神秘(and more... “Stabat Mater” )
昔から、なんとなく思っていたこと。“老いていく” ということ。ある時点に至った「老人」ってどの人もみんな似ている。しわ、白髪、禿頭、遠視・・・角が取れてだんだん、丸くなっていく。男性も女性もあまり変わらない。「赤ちゃん」みたいになっていく。“生まれた時の姿” のように・・・(赤ちゃんもみんな似ているね)個性が薄れていく。「声」もそう。やがて筋力が落ちて、特定するのが難しいくらい。男声女声声ってその人固有のものだけどでもそれが、歌声(響き・音)となるとみんな似ているなあ。「男性」と「女性」「赤子」と「老人」それから「生」と「死」人生で最も大切なこと。生まれて、成長してやがて老いて(肉体が)死ぬという変化の過程。神さまはいったい何を “表現” されているのかな。そんなところに私は、神秘を感じるのでした。古楽器「ヴィオラ・ダ・ガンバ」を復活させ、自ら演奏し、指揮を執ることで知られるJordi Savall(ジョルディ・サバール)さんの素敵なコンチェルトからマルカントワーヌ・シャルパンティエ作曲のミサ曲『スターバト・マーテル』です。たまには心静かに、美しい(魂の)音色に耳を傾けてみては如何でしょうか・・・°◌‧˳(´ ˘ ˋ꒪)໒꒱.✧ˈ‧˚⁺Marc-Antoine Charpentier“Stabat Mater”Charpentier: Stabat Mater pour des religieuses-Part 1Charpentier: Stabat Mater pour des religieuses - Part 1Le Concert des Nations (J. Savall)a la Chapelle Royale du Chateau de Versailleswww.youtube.comCharpentier: Stabat Mater pour des religieuses-Part 2Charpentier: Stabat Mater pour des religieuses - Part 2Le Concert des Nations (J. Savall)a la Chapelle Royale du Chateau de Versailleswww.youtube.comMarc Antoine Charpentier: Messe et Motets pour la Vierge- Jordi Savall,Le Concert des Nations