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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

久しぶりにさばの棒寿司を作りました。

他に巻き寿司、お吸い物、お揚げと水菜の煮物です。

 

 

さばの棒寿司は3日前に生鮨を作っておきました。

塩を振って数時間置いてから小骨を抜いて米酢、砂糖、塩少々を混ぜて2時間ほど漬け込み、3日ほど冷凍して寄生虫を殺菌してから、すし飯をつくって棒寿司にしました。

今回、すし飯は昆布を一枚入れて硬めに炊いたご飯に米酢、砂糖、塩少々を混ぜて、さらに白ごまを加えて混ぜました。

またおぼろ昆布、さばの生鮨、刻んだ大葉を間にはさんですし飯を乗せて巻きすで固めに巻いて冷蔵庫で数時間ほどなじませました。

酢の浸かり具合、味加減とも良いです。

 

 

巻き寿司はだし巻き玉子、お揚げ、カニカマ、小口ねぎを巻いて作りました。

以前よりはきれいに巻けるようになりました。

 

 

お吸い物です。

白だしと淡口醤油に、具は三つ葉とおぼろ昆布です。

 

 

お揚げと水菜の煮物です。

やはり青菜は欲しいですね。

それにお揚げは巻き寿司でも使ったので、開封したお揚げの半分を煮物にしました。

 

 

ラングドック・ルーションのロゼです。

ロゼワインは久しぶりですが、今回、さばの棒寿司にロゼワインが合いそうだし、実際に合うという記事を見つけたので、合わせてみました。

ワインはシトラスの爽やかな香り、白桃のような甘い香り、すっきりした辛口の飲み口、白ワインにはないコクは、味の強いさばには合います。

さばの棒寿司はもちろん、巻きずしにもしっかり合いました。

 

 

デザートにykベーキングカンパニー・エクシードの、りんごとカスタードクリームのデニッシュです。

ロゼワインはしっかり受け止め、甘さを洗い流す感じでよく合いました。

 

 

 

 

 

前回からの続きです。

まずは前回記事より。

 

大阪・関西万博2025、2日目の午後は、予約していた関西パビリオンに向かいます。

 

 

関西パビリオンの入口に書かれていた壁画です。

 

 

中央の広場です。

関西パビリオンですが、大阪府のブースはありません。

他方、鳥取県、徳島県、三重県のブースがあります。

 

 

まず兵庫県ゾーンに入りました。

新型コロナウイルスの第一回緊急事態宣言が終わる頃までは住んでいたわけで、今でも兵庫県民という意識で日々を生きていますので。

 

 

テーマはコウノトリの図柄にダブルデッカー・バスが描かれた兵庫ミライバスです。

 

 

兵庫五国といわれる、旧国名で5つの国から構成されており、自然環境も文化的にも多様です。

 

 

兵庫県の名産品です。

右上の灘の酒は、なにより身近です。

 

 

1970年の大阪万博のときのグッズが展示されています。

この展示を見ている時は、なぜここに展示されているのか分かりませんでしたが、あとで分かりました。

 

 

ステンドグラスです。

ルミナリエを連想します。

 

 

展示を見たあとは、映像上映がありました。

 

 

映画は『アート・ドキュメンタリー映画 EXPO'70 前衛の記憶~アコを探して~』という甲南大学の学生らが制作した映画でした。私は途中から見ましたが、なんとアーティストにとっての万博と反万博についての内容です。

次に横尾忠則インタビュー、さらに1970年の大阪万博の自動車館で作家の安部公房と草月流家元で実験映画などの映画監督もしていた勅使河原宏さんが制作した映画が立て続けに上映されました。

その上で、1970年の大阪万博では当初は人類文明と科学技術がもたらす「不調和」も扱う予定だったのが、「進歩と調和」という形に変えられ、そして前衛芸術家たちの「反万博」というムードを作り出した経緯についての講演がありました。

今でも「太陽の塔」が残っていて有名な岡本太郎さんや、「せんい館」を手掛けたグラフィックデザイナーの横尾忠則さん、そして安部公房・勅使河原宏も含めて、「反万博」で活動していたのに、なぜか万博のパビリオンなどでオファーが来て、二度と関われないだろうビッグ・プロジェクトであることから企画に乗り、「裏切り者」などという批判もされながらも、万博の企画の中で相当好き勝手なことをやってしまったという。

そうした実験性は、今回の大阪・関西万博には見られなかったですね。

 

そして、関西パビリオン・兵庫県ゾーンには、2時間以上もいました。

今回の大阪・関西万博の企画の中で、トップクラスで濃密かつ本質的な内容だと思いました。

 

ちなみに甲南大学人間科学研究所所長の川田都樹子さんは昔、藤枝晃雄・武蔵野美術大学教授が中心になって進めていた、アメリカの美術批評家クレメント・グリーンバーグの美術批評・美術理論の翻訳でよくお名前を拝見していました。

 

 

 

これ以降、パビリオンは駆け足で回りました。

京都府ゾーンです。

 

 

日本刀です。

 

 

着物です。

 

 

徳島県ゾーンより。

阿波人形浄瑠璃の人形です。

 

 

三重県ゾーンより。

妖刀村正です。

昔、奈良の薬師寺で刀剣展示会が行われたときにも妖刀村正は見ましたが、いつ見ても引き込まれますね。

心霊スポットに持って行って、刃身に魔物の姿が映ったり、魔物を切ることができるか見てみたいですが(笑)

滋賀県ゾーン、福井県ゾーン、鳥取県ゾーンは入場制限がかかっていて断念しました。

ただ関西パビリオンの隣で鳥取県のフェスティバルをやっていて、アンケートに答えたら入浴剤をいただきました。

 

 

次はモザンビーク館を訪れました。

そしてコモンズA、コモンズCを回りました。

 

 

コモンズC・ウクライナのブースです。

メインのブースは行列で入場まで時間がかかりそうでしたが、その隣に展示品が並んでいるブースがあり、そちらは並ばずに見ることができました。

 

 

ウクライナのブースは、戦時を思わせる展示品が並んでいました。

ロシアは今すぐ撤退すべきです。

 

 

コンテナにミャクミャクの目と「EXPO2025」の文字が描かれたグラフィティです。

 

2日目も東ゲートから出て地下鉄中央線に乗りました。

今回は大阪ミナミで生活資材の買い物や食事があるので、やや早めに出ました。

 

 

大阪・関西万博2025の会場で販売していたので、ランチに食べました。

おかめ弁当です。

まねき食品が調理販売をしており、姫路駅の駅弁です。

 

 

おかめ弁当は、牛肉のしぐれ煮、えび、たけのこ、そぼろ、焼き穴子、紅生姜、山菜、しいたけ煮、たこ、錦糸玉子、あさりのしぐれ煮などがバランスよく乗っています。

これで1200円ですから、コスパも良いです。

 

 

まねき食品の駅弁のメニュー表です。

万博会場の食事は高価なメニューばかりが騒がれていますが、通常の価格帯のメニューも十分揃っています。

 

 

こちらが、まねき食品の建物です。

左側は、えきそばなどの麺類を提供する飲食店が入っています。

話題を呼んだ、神戸牛などを乗せた豪華なえきそば(黄そば)も左側の入口を入ると食べることができます。

前回からの続きです。

まずは前回記事より。

 

今回は大阪・関西万博2025に行って2日目です。

前日に続いて桜島線の桜島駅から西ゲート行きのシャトルバスに乗りました。

 

 

今回は、バスの運転手のおっちゃんがノリの良い人で、運転しながら周辺の観光案内をしてくれはりました。

ある橋は大型船が通る時のために可動橋とか、です。

画像にある、オーストリアの芸術家フンデルトヴァッサーがデザインした豪華ごみ処理施設は、スルーしはったけど(笑)

 

 

前日と同様に日傘をさして並びます。

 

 

入場しました。

 

 

今回はベルギー館から並びました。

40分ほど並んで、ようやく入れました。

 

 

入ってすぐ、ビオトープです。

 

 

水滴がミストのように降り注いでいます。

 

 

ベルギー館は、予防医学や健康を中心とした展示でした。

 

 

新型コロナウイルス・ワクチンの開発と予防接種の重要性を取り上げていて、その通りですね。

 

 

ベルギー館の入口で配っていました。

ロータスの「ビスコフ」です。

ベルギー製です。

昼食後に食べました。

 

 

ベルギー館の隣がイタリア館でした。

行列2時間待ちとのことで、午後に並ぶか考えながら、いったん後にします。

 

 

イタリアパビリオンのマスコットキャラクター、イタリアちゃんです。

イタリアちゃんを主人公にしたアニメを作って欲しいですね。

 

 

車椅子を大量につなげたオブジェです。

 

 

チュニジア館です。

昨日はけっこうな行列でしたが、今日は行列が少ないので入りました。

 

 

チュニジア出身の学者・知識人を映像で紹介しています。

中世イスラーム世界を代表する歴史家で思想家のイブン・ハルドゥーン。

次いでフランス人の生化学者・微生物学者のルイ・パストゥール。彼はウィルスや微生物を発見し、ワクチンによる予防接種の発明者でもあります。

ルイ・パストゥールが入っているのは、おそらく旧フランス領を中心とする南の地域での予防接種などの功績によるものでしょう。たとえばヴェトナムでも、サイゴン市(現ホーチミン市)にパストゥール通りやパストゥール病院という名前が残っているほどですし。

 

 

チリ館です。

ほぼ並ばずに入れました。

 

 

チリ館では、羊毛が大量に展示されていました。

 

 

ちょうどお昼時になったので、昼食を摂りました。

まねき食品の建物にて、おかめ弁当をいただきました。

姫路駅の駅弁です。

これは別記事にします。

 

 

こちらが建物です。

左側は、えきそばなどの麺類を提供する飲食店が入っています。

話題を呼んだ、神戸牛などを乗せた豪華なえきそば(黄そば)も左側の入口を入ると食べることができます。

 

とりあえず、今回はここまで。

午後の探訪記は次回へと続きます。

 

 

 

ずいぶん前から気になっていましたが、つねに長い行列が出来ていて敬遠していた大阪トンテキをようやく食べました。

たまたま人が少ないと思いましたが、それでも20分ほど待たされました。

 

 

トンテキは本来は三重県四日市市の名物料理ですが、大阪トンテキも大阪では人気があります。

大阪のトンテキも美味しかったです。

グローブ状に切り込みが入っていますが、ナイフとフォークで切って食べた方が食べやすいです。

ニンニクは一欠まるごと乗っています。

ソースは醤油、みりん、ウスターソース、トマトケチャップですが、味は濃すぎず食べやすい味です。

千切りキャベツはドレッシングがかかっており、マカロニサラダも添えてあります。

 

 

味噌汁はかつおだしの味が強調されていました。

 

 

ご飯は大盛りにしましたが、ちょうどよい分量でした。

 

ところで、Facebookなる老害の巣窟=限界集落SNSにある「大阪グルメを楽しむ会」というグループに投稿したところ、居酒屋経営者らしき人物が、ご飯と味噌汁の配膳について攻撃的なリプライを書いてきました。

単に店員からカウンター越しに渡されたのを、ただ置いただけですが。

マナー警察としてマウントを取って自己満足に浸りたいのでしょう。

直ちにブロックして、グループの管理者に排除を要求しましたが。

居酒屋はブラック企業が多く、その人物は元々はラーメン店だったが、マナー警察が店主のラーメン店もありますから。

Facebookは老害のごみ溜めですね。

 

 

 

 

 

昨夜はいわしの丸干し、水菜、小松菜の味噌汁、小松菜と厚揚げの煮物でした。

 

 

丸干しはポン酢をかけました。

頭から全部食べられるので良いですね。

 

 

小松菜の味噌汁です。

 

 

小松菜と厚揚げの煮物です。

 

今夜は、牛豚合いびき肉とひろうすの煮物です。

 

 

だしを効かせた薄味で、野菜を数種類入れています。

野菜はしめじ、小松菜、レタスの芯と一緒に煮込み、水菜の上に乗せ、仕上げに小口ねぎ、三つ葉を乗せました。

 

 

小松菜の味噌汁です。

 

 

レタスと水菜のサラダです。

ごまドレッシングをかけました。

 

最近、ヴェトナムのヴィナミルク社のコンデンスミルクが安かったので買いました。

最初はコーヒーに入れていましたが、バナナがあるのでシントーを作りました。

シントーとはヴェトナム語でヴィタミンの意味で、南国の果物とコンデンスミルクをミキサーで挽いてつくった飲み物です。

 

日本では、よくデパートの地下や駅の構内にミキサーが並んだジュース・スタンドがあり、大阪ではミックスジュースが喫茶店の名物ですが、シントーはかなりドロドロです。

 

今回つくったシントーの材料は、バナナ、コンデンスミルク、生乳です。

最初にレシピサイトを参考につくったら、かなりドロドロだったので、2回めでは生乳を多めに入れました。

今はヴェトナムでも生乳の使用が増えているようだし、いいか、という感じです。

前回記事に続いて、大阪・関西万博2025の1日めの続きです。

 

まずは前回記事のリンクから。

 

 

こちらは輪島塗の大型地球儀が展示されている「夜の地球」パビリオンです。

黒い漆塗りに金粉や金箔で地球の夜景を表現した地球儀が展示されており、美しいです。

他に北京、ロンドン、ニューヨーク、東京の夜景も展示されていました。

能登の復興は日本の伝統産業・日本文化のためにも必要です。

 

 

こちらはアメリカ館。

ベッセント財務長官が来ているので、一般訪問の受付は中止して厳重警戒態勢が敷かれています。

「TACO」と叫んでみましたが、反応はありません(笑)

翌日も来てみましたが、待ち時間2時間なので断念しました。

 

 

フランス館です。

待ち時間1時間との表示が出ていましたが、実際は30分ほどで入れました。

 

 

フランス館は3階建てのパビリオンで、大きく感じます。

 

 

入口には彫刻が建っています。

 

 

なんとノートルダム大聖堂のグリフィンと、『もののけ姫』のアシタカです。

 

 

やはり、アシタカです。

正直いって、フランスらしいです(笑)

フランスは日本アニメが好きすぎる人が多いですから。

 

 

ルイ・ヴィトンの部屋です。

圧巻です。

 

 

 

 

 

ルイ・ヴィトンは、もともとは馬具の工房です。

そして旅行カバンをつくりますが、ルイ・ヴィトンの旅行カバンにはキャスターなど付いていません。

今出回っているものは付いていますが、あれは日本で流行ってからのものです。

そもそも、ルイ・ヴィトンを持つような階層の人は自分でバッグを持ったりしません。

旅行をする時は、身の回りの世話をする女中さんと、昔は馬車、のちに自動車の運転手兼荷物運びの男性が同行するような階層の人が持つブランドです。

 

 

白いバッグのオブジェにルイ・ヴィトン柄の光が当たるという展示です。

 

 

 

フランス館の中庭には、南フランスから移植したオリーヴの木が植えられています。

 

 

ロダンの手の彫刻です。

いくつも展示されています。

 

 

洞窟というかワインのカーヴを思わせる部屋に、アルザスのワインをテーマにした展示がありました。

アルザスのワインといえば、ピノ・グリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールなどで知られています。

 

 

シャネルの部屋です。

 

 

この数は圧巻です。

 

 

こちらは映像です。

 

 

モン・サンミッシェルと安芸の宮島です。

どちらも世界遺産で、モン・サン・ミッシェルと宮島は姉妹都市だそうです。

 

 

外側にも彫刻の展示があります。

 

 

フランス館は、現在のフランスが対外的に何を見せたいのかうかがえる展示内容でした。

 

 

ベトナム館です。

 

 

ベトナムを代表する画家の紹介もあります。

 

 

 

こちらにもあります。

 

 

水中人形劇も行われていますが、残念ながら終了時刻を過ぎていました。

またベトナム館の売店ではノンラーという被る傘を売っていて、買おうと思いましたが、躊躇しました。

 

帰りは東ゲートを出て地下鉄中央線に乗りましたが、座れました。

大阪・関西万博の1日目はこのような感じでした。

 

今夜は、さばの塩焼きと冷やしうどんでした。

 

 

うどんとだしが冷たく、塩焼きと味噌汁が温かい取り合わせです。

 

 

塩焼きは、水菜、小松菜、トマトにはポン酢をかけました。

 

 

だしは生姜、みょうが、小口ねぎ、三つ葉を入れました。

 

 

小松菜と三つ葉の味噌汁です。

三つ葉の香りが良いです。