桐生市内にある遊園地内に、大切に保存されています。
KATO 新製品ポスター 2024年9月6日発行 381系ゆったりやくもノーマル編成 東急ほか
かとうさんのサイトに新製品ポスターが。

【ポスター公開!】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) September 6, 2024
前面非常口が中央にある”1次車”の東京メトロ16000系を新規金型で製品化!新幹線ラッピングの東急5050系もいち早く登場です。381系「ゆったりやくも」は台車・一部床下グレーの晩年仕様。(HO)EF58(ツララ切り付)は平成まで活躍した89号機!E231系500番台も新車番で久々の登場です。 pic.twitter.com/ke6SFgMcVb

10-2004 東京メトロ 千代田線16000系(1次車) 4両増結セット¥12,870
10-1913 E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット¥12,540
まさかの、ノーマルぐったりw
第31回鉄道フェスティバルの開催について~年に一度・国内最大級の鉄道イベント!~
鉄道の日イベントがお台場で開催されるもよう。
期間:令和6年10月13日(日)・14日(月・祝) 10:00~17:00
場所:お台場イーストプロムナード「石と光の広場」、「花の広場」
主催:「鉄道の日」実行委員会
後援:全国知事会/全国市長会/全国町村会/一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会