核戦争の危機が迫っています。
ヨーロッパの国々では、ヨウ素剤が国策として買い占められているそうです。
核爆発後の放射能対策として、味噌、ワカメ、玄米が有効です。
長崎で原爆被災者の治療にあたった聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、味噌、ワカメ、玄米で原爆症を発症したスタッフを一人も出さなかったそうです。
秋月辰一郎医師
ここで注意しなければならないのは、精製塩はダメということです。
あれは塩化ナトリウムであって、ミネラルを多く含む天然塩とは別物です。
ファクターXと呼ばれたコロナに対する日本人の強さは、日本食にあると推測されています。
納豆、梅干し、味噌などの発酵食品は、日本の宝です。
これからは、食に気をつけることが生死を分けそうです。