走る不動産屋の2代目日記 season4 -4ページ目

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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4/30,5/1,2はしっかり仕事をして、今日からGWです。


いつもなら妻実家へ帰省するけど、家の事をやらないといけないので今回は帰らず。


物置を片付けて、さぁ走ろう


目標を1km6分以内にして、走りきれた。照れ





家から近所の競技場まで走って、周回コースをぐるぐる。


6月にハーフマラソンにエントリーして、10月のフルマラソンも昨日、エントリー完了!!


それを高校の同級生の飲み会で話したら

「お金払って何で苦しい思いして走るんだ?」と真顔で聞かれた。笑い泣き


理解できないないんだろうなぁ。


別にいいけど。口笛


とにかく、今日はベスト更新できたから良し!

認知症の母またキレた で書いたけど、関西の長女宅に出かけて行く際に処方された認知症の薬を持たせたんだ。

 

 

現在、ケアマネさんと理学療法士がついてくれてるんだけど、そこに僕の従妹が訪問介護施設の所長をやってて、あれこれ手伝ってくれる。

 

 

けど、ね。

 

おばあちゃんにちゃんと薬飲ませてる?お風呂入ってる?」予防と心配が過度すぎて、LINEがものすごくてちょっと困ってきてる。ショボーン

 

 

薬ももはや「私は健康だからなんで飲まないといけないの!」ムキーと拒否するのをみんなで何とかなだめて、飲ませてるけどやっぱり付きっ切りで見てるわけにもいかないし、従妹は

「ちゃんと、脳神経外科に連れて行って診察に立ち会ってあげて」と言ってくるけど、僕にも仕事があるからおじいちゃんにある程度、任せてる。

 

そうすると、僕の父おじいちゃんは従妹にとっては、義理の伯父にあたるわけで従妹は言いにくい→僕に詰めてくるんです。ショボーン

 

 

おじいちゃんがちゃんとついて行ってるから大丈夫だよ。」

 

「でも、伯父さんおじいちゃん、居るだけでしょ?Tetsuが付き添ってちゃんと診察させないとダメだよ。」

 

 

いや、仕事があるんだって。えーん

 

 

 

「薬もおじいちゃんおばあちゃんに言いにくいでしょ?妹2も大変だろうし・・・。」予防

 

つまり、その答えは

「僕が毎朝、実家に寄ってちゃんと薬を飲ませるほうがいい」とそれを僕に求めているのがわかった。

 

 

いや、仕事よ!!!

 

 

こんなんじゃ、従妹のガン詰めでこっちの家族が疲弊してしまう・・・・。

 

 

「関西から帰ってきてからおばあちゃんに確認したけど、ちゃんと飲んだって本当かなぁ?妹1は見てたのかな?」予防

 

 

知らねー

 

 

実際は飲んでなかったみたいだけど、「飲んだ」ことにしたらしい。

 

 

薬飲んでも飲まなくても、そんなに症状の変化はない気もする。

 

 

心配してくれるのはありがたいけど、あまりにもガン詰めされたら僕ら家族がダメになってしまう。

 

 

「心配ありがとう。大丈夫。おじいちゃんがついてるからそんなに心配しなくても。」とやんわりLINEで伝えておいた。

 

 

そんな周りの心配を知ってか知らずか、昨日も風呂に入らないおばあちゃんでした。えーん

 

 

 

 

 

 

 

去年の秋に仲介して売却した土地の買主さんからLINEが来た。

 

「井戸の撤去、お祓い、息抜をしてもらいましたが、その時の息抜パイプの位置がどこだったか、わかったら教えてください。」

 

 

土地に井戸が見つかった場合、水神のお祓いをするんです。これ、決して貞子のように悪いイメージのものではないんです。

 

で、その井戸埋設時にこんなパイプを入れます。

確か、決済前にはパイプを抜いてしまったけど、さすがにその位置まではわからないです。ショボーン

 

 

 
しかも、半年以上前の決済の土地だし、既に基礎工事が終わっている段階で井戸の位置だって業者が把握してたはずです。
 
 
しかも、今まで数回、井戸撤去工事してたけど、息抜パイプの位置まで聞かれたことないから、困惑しました。
 
つまり、土地の南から3m、東から2mとかそのレベルじゃないわけでしょ?
 
井戸のあった位置のココに埋めてた、とそこまで聞かれても絶対にわからないでしょ?
 
 
 
さすがに、「申し訳ございませんが位置までは特定することができません。井戸の位置は図面に記してお渡ししていますので、それをもって確認して頂くしかないと思います。」と返信しました。
 
これ、息抜きパイプの位置ってそんなに大事なんだろうか?外構工事の業者に伝えないといけないと言われたけど、その把握は無理ですよ。ガーン
 
 
なんか、モヤモヤして前半のGWを過ごす羽目になってしまった話でした。
 
 
 
 

 

弁護士を名乗る先生から電話がかかってきた。

 

「御社管理のパン屋ですが、この度、譲渡されることになりました。で、ですね。相談なんですが・・・」と話が始まってから延々としゃべるしゃべる。

 

 

おそらく10分は話を一方的にしていて、こちらから質問することがなかなかできなかったんです。ショボーン

 

とにかく、いつまで経っても結論に着地しなくて、ずっとふわふわ浮いているような話が延々と繰り返された。

 

弁護士が連絡してきたこと、からおそらく法人の破産か社長個人の自己破産がからんでくる。

そして債権者が存在することが長い話のヒントでつかむことができた。

 

で、その受皿の引き受け会社が立候補していることもわかった。

 

 

「先生、つまり要約すると弊社は現在の借主から解約届を受理して、新たに受け皿会社と新規の賃貸借契約を結べば良い。そういうことですね?」

 

 

「まさにその通りです。」

 

 

長げーよ!!!!!!笑い泣き

 

 

弁護士先生だから弁がたつのはわかったけど、要領を得ない話し方すぎて、全然伝わらなかった。

 

 

うちの社員も最初に電話を受けたけど

「全然何言ってるかわかりません」と僕に交代したくらい、ひどい。

 

 

まぁ、話が長かったおかげで、債権者が何人かいることも判明してしまったけどね。笑い泣き

 

 

什器備品の譲渡に関しては弁護士先生にお任せして、こちらは普通の賃貸契約をするだけだから、何の問題もない。

 

 

いつも思うけど、話は結論から話して、そのあとに理由を説明すべきです。

 

でないと、「果たしてこの人は一体、何を言いたいんだろうか?」としか思えないのです。

 

 

あと、問題なのはその借主ご本人から何の連絡もないこと。本当にこの弁護士に依頼したのかどうかすら、疑わしい。

 

 

やっぱり、パン屋さんも大変なんですね。

 

 

認知症の母おばあちゃんが父と娘の住む関西へ昨日泊りで出かけて行った。

 

僕ら兄妹間で最近、、気になってたことがあってそれは

 

おばあちゃん風呂にずっと入っていないらしい」ということ。

 

同居している妹2(次女)は飲食店をやっており、母の入浴を確認できません。

おじいちゃんはどんどん風呂に入って寝てしまうので、やっぱり確認していません。

 

 

気になったのが、髪の毛を全く洗わなくなったこと。

時々、会うと臭うんです。ショボーン

 

記事抜粋しますと↓

認知症の母親が頭を洗わない!しばらく洗髪しておらず、におうので困ってます。 - 日刊介護新聞

 

どうやら、洗髪を忘れてしまうらしいのです。

洗い方がわからないのか、洗う事を忘れてしまうのか・・・は不明です。

 

長女(妹1)がさりげなく、「お風呂に入って髪の毛も洗ってね」ひらめきと促したんですが、

 

髪の毛の事を言ったら、おばあちゃんそんな事アンタに指図されたくない!そんな事言われるぐらいなら今から帰る!帰るよ!」と激おこ。ムキー

 

 

妹1(長女)とは過去にも認知症のせいで 喧嘩になっています。

 

 

全然、言う事を聞かないのでせめて、入浴するだけでも良しとしようと諦めたようです。

 

 

で、そのあとに風呂に妹1が入ろうとしたら、風呂のお湯が半分以下になっていたそうです。

 

おばあちゃんシャワーの使い方がわからなかったみたいで、お湯を汲んで体を洗っていたみたい。」

と妹1からLINEが。

 

 

シャワーの使い方・・・って普通のシャワーです。カランとシャワーを切り替えて使うサーモ付きのものです。ショボーン

 

 

なんか、認知症の症状が進んでる気がするんだけど。

 

 

そんなグループLINEをしていたら、妹2から送られてきたのがこれ

コロッケ以外にも、同じものを買いためているんです。

 

どんだけ、鳥皮が好きなんだよ笑い泣き

 

「今、関西にいるチャンスだから賞味期限が切れてるのは全部捨てちゃおうっと」ニコニコ妹2

 

 

話戻りますが、今後の課題はどうやって洗髪をさせるか?です。

 

あと、ヤマンバみたいな髪の毛をカットして少しでも清潔にしてあげたいんだけどなぁ。

 

こんな経験をされた方、どうしてますか???

 

 

 

 

30年前に弊社で仲介して購入してくださったお客様が30年振りに来店されました。

 

買ってからずっと畑にしていたけど、もう高齢になってしまったので今度は売却でお世話になります。

 

先代の社長である父の時代に購入してくれたお客様、売るときも当社にお願いしようとずっと思ってくださって、本当にありがたい事です。照れ

 

 

昔は重要事項説明書もB4たったの1枚。そんな時代でした。

 

今は、というと最低でも10ページはあろうかという重要事項説明書、そして売買契約書が使用されています。

 

30年の間にいろいろな条例や規則が増え続けました。

 

で、この土地も査定したのですが、やっぱり引っかかってくるのが「がけ条例」です。当然、30年前はなかったものです。

 

こんなイメージの土地です。

 

がけ条例は

不動産における一般的な定義は「2m(3m)を超える硬岩盤以外の土質で、傾斜が30°を超える土地」です。

 

がけの下に建てる場合

がけの上端から「水平距離ががけの高さの2倍に相当する距離以内の位置」について居室がある建物を建ててはいけません。

がけの上に建てる場合

がけの下端(かたん)から「水平距離が、がけの高さの2倍に相当する距離以内の位置」については居室がある建物を建ててはいけません。

がけの上に建てる場合も下に建てる場合も、がけの高さの2倍の距離を建物とがけの間に設けることが必要な点で共通しています。

 

 

つまり、建物の建築面積が土地に対して制限があり、狭くなるのです。

 

 

これが、販売価格に影響大なのです。ガーン

 

ちなみに両隣の家は後ろのがけ、ギリギリに建てられています。(購入した30年前のがけ条例がない時に建てた)

 

 

でも、本土地はそういうわけには行かないので、販売価格も低くならざるを得ないのです。

 

なんせ、2mの擁壁を削って2m以下に造成しないことには、前後ともにがけ条例に抵触してしまうんです。

 

 

「買ったときには先代の社長さん、そんなこと一言も言ってなかったけど。」

 

 

うーん、しょうがないんだよなぁ。ショボーン条例が付加されたんだもん。

 

 

なんだか、お客様もモヤモヤされているようでした。

で、販売開始しましたが、やはり問い合わせが全くありません。えーん

 

 

擁壁も構造物の申請がされていないので、その強度を補償するものではないと区役所で言われてしまってますし、なかなか難しそうです。

 

 

 

でも、ねるとん紅鯨団なみに

「最初から決めてました!」なんて言われたら頑張らないわけにはいきません。

 

建築図面を作ってもらい、それを参考建築図として、ご紹介しようと思います!ウインク

 

 

実家の妹(次女)からLINEが来た。

 

「お父さんおじいちゃんがストレスでかなり参ってるみたい。買い物に行くとおばあちゃん好きなものをカゴに入れちゃうんだけど、昼はこれを食べて夜はあれを食べる、って思考がないみたいでまたコロッケを買ってきちゃったんだよね。」悲しい

 

実家の冷蔵庫には食べきれないコロッケが8個、苺のパックが3パックもあるらしいです。

 

で、極めつけは買い物に行って、親父おじいちゃんを置いておばあちゃんがどんどん車に乗り込んでしまうそうです。

 

親父にとっては同じものを書い続けて、溜まることがストレスらしく、母にいくら注意しても聞かないらしい。

 

ただ、以前よりもおばあちゃん弱音を吐くようになったらしく、ひょっとして認知症の自覚症状があるのか?と思うようになりました。

 

去年の夏に脳外科で「初期のアルツハイマー型認知症」と診断され、その宣告をその場で聞いていましたが、たぶん忘れているので家族内で

 

母に「認知症になったこと」を改めてちゃんと伝えるかどうするか?を協議することになりました。

 

 

 

妹(長女)が関西に住んでおり、来週おじいちゃんおばあちゃんで遊びに行くそうです。ただ、おばあちゃんが「なにもできないから1泊で帰りたい」と。

 

 

何もできない=ご飯が炊けない

 

 

そう、ご飯が炊けなくなりました。順番が理解できないのか、億劫になったのかわかりません。

 

でも、今までできた事ができなくなりつつあります。

 

 

訪問介護のスタッフにも「最近物忘れがひどい」と話してたそうです。

 

そうなると、初期の段階から次の段階へ進行していくんじゃ?と思うようになりました。

 

 

「人の顔がわからなくなる」「道が覚えられずに帰れなくなる」です。

 

 

これまでは家族間で話し合い、あえて認知症だとは言わずに接していました。

腫れものに触れるかのように。

 

 

でも、ちゃんと理解して自覚してもらってもいいのかもしれません。

ある人と話した時に「うちの母は自分で認知症だからメモを取らせてちょうだい、と言うようになった」と聞かされました。

 

 

そろそろ、話してみるか・・・・・。

6月にクロスカントリーを含んだハーフマラソン大会があるので、未舗装地を走れるコースを検索してみたら、入院していた病院の近くにあったので出かけてみました。

シューズはクロカン用のニューバランスを初おろし。ニコニコ

 

遊水地のコースで周回3kmくらい。

 

釣り少年を発見。走ってたのは僕だけでした。

 

スタートからは舗装道でVの字に折り返したところから未舗装です。

 

 

 

 

 

砂利・・・けっこう足腰にきます。

 

 

 

慣れないシューズのせいもあってか、足の人差し指に火傷の水ぶくれなみのマメができてました。笑い泣き

でも、このコース楽しかったな。毎週、ここで走ろう。

 

 

 

市街化調整区域の宅地を200万円で販売を頼まれてるんだけど、三角形の地形で30坪もない。

 

当然、広告しても全く売れず早7年。

 

そんなある日、現地の売看板を見たおばあさんから問い合わせが来たんですよ。おばあちゃん

 

しかも、3日連続で。かなり気に入ってくれた様子で、直接お会いして物件の説明をしてきたんです。

 

ただ、「あの土地で200万円は出せないので130万円で売ってくださらないなら諦めます。」と条件付きで買付申込書を頂いてきました。

 

 

実は査定した金額もホントは100万円くらいのド田舎なんだけど、売主さんが200万円と言い張って聞かないんです。

 

 

元々は売主さんのお父さんが畑で使っていた土地を相続されたものだから、息子さんとしては早く処分したい土地。

 

売り出し当初は「いくらでもいい」とハッキリ言ってたのに、客が見つかった途端、欲が出てきたらしい。

 

 

もちろん、境界杭も一切設置されていないので、測量も必要。

 

130万円の買付申込書を頂戴した時点ではまだ売主さんには報告しません。

先に測量士に測量見積もりを依頼しました。

 

 

そうしないと、収支がわかりにくいからです。

測量費、仲介手数料引いて手取りがだいだい30万円くらいだったので、その旨を売主さんに報告。

 

「測量費そんなにかかるの?これ、売主がやらないとダメなの?買主が負担してくれない?」ニヤニヤ

 

いや、無理です。売主が明示して引き渡すことになってるので。えー

 

 

いくらでもいいって言いましたよね?

 

「じゃあさ、もっと安くやってくれる測量士、探してよ。」ニヤニヤ え?

 

 

「だって、これじゃあいくらも残らないじゃん。」 30万円は残りますけど?

文句がずっと続きました。自分は親から相続でタダでもらった土地なのに、そこまで言う?ってくらいずっとです。ショボーン

 

 

とにかく、値引き希望の買主とはいえ、せっかく見つかって会いに行って、話をまとめようと市役所にも既存宅地の確認にも行って、こっちだって苦労してるのに・・・。

 

「Tetsuさん、あと10万円上乗せして140万円で買ってくれるように説得してよ。もし、説得に失敗したらその分、仲介手数料を値引きしてもらうからね。真顔

 

これ、真顔で言われました。冗談ならともかく、です。

 

 

は?????ムキー

 

 

8万円しかもらえないの?プンプン

 

ここで解説すると、400万円以下の不動産売買では売主から最低限18万円の仲介手数料を受け取ることができるのです。買主からは5%が上限。

 

 

 

説得失敗したら、僕の責任って何それ!?ムキー

 

 

「隣家の人が測量もなしで買いたいって言ってるからそっちに話をしてみたんだけど、ローンが通らなかったから断られちゃったんだよ。」と売主。ニヤニヤ

 

だから何?今回の話と関係ないじゃん。

 

ああ、測量なしでも「買う」人がいるって言いたいのか。えー

 

 

そんないい加減な売買するんだったら自分でやってよ。

 

もう、つきあってられない。

 

ケチすぎる。今まででワースト3に入る売主さんかもしれないな。

 

別にまとまらなくたって全然構わない。

そのかわり、この話がご破算になったら、その後の販売は辞退させて頂きます。

 

 

10万円の上乗せ提示を買主のおばあさんに話してみて、果たしてどうなるか?

 

お会いした時にきっぱりと「これ以上では買わない」と言われてるし、別に決まらなくてもいいや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻実家から不要になったリビングテーブルをもらってきた。それが3月初め。

とはいえ、かなり使い込んでいたので最初はこんな状態

で、そこから、塗膜剥がし剤を塗りこんで放置。

しばらくして、塗膜を削り取って、傷をパテ埋めして、サンドペーパー#80から段々と細かくして#400で研磨します。

 

これがけっこう大変でした。

1年前に左肩の腱板断裂手術をしたけど、忘れるくらい全然影響はなかったです。

忘れすぎて、コメント頂くまで気にもしてなかったです。てへぺろ

 

それから水性塗料で塗装。

で、水性ニスの前にサンディング塗装して、乾燥。

これ、雨の日が多かったので休みの日曜日にやってたので、全然進まないのです。

数回、ニスを塗って、#400で研磨してを繰り返す事4回。

 

 

よーく見ると荒も目立ちますが、まぁまぁです。ニヤリ

 

日曜日に走らずにこればっかりやってました。ショボーンその間の雨もブルーシートでカバーして雨風をしのいで、また塗装。

 

 

通りかかり近所のおじさんも毎回、

「進んでるかね?ほう、どれどれ、なかなか大変だねぇ。」と犬の散歩ついでに寄っていきます。

 

 

4月7日にやっっっっっっと完成しました!!!爆  笑

 

 

ああ、やっと走れるよー。

 

これ、見て自分のほうが上手いとか、こうしたほうがいいよ、はご遠慮ください。

もう出来ちゃったから。

 

いいんです、しょせん素人のDIYなので、売るわけじゃないし、勉強になりました。ニコニコ