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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

ヴェトナム風いわしの煮付け


昨日買ったいわしの残りを、煮付けにしました。
最初は醤油やみりんで和風の煮付けにしようと思いましたが、ヴェトナム風にしました。
ただし、本来はヴェトナム風のいわしの煮付けには唐辛子が入るようですが、私がつくったものには入っていません。
またニョクマムがないのでナムプラーで代用しました。
ニョクマムとナムプラーは味が微妙に違います。
どちらかといえば、ニョクマムの方が醗酵調味料としての香りや味が控えめで上品です。

さて、ヴェトナム風いわしの煮付けは、酒のつまみにしました。
美味しいので、全部食べてしまいました(笑)
いわしの叩き


今日はいわしが安かったので、いわしの叩きをつくりました。
材料はいわし、生姜、ねぎだけで、醤油につけて食べました。
生姜とねぎはできるだけ多く入れた方が良いです。

他は厚揚げ、ほうれん草のおひたし、ほうれん草のみそ汁です。

最近、出かけることが多く、外食が多くなっていました。
だが、こういう食事の方が落ち着きます。
3連休最終日の3月21日は、京都に行ってきました。
今回は観光ではなく、4月の個展のDMの配布が目的です。

京都_志津屋カルネ


京阪特急にて出町柳に到着。
駅前に志津屋の売店を見つけて、カルネという円形のフランスパンにハムとたまねぎをはさんだサンドイッチを食べました。
こちらは黒胡椒が入ったペッパーカルネです。
食事は電車の中で弁当を食べまていましたが、さっそく志津屋の売店を見つけて誘惑に負けました(笑)

京都_出町柳鴨川トンビ


鴨川の方を見ると、トンビが大量に上空を飛んでいました。
これから暖かくなり、お花見の季節ともなれば、鴨川の河原でピクニックを考える方もいるでしょうが、トンビにエサを与えるのと同じようなもので、おすすめはできません。
私自身、おにぎりを取られたことがありますので(笑)

京都_北白川進々堂


百万遍交差点から京都大学を眺めつつ銀閣寺方面に歩いていたら、ついに見つけました。
フランスパン発祥の地とされる進々堂です。
進々堂については、私は京都を旅行するたびに三条河原町の店でパンを買って食べていましたが、この京大正門前のお店と他のお店の関係は、こちらのブログに書かれています。

京都_新風館


新風館は、かつては電電公社の建物だった、烏丸御池にあるテナントビルです。
3月末で閉館とあり、スマートフォンで検索したところ、新しい施設に建て替えられますが、建物自体は保存されるそうです。

京都_イノダコーヒー


三条通の近くにあるイノダコーヒー本店です。
今回は写真だけ撮りましたが、次回は入ろうと思います。

京都_錦天満宮


新京極にある錦天満宮です。
DMの配布を終えたので、参拝してきました。

京都_omo cafe 01


錦市場を散策したのち、バス移動と歩きづめで疲れたところ、
四条河原町の錦市場の近くに町家を改装したカフェ「omo café」があったので入りました。

京都_omo cafe 02


ごはんプレートを頼みました。
まずはトウモロコシとツナのケークサレが出てきました。

京都_omo cafe 03


いよいよごはんプレートが出てきました。
左上から時計回りに、タコ・胡瓜・山芋の酢の物、ハマチのカルパッチョ 白ワインソース わかめと蕗添え、蒸し鶏とキャベツのサラダ西京味噌ソース、なめたけ豆腐、パプリカとカボチャのキッシュ、ローストポーク テリヤキソース、です。
フランス料理やイタリア料理のテイストが加わった、京のおばんざいといった感じです。
無国籍料理ではなく、きちんと京料理らしさを感じさせました。

食後は先斗町のジャズバーにて、バーボンを片手にくつろいだ後、帰宅しました。
関西に来てから、月1回は京都に行くことが習慣になっています(笑)
富岡鉄斎展@兵庫県立美術館


今日は、兵庫県立美術館にて富岡鉄斎展を見てきました。
富岡鉄斎の作品は、南画に興味を持ち始めた当初から見ており、小林秀雄の富岡鉄斎論も読みました。
今回の展示では、近代洋画家による評価や、近代洋画への影響といった主旨の展示もなされていました。

富岡鉄斎の文人画は、いわゆる水墨表現の南画にとどまらず、大和絵も学んで取り入れていることはよく知られています。それだけでなく、セザンヌ以降の近代絵画にも通ずる画面構築を感じることがあります。
私の場合も、現代美術への限界を感じている中で絵を描き始め、それも油彩画による現代絵画から南画/水墨画へと向かったわけですが、そこには富岡鉄斎に対する意識はあります。

また、現代美術などすでに死んでおり、その中で絵画を描く私にとっての絵画芸術に対する考え方は、「文人画の復権」です。そのために描いているといっても過言ではありません。

上等カレー@温玉カレー


さて、夜は大阪にて、これまで行く機会がなかった上等カレーにて、ようやく食べてきました。
温玉カレーです。
かなりスパイシーで、それも後からじわじわと来ます(笑)
ちなみに付け合わせはキャベツのピクルス、千切りキャベツ、ポテトサラダです。
大阪には、上等カレーの他にサンマルコ、ピッコロカリーなど、他の地域では見かけないカレー店のチェーンがあります。
はり重_ビフカツ


東京から大阪に移った初期に食べました。
道頓堀の「はり重」は、すき焼きやしゃぶしゃぶの名店ですが、よりカジュアルな洋食店もあります。
私は、難波の高島屋地下のイートインで食しました。

牛肉は柔らかくコクのある和牛です。
サクッと歯切れの良い衣に、ドミグラスソースが絡んで、食が進みます。
ちなみに大阪では、洋食店のドミグラスソースも味は薄めです。
ピキヌー_チキンカレー

東京から関西に移住する直前に食べた食事です。
東急田園都市線の駒沢大学前にあるタイ料理店『ピキヌー』のチキンカレーです。

かなり刺激が強く、衝撃的な辛さです。
初めて食べた人は、全身から汗が噴き出すでしょう。あるいは、水を飲んでも辛さが消えない、そのくらいの辛さです。
だが、ヤミツキになります。

同店は、かつては京王線・東急世田谷線の下高井戸にあり、
下高井戸のオンボロ・アパートに住んでいた90年代半ば頃によく通っていました。

私は、必ずご飯大盛りで注文し、テーブルに備えられているピキヌー(青唐辛子)入りのナムプラーを、ご飯とカレーにかけて食べていました。

その後、引っ越して、たまに下高井戸を訪れても同店はなくなっていました。
だが、駒沢大学に移転して営業をしていることを知り、移住直前に同店で食べてきました。
十数年ぶりに食べましたが、食べてから数時間ほど、お腹が熱い感覚でした(笑)

東京に行く人には、同店のチキンカレーをすすめています。
古代の蘇01


先日、奈良を旅行した時に買った、飛鳥時代に日本に伝来したチーズを再現したという「古代の蘇」ですが、開封しました。

古代の蘇02


開封すると、キャラメルのような固まりが出てきます。

古代の蘇03


切った状態です。
チーズは包丁では切りにくい食材ですが、「古代の蘇」はナイフがサクッと入ります。

古代の蘇04


「古代の蘇」は、ひたすら牛乳を煮詰めて固めたものだそうです。
食べた感想としては、キャラメルに似ていますが、加糖した甘さではなく、ほんのりした甘さ。そして、しゃりっとした食感が独特です。
他の何にも似ていないので、形容しがたい味わいです。

私はチーズというと、ブルーチーズではロックフォール、ウォッシュ系チーズではエポワスが好きで、どちらもクセのある味が赤ワインに合いますが、「古代の蘇」は、そういうヨーロッパのチーズとはまったく次元の異なるものです。

飛鳥貴族にとっての「醍醐」がどういうものかを体感するには、一度は購入して食べてみると良いと思います。
かなり抽象的な表現になりますが、「古代の蘇」は、乳製品に対する嗜好が、遊牧民的な好みよりは、むしろ農耕民的な好みに出来ていると思います。
不思議な味わいの珍味でした。
すでにブログのトップに掲示していますが、ブログ記事としても告知します。
2016年4月10日(日)~17日(日)にかけて、Trico Gallery(大阪・中崎町)にて個展を行います。

輝野洪瑞 絵画展
Ground Zero


—油彩画と南画(水墨画)による絵画展です。—
An Exhibition of Oil painting and Literati painting

2016年
4月10日(日)ー4月17日(日)/10 April(sun)ー17 April(sun)

12:00-20:00 ※4月10日は18:00-20:00/4月17日は12:00-18:00

レセプションは予定しておりませんが、「Café Salon de AManTo」にてご歓談できます。
作家の在廊日は、Twitterにてご確認ください。

Trico Gallery

大阪府大阪市北区中崎西1-7-26
TEL : 06-6371-5840  E-mail : info@amanto.jp
大阪駅及び梅田駅から徒歩10分、地下鉄谷町線「中崎町駅」4番出口徒歩2分

個展DM表面_201604


個展DM裏面_201604