社台グループ1歳馬募集の第一回中間発表を見ての感想 | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

やはり、昨年と比較しても社台の馬の申し込みが増えていた。もちろんクラブとしての実績はまだまだサンデーレーシングの方が上なのだが、成績以上に価格の上乗せが大きいので、社台TCの方に人気が寄るのは当然の成り行きですね。第一希望で予定しているスピニングメモリーズの23はやはり人気で第一希望最終100票近く集めそうだ、素直に現在の応募状況から見ると130票の予定になる。私のしょぼい実績で取れるかどうか?はかなり厳しいところです。リストアップした中では、アサクサティアラの23、エマソングの23、カトマンブルーの23、スペルオンミーの23、マジックリアリズムの23は、第一希望にしないと取れないだろう。少し意外だったのはサンデーのキズナ牝馬がランクインしていない事だった。リストアップしていたラフォルスの23は、かなり立ち繋ぎなのでその点が嫌われた可能性がある。残りの3頭は、割高感か?只、キズナ産駒は人気だと思うので今後ランクインしてきそうではある。リストアップした中で、第2希望で取れそうなのは、ガールオンファイアの23かサンシャインの23になる。もちろん今後も人気の変動がありそうなので最終中間発表を待たないと何とも言えません。ここだけの話だが、第2希望に隠し玉を指名する用意もあります。いくらほとんど注目されていないBlogとは言え話題に載せたくないので今回は内緒です。23日の東京の新馬戦芝1400mに出走を予定しているデアマトローナの鞍上がオシェア騎手との噂もありましたが、結局ルメール騎手が騎乗するようです。