走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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ここ数回、母がいなくなることが増えてきたので妹と相談して

airtagを買ってきて、母の巾着袋につけました。

 

 

これで母がどこかに歩いていってしまっても探す事ができます。

 

少し安心だけど事故に遭う危険性は拭えないのでやっぱり家族みんなで常に監視しておく必要はありますね。

 

 

 

以前、徘徊まがいの事件?があって、ホッとしたのもつかの間の出来事

 

 

従姉妹の旦那さんが亡くなったとの事で(父にとって姉の子つまり姪っ子の旦那さん)姉宅に葬儀の準備打ち合わせに行った時の事です。

 

おばあちゃんは車で待機していて、父おじいちゃんだけ打ち合わせをしていたらしいんですが、その父から妹ひらめきに3回、着信があったそうです。

 

 

ばあさんおばあちゃんが車からいなくなってる!おじいちゃん

 

ちょうどそのやり取りがあった時間、僕はシェルティー胴体会に出かけていて、妹が電話を受けて困ってたらしいです。

 

 

幸いなことに大通りで伯父が歩いている母を発見して保護してくれたので良かったんですけど、これが脇道を歩いてたら絶対に見つからなかったし、何より実家まで歩いても2時間はかかる距離(10km)なので歩いて辿り着くのは難しかったでしょう。

 

 

 

でも、認知症なのでそんな計算できないんです。

「ここから家まで歩いたらだいたい10kmある」と認識し、思考することができていたら絶対に歩かないでしょう。

 

 

本当に肝が冷えました。

 

 

airtagを買いに行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの咲が2歳になりましたニコニコ

この日は晴天! 早朝に自宅を出発して高速で3時間かけて

酪農王国オラッチェでBBQしてきました。

咲の兄妹は7匹いて、今回初めて5匹が集まる事ができました爆  笑

 

ペットを飼い始めて初めて知ったんですけど、兄妹を(胴体)というそうで

今日は胴体会です。

 

うーん、似すぎててもうドッグランで走り回られたらどれが咲か、全然わかんない。笑い泣き

 

 

 

 

最近ずっと仕事のストレス、母の認知症のストレスでイライラしっぱなしだったのでホント良いストレス発散になりました。

 

初めてお会いする胴体のご家族とも交流できたし、あっという間の一日でした。

咲は吠えまくり、走りまくりで帰りの車で、帰宅して家で爆睡です。

 

 

 

妹から「お母さんの持っている株について証券会社の人が話したいって言ってるんだけど」と言われたので同席して、

話を聞く事になった。

 

 

証券会社のマネージャーが実家に来てくれて、妹と話を聞いたんだけど本来なら母の資産なので母も同席させたくて寝室を覗いてみた。

 

 

昼間から爆睡中。おばあちゃん起こして証券会社の話の同席を促すと「いいよ、あんたの好きにしてちょうだい」発動。

 

ダメだ、こりゃ。

 

 

証券会社に母がオリエンタルランド(ディズニーランド)の株を大量に持っていて、他にも資産があるなら米国債立ての終身保険に加入しないか、という話だった。

 

簡単に言うと、銀行預金にしておくんだったら、アメリカ国債を購入し保険加入すれば、母の死亡時に1.8倍になって返ってくるというお話。

 

 

運用を進められたんだけど、そもそもの話が違っていて

 

余っている資産を少しでも増やしたいのなら米国債の保険に加入すればいい。

 

でも、うちは母の死亡後の受取額を増やしたいんじゃなくて、家族信託手続きをして母の認知症が進行して銀行預金が下ろせなくなった時、不動産売却の判断能力がなくなったとしても売却ができるようにするのが目的。

 

 

なので、いくら美味しそうな話だとしても、全然興味もわかないし、母のために使う事ができないのなら加入する必要性すら感じないのだ。

 

 

マネージャーに会ったついでに今後の勧誘を控えてもらうことにした。

母にはもはや判断能力がないし、どうせいつもの口癖でごまかそうとするから。

 

「いいよあんたの好きにしてちょうだい」

 

そんな無責任な返事されたらたまったものじゃない。

 

 

 

 

 

以前からずっと売却の仲介を頼まれていた土地。

 

海抜130mの高台すぎて、買い物も通学通勤も不便でなかなか買い手が見つからない。

 

最初は中古住宅で販売して、老朽化のためか買主が全然いなくて、土地で販売することにしたんだけど

 

価格はどうされますか?キョロキョロ

 

Tetsuさんにお任せしますよニヤニヤ

 

いやいや、貴方の資産なんだから売主さんが決めてくださいよ。

 

一応、査定書を作成して相場価格の金額を提示してみた。

 

この売主さん、建物解体の話、測量の話なんかを相談するといつも決まって

 

「お任せします」と返事がくる。

 

 

ある日、半年かかって検討していたお客さんからやっと買付申込書が提出された。

 

購入希望金額はかなり低くて現在の売り出し価格を40%も下回る価格だった。

 

 

「私ももう高齢だし、いくらでもいいから早く売却したい」と常々おっしゃっていたので、とりあえず買付申込提出の報告をした。

 

 

〇〇〇万円ですか・・・・・ちょっとショックですね、安すぎて。ちょっと考えさせてください。ニヤニヤ

 

 

ほら、やっぱりそうなる。えーん

 

 

全然お任せじゃないし、いくらでもいい、は絶対にあてにならないっ!!!!!

 

 

だったら、最初から

「〇〇〇万円以下では売却したくないです」って言って欲しいんだけど。ショボーン

 

今朝、妹からLINE

 

「お母さんおばあちゃんが”お父さんおじいちゃんがトイレから出たら発表があります!”て挙手して宣言してたんだけど、お父さんがトイレから出ても発表する内容を忘れちゃって何の発表かわからない」ちょっと不満

 

 

母が何か言いたいことがあったらしいことはわかった。

で、リビングの上にメモがあって、きっとこれを発表したかったんだろう。

 

 

「私おばあちゃんが亡くなったら1/2をお父さんおじいちゃんに、残り1/3をTetsu兄妹3人で分けるように」おばあちゃん

 

 

え?何これ・・・・。えー

 

 

これ普通の法定相続じゃん。別に宣言する必要なくね??????って真っ先に思った。

 

 

すぐさま、妹1(長女)からLINE

 

「配分おかしくない?1/3じゃないでしょ。残り1/2を1/3ずつっていうのが正しいから訂正しないと」とさすが回転が早い。

 

 

そう、正確には父が配偶者だから1/2で、残り1/2を1/3づつが正解で1/6がそれぞれの相続分になる。

 

 

別に黙っていても宣言をわざわざしなくても良い内容だけど、なんか発表したかったらしい。

 

大丈夫かなぁ・・・・。

 

 

 

やっと家族信託のための口座整理が完了した!!爆  笑

 

ただ!

 

昨日、何気に印鑑証明書を見ていたら何かが違う・・・・。

 

実印を試し押してみると、印鑑の縁が欠けているではないか!ガーン

 

実印は欠損があるとその効果が無効になることもあるので、せっかくならと市役所に印鑑変更に行くことにした。」

 

幸な事に管理預かりの印鑑の中にしっかりしたフルネームの印鑑があったので、それを新実印として登録することにした。

 

 

母に説明。市役所でもすんなり手続きが進む。

 

「ちょっとトイレ行ってくるわ」おばあちゃん

 

「トイレはホールの左手の奥ね。ここで待ってるからね」ニコニコ

 

 

数分後、ハッと気づいた。もしかして、どこに戻るかわからなくなってないか???

 

立ち上がって周りを見渡す。

 

いた。やっぱりキョロキョロしてる。

 

 

母から見えるところまで行って手を振って合図。「ここだよ」

 

危ない、危ない

 

 

 

 

 

今日は午後から金融機関で家族信託の弁護士と面談がある。

お昼頃

「お母さん、兄会社に行ってる?」あんぐり

「いや、来てないけど?」えー

 

「いなくなっちゃったんだけど」不安

「は?車は?」びっくり

 

「車はある。さっき、ちょっと口喧嘩になったらそのままどこかに出かけ行っちゃった」不安

「スーパー探してくるから待ってて」ガーン

 

 

実家、会社の動線上にスーパーがあるので自転車で探しに行ってみた。

バイク、車だとじっくり捜索ができないからだ。

 

スーパー到着。レジから反対周りに店内を探してみたけどいない。

 

会社まで戻って実家まで帰ろうとした途端、横断歩道を渡ろうとしている母を発見!!!

 

「母さん!どこ行ってたの?」びっくり

「え?スーパーでお昼ご飯買ってきたのよ」おばあちゃん

 

確保!!

 

あー良かった!

 

何だかドッと疲れてしまった。

 

もう徘徊が始ったのかと思って本当に心配だった。

 

 

 

 

※ちょっと毒を吐きますので健全なブログをお読みになりたい方はご遠慮ください。

 

 

 

 

友人の事です。

 

高校時代からの友人A君がいます。

彼とは付き合いが長くてここまでずっと付き合ってきました。

 

そんなA君から2年ぶりにLINEが来たんです。

 

2年前にある理由で高校友人のグループラインから脱会していたので、それ以来の連絡でした。

 

お久しぶり。元気?ちょっと頼み事があるんだけど、伯父の会社を廃業するのでその土地の相場を調べて欲しいです。ニヤニヤ

 

普通の事です。別に普通なら苦じゃないです。ほいほい、調べてあげて他の知人友人には教えたりしています。

 

でも、A君の頼み事LINEだけはどうしても見過ごす事ができなかったんです。

 

 

彼はいつもこういう時にしか連絡してこないんです。

こういう時、つまり自分に都合よく使えそうな時だけです。ショボーン

 

 

これまでも川でBBQをする話が持ち上がった時は

「Tetsu、来れる?正直なところ荷物があるから男手が欲しいんだよね。もし飲まないんだったら運転手して欲しいんだけどやっぱ飲むよね?」ニヤニヤ

 

久しぶりに誘われて2人で飲みに出かけた時も珍しく1次会で解散しようと言われ

「ごめん、実はこの後彼女と会う予定なんだよね。ちょっと時間つぶししたかったからさ、これでお開きって事で」ニヤニヤ

つまり、時間調整の暇つぶしに誘われただけ、でした。ショボーン

 

仕事でも自分の勤めている会社で取引先に困った時だけ、会社に来ては頼み事をされました。

 

グループラインの仲間でゴルフに行く話が出た時も

「Tetsu、来れる?人数が足りなくなりそうなんだよね。」ニヤニヤ

「ごめん、ちょうど揃ったから大丈夫だから。無理して来なくてもいいよ」ニヤニヤ後日、平然とLINEが来ます。

人数が揃ったら僕はいらないって発想がすごいなと思いました。ショボーン

ゴルフの組分けなんて、人数で4人、3人、とかいくらでも調整できるんだよ?ムキー

 

 

 

これだけじゃなくて、そういう事が常にあって僕の中では

 

「ああ、やっぱり都合の良い時だけ声かけられてるな」ショボーンと自覚していたんです。

 

 

で、グループLINEも何も言わずにしれっと退会しました。

 

でも、

「なんで?どうした?」なんて事は一言も言われないまま、今日に至っていました。

 

 

気にしすぎかもしれないし、人に言わせれば「器が小さい」のかもしれないです。

 

でも、こうしてLINEを読んで直感で、真っ先に

「嫌だなぁ」という感情があったけどちゃんと返信しようと思いました。

 

濁さずに、正直に

 

 

「お久しぶりです。申し訳ないけどその依頼には答えられません。Aさ、いつもこういう時だけ連絡してくるよね

。グループライン退会しても、何も言ってこなかったのによく連絡してきたね。いつも思ってたけど、都合の良くて自分にメリットがある時だけ利用されてる気がしていました。退会したのもそういう理由があったから。返信不要です。今までありがとう」

 

バカ正直に本心をLINE返信しました。その後はブロックをしたのでどうなったかわかりません。

 

 

取り繕って表面だけ友人面している事もできたかもしれません。でも、僕はそんな器用な事はできないんです。

 

 

きっと彼にとっては僕は変人なのかもしれません。でも、それでも全然構わないです。

 

その人のために無償でも助けたい、力になりたいと素直に思える人が友人だと僕は思っています。

 

こんなLINEを返信したからきっとグループラインで晒されているかもしれないけど、どうでもいいです。

 

 

あーすっきりした!

 

と思ってたところに別の高校の友人からLINEが。

 

「明日の夜、暇?飲みに行かない?仕事あるだろうから時間合わせるよ」

 

「行こう行こう!」爆  笑

 

 

こんな関係が心地いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族信託を進めるために先週から通帳と印鑑を大捜索して、ようやく全ての通帳類が見つかりました。(たぶん)

 

 

で、数を数えてみたら12冊もの通帳類が出てきました。

 

母に確認しましたが、

「そんなにあったの?全然知らなかった」おばあちゃん

 

出金もバラバラでどうやら手元にあった通帳からとりあえず、出金してる様子で全ての預金管理が全くできていなかったことになります。ショボーン

 

A銀行、B信用金庫の複数支店、JA、郵便局などなどこんなに分散してたら僕でも管理できないです。

 

 

で、妹と手分けして解約、まとめて信託口座へ信託預金する分をまとめるわけですが、

 

問題なのは 「解約する口座からの引き落としを全て変更しなくてならない」のです。

 

 

こくみん共済、後期高齢者保険料、生命保険料など全部バラバラになっていたので、解約する口座を確認して

連絡先を探して口座変更の連絡をしなくてはなりません。

 

 

これが本当に大変で変更してください はいどうぞで終わらない。

 

書類を郵送してきて、それに印鑑と新引き落とし口座の内容を書き込み、返送する必要があるわけで、この郵送されてきた郵便物を失くす心配があるんです。

 

妹が毎日、郵便ポストに張り付いているわけにもいかず、とにかく郵便物もよく失くすのでそれを阻止しつつ、変更の手続きをしないといけないです。

 

 

あー面倒くさい・・・・・。えーん

 

 

 

 

 

この話ですが、結論からいうと

「専任媒介で売らせてくれと言ってきた不動産業者グラサンが仲介して隣人に売れた」そうです。

 

 

あれだけ、仲介手数料を払うのがもったいないと言ってたのに結局、業者頼りだったらしいです。

別にそこは気にしません。うちの会社は仲介を辞退したので。

 

 

そこには当社の看板が立っていたのでその看板撤去を隣人Aさんから頼まれました。

 

こんな土地で青い部分をAさんが購入したのです。

 

 

ここで大問題がありました。

実はAさん、私道の持ち分をもっていません。

つまり、公道に地続きの土地ではない、ということなのです。

 

 

その取引の仲介をした不動産業者グラサンがちゃんと調査もせずにただ、単純に青い部分の売買をAさんと地主Bさんとの間で完結させてしまったんです。

 

 

僕は以前から地主のBさんに注意喚起していました。

「もし、売買をするなら私道の持ち分に私の父の持ち分がありますから(なぜか父が所有していた)Aさんにそれを譲渡しますので言ってくださいね」ウインクと。

 

 

Bさん、それを完全無視で売買契約が完了し所有権移転が済んでしまいました。ショボーン

 

 

僕は看板撤去のついでにAさん宅を訪問し、状況を説明しました。

「そんな話、全然知らなかった!」とAさんびっくり滝汗

 

 

重要事項説明書でちゃんと説明しなかった不動産業者が悪いです。完全に。

DM出してホイホイ乗っかって来たお客にちゃんと調査説明せずに袋路の土地を売買して完結させた罪は重いです。

 

 

父も幸か不幸か、なぜかその田舎の道の持ち分を持っていたんです。

きっと元々の亡くなった地主さんと取り決めか、話し合いがあったんでしょう。

 

「Aさん、このままではAさんの土地は掘削承諾も取れないし、将来的に売却もできないですよ。

なので、父の土地の持ち分を譲渡しますのでそれでよろしいですか?」ウインク

 

 

なんで、僕が尻拭いしないといけないのか?

 

それは不動産業関係なく、父の終活上の話でこの道路があることが判明したので、ちょうどいいのならこの際、処分してしまったらどうか?との思いがあったんです。

 

 

これ、お互いにとって渡りに船、WINWINの関係なんです。照れ

 

 

あとは司法書士にお任せします。

だって、うちの会社でかかわっても一円の利益にもならないですし、司法書士がやってくれるでしょうから一任したほうが安心です。爆  笑