やはり、昨年と比較しても社台の馬の申し込みが増えていた。もちろんクラブとしての実績はまだまだサンデーレーシングの方が上なのだが、成績以上に価格の上乗せが大きいので、社台TCの方に人気が寄るのは当然の成り行きですね。第一希望で予定しているスピニングメモリーズの23はやはり人気で第一希望最終100票近く集めそうだ、素直に現在の応募状況から見ると130票の予定になる。私のしょぼい実績で取れるかどうか?はかなり厳しいところです。リストアップした中では、アサクサティアラの23、エマソングの23、カトマンブルーの23、スペルオンミーの23、マジックリアリズムの23は、第一希望にしないと取れないだろう。少し意外だったのはサンデーのキズナ牝馬がランクインしていない事だった。リストアップしていたラフォルスの23は、かなり立ち繋ぎなのでその点が嫌われた可能性がある。残りの3頭は、割高感か?只、キズナ産駒は人気だと思うので今後ランクインしてきそうではある。リストアップした中で、第2希望で取れそうなのは、ガールオンファイアの23かサンシャインの23になる。もちろん今後も人気の変動がありそうなので最終中間発表を待たないと何とも言えません。ここだけの話だが、第2希望に隠し玉を指名する用意もあります。いくらほとんど注目されていないBlogとは言え話題に載せたくないので今回は内緒です。23日の東京の新馬戦芝1400mに出走を予定しているデアマトローナの鞍上がオシェア騎手との噂もありましたが、結局ルメール騎手が騎乗するようです。
社台スタリオンステーションのポエティックフレアなんですが、今年2024年の種付け料は、PRIVATE です。どうも、生殖能力が低いのが原因のようです。2022年に108頭種付けしているのですが、生産頭数38頭なのでかなり低いですね。ダノンキングリーも初年度は、あまり受胎率がよくなくて85頭種付けして44頭の生産頭数です。受胎率が高い種牡馬は、7割を超えますのでできれば最低6割くらいの受胎率は欲しいところでは無いでしょうかね。(素人意見です。)今年は殆ど種付けしていないようなので、クラブで募集されるポエティックフレア産駒は希少な存在になるかも知れません。今年の1歳馬が予想以上に走れば2026年以降種付け頭数が増える可能性もあります。
ポエティックフレアが、5世代以内にNother Dancerを4本も持っていて、Nearcticを6世代以内に5本持っています。という事で、緊張と緩和の理論でNother Dancerを1本しか持っていないサンシャインとの配合はマッチするのでは?との考えです。
6月3日の測尺で、体高146cm 体重396kg この体なので、牡で3200万なのでしょう。半兄のミッキーアイル産駒が4000万で募集されていたので、種付け料を基に価格設定すると、5000万でも不思議ではありませんね。只ミッキアイルの半兄の4000万は少し強気すぎたのではとも思います。(1次で売れ残っていました。)
ビスクウィザードの前走は、チークピーシーズのせいで、進んでいかなかったと友道調教助手もコメントされていたようなんで、そのせいで大敗したかと思われたのですが、ここにきて気性の問題が表面化してきたのかも知れません。調教はそこそこ走っているのですが、レースでは進んでいきませんね。勝負所で後退してしまいました。ダートでも初戦と2戦目は湿ったダートだったので脚抜きの良い馬場で先行できたので気性の悪さが表面化しなかった可能性もあります。現状、勝ち上がりは厳しいと覚悟せざるを得ません。来週京都の新馬戦を予定しているトータルクラリティと再来週東京の新馬戦を予定しているデアマトローナは、調教でそこそこ走っているようなので、2歳馬に期待です。この時点でまだ3歳馬1頭しか勝ち上がっていないのは、悲しい・・・
今の所2位候補の筆頭は、アサクサティアラの23なんだが、うーん蛯名正義調教師か?もう一つコレにすると言えない。という事で、検討中リストに1頭追加
父ミスプロ系でBMSダイワメジャーの牝馬ならキミワクイーンがいるし、BMSダイワメジャーで父にDanzig持ちの大物にナミュールがいる。それにThe Minstrel≒ノーザンテーストのニアリークロスもあるし、4月2日生まれで、1歳の6月で420kgなら牝馬としては大型に育ちそうで体格的にも問題がない。問題は、サンデー募集で価格が2400万とサンデー募集の中では最安値(2400万が最低価格とかボリ過ぎだろ!)なので、1位にしないと取れないかも知れない事ですわ。
1位票は、スピニングメモリーズの23かラフォルスの23かキズナ牝馬どちらにしようか?と思っていたのですが、測尺と動画を見た感じだと、スピニングメモリーズの23かな?正直、私は血統は多少見れても、馬の動きを見て良し悪しが判断できる人間ではないので、あまり自信はありません。後は、スピニングメモリーズの23がどれくらいの人気になるかですね。結構人気になりそうな価格ゾーンなので、私の実績で取れそうになければ他を考えるかも知れません。今年のサンデーと社台の値付けを見ていると、1位票で50票以上集める馬は社台の方が多くなると思うんです。昨年はサンデーの1位票50票以上が35頭で社台は25頭です。去年の社台の1位票トップは、183票獲得したゴールドシップ産駒の牝馬ボーンスキルフルの22(ロールザボーンズ)募集価格1200万です。今年のゴールドシップ産駒の牝馬カトマンブルーの23も多分かなりの人気でしょう。私 の予想では、100票以上。一昨年は、直前までアスコルティの21(アスコリピチェーノ)を1位にする予定だったのに、ララベルの21を1位にしちゃったんだよね。(まだ、ビスクウィザードが活躍する夢は捨てていませんよ!)逃した魚はでかい。ララベルの21ことビスクウィザードは、未勝利脱出を目指して明後日の園田競馬の地方交流競争に出走します。
スピニングメモリーズの23 須貝尚介厩舎
ラフォルスの23 鹿戸雄一厩舎
マジックリアリズムの23 栗田徹厩舎
ガールオンファイアの23 栗田徹厩舎
アサクサティアラの23 蛯名正義厩舎
エマソングの23 小栗実厩舎
カトマンブルーの23 宮本博厩舎
(候補に挙げた6頭の予定厩舎です。)
まぁ改めて指摘するのも何ですが、サンデーは募集価格高いよな!貧乏人には厳しい・・・
やはり、検討するなら価格がリーズナブル(実際日高系のクラブと比べるとリーズナブルでは無いのだがサンデーが高すぎるので安く感じる。)社台の1歳馬リストをぼーっと眺めていると、2000万未満で面白そうな配合の1歳馬を見つけました。母16歳時の産駒なのは、少し気にはなりますが検討リストに入れときます。
エマソングの産駒は、3歳以上4頭中3頭勝ち上がりです。ディープインパクト系種牡馬産駒2頭(いずれも牡駒です。)は勝ち上がっています。今3歳のキズナ産駒の牡メイクユーマインは、芝の中長距離のそこそこやれそうな気配がありますし、ディープインパクトとニックスのStorm Cat とUnbridled's Song が血統表の中にあるのは、そそられます。只募集価格が1800万と社台グループの中では安い部類ですので、どこ迄人気するか?母高齢時の産駒を嫌う方も多いので人気は読めません。
エクサビットは、中2週で使ったので一旦リフレッシュを挟んで函館・札幌開催で使って欲しかったのですが、このまま問題が無ければ続戦のようです。セルースは、休み明けだったので優先出走権のある内に出走するかな?と思ったら傷みやすい体質のようで、ここで一旦放牧を挟んで、福島か新潟を目指すようです。福島は小回りダートで直線も短いので先行力の無いこの馬でどんな乗り方をするのか?難しそうですがどうなりますか?トラジェクトワールは、休み休み使っているので、てっきり夏休みに入るを思ったのですが、コース適性のあると思われる(と言っても4戦1勝です。)東京でもう一度使う算段のようです。社台グループの募集馬リストがHTML版でも公開されていたので、エクセルに落として最頻値と中央値を計算してみたのですが、驚きの事実が(いや別に価格リストを見渡せば分かる事です。)サンデーの最頻値と中央値は共に5000万なのに、社台の中央値は3200万で中央値は2000万です。去年はサンデーにしたが今年はやはり社台ですわ。
社台TCで募集予定のカトマンブルーの23です。ゴールドシップの牝馬です。ゴールドシップがフィリーサイヤーなのは、よく知られる所で、ロージズインメイがBMSのゴールドシップ牝馬は3歳以上8頭登録されていて6頭勝ち上がりと高確率で走っています。しかも、GⅠ勝ちのユーバーレーベンがいます。社台がカトマンブルーにゴールドシップを付けたのもカトマンブルーのBMSがDevil's Bagだからだと思われます。カトマンブルーの産駒は、競争馬登録された6頭中4頭が中央で勝ち上がり、1頭は地方での勝利のみです。今のところオルフェーヴル産駒の2頭が中央で2勝しているのが目立つ程度で自身の競争成績(アメリカのGⅡ勝利有)からすると産駒の成績は堅実ではあるものの不満ですね。募集価格は1800万なので、結構人気しそうな感じです。社台で2000万未満の募集価格の馬は10頭しかいないので、多分2位で取るのは難しいか?(ちなみにサンデーは2400万の募集価格が最低です。)もし2位で取れそうなら考えたい。
連敗ストッパーになってくれると期待したエクサビットは、断然の1番人気に支持されるも2着でした。うーん脚元に疲れが出ているとの事でここは無理せず優先出走権を行使せず、少し節を開けた方が良いと思います。私の素人考えですけどね。もし枠があるなら北海道開催(函館・札幌)を目指して欲しいです。先行力のある馬ですし先行有利の小回りダート1700m戦なら十分勝機があると思いますが、私に決定権があるわけでは無いので陣営の判断次第ですね。3歳1勝クラスに出走したトラジェクトワールは、4番人気で9着でした。私が人気チェックした時は11倍以上の6番人気だったので誰か締め切り直前に50万以上ぶち込んだと思われます。(私ではありません。)不運な事にスタートで躓いた上8番ワイノナオミのぶちかましを受けて外に寄れた9番レッドセニョールにぶつけられてしまいました。
これで、スイッチが入ったのは、セントポーリア賞と同じ展開です。セントポーリア賞は武史ジョッキーがある程度出していきましたが、今回の松山弘平騎手は完全に抑えていました。多分陣営の指示でしょう。今回武史ジョッキーに乗り馬が無かったのにも関わらず、松山弘平騎手になったのは、そのあたりの事情が影響しているかも知れません。逃げ馬に上り3ハロン33.8秒の脚を使われたら、スイッチが入って無かったとしても勝ち負けは厳しかったと思います。現状では相当条件が整わないと厳しいかな?と思わせる内容でした。ひとまず、勝ち上がっているので年内に1勝クラスを勝ち上がってくれればいいかな?追加情報です。6月22日(土)東京芝1400mの新馬戦でのデビューを予定しているデアマトローナですが、鞍上はルメール騎手を予定との事で期待が高まります。


