Ternod Official blog -102ページ目

Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

神戸での昼食。

ぎょうざの店 ひょうたん」ミント神戸店にて、ランチ定食をいただきました。

ランチ定食は餃子7個と14個がありますが、7個にしました。

 

 

神戸の餃子といえば、味噌ダレに浸けて食べるのが特徴的です。

多くのお店では白味噌ベースの味噌ダレですが、ひょうたんは赤味噌がベースです。

さらにひき肉なども入っています。

そのため、タレの味が強めです。

そして、その味噌ダレに醤油、酢、ラー油を混ぜます。

 

 

餃子は皮は薄めでパリッと焼かれていました。

他は中華スープ、明太子、キムチです。


 

神戸では餃子専門店は、餃子しか置いていないお店はほとんどです。

水餃子、焼餃子、瓶ビール、あと紹興酒や五加皮酒などです。

定食など餃子以外のメニューを置いているのは、「ひょうたん」ミント神戸店以外では、三宮の「悦記」、南京町にある味噌ダレ餃子発祥のお店「元祖ぎょうざ苑」で平日ランチタイムに定食があります。

 

次回は、水餃子、焼餃子、瓶ビールで味わおうと思っています。

 

 

神戸市立博物館です。

隣の高層ビルは、オリエンタルホテルです。

ギリシア風の列柱が並ぶ建物が、神戸市立博物館になります。

 

 

神戸市立博物館では、『コレクション大航海』展を見てきました。

この神戸市立博物館は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて描かれた南蛮屏風という、南蛮商人や宣教師の一行を題材に描いた大和絵の屏風や、安土桃山時代にセミナリオやコレッジオで、江戸時代にはオランダ絵画を参考に描かれた洋風絵画などのコレクションを大量に所蔵しています。

だが、これまで南蛮絵画というか洋風絵画の企画展に出会わず、見る機会を逃していました。

 

そして、ようやく同館のコレクションを見ることのできる企画展がめぐってきたので、見てきました。

数々の作品を見ることができた上、意外な発見もありました。

たとえば江戸時代の浮世絵画家として知られる葛飾北斎は、おそらくはオランダ絵画に学んだであろうと思われる、西洋絵画の遠近法などの技法を駆使していますが、じつは北斎自身も洋風絵画を描いていたことがわかっています。

シーボルトがオランダに持ち帰り、ライデン国立民族博物館に長らく所蔵されていた無署名で作者不詳とされていた作品が、実は北斎が描いた洋画ということが分かったそうです。

 

 

北斎、検閲避け?名入れず 作者不明だった西洋風絵画の謎 シーボルト収集品目録と一致

2017/5/18 14:41

 

 

とても充実した展示でした。

 

神戸に着きました。

ちょうど夕食時間帯だったので、さんセンタープラザの地下に行ってみましたが、開いているお店が少ない。

ちょうど空いていて、前から行きたかったお店についに入りました。

「ぼっかけの拓」という、神戸風のコナモン屋さんです。

 

 

まずは看板メニューの、ぼっかけそばめし。

そばめしとは、ご飯に焼きそばを加えて炒めた料理で、神戸長田発祥の料理です。

ぼっかけとは牛すじとこんにゃくの煮込みです。

牛すじ肉もゴロゴロ入っていて、食べごたえがあります。

 

 

そして、薄味で提供され、ソースを自分で加えて好みの味に仕上げるのが、神戸らしい。

どろソース、ばらソース、甘口ソースとあります。

 

 

私はいつものように、どろソースとばらソースを両方加えます。

 

 

そばめしを食べていると、とん平焼きも来ました。

とん平焼きとは、豚肉やキャベツを炒めて玉子で包んで焼いた大阪発祥の料理です。

マヨネーズがかかっているのが、大阪っぽいです。

 

 

こちらも一口食べてから、どろソースとばらソースをかけました。

たまごは内側が半熟で、優しい味わいです。

 

 

たいへん美味しゅうございました。

 

 

店長さんに、三宮でばらソースを売っている店について尋ねたところ、JR三ノ宮駅前にあるKOHYOというイオン系列のスーパーマーケットで扱っていると教えていただき、さっそく買いました。

今まで長田区まで出向いて買っていましたが、三宮でも手に入ることが分かりました。

ありがとうございます。

 

 

徳島県鳴門市、大毛島にある大塚国際美術館に行ったときの食事です。

美術館の「カフェ・ド・ジヴェルニー」にて、「うずしお海鮮丼」をいただきました。

海鮮丼、サラダ、香の物、お吸い物、ほうじ茶がセットになっています。

 

 

海鮮丼は、いかなごを餌に育てた鳴門産の大鳴海鯛、徳島産のハマチ、香川産のオリーブサーモン、そして鳴門のわかめが敷き詰められています。

他にゆでえびとイクラが乗っています。

すでに醤油はかかっているとのことで、すだちを絞って、わさびを付けながら食べました。

これで1500円ですから、コスパは良いですね。

 

 

海鮮丼の魚介類です。

どうやら季節によって変わるようです。

 

 

お吸い物は、鯛の潮汁です。

やはり鯛はカマの部分が美味しいですし、潮汁は美味しいです。

 

大塚国際美術館のレストランには、他にも鯛茶漬けや鯛炙り丼もあるので、次回行くときは食べてみたいと思います。

 

【前回記事より】

 

徳島への旅のブログもついに4回めとなりましたが、いよいよ徳島市を離れます。

 

 

徳島市街にて。

 

 

徳島市の南側にそびえる眉山、阿波おどり会館、そして徳島天神社です。

 

 

まずは徳島天神社でお詣りしてきました。

境内に複数のお社があり、それぞれお詣りをしました。

 

 

阿波おどり会館です。

阿波踊りの実演は時間的に間に合わないので、資料展だけ見てきました。

歴史資料や楽器類の展示に加え、VR動画で徳島市内での阿波踊りの様子を見ることができました。

 

 

市街地です。

 

 

徳島駅よりJR鳴門線に乗りました。

一両編成の気動車です。

 

 

徳島駅の北側には車両基地があり、その奥にはSLの転車台があります。

わずかに見えます。

 

 

JR鳴門駅に着きました。

ほとんどの人はバス停に向かいましたが、列車で来た方向を少し戻るように歩きます。

 

 

鳴門駅の近くにある妙見山公園に撫養城の模擬天守があるので見に行こうと思いましたが、経路マップを見ると11分とあるので断念。

キャリーバッグをがなければ見に行きますが、キャリーバッグがあるので、行動は抑えめにします。

そこで、鳴門郵便局前よりバスに乗り込みます。

 

 

鉄道と比べて路線バスはかなり混雑しています。

少しずつ乗客が降りていったので、多少は楽になりましたが、鉄道とバスのバランスが良くないですね。

ともあれ、四国から小鳴門橋を越えて大毛島へ。

島を移動します(笑)

 

 

目的地に到着しました。

大塚国際美術館です。

ここで乗客のほとんどは降りました。

 

 

コインロッカーにキャリーバッグを入れ、チケットはあらかじめネット決済をしていたので、QRコードを見せて入場します。

 

 

ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂天井画『天地創造』と『最後の審判』です。

大塚国際美術館は、西洋美術の重要絵画作品を陶板画で複製した作品を展示している美術館で、日本国内で、それもひとつの美術館で西洋絵画を古代から現代まで歴史的に網羅して見ることができます。

しかも、ただ複製品の展示というだけでなく、「門外不出の「ゲルニカ」をはじめ戦争で散逸していたエル・ グレコの壇衝画の衝立復元など画期的な試みもなされ」と、失われた作品の再現にも取り組んでいます。

他にも、フィンセント・ファン・ゴッホの『ひまわり』のうち、「芦屋のひまわり」と呼ばれる実業家の山本顧弥太(こやた)が兵庫県芦屋市の自宅で所有していた絵画は、第二次世界大戦のとき空爆で消失していましたが、写真などをもとに復元が試みられ、大塚国際美術館に陶板画複製で展示されていました。

今日では、むしろ複製での再現には新しい意味があると思います。

 

さて、ミケランジェロの『最後の審判』を見て、すぐに思い浮かんだのはダンテの『神曲』でした。

ミケランジェロはマウリシオ・フィッチーノの新プラトン主義に影響されていたといわれていますが、他にも『最後の審判』はダンテの『神曲』が背景にあるといわれています。

 

マウリシオ・フィチーノといえば、主著であるプラトン『饗宴』の注解の中で、アプロディーテの二つの誕生秘話(ひとつはウラノスの男性器を切り落として海に落ちてアプロディーテが生まれたという神話、もうひとつはゼウスとディオメネーの娘という神話)があり、そこから聖と俗の対比という見方が出てきます。

絵画としては、前者はボッティチェリの『ウェヌスの誕生』、後者は同じくボッティチェリの『春(プリマヴェーラ)』があり、両者を一枚の絵画で描いたティツァーノの『聖愛と俗愛』があります。

大塚国際美術館では、これら3枚の絵画を一箇所で見ることができます。

原寸大のサイズで見ると、画家が込めようとしている迫力なども伝わってくる気がします。

 

また古代ギリシアのクラーテル(ワインを水で割って混ぜる器)や、古代ローマ時代のヘレニズム写実主義の絵画にはじまり、古代末期の絵画表現の抽象化、中世、ルネサンス、北方ルネサンス、バロック、ロココ、リアリズム、印象主義、ポスト印象主義、さらに現代絵画と、ひととおり見てきました。

 

作品のいくつかはパリのルーヴル美術館やオルセー美術館でも見ましたが、実際の作品と同じサイズで、それも体系的に追って見ていくと、現地で本物と向き合うことで得られる作品体験に近い感覚になります。

 

 

大塚国際美術館で、まずミケランジェロのシスティーナ礼拝堂天井画を鑑賞し、ちょうどお昼時だったので、まずは腹ごしらえ。

大塚国際美術館の「カフェ・ド・ジヴェルニー」にて、「うずしお海鮮丼」をいただきました。

こちらは後日、単体のブログ記事として書く予定なので、詳細は後日の記事をお待ちください。

とりあえず、いかなごを餌に育てた大鳴海鯛や徳島産のハマチをはじめ、瀬戸内海の海の幸を詰め込んだ海鮮丼で、美味しかったです。

昼食を食べてから、鑑賞をスタートさせました。

 

 

作品鑑賞をひととおり終えて、中庭で瀬戸内海を見ながらくつろいでいました。

 

 

予約していた神戸行きの高速バスの出発時刻が近づいてきたので、美術館を出て高速バス乗り場へ。

大鳴門橋を越えて淡路島へ。

 

 

淡路島では神戸淡路鳴門自動車道をひたすら高速で爆走。

明石海峡大橋を越えて、本州に入ります。

神戸到着後の記事は、シリーズの記事でなく、個別の記事として投稿していきます。

 

 

徳島での夕食は、徳島ラーメンです。

徳島ラーメンは数年前、「徳島ラーメン 麺王」が阪急西宮ガーデンズのフードコートに期間限定で出店していたことがあり、その時に食べたことがあります。

 

今回は、泊まったホテルの近くにあるという事情もあり、「徳島ラーメン 東大」大道本店に行ってきました。

 

 

徳島ラーメンは、徳島のB級グルメとして有名ですし、夕食時間帯ということもあり、15分ほど並びました。

 


お店の前に来たら、自販機で食券を買います。

ボタンがなく画面に触れると下の空欄に注文の品が表示され、発券を押します。

QR決済にも対応しています。

 

 

東大ラーメン並と餃子3個を注文しました。

濃い豚骨醤油のスープで、生玉子を混ぜるとちょうどよい味わいになります。

生玉子は豚バラのスライスはもちろん、麺を絡めても美味しいです。

 

 

生玉子はカウンターにかごがあり、その中に入っています。

 

 

餃子も美味しいです。

 

 

美味しかったです。

そして、お店を出たあとも行列は出来ていました。

 

【前回記事より】

 

 

 

徳島港より市バスにて、徳島駅へ。

雨が降っていました。

水たまりに足を突っ込んでしまい、靴下を乾かしました。

スニーカーは速乾性の高く、雨に濡れてもすぐ乾きますが、水が入ってくる欠点があります。

 

 

徳島駅ビルで、「滝の焼餅」をいただきました。

米の餅にあんこを入れて平たくして焼いたものです。

 

 

抹茶とのセットメニューもあります。

ちなみに隣は「御座候」です。

 

 

徳島駅周辺を散策しました。

雨が上がり、晴れてきました。

徳島駅の車両基地です。

気動車が並んでいます。

 

 

徳島城の城跡にある徳島中央公園です。

 

 

徳島中央公園にSLが展示されていました。

 

 

 

だいぶ年季が入っています。

 

 

運転台に入ってボイラーを見ることができます。

 

 

徳島駅前でレンタカーを借りて、片道30分ほど運転しました。

運転免許取得後、初の公道走行です。

一番安い軽自動車を借りました。

初心者マークはあらかじめ百均で買っておいたものです。

 

 

徳島市から隣の鳴門市・坂東地区へ。

 

まずは賀川豊彦記念館です。

兵庫県ではコープこうべ創設者として知られていますが、戦前のキリスト教社会主義者で、慈善活動や労働運動などの活動記録が展示されていました。

私は以前、賀川豊彦の『人格社会主義の本質』(1949年)を国立国会図書館関西館のアーカイブで読んで批判していますが、活動そのものは高く評価してはいます。

 

 

 

 

賀川豊彦記念館の隣には、ドイツ館があります。

坂東地区は第一次世界大戦後、青島のドイツ租界地にいたドイツ人兵士を収容する坂東捕虜収容所があり、そこでのドイツ人捕虜の生活の様子などが資料や再現模型で展示されていました。

ドイツ人捕虜は人道的に扱われ、とくに音楽活動に重点が置かれ、日本で初めてベートーヴェンの交響曲第九番が演奏された地だそうです。

 

 

ドイツ館の隣接する道の駅です。

ドイツ風ソーセージのホットドッグや、ベルリン名物のカリーヴルストがあるので買おうと思いましたが、入ったときには閉店になってしまいました。

 

 

賀川豊彦記念館・ドイツ館から約1キロほどクルマで北上して、大麻比古神社へ。

 

 

サルが出ます。

 

 

大麻比古神社の裏手に、ドイツ橋があります。

坂東俘虜収容所のドイツ人たちが近所を散策することが多く、彼らが帰国のときに記念として建設を提案し、のちの完成したそうです。

 

 

橋は歩けませんが、橋を眺めるため川べりに降りる階段はあります。

 

 

こちらは眼鏡橋です。

こちらも坂東捕虜収容所のドイツ人が造成した池にかかっている橋です。

 

 

レンタカーの返却時間が近づいてきたので、徳島駅前に戻りました。

ガソリンを満タンにして帰り、返却を終えたところです。

無事故でした。

 

 

夜の徳島市街です。

 

 

徳島といえば、阿波踊りの街です。

 

 

阿波おどりからくり時計です。

 

 

徳島での夕食は、徳島ラーメンということで、「徳島ラーメン 東大」大道本店に行ってきました。

濃いとんこつ醤油に生玉子を混ぜるとまろやかになり、豚バラ薄切りや麺にうまく絡み美味。

ラーメンライスとしてもピッタリでした。

こちらは別途、食事の記事の投稿という形で取り上げたいと思います。

 

 

(4に続く)

 

 

 

はま寿司で期間限定メニューで、のどぐろがあるというので、行ってきました。

画像は炙りのどぐろ2皿、炙りえんがわ1皿です。

 

 

炙りのどぐろは、味が強く、旨味が凝縮したような感じです。

のどぐろを食べるためだけに行く価値があります。

 

 

炙りえんがわは、濃厚な味わい。

 

 

さば生寿司の握りです。

当初、さばの押し寿司を注文しましたが、なかなか来ないので、店員さんを呼んで伝えたら、持ってきたのがこちらの握りです。

生寿司は酢に浸けすぎず、生っぽい食感を残していて、にぎりに合う感じでした。

 

 

さばの押し寿司です。

帰ろうと会計ボタンを押したら届きました。

先に持ってきた、さば握りの方はサービスということになりました(笑)

押し寿司は少し時間がたった感じで、握りの方が美味しかったです。

 

 

前回記事はこちら。

 

 

東京から徳島への船旅2日め。

目が覚めてロビーからの展望。

紀伊半島南端・潮岬を通りかかる頃でした。

本州最南端の町・串本町があります。

 

 

波はやや高め。

高速で突き進んでいます。

 

 

朝食は、持参しました。

船内の自販機では、パンやカップ麺は高めですので。

この辺は旅系YouTuberの動画を見て参考にしていました。

 

 

徳島に行くので、金ちゃんラーメンです。

パンは銀座のオーケーストアで買ったものです。

船内の自販機にあるカップ麺は、カップヌードルのシリーズです。

 

 

展望デッキは雨のため断念しました。

この後、悪天候のため閉鎖されました。

 

 

ロビーには現在位置がモニターで表示されています。

南紀白浜のあたりを航行中です。

 

 

船首側の展望室です。

 

 

雨で眺めはよくありません。

 

 

波はやや高めです。

 

 

午前中、洗濯をしたりロビーでWifiが通じたのでネットを見ているうちに、お昼時に。

ランチは船内の自販機で冷凍食品のプレートを買いました。

ハンバーグとドリアです。

普通に美味しいです。

アメリカやイギリスのTVディナーのような食事です。

 

 

こちらがパックです。

自販機におカネを入れて商品選択ボタンを押すと、この状態で出てきます。

 

 

電子レンジは、自販機ごとに一台ずつ置かれ、料理ごとに選択ボタンが設定されています。

 

 

こちらに選択ボタンが書かれています。

 

 

ちなみに画像では見えにくいですが、電子レンジAの奥に、選択ボタンが表示されていない白い電子レンジが2台並んでいます。この電子レンジは時間を設定して解凍するもので、持参した食事を温めるのに使えます。

 

 

ちなみに冷食自販機です。

レンジEです。

 

 

レンジDです。

 

 

レンジCです。

 

 

レンジBです。

 

 

電子レンジの隣には、ソースや調味料のパックが置かれています。

持参した食事にも使えます。

 

 

四国が見えてきました。

 

 

徳島港に入港します。

 

 

徳島港に到着しました。

 

 

 

こちらは動画です。

自動車用のデッキが降りてくるところです。

 

 

デッキを歩いて地上に降りました。

初めて四国の地に降り立ちました。

(3へ続く)

2月の二度目の三連休は、徳島に行ってきました。

当初、高速バスで探してみましたが、便数が多くない上にすべて満席。

次に、日本でひとつだけ残っている定期寝台特急で高松経由で行こうと、駅のみどりの窓口に行ってみましたが、予約開始日当日で禁煙室は全室完売。喫煙室を探してみますかといわれましたが、喫煙室は止めました。

そして、フェリーで行くことにしました。

オーシャン東九フェリーは、東京港フェリーターミナルから徳島港を経由して北九州まで結んでいます。

ネットで予約してカード決済。何度か旅系YouTuberによるオーシャン東九フェリーに乗船したときの動画を見て、いろいろと参考になるものを考えていました。

そして旅立ちの当日を迎えました。

 

 

東京港フェリーターミナルは東京ビッグサイトがある有明埠頭の遠いところにあり、電車と徒歩で行くとけっこう歩きます。

だが、東京駅八重洲口から直行のバスが出ています。

JRバスの高速バス仕様で、床下にキャリーバッグを収納できます。

値段は400円で支払いは現金のみです。

 

 

行き先表示は「東京ビッグサイト方面」とありますが、注意して見ていると「東京港フェリーターミナル」の表示も出ます。

 

 

30分ほどで東京港フェリーターミナルに着きました。

 

 

QRコード読み込みの搭乗手続きを行い乗船券が発行されます。

エスカレーターを登って乗船口のある階に行きます。

 

 

船はすでに来ていました。

自動車優先で、徒歩で乗船する客は出発30分ほど前に搭乗手続きが始まります。

 

 

かつては苫小牧行き、那智勝浦経由高知行きのフェリーも出ていましたが、現在は徳島・北九州行きだけです。

長距離トラックドライバーの働き方改革の適用が始まり、フェリーが見直されつつあるようです。

また長距離フェリーの復活を期待します。

 

 

乗船ブリッジです。

 

 

乗船しました。

 

 

入り口を入ると、食堂兼ロビーになっています。

 

 

客室への入口です。

 

 

こちらが最安のお部屋です。

いわゆるカプセルホテル型です。

 

 

寝室には小さい棚、コンセント1口、照明、スマホスタンドがあります。

複数の機器類の充電は、三叉コンセントを持っていくと便利です。

照明は白熱電球なので熱いです。

ほとんどの人は、寝室にいるのは寝るときだけで、ふだんは食堂兼ロビーでくつろいでいます。

 

 

東京港を出発します。

かなりゆっくり動いて離れていきます。

 

 
動画です。

 

 

デッキに出てみました。

夜間と悪天候時はデッキは閉鎖されます。

 

 

19時出発で、出発と同時に食事にします。

船内の食事はロビー兼食堂にて冷凍食品の自動販売機で買いますが、まずは銀座のオーケーストアで買ったカツ丼を食べます。

みそ汁は、船内の自販機で買ったフリーズドライ味噌汁です。

なすの味噌汁です。

 

 

オーケーストアのカツ丼は、クオリティが高く美味しいです。
 

 

味噌汁は味は薄めですが、しっかりだしの味わいがします。

 

 

インターネットを見る人たちは、窓側の席に張り付いています。

Wifiは陸側の窓際しか使えません。

伊豆半島を過ぎたあたりでWifiは通じなくなり、食堂兼ロビーも人がいなくなり、就寝時間です。

(第2部へ続く)