大塚国際美術館「カフェ・ド・ジヴェルニー」の「うずしお海鮮丼」 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

徳島県鳴門市、大毛島にある大塚国際美術館に行ったときの食事です。

美術館の「カフェ・ド・ジヴェルニー」にて、「うずしお海鮮丼」をいただきました。

海鮮丼、サラダ、香の物、お吸い物、ほうじ茶がセットになっています。

 

 

海鮮丼は、いかなごを餌に育てた鳴門産の大鳴海鯛、徳島産のハマチ、香川産のオリーブサーモン、そして鳴門のわかめが敷き詰められています。

他にゆでえびとイクラが乗っています。

すでに醤油はかかっているとのことで、すだちを絞って、わさびを付けながら食べました。

これで1500円ですから、コスパは良いですね。

 

 

海鮮丼の魚介類です。

どうやら季節によって変わるようです。

 

 

お吸い物は、鯛の潮汁です。

やはり鯛はカマの部分が美味しいですし、潮汁は美味しいです。

 

大塚国際美術館のレストランには、他にも鯛茶漬けや鯛炙り丼もあるので、次回行くときは食べてみたいと思います。