私の頭の中は、ワクチン、戦争、食糧危機がほとんどなのだけど、妻におかしいと言われた。
子どもに注射させなかったり、いろいろ備蓄している。
おかしな人に助けられてると、いつかわかる日が来るかな。
反ワクチンと言われ、バカにされる。
それでも、真実はいつかわかると信じて、守るべき人を守りたい。
コロナ禍から、経済不況、戦争危機、金融不安。
それらは、心理学を利用した大衆操作が背景にある。
上の言うことをよく聞いて、ルールさえ守っていれば大丈夫だと思う日本人の自立心のないメンタリティーが利用されている。
ルールは、ルールとして守らなければならないが、それで安全が保障されるわけではない。
むしろ罠が仕掛けられている。
抜け道や活路を【自力で】探して行かないと集団死する。
この世界は、完璧に統治されていて、管理者の計画通りに進んでいる。
抵抗しようとしても、警察、軍隊、マスコミ、専門家、政治家、同調圧力、常識、暗殺…各種の手段で抹殺される。
陰謀論は、思考停止の言葉。
ワクチン、マイナンバー、戦争
すべて同じ仕組み。
テレビを見ていると、その物語にはまる。
学歴もキャリアも役に立たない。
おかしいな、と思う違和感が大事。
学校教育の洗脳システム、勝ち組が有利な格差社会、男女不平等な弱肉強食社会、拝金主義の宗教界…みんなおかしい。
抜け道を常に探す。
おとなしく従うフリをしながら、着々と生き残る道を模索する。約束のネバーランドのように。
虚栄の見せかけにミスリードされた本質を見抜き、本当に必要なエネルギーを効率よく確保する。
例えば、神社は大きくて有名なら力があるわけではない。
古くて奥まっている社に美しいエネルギーがある。
カフェインで麻痺させるエナジードリンクより、天然塩を溶かした水を飲めばいい。
高価なものに手を出すより、安価または無料で簡単にできる、手に入るものの中から、有益なものを探せばいい。
(かとう式蝶形骨体操は、即座に視力を改善します)
情報と出会うのは、運。
運にめぐりあうには、日頃の基礎トレーニング。
マインドフルネス、運動、基本法則の確認。
無であること、空であること。
自分を越えた存在を感じ続けること。
世界は新しく生まれ変わろうとしている。
新時代へいち早くたどり着くのは、自分の内面世界を明るく輝かせた人。
人は、霊止(ひと)
霊を宿した見習い修行者。
輪廻サイクルが終了する最期の世界。
命尽きるまで、精一杯、生き切りましょう!
私は物持ちが良くて、基本、壊れるまで買わない。
携帯は、古くなって機能が落ち、ストレスを感じても使い続けていたら、コーヒーをこぼして壊れたので買った。
ジーンズは穴が空くまで履き、空いても履き、いい加減、恥ずかしくなったので買った。たぶん、3年は履いた。
うちの家電たちも長寿だ。 みんな8年くらい頑張っている。壊れない。
洗濯機が一度、水が止まらなくなったが、部品交換してもらってから、ずっと現役。
CDを焼くときにだけ使うWindowsXPのままのノートパソコンも、まだ現役。
ずっと使って古くなると、自分からではなく、物からお別れされる気がする。
いろんな事情から、手放さざるを得なくなるのだ。
大量消費の時代に合わない、物を使い続ける習慣。
モノに、魂が宿り、なじんでいく気がする。
服でも靴でも、そこに自分とシンクロする何かがある。
無駄遣いしないので、お金に困らないのが自慢。
核戦争の危機が迫っています。
ヨーロッパの国々では、ヨウ素剤が国策として買い占められているそうです。
核爆発後の放射能対策として、味噌、ワカメ、玄米が有効です。
長崎で原爆被災者の治療にあたった聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、味噌、ワカメ、玄米で原爆症を発症したスタッフを一人も出さなかったそうです。
秋月辰一郎医師
ここで注意しなければならないのは、精製塩はダメということです。
あれは塩化ナトリウムであって、ミネラルを多く含む天然塩とは別物です。
ファクターXと呼ばれたコロナに対する日本人の強さは、日本食にあると推測されています。
納豆、梅干し、味噌などの発酵食品は、日本の宝です。
これからは、食に気をつけることが生死を分けそうです。
子供に試されていると思った。
反抗期の子供。思うようにならない。腹の立つことばかり言う。
それに乗じて、一緒に怒っていれば、【試している】子供は内心、がっかりするのだろう。
理想的には、子供の誘い掛けに乗らず、一段上の対応をする。
条件反射の感情を高ぶらせず、パターン化された思考の呪縛から逃れる。
怒りにはユーモアで。ストレスには、リラックスで。
妙手(*悪手の対義語)を繰り出すんだ。そうすれば、関係に変化が起きる。
育てることと、育つことは二人三脚。
どちらかがパターン化された思考から成長する時、もう一方も変化の兆しが起きる。
子供は反抗する。親を試す。
その試しを正面から突破する時、子供の内面に吹き荒れる嵐も止むだろう。
子供と一緒に、二人三脚で歩いていこう。
○○なのは、なぜだろう? どうして○○なんだろう。どうすれば、よくなるのだろう。
…こういう分析は、まあまあ役に立つが、不要だと思った。
結局、ダメ出しで終わりがちで、本人に伝えるわけでもなく自己完結している。
そして、モヤモヤ思っていることは、なんとなく相手に伝わる気がする。
分析する代わりに、モヤモヤを受け入れることにした。「かわいいな」と。
小椋佳の「愛燦燦」に、♪ひとはかわいい、かわいいものですね…という歌詞がある。
わずかばかりの運の悪さを恨む哀しさ、思いどおりにならない夢を失くすかよわさ、心秘かに嬉し涙を流すかわいさ。
人の弱さや愚かさ。それを批判するでもなく、哀しく、かよわい、そして、かわいいものだと。
それくらい人間を俯瞰することを考えると、ネチネチ分析するのがイヤになった。
ひとは、かわいい、かわいいものですね。
小椋佳は、仏様か神様なのだろうか…!?
20秒で息を吸い、20秒停止、20秒で吐く。
やってみたらきつい。でも、頭がスッキリする。
呼吸は、脳波を変える。アルファ波より遅いシータ波までいくと、ひらめきも増えるそうだ。
呼吸は、最も身近なトレーニング。簡単だが、奥深い。
呼吸を意識して十数年になるが、まだまだ使いこなせない。
よく「ストレス解消に何してるの?」と聞かれ、「ストレスがたまらない」と答えるが、それは呼吸法をしてるからだと思う。
呼吸法、いいですよ~👍️
お菓子があれば、1袋や2袋、すぐに食べてしまう。
中学生の息子は、お菓子があると、すごい勢いで食べる。誰かにあげようとは少しも思わない。
4歳娘は、言われなくても、「パパ食べる? 一緒に食べよう」とお菓子をくれる。優しい。
性格の違い。
息子にも、そういう気遣いないのだろうか…
でも、食べたいものを食べたいだけ食べる経験も大事。
そして、食べたいけれど、それを人と分け合うときの美味しさを知ることも大事。
教えてないのに、人と分け合う娘は、息子に奪い取られて泣いていたりする。
息子は、ホントに昔の私みたい。娘、かわいそう。