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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

10月31日(火)より甲子園にあるギャラリーカフェ『ココカラ∞』にて予定している個展に向けて、小品の制作にかかりました。

F0サイズ(18×14 cm)の最小サイズのカンヴァスで、棚などに立てかけて飾れるよう、包み貼りカンヴァスで側面にも描いています。

画像の作品は、その第一弾です。

近所の軒先で休んでいた野良猫です。

 

よろしければ、個展の会場まで来てご覧になられ、ぜひお買い上げていただければと思います。


 

個展開催まで、あと22日

お待ちしております。

 

今夜は、珉珉の餃子です。

珉珉は、大阪の千日前の1号店ほか、関西一帯と東京にチェーン店を持つ中華料理店ですが、戦後に中国北方の餃子を「焼き餃子」という食べ方で提供したことで、焼き餃子を広めたお店です。

 

今回は、京都珉珉食品の餃子のパックを焼いたものです。

関西では京都珉珉食品の餃子はスーパーマーケットでよく売られていますが、かつては大阪の珉珉の系列だったようです。

 

 

チルドの餃子の具はのっぺりしていますが、

珉珉食品の餃子は玉ねぎが甘く、キャベツの食感も感じられます。

 

酢醤油とおろしニンニクも付いています。

 

キャベツのスープ、キャベツに花椒と醤油をかけたもの、そして花椒辣醤とともに食べました。

 

今日の昼食はドライカレーです。

冷凍庫に入れてあった牛豚合挽肉で作りました。

 

冷凍した肉や魚の解凍は、調理する半日ほど前から冷蔵庫に移しておくと、きれいに解凍します。

 

みじん切りにしたニンニク、玉ねぎ、キャベツ、そして斜め切りにしたオクラを加えました。

味付けは塩、黒胡椒、カレー粉、ウスターソース、魚醤、ケチャップ、コンソメ、ハラペーニョホットソースを加えました。

 

 

今夜は、はまち大根です。

先日、フィッシュヘッドカレーを作ったときのハマチのアラを一部残して冷凍していましたが、それを大根とともにアラ煮にしました。

 

 

作り方は、まずお米を研ぎ、炊飯器にかけます。

その時、とぎ汁は鍋の中に入れて残しておきます。

そのとぎ汁で半月切りにした大根をゆで、串が刺さる程度になったら湯切りして大根を取っておきます。

次に、お湯を沸かしてぶりのはまちを入れて火を通します。

火が通ったら、すぐにお湯を捨てます。その時、ぶりの身から出た汚れも捨てます。

そして鍋にはまちのアラと大根を入れて、水をかぶる程度に注いだら、醤油、みりん、日本酒、生姜を加えて30分くらい煮込みます。

30分たったら汁を煮詰めて完成です。

 

ぶり大根と同じですが、はまちの方が味が軽めです。

 

また大根の皮や角を取った残りは、みそ汁の具に使ったほか、キャベツと大根を塩昆布であえて箸休めにしました。味付けは塩昆布だけですが、30分ほど置いておくと味がキャベツに移って来ます。

 

 

また食後は、かきをいただきました。

やはり季節のものを食べると、ホッとします。

 

今夜は、魚香茄子です。

先日、フィッシュヘッドカレーを作ったときの茄子とオクラが余っており、それを豚肉とともに炒めました。

豚肉は、薄切り肉を細かく切って炒めたもので、魚香茄子にはひき肉よりも細切れ肉の方が合うと思います。

 

【作り方】

豚薄切り肉に醤油と五香粉をかけておき、その間に具材を切ります。

鍋に油を熱して豆板醤と生姜を炒め、細切れに切った豚薄切り肉を炒め、ある程度火が通ったところで紹興酒を回しかけます。

そして茄子を炒め、醤油、白胡椒、黒胡椒を加えて水を加えて軽く煮込み、茄子が馴染んだところで創味シャンタンを加え、さらにオクラを加えて煮込み、爪楊枝で茄子を指してスッと通ったら刻みねぎを入れ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて完成です。

 

 

お皿に盛りつけてから、花椒を振りかけました。

辛みとコク、豚肉の甘味、野菜のシャキッとした食感など、メリハリがついていて美味しかったです。

 

他に箸休めにキャベツに醤油と花椒をかけたもの、キャベツのスープを用意しました。

 

 

今日10月4日は中秋月です。

そこで食後に月餅を食べました。

先週末に神戸南京町で買っておいたものです。

 

 

月餅の断面です。

蜜果月餅つまりドライフルーツを餡にした月餅です。

広東式月餅は、様々な餡の月餅があるので好きですね。

 

 

自宅から眺めた満月です。

もちろん、月餅は満月を眺めながら食べました。

 

今夜は、マレーシアとシンガポールの名物料理、フィッシュヘッドカレーです。

前回は天然真鯛のアラでつくりましたが、今回は天然ハマチのアラでつくりました。

 

作り方は、まず大鍋にお湯を沸かし、軽く洗ったハマチのアラを熱湯で軽くゆでて霜降りにします。

次にハマチのアラに水を加え、ローリエの葉を加えて水から煮込みます。

その間にフライパンで玉ねぎと茄子を炒め、煮立ったハマチの鍋に加えます。

そして白胡椒、ナツメッグ、カレー粉を加えたのち、火を止めてカレールーを溶かします。

さらに煮込み、オクラを加えます。

全体にオクラのとろみが付いたら完成です。

 

ハマチの身は、味がしっかりしているのでカレーとの相性は良いです。それにカマや頭に身がたくさん付いており、身も大きいので、食べごたえもあります。

阪神間モダニズムの遺構をめぐる記事ですが、今回は神戸市東灘区の住吉・魚崎の地区に行って来ました。

同地区には、文豪・谷崎潤一郎の邸宅「倚松庵(いしょうあん)」があります。

JR神戸線(東海道本線)の住吉駅と、阪神電鉄の魚崎駅の間にあります。一番近い最寄り駅は、六甲ライナーの魚崎駅です。

私はJR神戸線の住吉駅から歩いて行きました。

 

谷崎潤一郎は関東大震災以降の関西移住後、神戸市東灘区の岡本にはじまり大阪や京都なども含めて、短期間で引っ越しを繰り返していますが、岡本界隈には長く住んでおり、いくつもの小説の舞台にもなっています。

 

倚松庵は土日の日中は無料で見学できますので、行って来ました。

 

 

倚松庵は住吉川沿いの道路に面しており、閑静な住宅街の一角にあります。

目の前には六甲ライナーの高架線がありますが、倚松庵は昔の閑静なたたずまいを感じさせます。

 

 

門のところに石碑が建っています。

『細雪(ささめゆき)』は、戦前から戦後にかけて、関西から関東、そして疎開先などで書かれた原稿をもとに戦後に発表されました。

最初の執筆は、倚松庵在住時代だそうです。

 

 

玄関です。

外観は和風ですが、実は戦前に流行した和洋折衷住宅です。

 

 

こちらは玄関から見た廊下です。

左側は手前から洋室の応接間と食堂、和室の居間があります。

応接間には書庫があり、谷崎潤一郎の著書と谷崎潤一郎に関連する本が置かれています。

右側は手前から台所、浴室、便所で、いずれも古い和風の作りになっています。

 

応接間を訪れた時、ちょうどマントルピースの上に掛けられた振り子時計が鳴っており、懐かしさを感じました。

そして小さな覗き窓がステンドグラスになっている扉、石造りのマントルピース、そして振り子時計に、戦前の和洋折衷住宅の懐かしい香りがしました。

 

 

洋室の食堂にて、特別にお茶とザクロをごちそうになりました。

ザクロは甘酸っぱく、さっぱりしています。

 

倚松庵の詳細は、神戸市のサイトにも掲載されていますので、あわせてご覧ください。

 

■神戸市:倚松庵について http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/tender/isyoan.html

 

日中は汗ばむこともありますが、朝夕はすっかり涼しくなってきました。

そこで今夜は、ドリアをつくりました。

 

ドリアは日本で考案された料理で、1930年に横浜のホテル・ニューグランドの初代料理長であったサニー・ワイルがヨーロッパの銀行家の客に出したのが始まりとされています。

 

今回は、ベシャメルソースのレトルトパックが賞味期限間近で、ちょうどカマやハラミの塩鮭が安かったので、サーモンのドリアにしました。

 

具は玉ねぎ、キャベツ、塩鮭だけです。

塩鮭を使っているので、塩は一切加えません。調味料は白胡椒、ナツメグ、魚の臭み消しと香り付けにカレー粉を少々加えました。

本格的には白ワインも加えたかったのですが、今回は手抜きメニューなので、ベシャメルソースのほかは、水、牛乳だけです。

 

ご飯にソースを乗せる前に、鮭の骨を丹念に取り除きます。

それでも多少は小骨が出て来ますが、切り身よりはカマやハラミの方が味に深みが出て来て美味しいと思います。

 

チーズは、パルメザンチーズを振りかけて、オーブンで焼いて出来上がりです。

 

コンソメスープを添えました。

 

 

阪神間モダニズムをめぐるシリーズの第2弾は、夙川です。

夙川とは、兵庫県西宮市、阪急電鉄神戸線の夙川駅、JR神戸線(東海道本線)のさくら夙川駅、阪神電鉄の香櫨園駅にまたがるエリアで、夙川という川沿いに閑静な住宅街が続いています。

 

谷崎潤一郎の小説『細雪』の中で、戦前に夙川の氾濫があった様子が描かれています。

 

さて夙川での阪神間モダニズムの建築といえば、夙川カトリック教会です。

 

 

この建物は1932年に建てられ、正式には聖テレジア大聖堂という名前でゴシック・リバイバル様式の建築だそうです。

かつては荘厳なパイプオルガンを備えていましたが、阪神大震災でパイプオルガンを失ってしまったとのこと。だが現在でもコンサート会場として使われることがあるそうです。

 

近くで見ると、荘厳な雰囲気の建物です。

すでにお伝えしたように、このたび個展を開催する運びとなりました。

そのお知らせです。

 

 

輝野洪瑞 絵画展「Ground Zero II」

【会  期】2017年10月31日(火)ー11月5日(日)

【営業時間】11:00-18:00

      (会期中無休/最終日は17:30まで)

【場  所】Café & Gallery ココカラ∞

      兵庫県西宮市甲子園町3-24

      Phone 0798-49-1290

      阪神電鉄「甲子園駅」下車徒歩7分

      駐車場:2台

 

      ※店内禁煙

      ※当店はカフェです。おひとり様ワンオーダーお願いします。

 

Access !

http://www.cocokara-8.com/access.html

 

Solo Exhibition of Kosui Térnod

'Ground Zero II'

31 Octobre (Tue) — 5 Novembre (Sun), 2017

Open : 11:00-18:00

Open every day during exhibition period.

The last day until 17:30.

Place : Café & Gallery cocokara

in Koshien, Nishinomiya City