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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今夜は、蕃茄炒蛋(トマトと玉子の炒め物)、シウマイと青梗菜のレンジ蒸し、青梗菜のスープです。

トマトは炒めてから軽く煮詰めると、味が凝縮されてトマトの味と香りが強くなります。

そこへ、炒めて玉子を投入してさっくり混ぜ合わせれば完成です。

既存のレシピでは、あらかじめ玉子を炒めてお皿に開けておくというものが多いですが、私はトマトを炒めて軽く煮詰めている時に、オムレツなどの専用フライパンで玉子を炒めて投入します。

たまご料理は専用のフライパンを使っています。

 

ともあれ、トマトの濃縮された味と、玉子のふくよかな味が重なって、美味しいです。

 

 

 

今夜は、流水麺のそば、鮒ずしのだし茶漬け、お揚げと水菜の炊いたん、でした。

流水麺は、冷水でほぐすだけで食べられるので、便利なところが一番です。

 

鮒ずしは、酒のアテに食べたら酸味が強かったのですが、だし茶漬けにしたら美味しく食べられました。

 

鮒ずしは当たりはずれがあり、当たりは高級なウォッシュ系チーズを思わせる極上の味わいです。

外れは味のバランスが悪かったり、鮒の身にコクがなかったり、醗酵に使ったご飯の酸味が強すぎたりします。

ただ、出汁茶漬けなら、コクの不足は出汁で補えるし、ご飯の酸味は熱を通すと消えます。

そういうわけで、出汁茶漬けは外れの鮒ずしを捨てずに食べる、最適な食べ方といえます。

 

ちなみに鮒ずしは、本来は二ゴロブナでつくるもので、天然の二ゴロブナでつくったものが最上級です。

次に外来魚などのせいで二ゴロブナが減少したため、次は養殖の二ゴロブナですね。

滋賀県内のスーパーマーケットなどに行くと、養殖のゲンゴロウブナ(ヘラブナの祖先)でつくった鮒ずしもありますが、これは美味しくありませんでした。

 

 

今夜は、カニカマで天津飯をつくりました。

カニカマは、焼いた玉子の上に乗せただけです(笑)

スプーンでカニカマを崩しながら食べるので、切ったカニカマを玉子に混ぜて焼いても、あまり違いはないので。

「餃子の王将」風です(笑)

 

餡は、生姜、薄口醤油、創味シャンタン、白胡椒で味付けした、薄味の餡をかけました。

玉子の味が活きる餡です。

 

久しぶりにつくりましたが、美味しかった。

 

 

 

本日のランチは、「天下一品」の「こってりラーメン」をいただきました。

全国にチェーン店がありますが、もともとは関西有数のラーメン激戦区といわれる京都・北白川が発祥のラーメン店です。

京都大学をはじめ大学が集中する学生街です。

鶏ガラに野菜を加えてドロドロに煮込んだ、かなり濃厚な鶏ガラ醤油味のスープです。

スープは、様々な出汁の味が一体となっています。

 

その濃厚なスープが、やや中太くらいのストレート麺によく絡み、一気に食べてしまえる味わいです。

ねぎ、チャーシュー、メンマと具は控えめで、箸休め的な感じです。

 

テーブルに置いてある各種の薬味は、私はラーメンの味を変えるほど入れたりはせず、少量加えるくらいです。

 

夕食に、さばの塩焼きを焼いて食べました。

塩を振って、水分がある程度出たところで焼きましたが、うま味が濃縮されて美味しいですね。

ポン酢もかけました。

 

 

 

関東では珍しくハタハタの干物があったので、買いました。

兵庫県産のハタハタでした。

ハタハタというと秋田のイメージがあるという人が多いでしょうが、ハタハタは兵庫県山陰側にあたる但馬でも水揚げ量が全国トップクラスを誇っており、阪神間でもよく売られています。

 

そういうわけで、ハタハタの干物をグリルで焼いてポン酢をかけました。

味が濃縮されて美味いです。

 

水菜はちりめん山椒を乗せてポン酢をかけました。

ご飯のおかずにもなります。

 

 

本日の夕食です。

ちりめん山椒を乗せた厚揚げと水菜の煮物、ちりめん山椒入りの玉子かけご飯、きゅうりの糠漬け、とろろ昆布と麩のみそ汁です。

 

薄味の中に、ちりめん山椒の香りが効いた食事でした。

玉子かけご飯の醤油は、「千とせ」の玉子かけご飯専用醤油を使いました。

醤油臭さがなく、まろやかな味になります。

 

 

鮎が半額だったので買って帰りました。

そして、酒のアテに鮎の塩焼きを蓼酢につけて食べましたが、やはり美味しいですね。

 

水菜とトマトのサラダを付けました。

夕食が野菜に乏しかったので、野菜の補給です(笑)

野菜にも蓼酢をかけましたが、違和感がないというか、ドレッシングの味にかき消されてしまいました。

蓼酢は使い道は広いので、いろいろと使うと思います。

 

 

今夜は、地元のマクドにてビッグマックセットをいただきました。

ビッグマックセット550円のキャンペーンが始まってから、もう3回も食べています。

 

ドリンクは爽健美茶です。

ビッグマックは、ケチャップでなくピクルスやマスタードを加えたタルタルソースがかかっていますが、それが美味いと感じるようになってきました。

 

なんでもビッグマックのソースはカナダのマクドがレシピを公開していて、簡単につくれるそうです。

 

 

オーロラソースかと思っていましたが、赤っぽい色はパプリカパウダーだったのですね。

つまりオーロラソースでなくタルタルソースですね。

 

このソース、フライドポテトにつけて食べたら美味しそうだと思います。

時々、バンズからはみ出たビッグマックのタルタルソースを、フライドポテトにつけて食べたりしていますし。

 

描きました。

《宝塚ホテル》

(F4=333×242mm、色紙に墨、顔彩)

 

阪急今津線の宝塚南口駅前にあった、宝塚ホテルです。

1920年代に建てられた旧館は、阪神間モダニズムの代表的な建築とされ、関西屈指の洗練されたホテルとして知られていました。

落ち着いた雰囲気を感じます。

 

現在、宝塚ホテルは宝塚大劇場の並びに移転し、こちらの戦前からあるホテルの方は惜しくも取り壊されてしまいました。

最近発表された跡地の再開発計画では、タワーマンションが建つ予定ですが、完成予想図のイラストを見ると、旧宝塚ホテル本館を再現した施設もつくられるようです。

 

この間ずっと、水墨画で近代洋風建築や現代の風景を描けなければ、前に進めないと思っていました。

そこで前回、宝塚市にある旧松本邸を描き、今回は宝塚ホテルを描きました。

 

ただパースを取りにくく、描き損じを出したので、

薄墨でアタリを取ってから描きました。

このように墨や顔彩を乗せて複雑に描く場合、薄墨のアタリは見えなくなります。

 

今まで、文人画や水墨画は無念無想に描くといったあたりにとらわれて、アタリを取ったりするような描き方は抑止していました。

ただ、重要なのは、出来上がった作品ですね。

自然な描画の感覚が大切なので、定規とガラス棒で溝引きをしたりはしませんが。

 

近代の風景は、さらに描いてきます。