シェルティーを見に行った1週間後、いよいよお迎えの日がやってきました。
買うものが多くてケージとトイレ、シートなどがセットになったものを買ってきたり、おもちゃ、おやつなどなど、けっこうな買い物しました。
ケージに捕獲して車で2時間、帰路につきます。
急に7匹の兄妹たちから引き離されてしまって、知らないおじさん夫婦に引き取られて、一人ぼっちになってしまったのはちょっと可哀そうだけど、ちゃんと遊んであげるからな！
到着して、すぐケージを組み立てて、トイレシートを敷く。
で、解き放ったら
トイレシート上で寝とるがな！
そこじゃなーい！
もしかしたら、臭いが残ってて落ち着くのかも？
クレートに入ってようやく寝始めた
しばらくは目が離せないですね。
来月2回目のワクチンを接種して、散歩はそこから。
あれ？何のブログだっけ？？？
今度は買い物トラブルがありました。
同居している妹から聞いた話ですが、
昨日、ケーキ店から実家に電話がかかってきたそうで、
が「忘れてた！」と
と一緒に取りに行ったんですけど、店から箱を抱えて戻って来たに
「それ、何買ったんだ？」
「わかんない。知らない」と・・・・。
店からの電話には「忘れてた」と取りに行ったものの、全く覚えがないようで持ち帰ってもそのまま放置だったそうです。
で、見かねた妹
が箱を開けてみると、中には「レモンケーキ」が入っていたそうです。
つまり、誰かにおみやげ？として渡そうとして電話して購入予約したものの、それすら全部忘れてしまったらしいのです。
これ、悪意のある訪問販売が自宅に来てたらなんでも買ってしまうんじゃないか？？？と不安になりました。
そして、電話したことも忘れ、取りに行くことも忘れ、意味も解らず持って帰ってくるって、これ一番問題ですよね。
不動産売買と同じで「認知症は判断能力がないから取り消し」ってできるとは思うけどどうなんだろう？？？？
やっぱり、進行してるような気がします。
認知症を受け入れないといけないのはわかっているんですけど、やっぱりなんか、こう・・・・キツいですね。
が指摘したり、指示するとは気に入らないようで、すぐ逆キレして機嫌悪くなってしまうので、もうは同行はするけど、腫れ物に触れるようになっています。
あー、もう。
8年前に実家で飼っていたシェルティーが亡くなって、ペットロスになっていました。
で、1年くらい前から「子犬のブリーダー」アプリでシェルティーを探し続けて
隣県のブリーダーさんを見つけて連絡。
ペットショップにはトイプードル、柴犬、チワワは販売してるけど、どこにもシェルティーはいないんです。
それから数ヶ月して
「子犬が4匹生まれました」とメッセージが届いたのでさっそく見に行って来ました。
「とりあえず、今日は即決しないでよく考えて決めようね」
即決した！
ずっとこのブリーダーさんの犬を探していて、これもう見たら、「欲しい」しかなかったです。
生後58日の女の子。
引き取りは来週で、それまでにワクチンを打ってくれるそうです。
楽しみだなー！
名前どうしよう？
それも楽しみ。
姪っ子に動画を送ったら何回も繰り返し見てるそうで「可愛いー！」の連発でした。
そして、帰りには
姪っ子用のお菓子をUFOキャッチャーでゲットして帰宅。
戦利品はこちら。
多少は僕の深夜のゲームのお供になるけども。
早朝5時に家を出て、参加してきました。
伊豆稲取キンメマラソン！
大自然のクロスカントリーコースに始まり、高低差300mのげんなり坂と、げげげげんなり坂が待ち構えるコースは町役場に「坂がキツすぎる」と苦情が来るらしい。（町長談）
マジ走りのつもりでスマホ撮影をあまりしないで走ってたけど、やっぱり撮らずにはいられない。
高台から稲取港を見下ろしたところ
トマトのエイド
饅頭！
ニューサマーアイスとスポンジで冷やす
結果は完走だけど、また後半にモモ攣った！
ちなみに、大会参加の記念Tシャツを認知症の母に頼んで「ノースリーブ」にしてもらいました。
こういう手作業をさせるのも認知症には効果的みたいだし、母もテキパキとミシン踏んでくれました。
前半は周りにつられてペースが上がり、坂でペースダウン。
そして、19kmでいつものモモ痙攣が始まり、しかたなく歩いて進む。
なんせ、「地獄制覇」ですからね。
フラットのコースのタイムなんか望めないです。
はい、こんな高低差のコースは滅多にないでしょう？
コースの動画UPします（許可頂きました）
街おこしランナーあらい様ありがとうございます！
あと、町の方々の応援がホント暖かいです。
一生懸命、応援してくれます。
お年寄りから幼稚園児まで、みんなで「頑張ってー！」と声かけてくれます。
だから、足は攣ったけど完走できたし良しとする！帰りには普通に歩けてたから問題なし。
楽しかったー！
妹の旦那が肺炎で入院してしまいました。
自営業の料理店なのでしばらく店は閉めて治療に専念することになったんですが、
旦那の母（妹の義母）がお見舞いにはるばる県外からやってくることになり、うちの母と連絡の取り合いをしていた時に
母が「義母さん、せっかくこちらにいらしたんだから、うちに寄って夕ご飯でも一緒にどうですか？」とお誘いしたそうです。
妹の義母さんもとても喜んでくれて、久しぶりのご飯を楽しみに寿司折りを買ってきてくれました。
で、
妹の旦那のお見舞いを済ませて、うちの実家にやってきた義母さん。
そして、ちょうどのタイミングというか、うちの母は自分の兄妹で集まって週に何度か、トランプゲーム
をして遊ぶ習慣があって、その日がこの日だったのです。
普通なら、そこは兄妹よりも義母さんを優先してもてなすんです。そう、いつもの母なら必ずそうしてたはずなんです。
それが、
なんと、義母をほったらかして、兄妹と隣室でトランプゲームを始めたそうです。
そうです、ご飯を一緒に食べる約束も自分から言い出したことなのに、すっかり忘れていて、義母が到着する前に夕ご飯を済ませていたんです。
妹もとても申し訳なく、義母に謝罪したようです。（認知症も伝えてあった）
「いいのよ。顔を見られただけでも良かったよ。歳を取ればみんな忘れっぽくなるんだからしょうがないわよ。」と義母。
せっかく来てもらったのに、とうちの父と妹が話し相手になって、義母さんと話していたようですが、これはいくらなんでも母が失礼でしょ！？
孫にも会えたし、全然気にしてない様子で、迎えにきた長男と帰っていきました。
事の顛末を夜のLINEで伝えられて、びっくりしました。
まだ、人の名前などは憶えているんだけど、やっぱり約束事を忘れることが多くなったように思います。
訪問介護のケアマネさんが来る日を忘れて出かけてしまったり、そういうのも増えました。
カレンダーに予定を書き込んでいても、そのカレンダーを見ないし、見てもやっぱり忘れてしまうんです。
なのに、トランプゲームだけは忘れないってどんなんだよ！？
礼節には僕の幼少期からとても厳しい母だったのに・・・。
だんだんと、他人と接するのが大変になってくるかもしれないですね。
ハーフマラソンまであと4日。
今さら距離詰めしても、悪あがきになるだけなので5kmの最速更新に挑戦してみた。
参考はこれ↓
15kmランのダメージは残っていなかったおかげで、快適に飛ばせました。
今度のハーフは高低差がものすごくて、山から海まで駆け上がり、駆け降りるコースです。
ホントは坂トレもしないといけないけど、間に合わないから楽しむランで走ります！
あと、今週からカーボローディング開始して、炭水化物を多めに取るようにしてます。
楽しみだなぁ。
先日、アパートの退去があったので、退去清掃をいつもの清掃業者のA君に依頼。
もう付き合って、数年になるんだけどやっぱり掃除が丁寧だから安心して頼めるんです。
ただ・・・・・
うるさいんです。
「台所の水道が水漏れしてますよ。
」 うん、わかってるよ。リフォームするから。
「トイレの水漏れがありますね。」 うん、わかってるよ。リフォームするから。
「クロスが黄ばんでますね。」 うん、わかってるよ。リフォームするから。
「鍵、変えないんですか？前入居者が滞納してるんですよね？新しい入居者の部屋に侵入しないですかね。」
だーかーらー
鍵も変えるし、全部リフォーム業者に依頼してあるから、余計な心配しなくていいから。
水漏れの動画も送って来なくていいよ。わかってるから。
でも掃除が丁寧なんだよぁ・・・・。
やっぱり、黙って黙々と仕事をこなす職人さんのほうが好きだな。
あーだこーだ、口うるさい人は好きじゃないだに。
親切心なのはわかるけどさ。僕がそこまでちゃんと立ち合いして把握してるのを解って欲しいな。
来週のクロカンハーフマラソンに備えて最後の追い込みしてきました。
15kmをジョグペースで息切れせずに走り切ったのは良いが、予定では私鉄の駅付近でぴったり15kmのはずが変な場所で15kmに到達してしまいました。
なので、しかたなくそこからウォーキングで5km
既に真っ暗になってるし。
合計で20kmで終了です。
明日から雨模様みたいだし、梅雨時期は辛いです。
18歳で運転免許を取ってからこれまで30年近く運転してきて、最近気づいたこと。
赤信号で止まると車が前に詰めて止まらない！！
これ、妻の指摘で気づいたんです。
つまり、
じゃなくて
みんな、ほぼこうやって止まってるんですよ。
意識的に？
僕は全然そんなこと気にせずに停止してたんで、がっつり隣と並んでいました。
すると、
「隣と並ばないでよ。気まずいでしょ。」と妻
へぇ。そんなもんなの？
ネットで検索すると、マナーみたいなことが書いてあってビックリしました。
別に並んだからと言って、相手の車を覗くわけじゃないんだけど、目が合うと気まずいのかなぁ。
確かに、目が合った、合わないでもめる事はないんでしょうけども、そんなに気にすることでもないのかなぁとも思うし。
ま、そういうならしょうがない。停止したらずらして止めようっと。
でも、ある日。
信号で止まってたら、隣に止まった車。
ピタッと僕と並んでるがね。
これ、僕のせいじゃないよね？しょうがないよね？？？？妻よ・・・。
他社で家を売った従姉夫婦 が突然、会社にやって来ました。
リースバックで売った家の立ち退き期限はとっくに過ぎていて、のんびりといつまでも引越しなかったので、業を煮やした僕の父がついに立ち上がった。
父の姪にあたるわけなので、「おい、いい加減に引っ越し先を探したらどうなんだ！？」
と突ついたら、なんと偶然にもここが空いたのです。↓
そうなんです。実はここ、伯母の所有する借家だったのです。
渡りに船だと思ったのか、従姉夫婦はここに引っ越すことに話がトントン進んだけど、心配した父が「親子間とはいえ、ちゃんと賃貸契約を結ばせる」、と言い出し（伯母もそれを望んでいる）賃貸契約書を作りに会社にやってきた。
PCを触られるのが嫌だったので、しょうがなく無償で僕が作成した。仲介手数料はもらえないので、簡単なものを作って製本して渡した。
で、それから数カ月経過しても一向に契約書が届かないらしく、今回急に会社にやってきたのだった。
いや、うちの会社、関係ないんだけど何でここに来るの？？？
現れてビックリ！でぶっちょのホームレスみたいな恰好をした夫60歳、53歳の従姉夫婦。
ヤマンバみたいなボサボサな頭髪だし、なんかこう「だらしない」の最先端なのだ。
しかたなく、自宅にいた父を会社に呼んで、対応してもらいました。
悪運が強いというのか、苦労を知らないというのか、本当にひどい従姉家族です。
親戚の僕に何の相談もなく、よく平気で会社に顔を出せたもんだなと思ったけど、そういうとこも無神経な従姉だから全然、気にする様子もなく普通に座ってたから、全部父に任せておいた。
でも、そんな無神経な性格が功を奏したのが、「孤独死した借家」でも全然気にもしていないことです。
もう一般のお客さんには賃貸は難しいと思っていたので、まぁ収まるところに収まったからそれでいいか、みたいな感じです。
